User Manual

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Smart Infrastructure CC1N7720ja
21.11.2019
補足文書
製品種類
資料種類
文書番号
LME7
データシート
N7105
基本ドキュメント
P7105
LME8
基本ドキュメント
P7109
LMO
データシート
N7130
LMV27.100
データシート
N7541
LMV26.300A2
データシート
N7547
LMV37.4
データシート
N7546
LMV36.300A2
データシート
N7547
LMV36.520A1
データシート
N7544
警告注記
人的損害、物損や環境破壊を防止するため、次の警告に必ず従ってください!
禁止行為：センサーを開くこと、接続ケーブルの交換、介入または変更は禁止です!
• すべての作業（取付、設置、整備など）はそのための資格を持つ技術要員が行わ
なければなりません。
• 接続領域でのすべての作業前に設備の電圧供給を全極遮断してください。電圧供
給は不慮に再度入らないようにロックし、無電荷状態を確認してください。設備
の電源が切られていないと感電による危険があります。
• 電気接続部での接触保護用に適切な措置を講じてください。これを怠ると感電に
よる危険があります。
• 作業ごと（取付、設置、整備など）に完了後は配線の正常な状態を確認し、「
始
動のための注記
」の章に従って、安全を確認してください。これを怠ると安全機
能停止や感電による危険が発生します。
• 装置が落下や衝突、ケースの損傷後、安全機能は外見上の損傷がなくとも、障害
を受けた可能性があるので、センサーの使用を停止してください。これを怠ると
安全機能停止や感電による危険が発生します。
取付説明書
いずれの場合にも対応する国内の安全規則に準拠してください。
設置上の注意
• 特に高電圧点火ケーブルなどその他のケーブルから可能な限り間隔を取ってセン
サーケーブルを敷設してください
可能な限り干渉を受けず、減衰しない信号転送が肝要です
• センサーケーブルを他の導体と供に敷設しないでください
– 導体容量が火炎信号の強度を下げます
– 別個のケーブルを使用してください
• 許可されているセンサーケーブルの長さを守ってください。