Specifications
りゅうず
曜日
日付
分針
時針
秒針
※機種によって曜日・
日付や秒針がないも
のもあります
■特長 ■ご使用にあたって ●充電のしかた ■機種別充電時間のめやす/精度について
■使用電源について ■
各部の名称
・ 機種により充電所要時間が異なります。機種は裏ぶたでご確認いただけます。
・ 安定して運針するために充電時間Bまでの充電をお勧めします。
A:1日分を補充するために必 要な時間 B:時計が止まっている場合に、安定した運針*になるまでに必要な時間 * 秒 針 つき の時計の場合:1秒運針になるまで C:フル 充電までに必要な時間 ※ フル充電までの所要時間を超えて充電しても、時計が破損することはありませ ん 。
過充電を防止するはたらきがあります 。
※充電に必要な時間はモデルによって若干異なります 。 ※精度は常温[5∼35℃]において腕につけた場合のものです。
±20秒
一般オフィス蛍光灯(700)
30w20cm・蛍光灯(3000)
曇天 太陽光(10000)
快晴 太陽光(100000)
フル充電からの駆動持続時間
精度(平均月差)
作動温度範囲
環境
(lx:ルクス)
A
(分)
B
(時)
C
(時)
A
(分)
B
(時)
C
(時)
A
(分)
B
(時)
C
(時)
A
(分)
B
(時)
C
(時)
V110 V111/V117
50
11
3
1
16
3.5
0.9
0.3
140
30
8
2
5ヶ月
−5℃∼+50℃
V145 V187
−5℃∼+50℃
±20秒
−5℃∼+50℃
±15秒
−10℃∼+60℃
±15秒
−10℃∼+60℃
±15秒
180
35
12
2
60
10
4
0.5
−
180
60
10
6ヶ月
50
10
3
1
11
2
0.5
0.1
175
40
10
3
95
23
6
3
8
1.6
0.4
0.1
100
25
7
3
6ヶ月
A
(分)
B
(時)
C
(時)
V137
±15秒
−10℃∼+60℃
110
30
8
1
16
4
1.2
0.1
−
90
30
10
6ヶ月
A
(分)
B
(時)
C
(時)
V114/V115/V116
180
35
12
2
60
10
4
0.5
−
180
60
10
約12ヶ月
A
(分)
B
(時)
C
(時)
V147/V157/V158
110
30
10
2
25
6
2
0.4
−
120
35
9
約10ヶ月 約 2ヶ月
A
(分)
B
(時)
C
(時)
AS01
±20秒
−5℃∼+50℃
100
25
8
2
35
4
1.5
0.2
−
60
20
5
約4ヶ月
A
(分)
B
(時)
C
(時)
V181/V182
75
18
5
2
6
1.3
0.3
0.1
82
20
5
2.1
2ヶ月
−10℃∼+60℃
±20秒
■ご使用方法 (日付つき時計/日付・曜日つき時計)
■ご使用方法 2針・3針の時計の場合
・日
常生活用防水(3気圧)の時計は水の
中に入れてしまうような環境での使用は
できません。
・日常生活用強化防水(5気圧)の時計は、
スキンダイビングを含めて全ての潜水に
使用できません。
・日常生活用強化防水(10・20気圧)の時
計は、飽和潜水/空気潜水には使用でき
ません。
警告
●防水性能
・時計の文字板または裏ぶたにある防水性能表示をご確認の上、使用可能範囲にそって正しくご使用ください。
注意
注意
●日常のお手入
れ
・ケースやバンドは肌着類と同様に直接肌に接しています。汚れたままにしておくと錆びて衣類の袖口を汚したり、かぶれの原
因になることがありますので常に清潔にしてご使用ください。
・水分や汗、汚れはこまめに柔らかい布で拭き取るように心掛けてください。
・すきま(金属バンド、りゅうず周り、裏ぶた周りなど)の汚れは柔らかい歯ブラシが有効です。
・海水に浸けた後は、必ず真水でよく洗ってから拭き取ってください。
その際、直接蛇口から水をかけることは避け、容器に水をためるなどしてから洗ってください。
・りゅうずの錆び付きを防止するために、時々りゅうずを回してください。
・ねじロック式りゅうずの場合も同様です。(りゅうずを引く必要はありません)
〈金属バンド〉
・金属バンドはときどき柔らかい歯ブラシなどを使い、部分洗いなどのお手入れをお願いします。その際に非防水の時計の場合
には時計本体に水がかからないようにご注意ください。
〈革バンド〉
・革バンドは、柔らかい布などで吸い取るように軽くふいてください。こするようにふくと色が落ちたり、ツヤがなくなったり
する場合があります。
〈軟質プラスチックバンド〉
・ウレタンバンド等軟質プラスチックでできているバンドは、特に手入れの必要はありませんが、汚れがひどいときには水で洗
ってください。化学製品ですので溶剤によって変質することがあります。通常数年のご使用で材質が硬化してきたり、色があ
せたりする場合がありますので、その際は新しいバンドに交換してください。
・この時計は常温(5℃ ∼ 3 5 ℃の範囲内)で腕につけた時に安定した精度を得られるように調整してあります。よって、温度によ
って多少の進み遅れが生ずることがありますが、常温にもどればもとの精度にもどります。
・強
い振動のあるところに放置しないでください。
・極端
にホコリの多いところに放置しないでください。
・薬
品の蒸気が発散しているところや薬品にふれるところに放置しないでください。
(薬品の例:ベンジン、シンナーなどの有機溶剤、及びそれらを含有するもの(ガソリン、マニキュア、化粧品などのス
プレー液、クリーナー剤、トイレ用洗剤、接着剤など)水銀、ヨウ素系消毒液など)
・温泉や防虫剤の入ったひきだしなど特殊な環境に放置しないでください。
・バ
ンドは多少余裕を持たせ、通気性をよくし
てご使用ください。
・かぶれやすい体質の人や体調によっては、皮
膚にかゆみやかぶれをきたすことがあります。
・かぶれの原因として考えられますのは、
1.金属・皮革に対するアレルギー
2.時計本体及びバンドに発生した錆び、汚
れ、付着した汗 等です。
・万一肌などに異常を生じた場合は、ただちに
使用を中止し、医師にご相談ください。
●
かぶれやアレ
ルギーについて
●保管
について
●
その他、携帯上ご注意いただきたいこと
注意
・提
げ時計やペンダント時計の場合、ひもやチ
ェーンによって衣類や手・首などを傷つけたり
首を締めたりすることがありますのでご注意く
ださい。
注意
・時計は精密機械です。部品の油切れや磨耗により止まり遅
れが生じることがあります。その際にはオーバーホールを
ご依頼ください。
※ 金属バンドの調整は、お買い上げ店にご依頼ください。
ご贈答、ご転居などにより、お買い上げ店での調整が受
けられない場合は、弊社お客様相談窓口へご依頼くださ
い。お買い上げ店以外では有料もしくはお取扱いいただ
けない場合があります。
●
分解掃除による点検
調整(オーバーホール)について
■ルミブライトについて
[お買い上げの時計がルミブライトつきの場合]
・ル
ミブライトは放射性物質等を全く含んでいな
い環境・人に安全な蓄光(蓄えた光を放出する)
物質を使用しています。ルミブライトは太陽光
や照明器具の明りを短時間(約10分間:500ル
クス以上)で吸収して蓄え、暗い中で長時間
(約3∼5時間)光を放つ夜光です。なお、蓄
えた光を発光させていますので、輝度(明るさ)
は時間が経つに従ってだんだん弱まってきま
す。また、光を蓄える際のまわりの明るさや時
計との距離、光の吸収度合により光を放つ時間
には多少の誤差が生ずることがあります。
■保証と修理について
・修理や点検調整のための分解掃除(オーバーホール)の際
は、お買い上げ店、または弊社お客様相談窓口にご依頼く
ださい。
・保証期間内に不具合が生じた場合は、必ず保証書を添えて
お買い上げ店へお持ちください。
・保証内容は保証書に記載したとおりです。
保証書をよくお読みいただき、大切に保管してください。
・保証期間終了後については、修理によって機能が維持でき
る場合には、ご要望により有料修理させていただきます。
・この時計の補修用性能部品の保有期間は、通常7年を基準と
しています。補修用性能部品とは、時計の機能を維持する
ために必要な修理用部品です。
・修理の際、外観の異なる代替部品を使用させていただくこ
とがあります。また、ケースごとの一式交換や、修理が困
難な場合は同等品との交換になる場合もありますので、あ
らかじめご了承ください。
この時計は、「光」エネルギーによって動きます。
●文字板の下にあるソーラーセルが光を電気エネルギ
ーに換えます。
●一般のクオーツウォッチとは違い、定期的な電
池交換は必要ありません。
●機種により、充電所用時間が異なります。機種
は裏ぶたの表記でご確認いただけます。
■ 充電時のご注意
・ 充電の際、撮影用ライト、スポットライト、白熱ライト(球)などに、近づけ過ぎると、時計が高温になり内部の部品等が損傷を受けるおそれがありますのでおやめください。
・ 太陽光にて充電する際も、車のダッシュボード等では、かなりの高温となり故障の原因となる場合がありますので、おやめください。
・ 時計が50℃以上にならないようにしてください。
警告
この時計には、一般の酸化銀電池とは異なる
専用の二次電池を使用しています。
二次電池とは、乾電池やボタン電池のような
使い捨ての電池とは異なり、充電と放電をし
ながら繰り返し使用可能な電池です。
長期的な使用や使用環境により、容量や充電
効率が少しずつ低下する場合があります。
また、長期間使用すると、機械部品の磨耗や
汚れ、潤滑油の劣化等によって持続時間が短
くなる場合があります。性能が低下し始めた
ら修理にお出しください。
●りゅうずについて
りゅうず に は 、通 常 の ものとロックできる構造のものの、2つのタイプがあります。
お使いの時計のりゅうずをご確認ください。
※ねじロック式りゅうずは、ロックすることで、誤動作の防止と防水性の向上をはかることができます。
※ねじロック式りゅうずは、ねじを無理にしめると ね じ 部 をこ わ すお それがありますので、ご注意ください。
■二次電池交換時のご注意
・ 二次電池は取り出さないでください。
二次電池の交換には専門知識・技能が必
要ですので、時計販売店にご相談ください 。
・ 一般の酸化銀電池が組み込まれると、破
裂、発熱、発火などのおそれがあります。
警告
※午前・午後を間違えないように 合 わ せ てください 。
(日付は24時間に1度変わるように 設 計 されています)
※クオーツは機械時計と機構が異なります の で 正 確 に 合 わせるためには、分針を正しい時刻より4∼5 分 進 め
てから逆 にもどして 合 わせ てくださ い 。
※時刻合わせは、電話の時報サービスTEL117が便利です。
※ねじロック式りゅうず の モデ ル は 、必ずりゅうず を元 通 り に 締 めてくださ い 。
●日付の修正が必要な場合
※日付は31日周期で切り替わります 。1か月が3 1日に満たない月の翌月は日付を修 正してください。
●ご注意
※日付の修正をしてはいけない時間帯
日付つきモデルの場合 午後9時∼午前1時
日付・曜日つきモデルの場合 午後9時∼午前4時
(日付(曜日)が変わらないことがあります 。)
※日中に日付が切り替 わる場 合
午前と午後が合っていません。時刻を12時間進めてください。(→ 時刻の合わせかた)
充電ができたら、日付および時刻を合わせてください。
日付・曜日の合わせかた 時刻の合わせかた
りゅうずを1段 引き 出します。
※この時計は2段 に 引 け ま す 。
□
1
りゅうずを 押 し込 みま す。
□
3
りゅうずを 回して 日 付(曜日)を
あわせます。
※機種により曜日(日付)が逆の場合も
あります 。
□
2
1
秒針が12時位置に来
たらりゅうずを2 段 目 まで
引き出してください。
□
2
りゅうずを回し て時 刻 を
合わせます。
□
曜日
※
日付
※
曜日は日本語・英語お好みの方に
合わせてください。
時報と同時にりゅうず を
押し 込 みます 。
3
□
充電ができたら、時刻を合わせてください。
時刻の合わせかた
※クオーツは機械時計と機構が異なりますので正確に合わせるためには、分針を正しい時刻より4∼
5分進めてから逆にもどして合わせてください。
※時刻合わせは、電話の時報サービスTEL117が便利です。
※ねじロック式りゅうずのモデルは、必ずりゅうずを元通りに締めてください。
りゅうずを引き出します 。3針
の時計の場合は、秒針が
12時位置に来たらりゅうず
を引き出してください 。
1
□
りゅうずを 回して 時 刻 を
合わせます。
2
□
時報と同時にりゅうずを
押し 込 みます 。
3
□
■使用上の注意とお手入れの方法
・水分のついたままりゅうずを回したり、引き出したり
しないでください。時計内部に水分が入ることがあり
ます。
・水や汗、汚れが付着したままにしておくのは避けてく
ださい。防水時計でもガラスの接着面・パッキンの劣
化や、ステンレスが錆びることにより、防水不良にな
る恐れがあります。
・入浴やサウナの際はご使用を避けてください。蒸気や
石けん、温泉の成分などが防水性能の劣化を早めます。
・直接蛇口から水をかけることは避けてください。水道
水は非常に水圧が高く、日常生活用強化防水の時計で
も防水不良になる恐れがあります。
・バンドの着脱の際に中留などで爪を傷つける恐れがあり
ますのでご注意ください。
・転倒時や他人との接触などにおいて、時計の装着が原因
で思わぬケガを負う場合がありますのでご注意ください。
・特に乳幼児を抱いたりする場合は、時計に触れることで
ケガを負ったり、アレルギーによるかぶれをおこしたりす
る場合もありますので十分ご注意ください。
V145 -5000 RQ
該当機種
裏ぶた
■製品仕様
1.水
晶振動数・・・・・・・32,768Hz(Hz=1秒間の振動数)
2.駆動方式・・・・・・・・・ステップモーター式
3.使用電源・・・・・・・・・二次電池
4.電子回路・・・・・・・・・発振・分周・駆動・充電制御回路(C-MOS-IC):1個
*仕様は改良のため予告なく変更することがあります。
※ フル充電までの所要時間を超えて充電しても、時計が破損することはありません。
過充電を防止するはたらきがあります。
回せる
回せない
(回せなくなる)
通常のりゅうず
ねじロック式りゅうず
そのまま引き出して操作することができます
操作するときはロックをはずします 操作が終わったらロックします
しめる
押しつけて
りゅうずを押
しつけながら、
矢印方向に回
します
ゆるめる
・「■充電所要時間のめやす」を参考に安心して運針するために充電時間
B
までの充電をお勧めします。
・フル 充 電状態まで充電する必要はありませんが、使い始
めは十分充電するよう心掛けましょう。
充電を心がけましょう。
・この時計は文字板で受けた光を電気エネルギーに換え、電気を蓄えながら動いています。エネルギー残量が少ないと正常
に動きません。【光のあたるところに置く・保管する】など、日常的に十分な充電を心がけましょう。
・止まっている時計を動かすには、光を当て充電してください。
・太陽光や強い(3000ルクス以上の)光に時計をあててください。
※フル充電状態からさらに充電しても過充電は防止されますので安心してご使用ください。
時計を身に着けているときに服の袖などで隠れてしまう場合、
光のあたりにくい環境での継続的なご使用や保管などが続く場
合は、充電不足による電池切れが起こる可能性が高くなります。
※革バンドは、蛍光ランプ
や太陽光の下に長時間放
置しますと色あせを生じ
ることがありますのでご
注意ください。
文字板に光をあてて
充電してください。
・アナログクオーツ時計は、身近にある磁気の影響を受け、時刻が狂ったり止まったりします。
※磁気により時刻が狂っても、遠ざければ正常に動きます。時刻を合わせ直してお使いください。
注意
時計に影響を及ぼす身の周りの磁気製品例
携帯ラジオ
(スピーカー部)
電磁調理器 磁気健康枕 磁気ネックレス 携帯電話
(スピーカー部)
バッグ
(磁石の止め金)
交流電気
かみそり
AC アダプター
説明書
ALBA
1305
このたびは弊社ウオッチをお買いあげいただき
ありがとうごさいました。
ご使用の前にこの取扱説明書をよくお読みのう
え正しくご愛用くださいますようお願い申し上
げます。
なお、この取扱説明書はお手もとに保存し、必
要に応じてご覧ください。
取扱説明書
INSTRUCTION
200Mダイバーには 説明書 V14A が対応します。
本 社 〒105-8467 東京都港区虎ノ門2-8-10
東京都千代田区丸の内 3-1-1 国際ビル
大阪市西区新町 1-4-24 大阪四ツ橋新町ビルディング
100-0005
550-0013
〒
〒
弊社製品について、修理その他のご相談は、「お買い上げ店」でうけ
たまわっております。
なお、ご不明の点は下記へお問い合せください。
説明書
V182CC
ソーラー(SOLAR)
V110・V111・V114・V115・V116・V117・V137・V145
V147・V157・V158・V181・V182・V187・AS01
http://www.seiko-watch.co.jp/
お客様相談室
全国共通フリーダイヤル
0120-612-911
・時計が止まっている場合や、秒針が2秒おきに動くようになった場合
(秒針つき時計)は光をあてて充電してください。
(秒針が2秒おきに動くのはエネルギーが切れる合図です)
・機種により充電所要時間が異なります。機種は裏ぶたでご確認いただけます。
・安定して運針するために「■充電所要時間のめやす」を参照して、充電時間
Bまでの充電をお勧
めします。
■
携帯中に《2秒運針》になった時(V111・V117・V137・V145・V147・V157・V158・V181・V182・V187)
〈2秒運針〉 〈正常な運針〉
1秒運針
光をあてる
1
《エネルギー切れ予告機能》
エネルギーが不足してくると《2秒運針》して、“もうすぐ止まる”という警告を表わします。
ただちに光をあて、《1秒運針》になってから携帯してください。
※50℃以上の高温にならないようにしてください。
使用例
防水の
基準
非防水
日常生活用防水
(3気圧防水)
日常生活用強化防水
(5気圧防水)
日常生活用強化防水
(10気圧防水)
日常生活用強化防水
(20気圧防水)
時計の防水表示
上段:文字版
下段:裏ぶた
WATER RESIST
WATER RESIST 5 BAR
のいずれか
表示なし
WATER RESIST 20 BAR
のいずれか
WATER RESIST 20 BAR
表示なし
WATER RESIST 10 BAR
のいずれか
マークWATER RESIST
又は
WATER RESIST 10 BAR
表示なし
表示なし
表示なし
WATER RESIST
表示なし
× × × × ×
⃝ × × × ×
⃝ ⃝ × × ×
⃝ ⃝ ⃝ × ×
⃝ ⃝ ⃝ × ×
ヘリウムガスを使用する潜
水方式(飽和潜水)に使用
できる。
空気ボンベを使用する潜水
(スキューバ潜水)に使用
できる
空気ボンベを使用しない潜
水(スキンダイビング)や
入浴に使用できる程度
雨や洗顔など日常生活で
予想される「水がかかる」
程度
水に関係の深い仕事(農水産・園
芸・食堂など)やスポーツ(水泳
やヨット)で使用できる程度