User's Manual

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SN103.fm
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使
通のお願い
TA-H10L-B/TA-S10L-Bは防水/防塵性能を有し
ておりますが、本製品内部に水や粉塵を浸入させたり、
付属品、別売品に水や粉塵を付着させたりしないでく
ださい。
ACアダプター、ACケーブル、充電クレードル、タッチ
ペン、USB変換ケーブル、microUSB(USB2.0)
タッチメント、ドコモminiUIMカードは防水/防塵性
能を有しておりません。風呂場などの湿気の多い場所
でのご使用や、雨などがかかることはおやめください。
また身に付けている場合、汗による湿気により内部が
腐食し故障の原因となります。調査の結果、これらの水
ぬれによる故障と判明した場合、保証対象外となり修
理できないことがありますので、あらかじめご了承く
ださい。なお、保証対象外ですので修理を実施できる場
合でも有料修理となります
周囲温度10℃〜35℃、湿度20%〜80%の範囲で使
用、充電してください。
極端な温度下で使用、充電すると火災感電の原因とな
ります。
エアコンの吹き出し口の近くに置かないでください。
急激な温度の変化により結露し、内部が腐食し故障の
原因となります。
この商品に無理な力がかからないように使用してくだ
さい。
多くのものが詰まった荷物の中に入れたり、衣類のポ
ケットに入れて座ったりすると、ディスプレイ、内部基
盤などの破損故障の原因となります。
また、ヘッドセットやヘッドホンをヘッドホンジャッ
クに差した状態の場合、ヘッドホンジャックの破損
障の原因となります。
使用や充電方法は、本書や『活用ガイド』をよくお読み
ください。
金属などでこすったり引っかいたりしないでくださ
い。
傷つくことがあり故障破損の原因となります。
体についてのお願い
タッチパネルの表面を強く押したり、爪やボールペン、
ピンなど先のとがったもので操作しないでください。
タッチパネルが破損する原因となります。
テレビやラジオなどをお使いになっている近くで使用
すると、悪影響を及ぼす原因となりますので、なるべく
離れた場所でご使用ください。
本製品を落としたり、衝撃を与えたりしないでくださ
い。
故障破損の原因となります。
ヘッドホンジャックにヘッドセットやヘッドホンを接
続する際に斜めに差したり差した状態で引っ張った
りしないでください。
故障破損の原因となります。
充電中や長時間ご利用の場合、本製品が温かくなるこ
とがありますが故障ではありません。
microSDメモリーカード/ドコモminiUIMカードス
ロットカバー、ACアダプタージャック/microUSB
(USB3.0)コネクターカバーを開いたまま使用しな
いでください。
故障破損の原因となります。
ディスプレイやボタンのある面に、極端に厚みのある
シールなどを貼らないでください。
故障破損誤作動の原因となります。
起動中や動作中に、手や導電性異(金属など)をディ
スプレイに接触させたままにしないでください。
タッチパネルの誤作動の原因となります。
磁気カードなどを本製品に近づけないでください。
キャッシュカード、クレジットカード、テレホンカー
ド、フロッピーディスクなどの磁気データが消えてし
まうことがあります。
本製品に磁気を帯びたものを近づけないでください。
強い磁気を近づけると誤作動の原因となります。
ACアダプター、ACケーブルについての
願い
次のような場所では、充電しないでください。
・湿ほこり、振動の多い場所
テレビラジオなどの近く
充電中、ACアダプター、ACケーブルが温かくなるこ
とがありますが、異常ではありません。そのままご使用
ください。
抜け防止機構のあるコンセントをご使用の場合、その
コンセントの取扱説明書に従ってください。
強い衝撃を与えないでください。また、プラグやコネク
ターを変形させないでください。
故障の原因となります
ACケーブルは本製品のACアダプター専用です。その
他の製品には使用しないでください。また、AC100V
専用(日本仕様)です。100V以外では使用しないでく
ださい。
ッチペンについてのお願い
タッチペンの先が欠けていたり、削られている場合は
使用しないでください
ディスプレイの破損や誤動作の恐れがあります。
タッチペンの先以外の箇所でディスプレイに触れない
でください。
ディスプレイを破損汚濁させる原因となります。
本製品を機器で操作するときには、付属のタッチペン
以外は使用しないでください。
付属のタッチペン以外のものを使用すると、ディスプ
レイを破損、汚濁させる原因となります。
タッチペンは他の機器には使用しないでください。
機器の故障破損の原因となります。
USB変換ケーブル/microUSB
(USB2.0)アタッチメントについてのお願い
プラグがうまく差し込めないときは、プラグの形や向
きを確認してから差し込んでください。
無理に差し込むと故障破損の原因となります。
強い衝撃を与えないでください。また、プラグやコネク
ターを変形させないでください。
故障の原因となります
使用上のご注意
取り扱い上のお願い