User's Manual

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安全上のご注意
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屋外で使用中に雷が鳴りだしたら、た
ちに電源を切って屋内などの安全な場
に移動してください。
落雷や感電の原因となります。
赤外線ポートを目に向けて送信しない
ください。
目に影響を与える可能性があります。
注意
車両電子機器に影響を与える場合は使
しないでください。
本機を自動車内で使用すると、車種により
まれに車両電子機器に影響を与え、安全走
行を損なう恐れがあります。
本機の使用により、皮膚に異常が生じ
場合は、ただちに使用をやめて医師の
察を受けてください。
本機では材料として金属などを使用してい
ます。お客様の体質や体調によっては、かゆ
み・かぶれ・湿疹などが生じることがあり
ます(使用材料:
A
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ページ)
本機に磁気カードなどを近づけないで
ださい。
キャッシュカード・クレジットカード・テ
レホンカード・フロッピーディスクなどの
磁気データが消えてしまうことがあります。
ストラップ・可倒式ワンセグ用アンテナ
などを持って本機を振り回さないでく
さい。
本人や周囲の人に当ったり、ストラップが
切れたりして、けがなどの事故や故障およ
び破損の原因となります。
本機を長時間ご使用になる場合、特に
で、ご注意ください。
長時間肌にふれたまま使用していると、低
温やけどになる恐れがあります。
着信音が鳴っているときや、本機でメ
ディを再生しているときなどは、スピ
カーに耳を近づけないでください。
難聴になる可能性があります。
ワンセグを視聴するときは、十分明る
場所で、画面からある程度の距離を空
てご使用ください。
視力低下につながる可能性があります。
イヤホンを使用するときは音量に気を
けてください。
長時間使用して難聴になったり、突然大きな
音が出て耳を痛めたりする原因となります。
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本機の取り扱いについて
警告
モバイルライトの発光部を人の目に近
けて点灯発光しないでください。
視力障害の原因となります。また、目がくら
んだり、驚いたりしてけがなどの事故の原
因となります。
注意事項:
ΫϥεçøçēČċ඼
EN60825-1:1994 A1:2002 & A2:2001
使用の
光源
LED
は、指定されていない調
を意
合、眼の安全性を超える光量を放出する可能性があり
ますので分解しないでください。修理は、指定のサー
ビスステーションに限定されています。
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■モバイルライト光源
LED
特性
a
連続発光
b
波長
白:
400-700nm
赤:中心波長
631nm
600-670nm
c
最大出力
白:
400µW
(内部
1.2mW
赤:
190µW
(内部
890µW
自動車、バイク、自転車などの乗り物の運
転中には使用しないでください。
交通事故の原因となります。
乗り物を運転しながら携帯電話を使用する
ことは、法律で禁止されており、罰則の対象
となります。
運転者が使用する場合は、駐停車が禁止
使
用ください。
高精度な制御や微弱な信号を取り扱う
子機器の近くでは、本機の電源を切っ
ください。
電子機器が誤動作するなどの影響を与える
場合があります。
※ご注意いただきたい電子機器の例
補聴器・植込み型心臓ペースメーカ・植
器・火災報知器・自動ドア・その他の自
動制御機器など
本機の電波により運航の安全に支障を
たす恐れがあるため、航空機内では電
をお切りください。
機内で携帯電話が使用できる場合は、航空
会社の乗務員の指示に従い適切にご使
用ください。
ション(振動)や着信音量の設定に注意し
ください。
心臓に影響を与える恐れがあります。
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