Safety Guide RS/RR 5000 Flex/RR 5000 RS 2000
安全に関する注意事項 JA
41
DEFR ENESITNLPTPLDAFINOSVCSELTRJARU
ETLVLTSKHUROBGSLHR
DE
安全に関する注意事項
XX 製品をお使いになる前に、本取扱説明書、安全に関する注意事項、クイックXガイド(パッ
ケージの内容物による)をよくお読みください。
XX 製品を第三者に渡す場合は、必ず本取扱説明書も一緒に渡してください。
XX 不備があると分かっている製品を使用しないでください。
XX 本製品は、必ず2.4XGHz無線通信が可能な環境でご使用ください。
健康被害と事故の防止
XX 本製品は通常のヘッドホンよりも大音量に設定可能です。大音量での使用
は避けてください。ヘッドフォンを大音量にして長時間にわたって使用す
ると、聴力に長期的な悪影響を与えることがあります。Sennheiserヘッドフ
ォンは中・低音量の場合に特に優れた音質と音声の了解度を再現します。
XX 聴力への悪影響を避けるために、低音量に設定してから本製品を第三者
に 渡してくだ さ い 。
XX 道路を歩く場合や技術を要する作業の際など、特別な注意が必要な環境では製品を使
用しないでください。
XX ヘッドフォン/MCAX800X充電アダプタは、心臓ペースメーカーまたは植込み型除細動器
から常に10Xcm以上離してご使用ください。ヘッドフォン/充電アダプタ内の磁石により
磁場が作り出され、心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器に障害が発生する場
合 が ありま す 。
XX 製品を水の近くでは使用しないでください。火災や感電の原因となりますので、この装
置を雨や湿気に晒さないでください。X
XX 事故や窒息の危険防止のため、製品、アクセサリ、および梱包用部品を子どもやペット
の手が届く場所に置かないでください。
XX 必ず、Sennheiser提供の電源ユニットだけを使用してください。
製品の損傷や誤動作の防止
XX 腐食や変形を防止するために、製品を常に乾燥した状態に保ち、極端な高・低温を避け
て保管してください。正常な動作時温度は5X~X40°CXです。
XX 製品は丁寧に取り扱い、埃のない、きれいな場所に保存してください。
XX 電源節約のため、使用後は本製品のスイッチをオフにしてください。X
XX 次のような場合には、電源アダプターを壁のコンセントから抜いてください。
X• 製品を電源から完全に切断する場合
X• 雷雨のときや
X• 製品を長期間ご使用にならないとき
XX 必ず次のことを確認してください。電源アダプターが
X• 安全な動作環境にあり、簡単に手の届くところにあること
X• コンセントに正しく差し込まれている
X• 許容温度範囲でのみ動作していること
X• 長時間直射日光があたる場所にないこと(蓄熱を避けるため)
XX ワニスや家具用艶出し剤は送信機の脚部を劣化させることがあり、家具を汚す原因に
なるおそれがあります。家具の汚損を防止するために、送信機は滑り止めパッドの上に
設置するようにしてください。
XX 本製品を熱源の近くで使用しないでください。
XX 汚れを取り除くときは乾いた柔らかい布を使用してください。
XX Sennheiserが提供または推奨する付属品、アクセサリ、スペア部品のみを使用してくだ
さい。
ご使用上の注意点/責任
このワイヤレステレビ・ヘッドフォンシステムX(RSX2000、RSX5000)/テレビ・リスニ
ングシステムX(FlexX5000)Xは、テレビ、HiFiXシステム、ホームシアターシステム用に
開発され、アナログおよびデジタル音源に接続することができますX(テレビヘッドフ
ォンシステムXRSX2000Xは、アナログ音源のみに接続できます)。
本製品は、ご家庭での私的な使用のみを想定したものであり、商用利用には適しません。
また、携帯オーディオ機器との併用も想定されていません。
該当する製品取扱説明書に記載のない用途にこの製品を使用した場合は、不正使用に当
たります。
本製品および本製品の付属品/アクセサリを悪用したり誤用したりした結果として生じる
損害について、Sennheiserは責任を負いません。
本機器の操作を開始する前に、各国の規制についてご確認ください。