SyncMaster 913BM Plus ドライバのインストール プログラムのインストール
SyncMaster 713BM Plus ドライバのインストール プログラムのインストール
表示について この警告や注意を守らずに誤った取り扱いをすると、けがをしたり物的損害を受ける恐れがあり ます。 禁止 重要 分解禁止 電源プラグを抜く 触らない アースすること 電源 長時間使用しないときはPCをDPMS(省電力モード)に設定してください。 スクリーンセーバーを利用する場合は、電源オプションのプロパティから設定してくださ い。 同梱の電源コードセットは、他の電気機器では使用できません。ご注意ください。 図は参照の目的のみのために掲載されているもので、すべての場合(または国)に 当てはまるものではありません。
壊れたプラグを使用しないでください。 z 感電や火災の原因になることがあります。 プラグを抜くときはコードを引っ張らず、必ずプラグを持って抜いてください。また、 濡れた手でプラグを触らないでください。 z 感電や火災の原因になることがあります。 アース接続は必ず電源プラグを電源につなぐ前に行ってください。また、アース接続 を外す場合は、必ず電源プラグを電源から切り離してから行ってください。 z 感電の原因となることがあります。 電源プラグをしっかりと挿入して、緩まないようにしてください。 z 接続状態が悪いと火災の原因となることがあります。 プラグやコードを曲げたり、重いものをのせたりしないでください。 z 感電や火災の原因になることがあります。 たこ足配線をしないでください。 z 火災の原因になることがあります。 モニターの使用中は電源コードを外さないでください。 z サージ(過電圧)が発生し、モニターを破損させる場合がございます。 コネクタまたはプラグが汚れているときには、電源コードを使用しないでください。 z z 電源コードのコネクタまたはプラグが汚れている場合には、乾い
設置 ほこりが多い場所、極端に高温・低温にさらされる場所、湿度の高い場所、化学物 質が使用されている場所、および空港や駅など24時間使用する場所に設置する場 合には、事前にサービスエンジニアまでご相談ください。 ご相談せずに設置した場合、モニターに重大な損傷が発生することがあります。 湿気やほこりの多い場所に置かないでください。 z 感電や火災の原因になることがあります。 移動するときはしっかりと持ってください。 z けがや破損の原因となることがあります。 モニターベースをショーケースや棚に設置する場合には、ベースがショーケースや 棚から突き出すことがないようにしてください。 z 製品が落下すると、製品の損傷や人体への傷害の原因になることがありま す。 製品を安定していない場所、または狭い場所に置かないでください。 z 製品が落下して、特に子供などの近くにいる人に傷害を負わせる可能性があ るため、平らで安定した面に置いてください。 製品を床に置かないでください。 z 特に子供がつまづく可能性があります。 ろうそく、殺虫剤またはタバコなど、燃えやすいものを製品の近くに置かないでくださ い。
手荒に取り扱わないでください。 z 破損や故障の原因になることがあります。 画面を下向きに置かないでください。 z 液晶表面の破損の原因になります。 必ず柔らかい布かクッションを敷いて液晶表面を保護してください。 壁面への取り付け工事は専門技術者に依頼してください。 z z ユーザー自身による工事はけがの原因になることがあります。 弊社指定外の取り付け器具を使用しないでください。 製品を設置するときには、換気のために壁から10 cm離してください。 z 換気が不十分な場合には、製品内部の温度が上昇して、部品の寿命が短く なったり性能が低下したりします。 プラスチックの梱包材(袋類)は、子供の手の届かない場所に置いてください。 z 子供がプラスチックの梱包材(袋類)で遊ぶと、窒息する場合があります。 お手入れ 本体や液晶表面のお手入れは、よく絞った柔らかい布で拭いてください。 水や洗剤をモニターに直接かけないでください。 z 感電や火災の原因になることがあります。
クリーナーを少量使用し、柔らかい布で拭き取ってください。 プラグ・ピンのほこりや汚れは、乾いた布で拭き取ってください。 z 接続部分が汚れていると、感電や火災の原因になることがあります。 製品の清掃を行うときには、必ず電源プラグを抜いてください。 z 漏電または火災の原因となることがあります。 電源プラグをコンセントから抜いて、柔らかい乾いた布で拭いてください。 z ワックス、ベンジン、アルコール、シンナー、空気清浄スプレー、潤滑剤、また は溶媒などの化学薬品は使用しないでください。 モニター内部の清掃については、お客様相談窓口までご連絡ください。 z 製品の内部は清潔を保ってください。 長期にわたって堆積したほこりは、動 作不良や火災の原因となることがあります。 その他 カバー(または背面)を開けないでください。 z z 感電または火災の原因となることがあります。 修理は専門の技術者にご相談ください。 異常な音や臭いがするなど、モニターが正しく動作しないときはすぐに電源プラグを 抜き、お客様相談窓口にご連絡ください。 z 感電や火災の原因になることがあります。 オイル、煙または湿気
本体を落としたり破損し たりしたときは、Powerボタンをオフにし 電源プラグを抜 く。 お客様相談ダイヤルまでご連絡 ください。 z 故障や感電、火災の 原因になることがあります。 雷のときは電源プラグを抜き、落雷の恐れがなくなるまで使用しないでください。 z 故障や感電、火災の原因になることがあります。 コードや信号ケーブルを引っ張ってモニターを動かさないようにしてください。 z 故障や感電、火災の原因になることがあります。 ケーブル類を引っ張って画面を動かさないでください。 z 故障や感電、火災の原因になることがあります。 本体の通気孔をふさがないでください。 z 故障や火災の原因になることがあります。 モニターの上に水が入った容器、化学製品、金属物を置かないででください。 z z 動作不良、感電、火災の原因となることがあります。 異物がモニター内に入った場合には、 電源 プラグを抜いてお客様相談ダイ ヤルにご連絡ください。 可燃性の化学薬品のスプレーや可燃物は、製品から遠ざけてください。 z 爆発や火災の原因になることがあります。 内部に金属を入れないでください。 z 感
工具器具、針金などの金属製品や、紙切れやマッチなどの燃えやすいものを、通気 孔などに入れないでください。 z z 故障や感電、火災の原因になることがあります。 内部に異物が混入したときは、お客様相談ダイヤルまでご連絡ください。 画像が長時間固定されると、残像やぶれが生じることがあります。 z 長時間モニターから離れる場合は、節電モードに切り替えるかスクリーンセー バー(動画)を設定します。 使用するモデルにあった解像度と周波数を選択します。 z 視力を低下させる恐れがあるので、適切な解像度と周波数でご使用くださ い。 17 インチ - 1280 X 1024 19 インチ - 1280 X 1024 ヘッドホンを利用するときは音量を上げすぎない。 z 大きな音で聴力を損なう恐れがあります。 モニターを近距離で長時間見続けると、視力に影響を与えることがあります。 眼精疲労を和らげるために、時々目を休ませるようにしてください。 製品を不安定で平らでない場所や、振動の多い場所に設置しないでください。 z 製品が落下すると、製品の損傷や人体への傷害の原因になることがありま す。振動の多い場所で製
場所に置いてください。 z 故障した製品は、傷害や場合によっては死亡の原因となることがあります。 製品を長期間使用しないときには、電源プラグを抜いてください。 z ほこりの堆積や絶縁不良によって熱が発生し、漏電や火災が発生することが あります。 子供の好きなもの(または子供が興味を持ちそうなもの)を製品の上に置かないでく ださい。 z 子供が製品に登ろうとすることがあります。製品が落下して、傷害や場合によ っては死亡の原因となることがあります。 モニターを持ち上げたり移動するときには、スタンドだけを持ってモニターを上下反 対に持たないでください。 z モニターが落下して、破損したりケガをする恐れがあります。 モニターを使用するときには、正しい姿勢を保ってください モニターの使用中は、正しい姿勢を保つようにします。 z z z z z z z 背中を丸めないようにします。 目からモニターまでの距離を約45~50cmに保ちます。画面を少し見 上げるようにし、モニターが正面に来るようにします。 モニターを上方向に10~20度傾けます。モニターの最上部が目の位 置より若干低くなるように、モニタ
SyncMaster 913BM Plus 使用前に、以下の付属品が揃っているか確認してください。 万一不足するものがあった場合、 お客様相談ダイヤルまでご連絡ください。 内容物 モニター本体 ピボットスタンド 取扱説明書 簡単セットアップガイド 保証書 インストールCD (ユーザーガイド、モニタドライバ) Natural Color、 MagicTune™,MagicRotation ケーブル類 ミニD-Sub15ピン ケーブル (アナログ接続) 電源コード オーディオ ケーブル
別売品 DVIケーブル (デジタル接続) 前面(スタンドの形状は製品ごとに異なります) メニュー (MENU) ボタン [ ] OSD(On Screen Display)メニューを開きます。OSDメニューの終了または前 のメニューに戻るときにも使用します。 MagicBright MagicBright™は、 は、ご覧になる映像の種類に応じて最適な視聴環境を提供します。 現 ボタン 在6つのモードが使用可能です。 ユ―ザ― 調整、テキスト、インターネット、ゲーム、スポ [ ] ーツ、そして映画です。 各モードに明るさの値がプリセットされています。 MagicBright™コ ントロールボタンを押すだけで、6つの設定からお好みのものを選択できます。 1) ユ―ザ― 調整 : 工場出荷時の初期設定は使用に最適な値を設定していますが、ご使 用の環境に合わせて変更が可能です。その場合、OSDメニューから輝度とコントラストを調 整します。 2) テキスト : 文書作成など、文字に関わる作業に最適な明るさ。 3) インターネット : 文字と画像が混在した画像を扱う時に最適な 明る さ。 4) ゲーム : ゲー
] エンターボタ ン[ ]/ 入力 (SOURCE) ボタン ハイライト表示されたメニュー項目を決定します。/ 〔SOURCE〕ボタンを押し、OSDがオフの間にビデオ信号を選択します。〔SOURCE〕ボタ ンを押して入力モードを変更すると画面中央にアナログかデジタル信号かを表示するメッ セージが現れます。 注意:デジタルモードを選択する場合は、DVIケーブルを使用しデジタル端子に接続する必 要があります。 オート (AUTO)ボタ ン 自動調整するにはこのボタンを使用します。 電源ボタン [ ] モニタのオン・オフにはこのボタンを使用します。 電源ランプ 通常は緑に点灯します。モニター設定の保存時は、緑で1回点滅します。 このモニタはPowerSaverという内蔵型電源管理システムを備えています。 このシステムはモニタが一定 時間使用されない場合に、モニタを低出力モードに切り替えることによってエネルギーを節約します。電力 節約のため、使用しないときや長時間席を離れるときはモニタをオフにしてください。 背面 (モニタ背面の構造は製品ごとに異なります。) POWER(電源端子) モニタの電
ヘッドホン端子[ ] AUDIO IN (PCオーディオ端子) オーディオケーブルをモニタ背面のオーディオ端子に接続します。 ケーブル接続の詳細については、モニタの接続 の項目を参照してください。
SyncMaster 713BM Plus 使用前に、以下の付属品が揃っているか確認してください。 万一不足するものがあった場合、 お客様相談ダイヤルまでご連絡ください。 内容物 モニター本体 シンプルスタンド スタンドベース シンプルスタンドは、画面の回転を行うポートレート表示には対応して おりません。 取扱説明書 簡単セットアップガイド ケーブル類 ミニD-Sub15ピン 保証書 インストールCD (ユーザーガイド、モニタドライ バ)Natural Color、 MagicTune™
ケーブル (アナログ接続) 電源コード オーディオ ケーブル 別売品 DVIケーブル (デジタル接続) 前面(スタンドの形状は製品ごとに異なります) メニュー (MENU) ボタン [ ] OSD(On Screen Display)メニューを開きます。OSDメニューの終了または前 のメニューに戻るときにも使用します。 MagicBright MagicBright™は、 は、ご覧になる映像の種類に応じて最適な視聴環境を提供します。 現 ボタン 在6つのモードが使用可能です。 ユ―ザ― 調整、テキスト、インターネット、ゲーム、スポ [ ] ーツ、そして映画です。 各モードに明るさの値がプリセットされています。 MagicBright™コ ントロールボタンを押すだけで、6つの設定からお好みのものを選択できます。 1) ユ―ザ― 調整 : 工場出荷時の初期設定は使用に最適な値を設定していますが、ご使 用の環境に合わせて変更が可能です。その場合、OSDメニューから輝度とコントラストを調 整します。 2) テキスト : 文書作成など、文字に関わる作業に最適な明るさ。 3) インターネット : 文字と画
音量ボタン [ ] OSDが画面に表示されていない場合に、このボタンを押して音量を調節しま す。 調整ボタン [ ] メニューの項目を移動/調整します。 エンターボタ ン[ ]/ 入力 (SOURCE) ボタン ハイライト表示されたメニュー項目を決定します。/ 〔SOURCE〕ボタンを押し、OSDがオフの間にビデオ信号を選択します。〔SOURCE〕ボタ ンを押して入力モードを変更すると画面中央にアナログかデジタル信号かを表示するメッ セージが現れます。 注意:デジタルモードを選択する場合は、DVIケーブルを使用しデジタル端子に接続する必 要があります。 オート (AUTO)ボタ ン 自動調整するにはこのボタンを使用します。 電源ボタン [ ] モニタのオン・オフにはこのボタンを使用します。 電源ランプ 通常は緑に点灯します。モニター設定の保存時は、緑で1回点滅します。 このモニタはPowerSaverという内蔵型電源管理システムを備えています。 このシステムはモニタが一定 時間使用されない場合に、モニタを低出力モードに切り替えることによってエネルギーを節約します。電力 節約のため、使用
ヘッドホン端子[ ] AUDIO IN (PCオーディオ端子) オーディオケーブルをモニタ背面のオーディオ端子に接続します。 ケーブル接続の詳細については、モニタの接続 の項目を参照してください。
SyncMaster 913BM Plus モニタ一の接続 1. 電源コードをモニタ背面のPOWER(電源端子)に接続します。 電源コードをコンセントに差し込みます。 2 適切な接続方法でお使いのコンピュータに接続します。 2-1. ビデオカードのアナログ端子を使用します。 RGB IN(アナログ端子)にミニD-Sub15ピンケーブルを接続します。 2-2. ビデオカードのデジタル端子を使用します。 DVI IN(デジタル端子)にDVIケーブルを接続します。 [RGB IN] [DVI IN] 2-3.
ピボットスタンド/高さ調整スタンド A.
ピボットスタンド モニタ マウンティングインターフェイスパッド (別売品) 1. 2. 3. 4. モニタの電源を切り、電源コードを抜きます。 画面を保護するためにクッションを下に敷き、LCDモニタの表側を下にして平らな場所に置きます。 4本のねじを外し、LCDモニタからスタンドを取り外します。 マウンティングインターフェイスパッドをリヤカバーマウンティングパッドの穴に合わせ、アーム型ベース、壁掛 けハンガー、その他のベースに付属の4本のねじで固定します。 モニタードライバーのインストール (自動) モニタドライバのインストールを促すメッセージが表示されたら、同梱のCD-ROMを挿入します。 インストー ル方法はOSによって多少異なります。 お使いのOS を確認のうえ、それぞれのインストール方法に従って ください。 下記のウェブサイトからドライバプログラムファイルをダウンロードすることもできます。ディスクにコピーして ご利用ください。 z インターネットウェブサイト: http://www.samsung.com/ (Worldwide) http://www.samsung.
このモニタドライバはMS logo に認定されており、インストールがシステムに悪影響を 与えることはありません。 認定済ドライバは Samsungのモニタ製品ウェブサイト、 http://www.samsung.com/ でも提供されています。 5. モニタドライバのインストールはこれで完了です。 モニタードライバーのインストール (手動) Windows XP | Windows 2000 |Windows Me |Windows NT モニタドライバのインストー ルを促すメッセージが表示されたら、同 梱のCD-ROMを挿入します。 インストール方 法はOSによって多少異なります。 お使いのOS を確認のうえ、それぞれのインストール方 法に 従ってくだ さい。 下記のウェブサイトから ドライバプログラムファイルをダウンロード することもできます。ディスクにコピーし てご 利用ください。 z インターネットウェブサイト: http://www.samsung.com/ (Worldwide) http://www.samsung.com/monitor (U.S.A) http://www.sec.co.
3. 〔クラシック表示に切り替える〕 をクリックし、〔画面〕のアイコンを クリックします。 4. コントロールパネルの〔画面〕をクリ ックします。 5. 〔画面のプロパティ〕から〔設定〕- 〔詳細設定〕を選択します。 6.
7. 〔ハードウェアの更新ウィザード〕か ら〔一覧または特定の…〕を選択しま す。 8.
9. 〔ディスクを使用〕をクリック します。 10. 〔参照〕をクリックすると〔ファイ ルの場所〕が表示されます。 11.
12. 製造元のファイルのコピー元が表示 されたら〔OK〕をクリックし、該当す るモニタのドライバを選択します。 〔次へ〕をクリックします。 13.
14. モニタドライバのインストールは これで完了です。 Microsoft® Windows® 2000 Operating System 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 同梱されているCD-ROMをCD-ROMドライブに挿入して下さい。 [スタート]-[設定]-[コントロールパネル]をクリックし、[画面]アイコンをクリックして下さい。 [設定]タブをクリックし、[詳細]ボタンをクリックして下さい。 [モニタ]タブをクリックし、[プロパティ]ボタンをクリックして下さい。 [ドライバ]タブをクリックし、[ドライバの更新]ボタンをクリックして下さい。 「デバイス ドライバのアップグレードウィザード」画面が表示されます。[次へ]ボタンをクリックして下さい。 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」を選び [次へ]ボタンをクリックして下さ い。 8. 次に [ディスク使用]ボタンをクリックして下さい。 9. [参照]ボタンをクリックし、「ファイルの場所」を[CD-ROMドライブ(Samsung)]-[Driver]フォルダを選択し[開 く]ボタンをクリックして下さい。 10.
ックして下さい。 11. 「モデル」欄に一覧が表示されます。ご使用しているモデルを選択し、[次へ]ボタンをクリックして下さい。 12. 表示されているモデル名が正しければ[次へ]ボタンをクリックして下さい。 13. [完了]ボタンをクリックして下さい。 以上で設定は終了です。 Microsoft® Windows® Millennium Operating System 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13.
ニタに表示される色を調整することができます。詳しくは、プログラムからヘルプ(F1)を参照してください。 Natural Colorのインストール方法 Samsungモニタ付属の CDをCD-ROMドライブに挿入します。 続いてインストールの初期画面が表示されま す。 インストールを開始するには、初期画面のNatural Colorをクリックします。 プログラムを手動でインストー ルするには、Samsungモニタ付属の CDをCD-ROMドライブに挿入し、Windowsの[スタート]ボタンから [ファ イル名を指定して実行]を選択します。 D:\color\NCProSetup.
SyncMaster 713BM Plus モニタ一の接続 1. 電源コードをモニタ背面のPOWER(電源端子)に接続します。 電源コードをコンセントに差し込みます。 2 適切な接続方法でお使いのコンピュータに接続します。 2-1. ビデオカードのアナログ端子を使用します。 RGB IN(アナログ端子)にミニD-Sub15ピンケーブルを接続します。 2-2. ビデオカードのデジタル端子を使用します。 DVI IN(デジタル端子)にDVIケーブルを接続します。 [RGB IN] [DVI IN] 2-3.
モニター組み立て ベースの取付け このモニタでは、100mm×100mmのVESA互換マウンティングインターフェイスパッドを使用できます。 シンプルスタンド モニタ マウンティングインターフェイスパッド (別売品) 1. 2. 3. 4.
ル方法はOSによって多少異なります。 お使いのOS を確認のうえ、それぞれのインストール方法に従って ください。 下記のウェブサイトからドライバプログラムファイルをダウンロードすることもできます。ディスクにコピーして ご利用ください。 z インターネットウェブサイト: http://www.samsung.com/ (Worldwide) http://www.samsung.com/monitor (U.S.A) http://www.sec.co.kr/monitor (Korea) http://www.samsungmonitor.com.cn/ (China) http://www.samsung.com/jp/Products/Monitor/ (日本) 1. CDをCD-ROMドライブに挿入します。 2. 「Windows」をクリックします。 3. リストからモニタのモデルを選択し、「OK」ボタンをクリックします。 4.
http://www.samsung.com/monitor (U.S.A) http://www.sec.co.kr/monitor (Korea) http://www.samsungmonitor.com.cn/ (China) http://www.samsung.com/jp/Products/Monitor/ (日本) Microsoft® Windows® XP Operating System 1. CDをCD-Romドライブに挿入します 2. 〔スタート〕をクリックし、〔設 定〕から〔コントロールパネル〕を選 択します。 3. 〔クラシック表示に切り替える〕 をクリックし、〔画面〕のアイコンを クリックします。 4.
5. 〔画面のプロパティ〕から〔設定〕- 〔詳細設定〕を選択します。 6.
7. 〔ハードウェアの更新ウィザード〕か ら〔一覧または特定の…〕を選択しま す。 8. 次の画面で〔検索しないで、インス トールするドライバを選択する〕をク リックし、〔次へ〕進みます。 9.
10. 〔参照〕をクリックすると〔ファイ ルの場所〕が表示されます。 11. 〔ファイルの場所〕でCD-ROMドラ イブを選択し、更に〔Driver〕フォルダ をダブルクリックし、〔開く〕をクリ ッ クします。 12.
13.
14. モニタドライバのインストールは これで完了です。 Microsoft® Windows® 2000 Operating System 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13.
〔全ディスプレイモード〕に選択できるモードがない場合、ユーザーガイドのプリセットディスプレイモー ドを参照して解像度および垂直周波数のレベルを選択します。 Natural Color Natural Color ソフトウェア Natural Colorは、プリンターで出力した画像、スキャナやデジタルカメラで取り込んだ画像の色が、モニタに表 示される色と異なるような場合に役に立つカラーマネージメントソリューションです。このソフトは、Samsung ElectronicsがKorea Electronics & Telecommunications Research Institute (ETRI)と協力して開発され、モ ニタに表示される色を調整することができます。詳しくは、プログラムからヘルプ(F1)を参照してください。 Natural Colorのインストール方法 Samsungモニタ付属の CDをCD-ROMドライブに挿入します。 続いてインストールの初期画面が表示されま す。 インストールを開始するには、初期画面のNatural Colorをクリックします。 プログラムを手動でインストー ルするには、
SyncMaster 913BM Plus このボタンは、画面のメニューを開く、メニュー画面の終了または画面調整メニューを閉じる場合に使用します。 これらのボタンにより、メニューの項目を移動/調整します。 ハイライト表示されたメニュー項目を決定にします。 受信PC信号に合わせた設定値を自動調整する場合に押します。 fine<微調整>、coarse<粗調整>、および position<ポジション>の値が自動的に調整されます。 自動
メニュー 説明 〔AUTO〕ボタンを押すと、画面に自動調整画面が表示されます。 自動調整によって、受信ビデオ信号に合わせてモニタの設定値が自動調整されます。 fine<微調整>、coarse<粗調整>、およびposition<ポジション>の値が自動的に調整さ れます。 (アナログ入力端子モードのみで使用可) 自動調整機能をより厳密にするには、AUTO PATTERN がオンの状態で〔AUTO〕機能 を実行します。 注意:この機能はデジタル信号入力では調整できません。 自動 z z 自動調整が正しく機能していない場合、AUTO(オート)ボタンをもう一回押してよ り正確に画像を調整します。 コントロールパネルで解像度を変更した場合、Auto機能が実行されます。 ロック設定 - OSDをロックした後にAUTO(自動)ボタンを押したとき
- OSDをロックした後にMENU(メニュー)ボタンを押したとき メニュー 説明 これは、OSDをロックして現在の設定状態を維持し、他のユーザーが現在の設定を変 更できないようにする機能です。 ロック設定 (Locked) Lock (ロック) : MENU(メニュー)ボタンを5秒以上押したままにして、OSD調整ロック機 能を有効にします。 Unlock (ロック解除) : MENU(メニュー)ボタンを5秒以上押したままにして、OSD調整 ロック機能を無効にします。 OSD調整ロック機能が有効になっていても、方向ボタンを使用して輝 度、コントラストおよびMagicBright( )の調整は行うことができます。 MagicBright™
メニュー MagicBright™ 説明 MagicBrightボタンを再度押し、有効なプリセットモードを実行します。 - 6種類のモード(ユーザー調整 /テキスト/インターネット/ゲーム/スポーツ/映画 ) ボリューム メニュー ボリューム ソース 説明 OSDが画面に表示されていない場合に、このボタンを押して音量を調節します。
メニュー 説明 OSDがオフの状態で、ビデオ信号を選択します。 ソース 1. 映像 明るさ コントラスト 2. 色調 MagicColor 色温度 色調 ガンマ 3. 画質 粗調整 微調整 シャープネス H-ポジション V-ポジション 4. OSD 言語 H-ポジション V-ポジション 透明 表示時間 5. 設定 自動ソース検出 画像リセット カラーリセット 6.
メニュー 説明 明るさ プレイ/ストップ 明るさを調整します。 コントラスト コントラストを調整します。 色調 メニュー 説明 MagicColorはSamsung独自の新技術で、画質を落とすことなく天然色をより鮮 明に表示し、デジタル画質を向上させます。 MagicColor 1) オフ 2) デモ 3) フル 4) インテリ ジェント : オリジナルモードに戻ります。 : MagicColor適用前の画面は右のようになり、MagicColor適用 後の画面は左のようになります。 : 強い色を鮮明に表示します。 : 強い色だけでなく、自然な肌色もより鮮やかに表示します。 青色系、標準、赤色系、ユーザー調整の4つのモードから1つを選択 し、お好みの色温度に調整します。 色温度 1) 青色系 2) 標準 3) 赤色系 4) ユーザー 調整 : 白に青みがかるようにします。 : 白をそのまま白にします。 : 白に赤みがかかるようにします。 : 画像を好みに合わせて調整したい場合にはこのモードを選 択します。 (フルおよびインテリジェントのMagicColorモードでは使用できませ
- モード2 - モード3 画質 メニュー 説明 粗調整 縦縞などのノイズを除去します。粗調整により、画面の画像領域が 動く場合があります。[H-ポジション]メニューを使用して画面を中央に 戻して下さい。(アナログモードでのみ使用可能) 微調整 横縞などのノイズを除去します。微調整後もノイズが残っている場合 は、周波数(クロック速度)を調整し、もう一度調整して下さい。 (アナログモードでのみ使用可能) シャープネス お好み応じて文字/画像のキレ(シャープ / ぼやかす)を調整します。 (フルおよびインテリジェントのMagicColorモードでは使用できませ ん。) H-ポジション 画像の位置を左右方向に調整します。 (アナログモードでのみ使用可能) V-ポジション 画像の位置を上下方向に調整します。 (アナログモードでのみ使用可能) OSD プレイ/ストップ
メニュー 説明 言語 OSDの表示言語を変更します。日本語・English(英語)の選択が出 来ます。 H-ポジション OSDメニューの位置を左右方向に調整します。 V-ポジション OSDメニューの位置を上下方向に調整します。 透明 OSDのバックグラウンドを半透明に変更します。 表示時間 設定 一定時間内に調整が行われない場合、OSDメニューは自動的に消 えます。OSDメニューが消えるまでの待機時間を設定します。 プレイ/ストップ
メニュー 説明 自動ソース検出 自動ソースを選択し、モニタで信号ソースが自動的に選択されるよう にします。 プレイ/ストップ 画像リセット 画像パラメータは工場出荷時の初期値に戻されます。 カラーリセット カラーパラメータは工場出荷時の初期値に戻されます。 インフォメーション メニュー 説明
インフォメーション OSD画面にビデオソース、表示モードを表示します。
SyncMaster 713BM Plus このボタンは、画面のメニューを開く、メニュー画面の終了または画面調整メニューを閉じる場合に使用します。 これらのボタンにより、メニューの項目を移動/調整します。 ハイライト表示されたメニュー項目を決定にします。 受信PC信号に合わせた設定値を自動調整する場合に押します。 fine<微調整>、coarse<粗調整>、および position<ポジション>の値が自動的に調整されます。 自動
メニュー 説明 〔AUTO〕ボタンを押すと、画面に自動調整画面が表示されます。 自動調整によって、受信ビデオ信号に合わせてモニタの設定値が自動調整されます。 fine<微調整>、coarse<粗調整>、およびposition<ポジション>の値が自動的に調整さ れます。 (アナログ入力端子モードのみで使用可) 自動調整機能をより厳密にするには、AUTO PATTERN がオンの状態で〔AUTO〕機能 を実行します。 注意:この機能はデジタル信号入力では調整できません。 自動 z z 自動調整が正しく機能していない場合、AUTO(オート)ボタンをもう一回押してよ り正確に画像を調整します。 コントロールパネルで解像度を変更した場合、Auto機能が実行されます。 ロック設定 - OSDをロックした後にAUTO(自動)ボタンを押したとき
- OSDをロックした後にMENU(メニュー)ボタンを押したとき メニュー 説明 これは、OSDをロックして現在の設定状態を維持し、他のユーザーが現在の設定を変 更できないようにする機能です。 ロック設定 (Locked) Lock (ロック) : MENU(メニュー)ボタンを5秒以上押したままにして、OSD調整ロック機 能を有効にします。 Unlock (ロック解除) : MENU(メニュー)ボタンを5秒以上押したままにして、OSD調整 ロック機能を無効にします。 OSD調整ロック機能が有効になっていても、方向ボタンを使用して輝 度、コントラストおよびMagicBright( )の調整は行うことができます。 MagicBright™
メニュー MagicBright™ 説明 MagicBrightボタンを再度押し、有効なプリセットモードを実行します。 - 6種類のモード(ユーザー調整 /テキスト/インターネット/ゲーム/スポーツ/映画 ) ボリューム メニュー ボリューム ソース 説明 OSDが画面に表示されていない場合に、このボタンを押して音量を調節します。
メニュー 説明 OSDがオフの状態で、ビデオ信号を選択します。 ソース 1. 映像 明るさ コントラスト 2. 色調 MagicColor 色温度 色調 ガンマ 3. 画質 粗調整 微調整 シャープネス H-ポジション V-ポジション 4. OSD 言語 H-ポジション V-ポジション 透明 表示時間 5. 設定 自動ソース検出 画像リセット カラーリセット 6.
メニュー 説明 明るさ プレイ/ストップ 明るさを調整します。 コントラスト コントラストを調整します。 色調 メニュー 説明 MagicColorはSamsung独自の新技術で、画質を落とすことなく天然色をより鮮 明に表示し、デジタル画質を向上させます。 MagicColor 1) オフ 2) デモ 3) フル 4) インテリ ジェント : オリジナルモードに戻ります。 : MagicColor適用前の画面は右のようになり、MagicColor適用 後の画面は左のようになります。 : 強い色を鮮明に表示します。 : 強い色だけでなく、自然な肌色もより鮮やかに表示します。 青色系、標準、赤色系、ユーザー調整の4つのモードから1つを選択 し、お好みの色温度に調整します。 色温度 1) 青色系 2) 標準 3) 赤色系 4) ユーザー 調整 : 白に青みがかるようにします。 : 白をそのまま白にします。 : 白に赤みがかかるようにします。 : 画像を好みに合わせて調整したい場合にはこのモードを選 択します。 (フルおよびインテリジェントのMagicColorモードでは使用できませ
- モード2 - モード3 画質 メニュー 説明 粗調整 縦縞などのノイズを除去します。粗調整により、画面の画像領域が 動く場合があります。[H-ポジション]メニューを使用して画面を中央に 戻して下さい。(アナログモードでのみ使用可能) 微調整 横縞などのノイズを除去します。微調整後もノイズが残っている場合 は、周波数(クロック速度)を調整し、もう一度調整して下さい。 (アナログモードでのみ使用可能) シャープネス お好み応じて文字/画像のキレ(シャープ / ぼやかす)を調整します。 (フルおよびインテリジェントのMagicColorモードでは使用できませ ん。) H-ポジション 画像の位置を左右方向に調整します。 (アナログモードでのみ使用可能) V-ポジション 画像の位置を上下方向に調整します。 (アナログモードでのみ使用可能) OSD プレイ/ストップ
メニュー 説明 言語 OSDの表示言語を変更します。日本語・English(英語)の選択が出 来ます。 H-ポジション OSDメニューの位置を左右方向に調整します。 V-ポジション OSDメニューの位置を上下方向に調整します。 透明 OSDのバックグラウンドを半透明に変更します。 表示時間 設定 一定時間内に調整が行われない場合、OSDメニューは自動的に消 えます。OSDメニューが消えるまでの待機時間を設定します。 プレイ/ストップ
メニュー 説明 自動ソース検出 自動ソースを選択し、モニタで信号ソースが自動的に選択されるよう にします。 プレイ/ストップ 画像リセット 画像パラメータは工場出荷時の初期値に戻されます。 カラーリセット カラーパラメータは工場出荷時の初期値に戻されます。 インフォメーション メニュー 説明
インフォメーション OSD画面にビデオソース、表示モードを表示します。
概要 | インストール | OSDモード | カラーキャリブレーション | アンインストール | トラブルシューティング 概要 MagicTune™ とは モニターのパフォーマンスはグラフィックカード、ホストコンピュータ、ライティングコンディションなどの各 種要因によって変化します。 最高の画像を得るには、各モニターに独自の設定が必要です。 しかし、手動によ る設定はしばしば困難が伴います。 そこでステップ バイ ステップ方式のわかりやすいプログラムで適切な設 定(tuning)を行い、ベストな画質を実現します。 ほとんどの場合、輝度やコントラストの単純な調整でも、オンスクリーンディスプレイ(OSD)メニューの複数 のレベルを移動する必要があり、操作がわかりにくくなっています。 さらに、モニターの制御を適切に設定す るのに役立つフィードバックがありません。 MagicTune™ は、わかりやすい指示と各モニターの制御用に設計 された背景パターンによって調整手順のガイドを行うソフトウェア ユーティリティです。 基本機能 MagicTune™は、 DDC/CI(Display Data Channel Co
概要 | インストール | OSDモード | カラーキャリブレーション | アンインストール | トラブルシューティング インストール 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10.
概要 | インストール | OSD モード | カラーキャリブレーション | アンインストール | トラブルシューティング MagicTune™はユーザーに最適なモニター設定の簡単な保存および利用を可能にすることで、ディス プレイの素早く正確な調整を実現します。 { 各モニターの仕様によってOSDモードがヘルプ画面と多少異なる場合がございます。 { 回転中は、MagicTune™プログラムの部分は正常に動作しません。 { 自動回転 : モ ニターを回転すると、画面の表示が自動的に回転します。 z z z z z AutoRotationを実行するには、以下の指示に従います。 MagicRotation™およびMagicTune™プログラムの両方をお使いのコンピュータにイ ンストールしてください。 MagicTune™の起動 オプション → プリファレンス → で、タスクトレイメニューの小さいボックスを クリックします。 MagicTune™のコントロールモードは、モニターのモデルによって異なります。 アナログ出力ポートは、クライアントモニターから他の表示装置への出力をサポー トしています。
コントラス 画面の明るい部分と暗い部分の差を調整します。 画像のメリハリを決定します。 ト 解像度 プログラムがサポートするすべての画面解像度を一覧表示します。 MagicBright™ ヘ、ご覧になる映像の種類に応じて最適な視聴環境を提供する新機能です。 現在7つの モードが使用可能です。 テキスト、インターネット、エンターテインメント、そしてメモリー です。 各モードに明るさの値がプリセットされています。 MagicBright ™ 1. 2. 3. 4. 5. 6. テキスト:文書作成や大量のテキストを含む作業に。 インターネット:テキストや画像が混在する画面での作業に。 ゲ-ム: ゲームなどの動画視聴に。 スポーツ : スポーツ中継などの動画視聴に。 映画 : DVDやビデオCDなどの動画視聴に。 Dynamic Contrast : Dynamic Contrastは、入力される映像信号を自動的に検出し、最適なコン トラストとなるように調整を行います。 7.
きますが、問題が発生することがあります。 { MagicColor Trayメニュー 色調 色合いを調整します。 色濃度 色の飽和度を調整します。 明るさ 輝度を調整します。 シャープネス 表示領域の最も明るい部分と最もくらい部分との差を調整します。 ゾーンオフ キャプチャーしたゾーンを消します。 初期化 出荷時のデフォルト設定に戻します。 z MagicTune™は、MagicZoneを実行すると非表示になり、調整が終わってMagicZoneを 終了すると、再度MagicTune™が表示されます。 System Trayがチェックされていな い場合) MagicTune™は、MagicZoneを実行すると非表示になり、調整が終わってMagicZoneを 終了すると、再度MagicTune™が表示されます。 (System Trayがチェックされている 場合) z ガンマモードは、モニターのモデルによって異なります。 MagicZoneモードは、モニターがこの機能をサポートしている場合に表示されます。 Color Innovation(カラーイノベーション)機能は、Sam
z 粗調整:縦縞などのノイズを除去します。 粗調整により画面の表示域が乱れることがあり ます。その場合は、水平コントロールメニューを使用して画面を中央に戻します。 自動設定 : 自動調整によって、受信ビデオ信号に合わせてモニター の設定値が自動調整 されます。 fine、coarse、およびpositionの値が自動的に調整されます。 位置 画面の位置を縦横に調整します。 シャープネス お好み応じて文字/画像のキレ(シャープ / ぼやかす)を調整します。 オプションタブ定義 次のオプションを使用してMagicTune™を設定できます。 プリファレンスのダイアログボックスをロードします。 使用されているものは、チェックボックスに “V”が表示されます。 オフまたはオンにするには、ボックスの上にカーソルを置いてクリックしま す。 プリファレ ンス z z Source Select z z タスクトレイメニューを有効にする。 -MagicTune™メニューにアクセスするには、[タスクトレイメニュー]のアイコンをクリック します。 [オプション]の[基本設定]で[システムトレイを有効にする
色温度 カスタマイズされたキ―を色温度に設定します サポートタブ アセットIDおよびプログラムのバージョン番号を表示します。また、ヘルプ機能を利用できます。 ヘルプ アセット ID MagicTune™のインストールや実行に関してヘルプが必要な場合はMagicTune™ウェブサイトにア クセスするか、クリックしてヘルプファ イルを開きます。 ユーザーマニュアルがブラウザで開 かれます。 クライアントモニターを制御するには、サーバーを使用します。 (このプログラムをクライアントとして使用するには、サーバープログラムがインストールされ ていなければなりません) 一番下で[カスタマイズ]チェックボックスを選択しているときには、個人情報を入力することが できます。 バージョン ユーザー名 PCに登録されているユーザー名を表示します。 ユーザー ID PCに登録されているユーザーIDを表示します。 サーバ IP サーバーIPを書き出します。 部署 部門を書き出します。 勤務地 場所を書き出します。 MagicTune™のバージョン番号。
概要 | インストール | OSDモード | カラーキャリブレーション | アンインストール | トラブルシューティング カラーキャリブレーション 1. カラーキャリブレーション “カラーキャリブレーション”によってモニターに最適なカラーコンディションを取得します。 最適なモニターカラーコンディションを得るには、次の5ステップを実行します。 1. “明るさコントロールバー”を調節して、コントロールパッチの明るさと背景パターンの明るさを一致 させます。 2. “コントロールパッチ”上で特定の色調を検出した場合は、“カラーリファレンスサークル”上の同じ 色調へコントロールカーソルを移動させます。 => 調整が正しく終了した場合、コントロールパッチには色調が検出されません。 3. ステップ1の調整を終了したら、“次へ”ボタンをクリックします。 4. 残りのステップ2~5は、1)、2)、3)の手順を繰り返します。 5.
概要 | インストール | OSDモード | カラーキャリブレーション | アンインストール | トラブルシューティング アンインストール MagicTune™プログラムは、Windows™コントロール パネルの“プログラムの追加と削除”からのみ削除できま す。 MagicTune™を削除するには次のステップを行います。 1. [スタート]>[設定]から[コントロールパネル]を選択します。 Windows™XPの場合は、[スタート]メニ ューの[コントロール パネル]を選択します。 2. コントロール パネルの“プログラムの追加と削除”をクリックします。 3. “プログラムの追加と削除”画面を下にスクロールし、“MagicTune™”を探します。 クリックしてハ イライト表示させます。 4. [変更/削除]ボタンをクリックして、プログラムを削除します。 5. [Yes]をクリックして、アンインストール処理を開始します。 6.
概要 | インストール | OSDモード | カラーキャリブレーション | アンインストール | トラブルシューティング トラブルシューティング 現在のコンピュータ システムは、MagicTune™との互換性がありません。 [OK]を押して[MagicTune ™サイトへのショートカット]をクリックし、ホームページで詳細について参 照してください。 ビデオ/グラフィック カードが[Available]リストにない場合は、エラーが発生することがあ ります。 (最新または最も古いビデオカードは互換性がない場合があります) 弊社ホームページのトラブルシューティングのセクションを参照してください。 カードのメーカーがビデオカードドライバまたはグラフィックチップを変更した場合には、 ビデオカードがリストの中にあってもエラーが発生することがあります。 弊社ホームページのトラブルシューティングのセクションを参照してください。 お使いのモニターがサムスン製か確認してください。 他のメーカーの製品では、エラーが発生することがあります。 サムスンの製品のみがこの機能をサポートすることができます。 サムスン製のモニターでも、古
使用前にシステムを再起動します。 MagicTune™の性能を最大に引き出すために、最適な解像度に調整します 。 最適な解像度については、ユーザーガイドを参照してください。 最適な解像度に調整して色キャリブレーションを実行しない場合には、モニターを最適な状 態に調整することができません。 最適な解像度については、マニュアルを参照してください。 このビデオカードは、MagicTune™をサポートしていません。 新しいビデオカードドライバをインストールしてください。 ビデオカードドライバが適切にインストールされていない場合には、エラーが発生します。 現在のビデオカードリストが正常に表示されていないときにこの現象が発生します。 現在の ビデオカードリストが正常に表示されていないときにこの現象が発生します。[スタート] → [設定] → [システム] → [ハードウェア] → [デバイスマネージャ] → [ディスプレイアダ プタ]で確認することができます。 ビデオカードメーカーのホームページから最新のドライバをダウンロードしてインストー ルします。 ビデオカードの詳細については、カードメーカーにお問い合わせくださ
概要 | インストール | インターフェイス | アンインストール | トラブルシューティング 概要 MagicRotationとは? サムスンのMagicRotationソフトウェアは、ユーザーの多様な作業環境やニーズに応えるべく、コンテンツ 全体を画面に表示する機能です。縦位置での表示により、作業効率の向上を図り、またユーザーが縦と横の 表示(90°、180°、270°回転)を簡単に切り替えることを可能としています。 基本機能 MagicRotationは、Windows™ 98 SE、Me、NT 4.0、2000、XP HomeおよびXP Professionalをサポートしてい ます。 * Windows™は、Microsoft Corporation,Inc.
概要 | インストール | インターフェイス | アンインストール | トラブルシューティング インストール 1. CDをCD-ROMドライブに挿入します。 2. MagicRotationのインストールファイルをクリックします。 3. インストールに使用する言語を選択して、[次へ]をクリックします。 4. インストールシールドウィザードウが表示されたら、[次へ]をクリックします。 5.
6. MagicRotationプログラムをインストールするフォルダを選択します。 7. [インストール]をクリックします。 8.
9. [完了]をクリックします。 MagicRotationが適切に動作するためには、システムを再起動する必要があります。 10. インストールが完了すると、デスクトップにMagicRotationの実行アイコンが表示されます。 インストール時のトラブル MagicRotationのインストールは、ビデオカード、マザーボードおよびネットワーク環境などの要素に影響を 受けます。 インストール中にトラブルが発生した場合には、「トラブルシューティング」を参照してください。 制限 1. MagicRotationが適切に動作するには、「ディスプレイドライバ」が正しくロードされていなければ なりません。 インストールされている「ディスプレイドライバ」は、ベンダーが供給する最新のものでなければな りません。 2.
正常に動画ファイルを表示できない場合があります。この場合は、以下の操作を行ってください。 { アプリケーションを閉じます。 { アプリケーションで表示する方向(90、180、270)を選択します。 { アプリケーションを再起動します。 ほとんどの場合、この操作で問題が解決します。 3. OpenGLおよびDirectDraw(3D描画)を使用するユーザーアプリケーションは、選択した方向モード (90、180、270)によっては動作しないことがあります。 (たとえば3Dゲームなど) 4. 全画面モードのDOSベースのアプリケーションは、選択した方向モード(90、180、270)によっては 動作しないことがあります。 5. Windows™ 98、ME、NT 4.0では、Dualはサポートされていません。 6. MagicRotationは、24ビットカラー(ビット深度/色深度)はサポートしていません。 7.
概要 | z z インストール | インターフェイス | アンインストール | トラブルシューティング ピボット機能使用時に、MagicTune™プログラムの一部の機能が通常に作動できない場合がご ざいます。 Auto Rotation : Auto Rotationは、モニターの方向を変えたときに自動的にモニターを0°、 90°、180°に回転します。 z z z Auto Rotationを実行するには、以下の指示に従います。 Rotation と MagicTune™ 3.6, 3.7プログラムをお使いのPCにインストールしてくだ さい。 MagicTune™ 3.6, 3.
回転 90 :表示が、現在の回転角度から90°回転します。 回転 180 :表示が、現在の回転角度から180°回転します。
回転 270 :表示が、現在の回転角度から270°回転します。 ホットキー :ホットキーは、デフォルトで有効になっておりユーザーが変更することができま す。 既存のホットキーを変更して、ユーザーがキーボードに直接割り当てることができます。ユーザ ーは、Shift、Ctrl、Altおよび汎用のキーを組み合わせてホットキーを作成することができま す。汎用キーだけが押された場合には、Alt+汎用キーの組み合わせでホットキーが作成されま す。 ヘルプ :MagicRotationプログラムのヘルプを表示します。 MagicRotationについて :プログラムのバージョンおよび著作権情報を表示します。 終了 :MagicRotationプログラムを終了します。
概要 | インストール | インターフェイス | アンインストール | トラブルシューティング アンインストール MagicRotationプログラムは、Windows™のコントロールパネルの[プログラムの追加と削除]オプションでの み削除することができます。 MagicRotationを削除するには、以下の手順に従います。 1. [スタート]>[設定]から[コントロールパネル]を選択します。 Windows™ XPでプログラムを使用している場合には、[スタート]メニューの[コントロール パネル] に移動します。 2. コントロールパネルの[プログラムの追加と削除]アイコンをクリックします。 3. [プログラムの追加と削除]画面で、スクロールして「MagicRotation」を探します。 クリックしてハイライトします。 4. [変更/削除]ボタンをクリックして、プログラムを削除します。 5. [Yes]をクリックして、アンインストール処理を開始します。 6. [Uninstall Complete]ダイアログボックスが表示されるまで待ちます。 7.
概要 | インストール | インターフェイス | アンインストール | トラブルシューティング トラブルシューティング テクニカルサポートに電話をする前に z MagicRotationソフトウェアは、グラフィックカードのメーカーが提供しインストールされている 「ディスプレイドライバ」を使用して、画面を回転する機能を提供しています。インストールされて いる「ディスプレイドライバ」が正しく動作していないかバグがある場合、これらのバグは MagicRotationソフトウェアのインストール後も存在します。 インストールされている「ディスプレイドライバ」の問題が原因で発生する不正または異常な動作 は、MagicRotationソフトウェアの問題ではありません。 問題が「ディスプレイドライバ」にあるかどうかを確認するために、以下の手順に従って診断を行う ことができます。 1. 問題が0方向(ランドスケープモード)と90方向(ポートレートモード)の両方で発生するか どうかを確認します。 2.
お問い合わせの前に お客様相談ダイヤルへ連絡する前に、このセクションに解決法が記載されていないかご確認ください。 それでも解決ができない場合は、この取扱説明書に記載されているお客様相談ダイヤルにご連絡くださ い。 症状 画面に何も表示されな い。 チェックリスト 解決法 電源コード は正しく接続されています か? 電源コード を確認してください "信号ケーブルを確認してください"とい うメッセージが画面に 表示されています か? (D-Subケーブルを使用して接続) 信号ケーブルを確認してくださ い。 (DVIケーブルを使用して接続) モニタが正しく接続されているにもかかわらず、 画面にエラーメッセージが表示される場合は、 モニタの状態がアナログになっていないか確認 してください。 〔SOURCE〕ボタンを押し、モニタで入力信号ソ ースを再確認させます。 初期画面(ログイン画面) 初期画面(ログイン画面)が表示 される場合 は、コンピュータを適切なモードで 起動します (Windows ME/2000/XPではセーフ モード)。 それからビデオカード の周波数を変更してくだ さい (プリセッ
場合は、このメッセージが再表示されます。) 画面に何も表示されない モニタの電源インジケータは1秒間隔で 点滅しているか。 モニタはPowerSaverモードです。 何かキーを押すかマウスを動 かすと、モニタが 再びアクティブになり画面の 表示 が戻ります。 点滅しているにもかかわらず、画像が表示され ない場合は、〔SOURCE〕ボタンを押します。次 に、再度キーボードの任意のキーを押してモニ タをアクティブにし、画面に画像を表示させま す。 画面の色がおかしい、 もしく は白黒である。 DVIケーブ ルで接続していますか? お使いのビ デオカードによっては、DVIケーブ ル接続前に システムを起動したり、 システム動 作中にDVIケーブルを抜き差しする とブランク スクリーンになるものが あります。 DVIケーブ ルを接続してシステムを 再起動してください。 画面がセロファン紙を透したよう な単色 ですか? 信号ケーブルを確認してくださ い。 ビデオカードがスロットにしっか り装着されてい るか確認してください。 画面が突然乱れる。 プログラムの実行または不正終了 によ って発生したものです
コントロールパネル->パフォーマンスとメン テナンス->システム->ハードウェア->デバ イスマネージャ->モニタ->プラグアンドプレ イモニタを削除してから、ハードウェアの追 加で「プラグアンドプレイモニタ」を検索しま す。 MagicTune™ は、モニターの追加ソフトウェア です。一部のグラフィックカードでは、お使いの モニターをサポートしていません。グラフィックカ ードに問題がある場合には、互換性のあるグラ フィックカードについて弊社Webサイトで提供し ているリストを確認してください。 http://www.samsung.com/monitor/magictune MagicTune™ が正常 に動作しません。 PC またはグラフィックカードを変更しま したか? 最新のプログラムをダウンロードしてくださ い。 プログラムは、 http://www.samsung.com/monitor/magictune.
セルフテス ト機能によるチェック セルフテス ト機能によるチェック | 警告メ ッセージ | 設置環境 | その他のヒント セルフテスト機能でモニ タが正しく動作しているかどうかチェックでき ます。 セルフテス ト機能によるチェック 1. コンピュータとモニタの電源 を切ります。 2. コンピュータ背面のビデオケ ーブルを抜きます。 3. モニタの電源を入れます。 モニタが正しく動作していれ ば、下図のようにカラーボックスとテキストが 表示 されます。 それぞれ 赤、緑、青のボックスで す。 いずれかの表示に異常があれば、 モニタが正しく動作していない可能性がありま す。 この表示は、 ビデオケーブルが未接続また は損傷している場合にも表示され ます。 4.
SyncMaster 913BM Plus 主な仕様 主な仕様 モデル名 SyncMaster 913BM Plus LCD パネル サイズ 19インチ (対角) 表示域サイズ 376.32mm (水平) x 301.056mm (垂直) ピクセルピッチ 0.294mm (水平) x 0.294mm (垂直) 同期化 水平 30 ~ 81 kHz 垂直 56 ~ 75 Hz 表示色 約16.8 万色 解像度 最適解像度 1280 x 1024@60 Hz 最大解像度 1280 x 1024@75 Hz 入力信号 RGBアナログ/DVI規格デジタルRGB 0.7Vp-p 正極 75Ω セパレート信号/コンポジット信号/TTL 正・負 最大ピクセルクロック 140 MHz 電源 AC 100 - 240V~(+/- 10%)、50/60Hz 信号ケーブル ミニD-Sub15ピンケーブル, 取り外し可能 DVIケーブル, 取り外し可能 (オプション) 寸法 (幅x 高さ x 奥行き) / 重量 (ピボットスタンド) 416.6 X 377.5 X 64.
VESAマウンティングインターフェイス 100mm x 100mm (専用マウント器具用) 最大内部スピーカ 0.8~1.
コンピュータから送られた信号が次のプリセットタイミングモードと一致したとき、画面が自動調整されます。 信号が異 なる場合は、電源LEDがオンでもブランクスクリーンになることがあります。 ビデオカードの取扱説明書を参照して、次 のように画面を調整してください。 ディスプレイモード 水平周波数 (kHz) 垂直周波数 (Hz) ピクセルクロック (MHz) 同期極性 (H/V) IBM, 640 x 350 31.469 70.086 25.175 +/- IBM, 640 x 480 31.469 59.940 25.175 -/- IBM, 720 x 400 31.469 70.087 28.322 -/+ MAC, 640 x 480 35.000 66.667 30.240 -/- MAC, 832 x 624 49.726 74.551 57.284 -/- MAC, 1152 x 870 68.681 75.062 100.00 -/- VESA, 640 x 480 37.861 72.809 31.
SyncMaster 713BM Plus 主な仕様 主な仕様 モデル名 SyncMaster 713BM Plus LCD パネル サイズ 17インチ (対角) 表示域サイズ 337.92mm (水平) x 270.33mm (垂直) ピクセルピッチ 0.264mm (水平) x 0.264mm (垂直) 同期化 水平 30 ~ 81 kHz 垂直 56 ~ 75 Hz 表示色 約16.7 万色 解像度 最適解像度 1280 x 1024@60 Hz 最大解像度 1280 x 1024@75 Hz 入力信号 RGBアナログ/DVI規格デジタルRGB 0.7Vp-p 正極 75Ω セパレート信号/コンポジット信号/TTL 正・負 最大ピクセルクロック 140 MHz 電源 AC 100 - 240V~(+/- 10%)、50/60Hz 信号ケーブル ミニD-Sub15ピンケーブル, 取り外し可能 DVIケーブル, 取り外し可能 (オプション) 寸法 (幅x 高さ x 奥行き) / 重量 (シンプルスタンド) 370.0 x 342.3 x 64.
VESAマウンティングインターフェイス 100mm x 100mm (専用マウント器具用) 最大内部スピーカ 1.2~1.
コンピュータから送られた信号が次のプリセットタイミングモードと一致したとき、画面が自動調整されます。 信号が異 なる場合は、電源LEDがオンでもブランクスクリーンになることがあります。 ビデオカードの取扱説明書を参照して、次 のように画面を調整してください。 水平周波数 (kHz) 垂直周波数 (Hz) ピクセルクロック (MHz) 同期極性 (H/V) IBM, 640 x 350 31.469 70.086 25.175 +/- IBM, 640 x 480 31.469 59.940 25.175 -/- IBM, 720 x 400 31.469 70.087 28.322 -/+ MAC, 640 x 480 35.000 66.667 30.240 -/- MAC, 832 x 624 49.726 74.551 57.284 -/- MAC, 1152 x 870 68.681 75.062 100.00 -/- VESA, 640 x 480 37.861 72.809 31.
お客様相談窓口 お客様相談ダイヤル : 東雲サービスセンター 受付時間 ホームページ 〒 135-0062 Fax 平日(土日祭日を除く)9:00~17:00 ※ http://www.samsung.
例: 解像度が1280 X 1024の場合、画面は1280 個の水平ドット (水平解像度) と1024個の垂直 ライン (垂直解像度) で構成されています。 より良い画質を得るには 1. 最高の画質を得るには、コンピュータのControl Panelから解像度とリフレッシュレートを次のように 調整してください。 TFT液晶の設定が最適でない場合、画面にむらが出ることがあります。 { { 解像度: 1280 X 1024 垂直周波数(リフレッシュレート): 60 Hz 2. この製品には、100万分の1以上の精度を持つ先進の半導体技術で製造されたTFT液晶パネルが 使用されています。 しかしまれに赤、緑、青、白のピクセルが明るく見えたり、黒いピクセルが発生 することがあります。 これは製品の不良ではありませんので安心してお使いください。 { この製品のTFT液晶の総ピクセル数は3,932,160です。 3. モニターを清掃するときは弊社指定のクリーナを少量使用し、乾いた柔らかい布で拭き取ります。 液晶部分だけでなく、全体を丁寧に拭きます。 力を入れすぎるとしみになることがあります。 4.
製品ユーザー登録 この度はサムスン製品をお買い上げいただき、誠にありがとう ございます。 ご購入いただきましたサムスン製品は下記のURLで製品ユーザー 登録が行えます。 登録されたユーザーの方々には、サムスンの最新ニュース、新製品情報、イベント/ キャンペーン、各種ユーザー向けプログラム、サービス情報など多彩な情報をい ち早く お届けします。 さらにデータベースを利用した顧客管理システムにより、お買い上げいただいた製品に不具合が生じた 場合などの際に、製品ユー ザー登録していただきますと迅速なアフターサービスのご提供が可能となり ますので、お手数でも製品ユーザー登録をお願い申し上 げます。 製品ユーザー登録専用ホームページURL http://www.samsung.
製品情報(残像フリーについて) LCDモニターやLCDテレビには、長時間表示させた後に別の画面へ切り替えた時、画面に残像が残る ことがあります。 ここでは、残像を防止するためのLCD製品の扱い方を紹介します。 保証 画像の残像によって発生する損傷は、保証の対象外です。 画面の焼き付きは保証の対象外です。 残像とは? LCDパネルの通常作動中には、画素の残像は発生しませんが、長時間同じ画面が表示され ると、液晶周辺の2電極間に電気量のわずかな差が蓄積されます。これにより、ディスプレイ の一定領域で液晶層が傾くことがあり、新しい画面に切り替わるときに以前の画面が残像とし て残ります。LCDを含むディスプレイ製品は残像の影響は少なからず受けますが、これは製 品の欠陥ではありません。 LCDを残像から守るため、以下の項目を実行してください。 電源オフ、スクリーンセーバー、パワーセーブモード 例) z 固定画面を利用している場合は、電源をオフにする。 - 20時間利用した場合は4時間電源をオフにする。 - 12時間利用した場合は2時間電源をオフにする。 z スクリーンセーバーがあれば利用する。 - 単色や動画のスクリ
モニターを残像から保護する最も良い方法は、PCやシステムでスクリーンセーバープログラ ムを設定することです。 通常動作時に残像が発生することはほとんどありません。 通常動作とは、画面が次々に切り替わる状態をいいます。 LCDパネルが固定された画面で 長時間(12時間以上)動作すると、画素内の液晶の電極間に電圧のわずかな差異が発生す ることがあります。 電極間の電圧差は時間とともに増加し、液晶層を傾けることがあります。 このような状況下で、画面の切り換え時に以前の画面が残像として残ることがあります。 これを予防するには、電圧差が蓄積されないようにする必要があります。 当社LCD Monitorは ISO13406-2 Pixel fault Class IIの基準を満たします。