2-891-424-02 (1) Streaming Receiver Adaptor 取扱説明書 BKM-FW50 2006 Sony Corporation
デジタルカメラで撮影 2 “メモリースティックデュオ” 18ページ コンピューター内の静止画・動画を メモリーカードにコピー1 CFカード Web/HTTPサーバー 3 フラットパネルディスプレイに表示 静止画/動画を アップロード Web/HTTPサーバー から静止画/動画を ダウンロード 設定するには 「Streaming Play」 15ページ CFカードに保存・再生 設定するには 「Store Local」 16ページ データの流れ 「Local Play」 18ページ 1 メモリーカードリーダー／ライターが必要です。 2 CFカード型アダプターが必要です。 3 サーバーからの静止画／動画 のダウンロードおよび再生機能は、サーバーがApacheまたはIIS（Internet Information Server） で稼動している場合のみの対応 となります。 2
目次 使用上のご注意 ............................................. 4 このマニュアルについて ............................... 4 各部の名称と働き ......................................... 5 本機を取り付ける ......................................... 6 CFカード内の静止画／動画を再生する ....... 7 対応メディア・ファイル形式 ........................... 7 CFカードを挿入する ....................................... 8 スライドショー再生を行う................................. 8 ネットワーク機能を使う準備をする ............. 9 固定の IP アドレスを本機に設定する ............ 9 IPアドレスを自動取得する ...........................
使用上のご注意 • マイクロドライブは小型のハードディスクド ライブです。回転系記録媒体であるため、 フラッシュメモリーを使用した“メモリース • 本機のソフトウェアの仕様は、改良のため 予告なく変更することがありますが、ご了 承ください。 ティック”や CFカードに比べ振動や衝撃 に強くありません。 • ネットワーク上の安全のために、ユーザー • アプリケーションソフトウェアは、この取扱 名とパスワードを設定して使用することを 説明書の画面と一部異なる場合がありま 推奨します。設定方法について詳しくは す。 • 安全の為に該当ポートには過電圧が加わ 「Setup画面」 （28ページ） をご覧ください。 • 本機はディスプレイに装着して長時間動 る恐れのないネットワークに接続してくださ 作させると高温となるため、取り外しの際 い。 は充分に注意してください。 • このマニュアルに記載されている操作方 法は、下記の環境下でのみ動作を保証 しています。 オペレーティングシステム： Microsoft Windows XP このマニュアル について ブラウザー： Microsof
各部の名称と働き 1 2 3 4 5 6 7 8 1 USB端子 6 メモリーカードスロット 将来の拡張機能用として使用されます。 CFカードを挿入します。マイクロドライブも 2 メモリーカードスロットカバー固定ねじ 3 ネットワーク端子（10BASE-T/ 100BASE-TX） 本 機 を 10BASE-T/100BASE-TX の LAN ケーブルでネットワークと接続します。 挿入できます。 7 RESETボタン ３秒以上押したままにすると、各種設定値 を初期化します。 初期化の操作は、本機を取り付けたディス プレイがスタンバイ状態になっているときに 4 メモリーカードスロットカバー 行ってください。 5 アクセスランプ 8 イジェクトボタン 本機からCFカードへアクセス中に緑色に点 CFカードをメモリーカードスロットから抜き出 滅します。 すときに、このボタンを押します。 CFカードを入れる前に、必ず「使用上のご 注意」 （4 ページ）をお読みください。 各部の名称と働き 5
本機を取り付ける 2 本機の上下を確かめて、ディスプレイ 本体に押し込む。 ディスプレイ内部のコネクター部を確実に接 続してください。上下のネジ（2本）をマイナ 取り付ける前に スドライバーで締めて、必要な配線をしてく • ディスプレイとディスプレイにつながれて ださい。 • 取り付け作業は、ディスプレイ本体を安定 L AUDIO OUT 態にし、電源コードをコンセントから抜い たあと取り付けを行ってください。 R INPUT 2 い。特にディスプレイについては、ディス プレイの1スイッチを押してスタンバイ状 AUDIO RGB / COMPONENT いるすべての機器の電源を切ってくださ 2 した状態に固定して行ってください。 1 本機（BKM-FW50）を以下の手順に従っ て、ディスプレイ本体に取り付けてください。 すでに取り付けられているオプション アダプターの上下にあるネジ（2本） をマイナスドライバーを使って反時計 方向回りにゆるめ、オプションアダプ ターをゆっくりとディスプレイ本体か ら引き出す。 INPUT 2 R L AUDIO OUT オプションス
CFカード内の 静止画／動画を 再生する - 強い磁気のそばにマイクロドライブを近 づけた場合 ･ 本機では記録メディアとして CFカード、 マイクロドライブが使用できます。 CF カード Buffalo： RCF-G256MB (256MB) 本機にはデジタルスチルカメラでの撮影に使 RCF-G512MB (512MB) 用した CFカード（別売り）を挿入できるメモ RCF-X64MY (64MB) リーカードスロットがあります。デジタルスチル RCF-X256MY (256MB) カメラでの撮影に使用したCFカードをメモリー カードスロットに挿入することにより、CFカード RCF-X512MY (512MB) Sandisk： SDCFB 64M (64MB) に保存されている静止画をディスプレイに表示 SDCFB 512M (512MB) させてスライドショー形式で再生できます。 SDCFH 512MB (512MB) 必要に応じて、静止画／動画の再生方法を SDCFH 2GB (2GB) 設定できます。 この場合の設定方法について Hagiwara Sys-Com：
CFカードを挿入する 1 メモリーカードスロットカバー固定ね じをプラスドライバーではずす。 3 メモリーカードスロットカバー固定ね じをプラスドライバーで元どおり取り 付けて、メモリーカードスロットカ バーを固定する。 スライドショー再生を行う デジタルスチルカメラでの撮影に使用した CFカードを本機に挿入すると、そのCFカー ドに保存されているJPEG 形式の静止画 ファイルが自動的にディスプレイに表示さ れ、スライドショー再生が開始します。 （この とき、ディスプレイの入力信号をOPTION1 RGBに切り換えておく必要があります。詳 しくはディスプレイの取扱説明書をご覧くだ さい。） 2 なお、お買い上げ時は、CFカード内に保存され メモリーカードスロットカバーを開 き、CFカードをメモリーカードス ロットに差し込む。 ご注意 CFカードの向きを間違えないようにしてくだ さい。図の向きが正しい向きです。 ている静止画や動画のスライドショー再生が自 動的に行われるように設定されています。 ご注意 本機にメモリーカード“メモリースティックデュ オ”を挿入する場合は、市販のCF型メモリ
CFカードを抜くときは ご注意 アクセスランプが点灯しているときは、画像 の記録中、読み出し中です。このとき、絶 対に CFカードを取り出したり、電源を切っ ネットワーク機 能を使う準備を する たりしないでください。データが破損したり、 CFカードそのものが使用できなくなることが あります。 きます。 1 メモリーカードスロットカバー固定ね じをプラスドライバーではずす。 2 イジェクトボタンを押してから、CF カードを引き抜く。 3 本機は、10BASE-T/100BASE-TX の LAN ケーブルでネットワークに接続することがで メモリーカードスロットカバー固定ね じをプラスドライバーで元どおり取り 付けて、メモリーカードスロットカ バーを固定する。 本機をLANに接続して使用するときは、次 のどちらかの方法で本機のIPアドレスを設 定します。IPアドレスの割り当てについて は、サーバーの管理者にお問い合わせくだ さい。 • 固定の IPアドレスを本機に設定する 通常はこの方法で使用することを推奨し ます。 • IPアドレスを自動取得する 本機を接続するネットワーク上に DHC
3) 各項目の 4 つの枠をすべて入力し ディスプレイコントロール機能用の IPアドレスを設定する てからENTERボタンまたは,ボタ ンを押すと、その項目の数値が確 まず、次の操作でディスプレイコントロール 定します。 機能用の IPアドレスを設定します。ここで 4) 以降、他の項目についても同様に 設定した IPアドレスは、ネットワーク上のコ 入力します。 ンピューターから本機のディスプレイコント ロール画面を呼び出すときに使用します。 8 ディスプレイの取扱説明書もあわせてご覧く ださい。 M/mボタンで「Execute」を選んでか らENTERボタンを押す。 続いて、静止画・動画再生機能用のIPア 1 本機を取り付けたディスプレイを LANケーブルでネットワークに接続 する。 2 ディスプレイの電源を入れ、30秒ほ ど待つ。 3 ディスプレイのMENUボタンを押し てメインメニューを表示させる。 4 M/mボタンで「初期設定 / インフォ メーション」を選んでからENTERボ タンを押して初期設定 / インフォメー ションメニューを表示させる。 5 M/m
5 「Internet Protocol（TCP/IP）」で、 「Specify an IP address」をクリッ クしてから、入力欄に静止画・動画再 生機能用のIPアドレスを入力する。 6 「Apply」をクリックする。 自動取得したIPアドレスを確認する IPアドレスを自動取得する場合、本機の ディスプレイコントロール画面を呼び出すに は、次の方法で自動取得したIPアドレスを 確認します。IPアドレスは、ディスプレイの IPアドレスを自動取得する 電源を入れるたびに IPアドレスが変わりま すので、ディスプレイの電源を入れ直したと ディスプレイを操作して次のように設定するこ きは常にこの方法で IPアドレスを確認する とにより、本機はネットワーク上のDHCPサー 必要があります。 バーからIPアドレスを自動的に取得します。 1 本機を取り付けたディスプレイを LANケーブルでネットワークに接続 する。 1 ディスプレイのMENUボタンを押し てメインメニューを表示させる。 2 M/mボタンで「初期設定 / インフォ メーション」を選んでからENTERボ タンを押して初期設
コンピューター で操作する 各画面の設定項目 Information画面 ディスプレイをコントロールする コンピューターの画面上でディスプレイの各種 設定ができます。 本機がディスプレイにしっかり装着されている こと、本機、コンピューター、ルーターまたはハ ブがネットワークケーブルで接続されているこ とを確認し、ディスプレイとコンピューター、 ルーターまたはハブの電源を入れてください。 ディスプレイコントロール画面は、機能別に 「Information」画面、 「Configure」画面、 「Control」画面、 「Player」画面、 「Setup」 画面の 5 画面を表示できます。 ◆ ボタンの働きについて詳しくは、ディスプレイ 本体、FWDシリーズの取扱説明書もあわせ てご覧ください。 1 2 コンピューターのブラウザー （Internet Explorer 6.0以上）を起動 する。 アドレスに「http://xxx.xxx.xxx.
Playerのエラー情報はこの画面に表示され Screen Saver（スクリーンセーバー） ます。 スクリーンセーバーを設定します。 設定後「Apply」をクリックします。 Picture and Picture（2画面） 2 画面の設定をします。 設定後「Apply」をクリックします。 ご注意 • 各機能については、ディスプレイ本体、 FWDシリーズの取扱説明書もあわせて ご覧ください。ディスプレイのモデルに よって対応していない機能もあります。 エラー情報について詳しくは「エラーコード 一覧」 （32 ページ）をご覧ください。 •「Timer」の設定を行うときは、あらかじめ Setup 画面（28 ページ）で時刻の設定を しておいてください。 Clear（消去） Player Error History で表示されたエラー Control画面 情報を削除します。 ご注意 エラーは発生順に 30 履歴分が表示されま す。以降は古いものから削除されます。 Configure画面 POWER（電源） ディスプレイの電源の入／切を切り換えま す。 INPUT（入力切換） 入力信号を切り
ASPECT（アスペクト） Player画面 画面の縦横比を切り換えます。 CLOSED CAPTION（クローズドキャ プション） 英語字幕を画面に表示したいときに使用し ます。 Volume（音量）＋/−ボタン ディスプレイの音量を調節します。 Contrast（コントラスト）＋/− ボタン コントラストを調整します。 Brightness（ブライトネス）＋/− ボタン 画面の明るさを調整します。 この画面では、静止画・動画の再生に関す る設定をしたり、本機の PCプレゼンテー Chroma（色の濃さ）＋/− ボタン 色の濃さを調整します。 ション機能の操作を行います。 対応ファイル形式について Phase（色あい）＋/− ボタン 下記のファイル形式の静止画・動画を再生 色あいを調整します。 できます。 Reset（リセット）ボタン ファイル ファイル形式 の種類 拡張子 静止画 jpg、jpe、jpeg gif png bmp 「Contrast（コントラスト）」から「Phase（色 合い）」の設定値を出荷状態に戻します。 ご注意 • 各機能については、ディスプ
ファイル名の禁則文字 ご注意 本機では以下の半角文字をファイル名に使 Streaming Play で再生できるファイル数は 用することができません。 これらの文字を含 最大 1000ファイルです。また、1ファイルの むファイル名のデータは、読み込むことが 最大容量は 2 GBになります。 できません。 ¥:/*?"<>|#{}%&~',; Server Address 静 止 画・動 画が 保 存され ている Web/ フォルダの階層について HTTP サーバーのアドレスを入力します。 本機が対応するフォルダ階層の最大数は サーバーの IPアドレスを入力するときは、 32 階層です。 対応サーバーについて 以下のWeb/HTTP サーバーフォーマット に対応しています。 • Apache 「http://xxx.xxx.xxx.
Save この画面の設定内容を保存します。 Play file/folder name 「Server Address」で指定した Web/HTTP サーバーの静止画・動画の保存場所を指定 Play 「Play file/folder name」で指定したファイ ル、またはフォルダー内の静止画・動画の 再生を開始します。 します。テキストボックスにファイルまたはフォ ルダーの場所を入力するか、 「Browse」ボタ ンをクリックして表示される画面でファイルま たはフォルダーの場所を指定します。 Stop 「Play」ボタンをクリックして開始した静止 画・動画の再生を停止します。 Store Local ご注意 フォルダー内に「index.
Check to clear the local folder before download このチェックボックスをチェックすると、 Web/HTTP サーバーからのダウンロードを 開始する前に、CFカード内の（「Folder name」で指定した）フォルダ内のファイル がすべて削除されます。 このチェックボック スのチェックを外しているときは、Web/ HTTP サーバーからダウンロードされるコン テンツと同じ名前のファイルが CFカードに 保存されていた場合に、必ず上書きされま す。 Delete 本機に挿入されているメモリーカードに 保存されたファイルまたはフォルダーを 削除します。 New Folder 本機に挿入されているメモリーカード内 に新規フォルダーを作成します。 Store ご注意 •「Scheduled Download」の設定を行うと きは、あらかじめ Setup 画面（28 ページ） で時刻の設定をしておいてください。 •「Scheduled Download」の開始時間は、 ディスプレイの電源が切れている時間に 設定してください。ディスプレイの電源が 入っているときは、
Local Play Rename 本機のメモリーカードスロットに挿入したCF カードに保存されている静止画・動画をディ スプレイに表示させて再生するための設定 を行います。 本機に挿入されているメモリーカードに 保存されたファイルまたはフォルダーの 名前を変更します。 Delete 本機に挿入されているメモリーカードに ご注意 Local Play で再生できるファイル数は最大 保存されたファイルまたはフォルダーを 削除します。 1000ファイルです。また、1ファイルの最大 容量は 2GBになります。 ご注意 本機はASCIIコードに従ってファイルを再生 Play file/folder name します。数字順またはアルファベット順に 本機のメモリーカードスロットに挿入されてい ファイル名を付けておくことをおすすめしま るCFカードの静止画・動画の保存場所を指 す。 定します。テキストボックスにファイルまたは フォルダーの場所を入力するか、 「Browse」 Repeat ボタンをクリックして表示される画面でファイ 静止画・動画を繰り返し再生するときに、こ ルまたは
Stop 「Play」ボタンをクリックして開始した静止 画・動画の再生を停止します。 Password： UltraVNC のインストール時に設定した パスワードを入力します。 PC Resolution： PC Presentation 接続するコンピューターの解像度を選 択します。 ここで選択された解像度が、 コンピュー ターの解像度と異なっていると、画面の サイズがディスプレイに正しく表示されま せん。画面サイズが正しく表示されるよ うに解像度を選択してください。 Connect PCプレゼンテーション機能を開始します。 このボタンをクリックすると、指定された IP アドレスのコンピューターのデスクトップ画面 本機のPCプレゼンテーション機能を開始ま たは停止するための操作を行います。この 機能は、コンピューターのデスクトップに表 示されている内容を本機を取り付けている ディスプレイに表示し、ディスプレイを外部 がディスプレイに表示されます。 Disconnect PCプレゼンテーション機能を停止します。 Play Settings モニターとして使用する機能です。 ご注意 本機のP
Auto Play Slide Show 本機を取り付けたディスプレイの電源を入 スライドショーの再生方法に関する次の設定 れたときに、自動的に静止画・動画の再生 項目があります。 を開始するかどうかを指定します。ディスプ Interval： レイのONタイマー機能と組み合わせること 次の静止画・動画に表示を切り換える で，スケジュール再生が可能です。 までの間隔を指定します。 静止画・動画の自動再生を有効にするとき は、 「On」を選択し、 「Contents」 ドロップダ ウンリストで「Streaming」 （ネットワーク上の 他のコンピューターの静止画・動画を自動 再生） 、 「Local」 （本機のメモリーカードス ロットに挿入されているCFカード内の静止 画・動画を自動再生） 、または「Play List」 （あらかじめ作成しておいたプレイリストに 従って静止画・動画を再生）のいずれかを 選択します。お買い上げ時は「On」に設定 されています。 Background Music： スライドショー再生時に同時に再生する BGMを指定します。BGMとして指定 できるのは、本機の
入力映像のアスペクト比を次の中から 選択できます。 16:9 (WXGA) :16:9 の映像を全画面表 示で見ることができま す。 4:3 (XGA) : 4:3 の映像を 4:3 のノー マル画面で見ることが できます。 AUTO : 自動判別します。 保存されたファイルまたはフォルダーの 再生したい映像のアスペクト比に応じて 使い分けてください。 静止画ファイルを再生する場合は、各 ファイルのアスペクト比を統一することを 名前を変更します。 お勧めします。 Rename 本機に挿入されているメモリーカードに Delete 本機に挿入されているメモリーカードに 保存されたファイルまたはフォルダーを 削除します。 Check to use background music during video playback (video audio will be muted): このチェックボックスをチェックすると、 スライドショーで再生されるファイルの中 に動画が含まれている場合に、その動 画の再生時もBGMが有効になり、動画 に含まれる音声は消音されます。 Check to display s
Standard Resolution Mode（初期 値） ：480p High Resolution Mode：16:9 （WXGA） 16:9 4:3 16:9 ディスプレイ ディスプレイ 480p 9 WXGA 9 16 16 入力静止画像が標準解像度に変換され、 ディスプレイのアスペクト比に合わせて拡大。 ディスプレイ ディスプレイ 9 16:9 4:3 9 16 入力静止画像は元のアスペクト比どおりに 表示されます。 16 黒帯 ディスプレイ 16:9 9 16 入力静止画像は元のアスペクト比どおりに 表示されます。 22 コンピューターで操作する
High Resolution Mode：4:3（XGA） Video Resolution 再生する動画の解像度を、Auto、NTSC （480i） 、NTSC（480p）または PAL（576p） から選択します。 4:3 Guide Message 静止画・動画を再生していないときに、 ディスプレイの電源が入っていることがわか るようにメッセージを表示するかどうかを指 定します。 ディスプレイ Background Color 静止画・動画を再生していないときのディ スプレイの表 示 色を、 「 Black」、 「 Dark XGA 9 Gray」 、または「Gray」から選択します。 Apply 16 この画面の設定内容を保存します。 ディスプレイ Player画面（拡張設定） Player画面で［Advanced］ボタンをクリック すると、 ［List Play］、 ［Edit Play List］、 ［Time Table］の3 つのボタンが表示され、 静止画・動画の再生に関するより高度な設 定 が できるように なります 。この 間 、 ［Advanced］ボタンは［Ea
List Play Play 「List Name」 で選択したプレイリストの再生 を開始します。 Stop 「Play」ボタンをクリックして開始したプレイ リストの再生を停止します。 Edit Play List あらかじめ作成しておいたプレイリストを選 択したり、選択したプレイリストに従って静 止画・動画を再生するための設定を行いま す。 ご注意 プレイリスト再生機能を使用するときは、CF カードを本機のメモリーカードスロットに挿入 している必要があります。 プレイリストを編集したり、新しいプレイリスト List Name を作成します。 あらかじめ作成しておいたプレイリストがド ご注意 ロップダウンリストに表示されます。再生す プレイリストを編集するときは、CFカードを本 るプレイリストを選択します。 機のメモリーカードスロットに挿入している必 Preview 要があります。 「List Name」で選択したプレイリストをプレ Edit Play List ビュー再生します。 すでに作成されているプレイリストの内容を Repeat 変更します。 ドロップダウン
プレイリストに追加されたファイルは、 「Up」 または「Down」 ボタンで順番を変 更したり、 「 Preview」ボタンでプレ ビュー表示させたり、 「Delete」ボタンで プレイリストから削除できます。 プレイリストの編集が終わったら、 「OK」 ボタンをクリックしてください。プレイリス トを編集する画面が閉じます。 この画面では、次の操作で、プレイリス トに追加する静止画・動画を参照できま す。 • 本機のメモリーカードスロットに挿入さ Preview ドロップダウンリストで選択したプレイリ スト内の静止画を順次プレビュー表示し ます。 れているCFカードの静止画・動画を Delete プレイリストに 追 加 す るときは 、 ドロップダウンリストで選択したプレイリ 「Selected Folder」に何も入力せず ストを、リストから削除します。 に「Browse」ボタンをクリックします。 Download CFカード内のフォルダーが画面の左 ドロップダウンリストで選択したプレイリ 側にツリー表示されますので、プレイ ストを、CFカードからコンピューターにダ リストに追加
Browse Time Table Play プレイリストファイルがコンピューターに保存さ タイムテーブルによる再生を行うかどうかを れている場合に、 そのファイルを指定します。 指定します。 Upload 「Browse」ボタン * で指定したプレイリスト ファイルを、CFカードにアップロードします。 アップロードされたプレイリストファイルは、 「Edit Play List」のドロップダウンリストに追 タイムテーブルによる再生を行うときは、 「On」 をクリックしてから、1週間の再生スケ ジュールを設定します。 ご注意 Time Table Playを「On」にすると、ディス 加されます。 プレイ本体のタイマー設定は無効になりま * ボタン名は OS の言語に依存します。 す。 Time Table タイムテーブルには、1 日のうちどの時間帯 にどのデータを再生するかを指定します。 タイムテーブルは最大 7 つ作成でき、週間 スケジュール表でAからGまでのタイムテー ブルを1週間のどの曜日に適用するかを指 定できます。それぞれのタイムテーブルの 内容を編集するときは、週間スケジ
File/Folder/List Name End Time 再生する静止画・動画の保存場所と 決まった時刻にタイムテーブルによる再 ファイル名を指定します。静止画・動画 生を終了させる場合に、チェックボック が保存されているフォルダーを指定す スをチェックし、終了時刻を指定しま ることもできます。 す。 • 本機のメモリーカードスロットに挿入さ この設定は、ディスプレイのオフタイ れているCFカードの静止画・動画を マーの時刻として設定されます。 指定するときは、テキストボックスに何 Add も入力せずに「File Browse」ボタン 再生するデータの一覧に新しい項目を をクリックし、表示される画面でファイ 追加します。 ルまたはフォルダーを指定します。 Delete • Web/HTTP サーバー上の静止画・ 動画を指定するときは、サーバーのア ドレスをテキストボックスに入力してか ら「File Browse」ボタンをクリックし、 表示される画面でファイルまたはフォ ルダーを指定します。 • プレイリスト （24ページ）を作成してい るときは、プレイリストを指
• タイムテーブル再生中でも、 「Play」 ボタン で別のコンテンツを再生できます。 この場 合、次に指定されているコンテンツの再 生時刻になると、そのコンテンツからタイ ムテーブルの再生が再開します。 再生時刻が重なったコンテンツの 再生のみをスキップし、次の時刻 に指定されているコンテンツから 再生を開始します。 Cancel：その日のテイムテーブルによる再 Skip： 生をすべてキャンセルします。 • タイムテーブ ル 再 生を停 止 するには、 Time Table Playを「Off」にして、その時 Save 点で再生中のコンテンツを「Stop」ボタン この画面の設定内容を保存します。 で停止してください。 Setup画面 ご注意 データの再生開始時刻、およびタイムテー ブルの終了時刻は、どちらも0:00∼ 35:59 （翌日の午前 11 時 59 分）の範囲で指定で きます。このため、翌日の時間帯に再生を 指定されたデータが、翌日から開始されるタ イムテーブルの再生と重複することがありま す。通常は、このように再生時間帯が重 なった場合は、常に当日の再生が優先され ます。詳し
Display Location（ディスプレイ設置場 Password（パスワード） 所） 管理者、ユーザーそれぞれに名前とパス ディスプレイのLocation（設置場所） を入力 ワードを設定できます。管理者の名前は します。 ご注意 入力する文字列にスペースは使用しないで ください。ファイル名が正しく表示されない ことがあります。 「root」に固定されています。 最大入力文字数は、それぞれ8文字です。 ユーザー名とパスワードを設定すると、本機 のディスプレイコントロール画面を呼び出し たときに、Network Password（ネットワーク パスワード）入力画面が表示されるようにな Memo（メモ） ります。ネットワーク上の安全のために、 メモを入力しておくことができます。 ユーザー名とパスワードを設定して使用する ことを推奨します。 Time Time（時刻） Mail Report（メールレポートの設定） 時刻と曜日を入力します。 ディスプレイの機能にエラーが発生した場 合、すぐにメールで通知します（エラー通 Network 知） 。ただし、Player のエラー
Outgoing Mail Server (SMTP)（送 Advanced（高度な設定） 信メールサーバー）： ネットワーク上で各種アプリケーションを利用 メールサーバーのアドレスを設定します。 可能にする高度な設定を行います。 ご利用 最大入力文字数は 64 文字です。 のアプリケーションの設定要求とあわせてご Requires the use of POP Authentication before Send e-mail (POP before SMTP) （メール送信にPOP認証が必要）： Advertisement ネ ットワ ー ク 上 で の Advertisement、 SMTP サーバーに接続する際に POP Broadcast の設定を行います。 認証を行う必要がある場合、チェック ID Talk ボックスをチェックしてください。 Incoming Mail Server (POP3)（受 信メールサーバー）： 「POP before SMTP」でのPOP認証に 使用するPOP3サーバーのアドレスを入 力します。 ID Talk の設定を行います。ID
トラブル時の対処 サービス窓口にご相談になる前に下記の項目をもう一度チェックしてみてください。それで も具合の悪いときは、ソニーのサービス窓口にご相談ください。 症状 原因／対処 ネットワークに接続できない。 ・ 本機がディスプレイに正しく取り付けられていない。 t 本機を奥までしっかり差し込み、固定ネジを締 めてください。 ・ ネットワーク端子にケーブルが正しく接続されていな い。 t ケーブルを奥までしっかり差し込んでください。 ・ ネットワークの設定が正しくない。 t コンピューターのWebブラウザーから操作して いる場合、コンピューターのネットワーク設定を 確認してください。 本機の RESETボタンを３秒以上押したままにし て初期設定状態に戻し、あらためて設定しなお してください。 ・ ケーブルの種類が適切でない。 t ストレートケーブルまたはクロスケーブルをネット ワーク環境に合わせてご使用ください。 メディアが認識されない。 ・ メディアが壊れている。 t 新しいメディアに交換して確認してください。 ・ 適合不可能なメディアである。 t 他メーカーのメディアに交換して確認してくださ い
症状 原因／対処 サーバーからローカルストレージにファイ ルを保存できない。 ・ メディアが本機に挿入されていない。 t メディアを挿入してください。 ・ メディアが壊れている。 t 新しいメディアに交換して確認してください。 ・ ネットワーク環境に問題がある。 t 設定を確認してください。 ・ ネットワーク環境に問題がある。 ストリーミング再生ができない。 t 設定を確認してください。 t ネットワークトラフィックが混雑している可能性が あります。最適になるよう設定を変更してくださ い。 ・ ファイル形式が適応外である。 t 条件に合うファイル形式に変換し直してくださ い。 ディスプレイコントロール画面（本機の GUIが表示されるWeb 画面）が表示さ れない。 ・ ブラウザーで Web ページの更新を行ってください。 ・ IPアドレスが正しいか確認してください。 ・ ブラウザーは Internet Explorer 6.
指定されたフォルダーの中に再生 フォルダー内に正しい拡張子の ファイルがあるか確認してくださ できるファイルがない。 い。 再生できないフォーマットのファイ ファイルを確認してください。 ルが指定された。 0x12 0x13 指定された（フォルダー内の） ファイルが壊れている。 ファイルを確認してください。 0x15 指定された（フォルダー内の） MPEGファイルが MPEG1ファイ ルである。 ファイルを確認してください。 0x16 ネットワークエラーが発生した。 ネットワーク環境を確認してくだ さい。 0x20 再生中に Player のエラーが発生 した。 サービス窓口にお問い合わせく ださい。 0x30 指定されたファイル／フォルダー が存在しない。 CFカードが挿入されているか 確認してください。 または、指定したアドレスにファ イル／フォルダーがあるか確認 してください。 0x14 Streaming Play 0x31 Local Play 本機では再生できない拡張子を 指定したファイルの拡張子を確 持つファイルが指定された。 認してください。 再生できる
0x52 指定したファイルの拡張子を確 本機では再生できない拡張子 を持つファイルが指定された。 認してください。 再生できるファイルの拡張子 （大文字／小文字の区別なし） 動画：mpg、m2v、mpeg 静止画：gif、png、bmp、jpe、 jpg、jpeg 0x53 指定されたフォルダーが CF カード内に存在しない。 CFカードが挿入されているか確 認してください。 または、CFカード内のフォル ダーを確認してください。 0x54 ネットワークエラーが発生した。 ネットワーク環境を確認してくだ さい。 0x55 CFカードの容量が足りない。 CFカードの残り容量を確認して ください。 または、CFカード内のファイル ／フォルダーを削除してくださ い。 削除を指定したファイル／フォ ルダーが存在しない。 指定したファイル／フォルダー が CFカード内に存在するかを 確認してください。 0x57 削除を指定したファイルが使用 中である。 指定したファイルを削除する前 に再生を停止してください。 0x58 新規フォルダーを作成するため に指定したパスが不正である。 存在
その他 タイムテーブルによるスケジュール再生について タイムテーブルを作成して静止画・動画のスケジュール再生を行う場合、スケジュールの内 容によっては一部の静止画・動画が再生されないことがありますので、注意してください。 タイムテーブルの作成時には、静止画・動画の再生時刻を0:00（当日の午前零時）から35: 59（翌日の午前 11 時 59 分）までの任意の時間帯を指定できます。ここで、あるコンテンツ の再生時刻を翌日（24:00から35:59まで）に設定した場合、スケジュールによっては翌日か ら開始されるタイムテーブルのコンテンツの再生時刻と重複することがあります。 この場合、原 則として当日の再生コンテンツの再生が優先され、前日から持ち越された再生コンテンツは 再生されません。 ご注意 ディスプレイの自動電源オフを設定している場合は、コンテンツの再生が行われていても指定した時 刻にディスプレイの電源が自動的にオフになります。 その他 35
仕様 入／出力 Network 10BASE-T/ 100BASE-TX（ネッ トワークの使用環境 により、接続速度に 差が生じることがあ ります。） メモリーカードスロット CF Type Ⅱ USB Type A その他 最大外形寸法 135×32×95 mm （幅／高さ／奥行き） 質量 約 300 g 消費電力 約 10 W 動作温度 0 ∼ 35℃（本機を 装着したディスプレ イの環境） 保存温度 LED − 10 ∼＋ 40℃ Link（緑）/ Act （オレンジ） ケーブル長 100 m 以内（カテ ゴリー5） 本機の仕様および外観は改良のため予告 なく変更することがありますが、ご了承くだ さい。 36 仕様
2-891-424-02 (1) Streaming Receiver Adaptor Operating Instructions BKM-FW50 2006 Sony Corporation
Using the BKM-FW50 Streaming Receiver Adaptor ■ When not connected to a network Playback still image or video files from a memory card Preparations Take pictures with a digital camera Memory Stick Duo 2 1 “Local Play” page 16 Copy still image/video files from your computer 1 CF card ■ When connected to a network Playback still image or video files downloaded from a network Preparations Web/HTTP server 3 Download still image/video files from the Web/ HTTP server Upload still image/ video files View on
Table of Contents Precautions ............................................... 4 About This Manual ................................... 4 Names and Functions of Parts and Controls ................................................. 5 Installation ................................................ 6 Playback of Still Images or Video From a CF Card .................................................. 7 Compatible media and file formats .............. 7 Inserting a CF card .......................................
Precautions About This Manual • The software specifications of this unit are subject to change for improvements without notice. • Screens shown by application software may differ slightly from the illustrations shown in this manual. • For safety, connect the port of this unit only to a network where there is no danger of excessive voltage or voltage surges. • The steps described in this manual are guaranteed only for use under the following environment conditions.
Names and Functions of Parts and Controls 1 3 2 4 5 6 1 USB port The port will be used for expanded functions to be introduced in future. 2 Memory card slot cover fastening screw 3 Network connector (10BASE-T/ 100BASE-TX) Serves to connect the unit to a network, using a 10BASE-T/100BASE-TX LAN cable. 4 Memory card slot cover 7 8 6 Memory card slot Accepts a CF card or a Microdrive.
2 Install the BKM-FW50 inside the display as follows. If an optional adaptor is installed, loosen its fastening screws (top and bottom) by turning counterclockwise with a flatblade screwdriver and then carefully pull out the adaptor from the display. R L AUDIO OUT INPUT 2 When option slot is at left of display * AUDIO RGB / COMPONENT 1 VIDEO INPUT ADAPTOR IN L R AUDIO IN OUT IN 2 VIDEO OUT S VIDEO 1 1 * The location of the option slot differs according to the model.
Playback of Still Images or Video From a CF Card The BKM-FW50 is equipped with a memory card slot that accepts CompactFlash cards (not supplied). If you insert a CF card that contains images shot with a digital still camera into the slot of the BKM-FW50, the images can be viewed on the display in a slide show format. You can make various settings for playback of still images or video. For information on how to make these settings, see the section “Computer Operation” (page 11).
Detailed control of playback method When the display is connected to a network via the BKM-FW50, any still image or video file stored on the CF card can be shown on the display. For information on settings and operation in this case, see the section “Computer Operation” (page 11). Removing the CF card Note Insert the CF card completely into the slot, aliging the label with the arrow facing as shown. 3 Replace the memory card slot cover and tighten the fastening screw with a Phillips screwdriver.
3 Press the MENU button on the display to bring up the main menu. 4 Use the M/m buttons to select “INITIAL SETUP/INFORMATION” and press the ENTER button. The “INITIAL SETUP/INFORMATION” menu appears. 5 Use the M/m buttons to select “IP Address Setup” and press the ENTER button. 6 Use the M/m buttons to select “Manual” and press the ENTER button. 7 Enter the necessary items. 1) Use the M/m buttons to select the item to enter manually and press the ENTER button.
2 3 Enter the IP address that was assigned to the display control function into the address field, in the format “http://xxx.xxx.xxx.xxx”. Then press the Enter key on the keyboard. When a user name and password have been set, the “Network Password” screen appears. Enter the user name and password that were set, and then proceed to the next step. Click the “Setup” tab. The “Setup” screen appears. This screen lets you set up the Network Password.
Computer Operation Controlling the display Setting items on respective screens Information screen You can make various display settings on the screen of the computer. Make sure that the BKM-FW50 is properly installed in the display, and that the BKMFW50, computer, and router or hub are properly connected with network cable. Then turn on power to the display, the computer, and the router or hub.
For details on error information, see “List of Error Codes” (page 30). Clear (Delete) Lets you delete error information displayed in the Player Error History. Note Up to 30 errors appear in the Player Error History in the order that they occurred. As new errors occur after this maximum is reached, old error information is deleted, starting with the oldest. Notes • For details on these functions, consult the operating instructions of the FWD series product.
Brightness +/– buttons Adjust the screen brightness. Chroma +/– buttons Adjust the color intensity. Phase +/– buttons Adjust the color balance. Reset button Resets the settings from “Contrast” to “Phase” to their factory default values. Supported file formats The following formats are supported for still image/video playback.
Streaming Play • Files are played in ASCII code order. Naming files in alphabetical or numerical order is recommended. Repeat Select this check box if the still images or video files are to be played back repeatedly. Save Saves the settings made on this screen. Play Starts playback of the selected file or of the still image/video files in the folder specified in “Play file/folder name”. This screen lets you make settings for display and playback of still image and video files stored on a Web/HTTP server.
Play file/folder name Specifies the location of the still image or video files on the Web/HTTP server specified in the “Server Address” field. You can either enter the location in the text box or click the “Browse” button and select the file or folder location on the screen that appears. Delete Deletes a file or folder saved on the memory card inserted in the unit. New Folder Creates a new folder on the memory card inserted in the unit.
Local Play Rename Renames a file or folder saved on the memory card inserted in the unit. Delete Deletes a file or folder saved on the memory card inserted in the unit. Note Files are played in ASCII code order. Naming files in alphabetical or numerical order is recommended. Repeat Select this check box if the still images or video files are to be played back repeatedly.
Note Play Settings To enable use of the PC Presentation function, UltraVNC must be installed on the computer. UltraVNC is free software licensed under GNU GPL. Connect PC Select this to enable the PC Presentation function of the BKM-FW50. The following items also need to be set. IP Address: Enter the IP address of the computer. Enter the IP address in the following format: “xxx.xxx.xxx.
When you select this check box, priority is given to data downloads with the Scheduled Download function. If the specified time for Auto Play falls during a download, automatic playback for that day is canceled. When this check box is not selected, Auto Play will begin after data finishes downloading. Slide Show The following items can be set for the slide show function. Interval: Specifies the time interval until switching to the next still image or video.
Make selections based on the aspect ratios of the images you wish to view. When viewing still image files, we recommend making the aspect ratios of each file the same. Standard Resolution Mode (Default Values): 480p Input still image Notes • When playing files with mixed aspect ratios, black bars may appear on either side of the display, or the image may be stretched lengthwise.
High Resolution Mode: 16:9 (WXGA) Input still image High resolution mode: 4:3 (XGA) Display Display Display: Full mode Display The input still image is displayed in the original aspect ratio. Input still image Display: Full mode Display The input still image is stretched lengthwise but fills the entire screen. Display: Normal mode Display Black bar The input still image is displayed in the original aspect ratio.
Video Resolution Select Auto, NTSC (480i), NTSC (480p), or PAL (576p) as the playback resolution for video. List Play Guide Message Specify whether to display a message that enables you to tell the display is turned on when no still images or videos are playing. Background Color Select “Black,” “Dark Gray,” or “Gray” as the display color to use when no still images or videos are playing. Apply Click here to save the settings.
Edit Play List This screen lets you edit play lists and create new play lists. Note To edit play lists, a CF card must be inserted in the memory card slot on the unit. Edit Play List This feature can be used to change the content of previously created play lists. The following buttons are available to perform editing and other tasks on the play list selected in the drop-down list. Edit Displays a screen for changing the content of the play list selected in the drop-down list.
Create New Play List This feature can be used to create a new play list. Enter a name for the play list in the text box, and then use the following buttons to create the play list. Create Displays a screen for editing a new play list. The operations available on this screen are the same as when you click the “Edit” button in the “Edit Play List” section. • Before scheduling a time table, make sure to configure the time setting on the Setup screen (page 25).
• To specify still image or video files from the CF card inserted in the memory card slot on the unit, click the “File Browse” button without entering anything in the text box, and specify a file or folder on the screen that appears. • To specify still image or video files from a Web/HTTP server, enter the server’s address in the text box, click the “File Browse” button, and specify a file or folder on the screen that appears. • You can also specify a play list (page 21) if you have created one.
Note Setup screen You can specify a time anywhere in the range of 0:00 to 35:59 (11:59 a.m. the next day) for both the data playback start time and the time table end time. As a result, data set to play back in a time slot on the next day may be superseded by a time table scheduled to start playback that day. Generally, when playback time slots overlap like this, playback scheduled for the current day is always given priority. For details, see “Scheduling playback by time table” (page 33).
Network Internet Protocol (TCP/IP) Select “Specify an IP address” to enter each value in the IP address’s numeric string. Select “Obtain an IP address (DHCP)” to acquire an IP address automatically from the DHCP server. In this case, be aware that the IP address will change each time the display attached to the BKM-FW50 is turned on. Note The BKM-FW50 requires a separate IP address for the display control function and the still image/video playback function.
ID Talk Lets you make settings for the ID Talk function. ID Talk is a protocol that allows network-based control of the display in which the BKM-FW50 is installed. Controlled items includes various settings and adjustments such as color temperature and gamma. For information about supported ID Talk commands, contact your local Sony dealer. SNMP The BKM-FW50 is a network device which supports SNMP (Simple Network Management Protocol). Besides standard MIB-II, Sony Enterprise MIB is also supported.
Troubleshooting Before requesting service, please check the following points. If the problem persists, contact your local Sony dealer. Problem Cause/Remedy Cannot connect to network. • BKM-FW50 is not correctly installed in display. t Push the BKM-FW50 fully into the slot, and tighten the fastening screws. • Cable is not connected correctly to network port. t Plug the cable firmly into the network port. • Network settings are incorrect.
Problem Cause/Remedy Cannot save files from a server to local storage. • A storage medium is not inserted in the BKMFW50. t Insert a storage medium. • The storage medium is broken. t Try using a different storage medium. • There is a problem with the network environment. t Confirm the network settings. Streaming playback is unavailable. • There is a problem with the network environment. t Confirm the network settings. t There may be a high amount of network traffic.
List of Error Codes When an error occurs while using the BKM-FW50, an error code along with error information is displayed on the Information screen (page 11). The following explains the meanings of error codes and the methods of dealing with them. Error code When it occurs What it means (Hex) 0x10 The specified file/folder does not exist. It may also be that there is an “index.html” file within the specified folder. 0x11 0x12 Streaming Play Make sure the file/folder you specified exists.
Error code When it occurs What it means How to deal with it (Hex) 0x31 The specified file is of an Confirm the extension of extension not supported by the file you specified. the BKM-FW50. Playable file extensions include (not casesensitive): Video: mpg, m2v, mpeg Still image: gif, png, bmp, jpe, jpg, jpeg The specified folder does not contain a playable file. Make sure a file with the appropriate extension exists in the folder. 0x33 The specified file is of a non-playable format.
Error code When it occurs What it means (Hex) A network error has 0x54 occurred. Check the network environment. 0x55 The storage capacity on the Check the remaining storage capacity of the CF CF card is insufficient. card. Also, delete any unnecessary files/folders on the CF card. 0x56 The file/folder specified to Make sure the specified file/folder exists on the CF be deleted does not exist. card. Store Local 0x57 The file specified to be deleted is currently being accessed.
Other Scheduling playback by time table When you create a time table and perform scheduled playback of still image or video files, some files may not be played back, depending on the content of the schedule. When creating a time table, you can specify any time slot from 0:00 (midnight of the current day) to 35:59 (11:59 a.m. the next day) as the playback time of the still image or video files.
Specifications Input/output Network 10BASE-T/100BASETX (connection speeds may differ, depending on the network environment) Memory card slot CF Type II USB Type A General Dimensions (including projecting parts) 135 × 32 × 95 mm (5 3/8 × 1 5/16 × 3 3/4 inches) (W/H/D) Mass Approx. 300 g (10.6 oz.) Power consumption Approx.
Sony Corporation
2-891-424-02 (1) Streaming Receiver Adaptor Mode d’emploi BKM-FW50 2006 Sony Corporation
Utilisation de l’adaptateur pour récepteur multimédia BKM-FW50 ■ Lorsque l’appareil n’est pas raccordé à un réseau Lisez des fichiers d’images fixes ou vidéo à partir d’une carte mémoire Préparatifs Prenez des photos avec un appareil photo numérique Memory Stick Duo 2 1 « Local Play » (Lecture locale) page 17 Copiez des fichiers d’images fixes/vidéo à partir de votre ordinateur 1 Carte CF ■ Lorsque l’appareil est raccordé à un réseau Lecture de fichiers d’images fixes ou vidéo téléchargés à partir d’un
Table des matières Précautions ............................................... 4 A propos de ce manuel ............................ 4 Emplacement et fonctionnement des pièces et des commandes ................... 5 Installation ................................................ 6 Lecture d’images fixes ou de vidéos à partir d’une carte CF ............................. 7 Supports et formats de fichiers compatibles 7 Insertion d’une carte CF ..............................
Précautions • Les spécifications logicielles de cet appareil sont sujettes à modification sans préavis. • Les écrans du logiciel d’application peuvent être légèrement différents des illustrations du présent manuel. • Pour votre sécurité, raccordez exclusivement le port de cet appareil à un réseau ne présentant aucun risque de tension excessive ou de surtension.
Emplacement et fonctionnement des pièces et des commandes 1 2 3 4 5 6 1 Port USB Ce port sera utilisé pour des fonctions étendues qui seront proposées ultérieurement. 2 Vis de fixation du cache de l’emplacement pour carte mémoire 3 Connecteur réseau (10BASE-T/ 100BASE-TX) Permet de raccorder l’appareil à un réseau à l’aide d’un câble LAN 10BASE-T/ 100BASE-TX.
2 Installez le BKM-FW50 dans l’écran de la façon suivante. Si un adaptateur en option est installé, desserrez les vis de fixation (en haut et en bas) en tournant dans le sens anti-horaire avec un tournevis plat, puis retirez l’adaptateur de l’écran avec précaution.
Lecture d’images fixes ou de vidéos à partir d’une carte CF Le BKM-FW50 est doté d’un emplacement pour carte mémoire compatible avec les cartes CompactFlash (non fournies). Si vous insérez une carte CF contenant des images prises avec un appareil photo numérique dans l’emplacement du BKMFW50, vous pouvez visualiser les images sur l’écran sous forme de diaporama. Vous pouvez effectuer différents réglages pour la lecture d’images fixes ou de vidéos.
2 Ouvrez le cache de l’emplacement pour carte mémoire et insérez la carte CF dans l’emplacement pour carte mémoire. Remarque Veillez à introduire la carte CF dans le bon sens, comme illustré. Remarque Lorsque vous insérez un Memory Stick Duo dans le BKM-FW50, commencez par l’insérer dans un adaptateur CF pour Memory Stick Duo disponible dans le commerce.
Préparation à l’utilisation des fonctions réseau Le BKM-FW50 peut être raccordé à un réseau à l’aide du câble LAN 10BASE-T/ 100BASE-TX. En cas de raccordement à un réseau LAN, les adresses IP du BKM-FW50 peuvent être définies en utilisant l’une des deux méthodes suivantes : Consultez l’administrateur système de votre réseau pour obtenir davantage d’informations concernant la sélection de l’adresse IP. • Attribution d’une adresse IP fixe au BKM-FW50 Vous devez normalement utiliser cette méthode.
8 Utilisez les touches M/m pour sélectionner « Execute », puis appuyez sur la touche ENTER. Attribuez ensuite une adresse IP à la fonction de lecture des images fixes/des vidéos. Configuration d’une adresse IP pour la fonction de lecture des images fixes/des vidéos 1 2 3 Lancez le navigateur de l’ordinateur (Internet Explorer 6.0 ou une version ultérieure). Saisissez l’adresse IP attribuée à la fonction de commande de l’écran dans la zone de l’adresse au format « http:// xxx.xxx.xxx.xxx ».
Vérification de l’adresse IP attribuée automatiquement Lorsqu’une adresse IP a été attribuée automatiquement, vous pouvez appeler l’écran de commande de l’écran du BKMFW50 de la façon suivante et vérifiez l’adresse IP qui a été attribuée. L’adresse IP change à chaque mise sous tension de l’écran. Vous devez par conséquent vérifier l’adresse IP de la façon décrite après chaque mise sous et hors tension de l’écran. 1 Appuyez sur la touche MENU de l’écran pour afficher le menu principal.
Configuration des paramètres sur chaque fenêtre Fenêtre Information (Informations) Pour obtenir des informations détaillées sur les erreurs, reportez-vous à la section « Liste des codes d’erreur » (page 32). Clear (Supprimer) Vous permet de supprimer les informations d’erreurs affichées dans le journal d’erreurs du lecteur. Remarque Jusqu’à 30 erreurs apparaissent dans le journal d’erreurs du lecteur dans l’ordre chronologique.
Timer (Minuterie) Permet de régler la fonction de la minuterie. Une fois la minuterie réglée, cliquez sur « Apply ». Screen Saver (Ecran de veille) Permet de régler la fonction de l’écran de veille. Une fois l’écran de veille réglé, cliquez sur « Apply ». Picture and Picture (Image et Image) Permet de régler la fonction Picture and Picture. Une fois cette fonction réglée, cliquez sur « Apply ».
A propos des sous-niveaux de dossier Cet appareil accepte un nombre maximum de 32 sous-niveaux de dossier. Fenêtre Player (Lecteur) Serveurs supportés Les formats de serveurs Web/http suivants ne sont pas pris en charge : • Apache • IIS Le logiciel du serveur doit avoir été préalablement installé. Pour obtenir des informations détaillées, consultez le mode d’emploi de chaque logiciel de serveur.
Play file/folder name (Lecture fichier/ dossier) Spécifie l’emplacement des fichiers d’images fixes ou vidéo sur le serveur Web/ HTTP indiqué dans la zone « Server Address ». Vous pouvez soit saisir l’emplacement dans la zone de texte ou cliquer sur le bouton « Browse » et sélectionner l’emplacement du fichier ou du dossier sur la fenêtre qui apparaît. Store Local (Enregistrer en local) Remarques • Si un fichier « index.
New Folder (Nouveau dossier) Crée un nouveau dossier sur la carte mémoire insérée dans l’appareil. Store (Enregistrer) Lance le téléchargement du fichier d’images fixes ou vidéo ou du contenu du dossier indiqué dans « Play file/folder name ». Remarque Si un fichier « index.html » est enregistré dans le dossier, les autres fichiers et dossiers contenus dans le dossier ne s’affichent pas.
• Ne mettez pas le moniteur hors tension alors qu’un fichier va être téléchargé. Ce dernier risquerait de ne pas être téléchargé correctement. • Lorsqu’il n’y a plus d’espace disponible sur la carte CF, une erreur de la fonction Scheduled Download (Téléchargement prévu) se produit et le téléchargement automatique de nouvelles données est interrompu. Local Play (Lecture locale) Rename (Renomme) Renomme un fichier ou un dossier enregistré dans la carte mémoire insérée dans l'appareil.
PC Presentation PC Resolution (Résolution de l’ordinateur) : Sélectionnez la résolution de l’écran de l’ordinateur raccordé. Si la résolution sélectionnée ici diffère de la résolution réelle de l’ordinateur, la fenêtre ne sera pas affichée dans un format correct. Sélectionnez une résolution afin que la taille de la fenêtre corresponde à l’écran. Connect (Connexion) Lance la fonction PC Presentation (Présentation PC).
Pour activer la fonction, sélectionnez le réglage « On ». A partir de la liste déroulante « Contents » (contenu), sélectionnez « Streaming » (lecture automatique de fichiers d’images fixes/vidéos enregistrés sur un ordinateur du réseau), « Local » (lecture automatique de fichiers d’images fixes/ vidéos enregistrés sur une carte CF insérée dans le BKM-FW50) ou « Play List » (liste de lecture) (lecture de fichiers d’images fixes/vidéos conformément à une liste de lecture créée auparavant).
Rename (Renomme) Renomme un fichier ou un dossier enregistré dans la carte mémoire insérée dans l'appareil. Delete (Supprimer) Supprime un fichier ou un dossier enregistré sur la carte mémoire insérée dans l’appareil.
Mode de résolution standard (valeurs par défaut) : 480p Réception d’une image fixe Mode haute résolution : 16:9 (WXGA) Réception d’une image fixe Moniteur Moniteur Résolution standard L’image fixe reçue est convertie en résolution standard et agrandie en fonction du format du moniteur. Moniteur : mode plein écran Moniteur Moniteur : mode plein écran Moniteur L’image reçue s’affiche dans son format d’origine.
Mode haute résolution : 4:3 (XGA) Réception d’une image fixe Video Resolution (Résolution de la vidéo) Sélectionnez Auto, NTSC (480i), NTSC (480p) ou PAL (576p) comme résolution de lecture pour la vidéo. Guide Message (Message guide) Spécifie s'il faut afficher un message permettant de dire que l’écran est allumé lorsqu'il n’y a pas de lecture d’images fixes ou de vidéos.
List Play (lecture de liste) Stop (Arrêt) Arrête la lecture de la liste démarrée en cliquant sur la touche « Play » (lecture). Edit Play List (Editer la liste de lecture) Cette fenêtre vous permet de sélectionner une liste de lecture créée auparavant et d'effectuer des réglages pour la lecture de fichiers d'images fixes et vidéos conformément à la liste de lecture sélectionnée.
Vous pouvez utiliser dans cette fenêtre les opérations suivantes pour faire défiler les fichiers d’images fixes et vidéos à ajouter à la liste de lecture. • Pour ajouter des fichiers d’images fixes ou vidéos à la liste de lecture à partir de la carte CF insérée dans la fente de carte mémoire de l’appareil, cliquez sur la touche « Browse » (défiler) sans entrer de nom pour « Selected Folder » (dossier sélectionné). Les dossiers de la carte CF sont affichés en structure arborescente à gauche de la fenêtre.
Upload (Charger) Chargez une liste de lecture spécifiée avec la touche « Browse » (défiler) * dans la carte CF. Le fichier de liste de lecture téléchargé est ajouté à la liste déroulante dans la section « Edit Play List » (éditer la liste de lecture). * Le nom de la touche dépend de la langue du système d’exploitation.
• Pour spécifier des fichiers d’images fixes ou vidéos à partir de la carte CF insérée dans la fente de carte mémoire de l’appareil, cliquez sur la touche « File Browse » (défiler fichier) sans entrer de nom dans la case texte et spécifiez un fichier ou un dossier sur l’écran qui apparaît.
Remarque Vous pouvez spécifier n’importe quelle heure dans une plage entre 0:00 et 35:59 (11h59 le jour suivant) pour l’heure de début de lecture de données et l’heure de fin de l’emploi du temps. Comme résultat, les données réglées pour la lecture pendant un intervalle de temps le jour suivant peuvent être remplacés par un emploi du temps programmé pour démarrer ce même jour.
Memo (Mémo) Vous pouvez saisir des informations complémentaires ici. Time (Heure) Time (Heure) Saisissez ici l’heure et le jour de la semaine. Network (Ré-mseau) Internet Protocol (Protocole Internet) (TCP/IP) Sélectionnez « Specify an IP address » (Spécifier une adresse IP) pour saisir chaque valeur dans la chaîne numérique de l’adresse IP. Sélectionnez « Obtain an IP address (DHCP) » (Obtenir une adresse IP (DHCP)) pour obtenir une adresse automatiquement auprès du serveur DHCP.
Account Name (Nom du compte) : Saisissez le nom du compte e-mail. Password (Mot de passe) : Saisissez le mot de passe du compte email. Send Test Mail (Envoyer courrier test) : Afin de tester si l’e-mail peut être envoyé avec succès à l’adresse ou aux adresses spécifiées, cochez cette case et cliquez sur « Apply ». Un e-mail test sera envoyé.
Dépannage Vérifiez les points suivants avant de contacter votre revendeur afin d’obtenir de l’aide. Si le problème persiste, consultez votre revendeur Sony local. Problème Cause/Solution Connexion au réseau impossible. • Le BKM-FW50 n’est pas correctement installé dans l’écran. t Insérez entièrement le BKM-FW50 dans l’emplacement et serrez les vis de fixation. • Le câble n’est pas correctement raccordé au port réseau. t Branchez le câble correctement dans le port réseau.
Problème Cause/Solution Impossible de lire des fichiers enregistrés sur le support de stockage. • Les formats du fichier sont incorrects. t Enregistrez les fichiers dans un format adéquat. • Plus de 1 000 fichiers sont enregistrés sur le support de stockage. t Supprimez les fichiers jusqu’à ce que leur nombre soit inférieur ou égal à 1 000. • La taille de l’un des fichiers dépasse 2 Go. t Vérifiez que la taille d’aucun des fichiers ne dépasse 2 Go. • Le support de stockage est endommagé.
Liste des codes d’erreur Lorsqu’une erreur se produit pendant l’utilisation du BKM-FW50, un code d’erreur accompagné des informations relatives à cette erreur s’affiche sur l’écran Information (Informations) (page 12). Le tableau suivant indique les significations des codes d’erreur et les méthodes à suivre pour y remédier. Code d’erreur (hexadécimal) Apparaît en Solution 0x10 Le fichier/dossier spécifié n’existe pas. Il se peut également qu’un fichier « index.html » se trouve dans le dossier spécifié.
Code d’erreur (hexadécimal) Apparaît en Signification Solution 0x30 Le fichier/dossier spécifié n’existe pas. 0x31 L’extension de fichier Vérifiez l’extension de spécifiée n’est pas prise en fichier que vous avez charge par le BKM-FW50. spécifiée. Les extensions de fichiers compatibles (sans tenir compte de la casse) sont : Vidéo : mpg, m2v, mpeg Image fixe : gif, png, bmp, jpe, jpg, jpeg Local Play (Lecture locale) Vérifiez qu’une carte CF est bien insérée dans l’emplacement pour carte mémoire.
Code d’erreur (hexadécimal) Apparaît en Solution 0x53 L’extension de fichier Vérifiez l’extension de spécifiée n’est pas prise en fichier que vous avez charge par le BKM-FW50. spécifiée. Les extensions de fichiers compatibles (sans tenir compte de la casse) sont : Vidéo : mpg, m2v, mpeg Image fixe : gif, png, bmp, jpe, jpg, jpeg 0x54 Le dossier spécifié n’existe Vérifiez qu’une carte CF est bien insérée dans pas sur la carte CF. l’emplacement pour carte mémoire.
Code d’erreur (hexadécimal) 0x70 0x71 Apparaît en Signification Solution Une erreur de connexion Assurez-vous que le s’est produite. serveur et l’environnement (Le serveur n’existe pas, ne réseau fonctionnent. PC Presentation peut pas se connecter au (Présentation PC) réseau, etc.) Assurez-vous que le nom Le nom d’utilisateur et le d’utilisateur et le mot de mot de passe saisis sont passe correspondent à ceux incorrects. enregistrés sur le serveur.
Autre Programmation de la lecture avec emploi du temps Lorsque vous créez un emploi du temps et effectuez une lecture programmée de fichiers d'images fixes ou vidéos, certains fichiers peuvent ne pas être lus en fonction du contenu de l'agenda. Lorsque vous créez un emploi du temps, vous pouvez spécifier un intervalle de temps entre 0:00 (minuit du jour actuel) et 35:59 (11:59 du jour suivant) pour l’heure de lecture de fichiers d’images fixes ou vidéos.
Spécifications Entrée/sortie Réseau 10BASE-T/100BASETX (Les vitesses de connexion du réseau peuvent varier selon l’environnement réseau.
Sony Corporation
2-891-424-02 (1) Streaming Receiver Adaptor Bedienungsanleitung BKM-FW50 2006 Sony Corporation
Verwenden des Adapters für Streaming-Receiver BKM-FW50 ■ Kein Anschluss an ein Netzwerk Wiedergabe von Standbild- oder Videodateien von einer Speicherkarte Vorbereitungen Aufnahme von Bildern mit einer Digitalkamera Memory Stick Duo 2 1 „Local Play“ (Lokal wiedergeben) Seite 17 Kopieren von Standbild/Videodateien von einem Computer 1 CF-Karte ■ Anschluss an ein Netzwerk Wiedergabe von Standbild- oder Videodateien, die von einem Netzwerk heruntergeladen wurden Anzeigen auf einem Flachbildschirm Vorberei
Inhalt Sicherheitsmaßnahmen ........................... 4 Zu dieser Anleitung .................................. 4 Lage und Funktion der Teile und Bedienelemente .................................... 5 Installation ................................................ 6 Wiedergabe von Standbildern oder Videos von einer CF-Karte ................... 7 Kompatible Medien und Dateiformate ........ 7 Einsetzen einer CF-Karte ............................. 7 Wiedergabe als Bildpräsentation .................
Sicherheitsmaßnahmen • Die Softwarespezifikationen dieses Geräts unterliegen aufgrund von Verbesserungen unangekündigten Änderungen. • Die Fenster der Anwendungssoftware können sich etwas von den Abbildungen in dieser Anleitung unterscheiden. • Schließen Sie den Anschluss dieses Geräts aus Sicherheitsgründen nur an ein Netzwerk an, bei dem keine Gefahr von übermäßiger Spannung oder von Stoßspannungsstößen besteht.
Lage und Funktion der Teile und Bedienelemente 2 1 3 4 5 6 1 USB-Anschluss Der Anschluss wird für erweiterte Funktionen eingesetzt, die erst in Zukunft auf den Markt kommen. 2 Befestigungsschraube für Abdeckung des Speicherkarteneinschubs 3 Netzwerkanschluss (10BASE-T/ 100BASE-TX) Zum Anschließen des Geräts an ein Netzwerk mithilfe eines 10BASE-T/ 100BASE-TX-LAN-Kabels. 4 Abdeckung des Speicherkarteneinschubs 7 8 6 Speicherkarteneinschub Zum Einsetzen einer CF-Karte oder eines Microdrive.
2 Installieren Sie den BKM-FW50 wie im Folgenden erläutert im Bildschirm. INPUT 2 L R Wenn sich der Erweiterungssteckplatz auf der linken Seite des Bildschirms befindet* AUDIO RGB / COMPONENT Wenn bereits ein gesondert erhältlicher Adapter installiert ist, lösen Sie dessen Befestigungsschrauben (oben und unten), indem Sie sie mit einem Flachschraubenzieher gegen den Uhrzeigersinn drehen, und ziehen Sie dann den Adapter vorsichtig aus dem Bildschirm heraus.
Wiedergabe von Standbildern oder Videos von einer CFKarte Der BKM-FW50 ist mit einem Speicherkarteneinschub für CompactFlashKarten (nicht mitgeliefert) ausgestattet. Wenn Sie in den Einschub des BKM-FW50 eine CFKarte einsetzen, die mit einer digitalen Standbildkamera aufgenommene Bilder enthält, können die Bilder als Bildpräsentation auf dem Bildschirm angezeigt werden. Sie können für die Wiedergabe von Standbildern oder Videos verschiedene Einstellungen vornehmen.
2 Öffnen Sie die Abdeckung des Speicherkarteneinschubs und setzen Sie die CF-Karte in den Speicherkarteneinschub ein. Hinweis Achten Sie darauf, die CF-Karte wie in der Abbildung dargestellt richtig herum einzusetzen. Weiterhin zeigt der BKM-FW50 in der Standardeinstellung automatisch alle Standbilder oder Videodiashows auf der CFKarte an.
Vorbereitungen zum Arbeiten mit den Netzwerkfunktionen Der BKM-FW50 lässt sich mit einem 10BASE-T/100BASE-TX-LAN-Kabel an ein Netzwerk anschließen. Beim Anschluss an ein LAN können Sie die IP-Adressen des BKM-FW50 anhand eines der beiden folgenden Verfahren einstellen. Fragen Sie Ihren Netzwerkadministrator nach Einzelheiten zur Auswahl der IPAdresse. • Zuweisen einer festen IP-Adresse für den BKM-FW50 Normalerweise sollten Sie dieses Verfahren verwenden.
8 Wählen Sie mit den Tasten M/m die Option „Execute“ (Ausführen) aus und drücken Sie die Taste ENTER. Weisen Sie als Nächstes eine IP-Adresse für die Standbild-/Videowiedergabefunktion zu. Einstellen einer IP-Adresse für die Standbild-/Videowiedergabefunktion 1 Starten Sie den Browser des Computers (Internet Explorer 6.0 oder höher). 2 Geben Sie in das Adressfeld die IPAdresse, die der Bildschirmsteuerfunktion zugewiesen wurde, im Format „http:// xxx.xxx.xxx.xxx“ ein.
Anzeigen der automatisch zugewiesenen IP-Adresse Wenn eine IP-Adresse automatisch zugewiesen wurde, können Sie wie im Folgenden erläutert das Fenster für die Bildschirmsteuerung des BKM-FW50 aufrufen und überprüfen, welche IPAdresse zugewiesen wurde. Die IP-Adresse ändert sich mit jedem Einschalten des Bildschirms. Daher müssen Sie die IPAdresse wie hier beschrieben nach jedem Aus- und wieder Einschalten des Bildschirms überprüfen. 1 Rufen Sie mit der Taste MENU am Bildschirm das Hauptmenü auf.
Einstellen von Optionen in den einzelnen Fenstern Fenster „Information“ (Information) Einzelheiten zu Fehlerinformationen finden Sie unter „Liste der Fehlercodes“ (Seite 32). Clear (Löschen) Dient zum Löschen von Fehlerinformationen, die in der Historie der Player-Fehler angezeigt werden. Hinweis Bis zu 30 Fehler werden in der Historie der Player-Fehler in der Reihenfolge angezeigt, in der sie aufgetreten sind.
Timer (Timer) Dient zum Vornehmen von Einstellungen für die Timer-Funktion. Klicken Sie abschließend auf „Apply“ (Übernehmen). Screen Saver (Bildschirmschoner) Dient zum Vornehmen von Einstellungen für die Bildschirmschonerfunktion. Klicken Sie abschließend auf „Apply“. Picture and Picture (Bild und Bild) Dient zum Vornehmen von Einstellungen für die Bild-und-Bild-Funktion. Klicken Sie abschließend auf „Apply“.
Fenster „Player“ (Player) Ordnerebenen Dieses Gerät unterstützt bis zu 32 Ordnerebenen. Unterstützte Server Die folgenden Web-/HTTP-Server-Formate werden unterstützt: • Apache • IIS Die Serversoftware muss zuvor installiert werden. Einzelheiten dazu finden Sie in der entsprechenden Bedienungsanleitung zur jeweiligen Serversoftware.
Play file/folder name (Wiederzugebende(r) Datei/Ordner) Zum Angeben des Pfads von Standbildern oder Videodateien auf dem Web-/HTTPServer, den Sie im Feld „Server Address“ angegeben haben. Sie können den Pfad in das Textfeld eingeben oder auf die Schaltfläche „Browse“ (Durchsuchen) klicken und die Datei bzw. den Ordner in dem Fenster auswählen, das daraufhin angezeigt wird. Store Local (Lokal herunterladen) Hinweise • Wenn im Ordner eine Datei „index.
Store (Herunterladen) Startet das Herunterladen der Standbildoder Videodatei oder des Inhalts des in „Play file/folder name“ angegebenen Ordners. Scheduled Download (Programmiertes Herunterladen) Mit dieser Funktion können Sie regelmäßig Standbild- oder Videodateien von einem Web-/HTTP-Server auf eine eingesetzte Speicherkarte herunterladen. Sie können den Wochentag, die Uhrzeit und das Intervall auswählen. Hinweis Wenn im Ordner eine Datei „index.
• Berücksichtigen Sie beim Einstellen der Startzeit für den Download, ob der Timer auf dem Monitor ein- oder ausgeschaltet ist, sowie die Einstellung der Option Time Table Play (Wiedergabe nach Zeitplan) (siehe Seite 25). • Schalten Sie den Bildschirm nicht aus, während eine Datei gerade heruntergeladen wird. Andernfalls wird die Datei möglicherweise nicht richtig heruntergeladen.
Play (Wiedergeben) Zum Starten der Wiedergabe der ausgewählten Datei oder der Standbilder/ Videodateien im in „Play file/folder name“ angegebenen Ordner. Stop (Stoppen) Zum Stoppen der Standbild-/ Videowiedergabe, die durch Klicken auf die Schaltfläche „Play“ gestartet wurde. PC Presentation (PC-Präsentation) für eine Zahl mit maximal drei Ziffern). Password (Passwort): Geben Sie das Kennwort ein, das bei der Installation von UltraVNC festgelegt wurde.
Auto Play (Automatische Wiedergabe) Hier geben Sie an, ob die Standbild-/ Videodateiwiedergabe automatisch starten soll, wenn der Bildschirm, in dem der BKM-FW50 installiert ist, eingeschaltet wird. In Kombination mit dem ON-Timer (Einschalttimer) des Bildschirms ist die automatische Wiedergabe auch zu einer voreingestellten Zeit möglich. Wählen Sie „On“ (Ein) , um die Funktion zu aktivieren.
Rename (Umbenennen) Zum Umbenennen einer Datei oder eines Ordners auf der Speicherkarte im Gerät. Delete (Löschen) Löscht eine Datei oder einen Ordner auf der Speicherkarte im Gerät.
Standardauflösung (Standardwerte): 480p Eingespeistes Standbild Bildschirm Modus High Resolution (Hohe Auflösung): 16:9 (WXGA) Eingespeistes Standbild Bildschirm Standardauflösung Das eingespeiste Standbild wird in die Standardauflösung konvertiert und je nach Bildformat des Bildschirms vergrößert. Bildschirm: Vollbildmodus Bildschirm Bildschirm: Vollbildmodus Bildschirm Das eingespeiste Standbild wird im Originalbildformat angezeigt.
Modus High Resolution (Hohe Auflösung): 4:3 (XGA) Eingespeistes Standbild Video Resolution (Videoauflösung) Wählen Sie Auto, NTSC (480i), NTSC (480p) oder PAL (576p) als Auflösung für die Videowiedergabe. Guide Message (Meldung) Gibt an, ob eine Meldung angezeigt werden soll, wenn der Bildschirm eingeschaltet ist und keine Standbilder oder Videos wiedergegeben werden. Background Color (Hintergrundfarbe) Wählen Sie die Farbe aus, die angezeigt wird, wenn keine Standbilder oder Videos wiedergegeben werden.
List Play (Wiedergabe nach Liste) Stop (Stoppen) Stoppt die Wiedergabe der durch Klicken auf die Schaltfläche „Play“ (Wiedergeben) gestarteten Wiedergabeliste. Edit Play List (Wiedergabeliste bearbeiten) Auf diesem Bildschirm können Sie eine zuvor erstellte Wiedergabeliste auswählen und Einstellungen zur Wiedergabe von Standbild- und Videodateien entsprechend der ausgewählten Wiedergabeliste vornehmen.
Auf diesem Bildschirm können Sie folgendermaßen nach Standbildern und Videodateien suchen, die zur Wiedergabeliste hinzugefügt werden können. • Um Standbilder oder Videodateien von der CF-Karte im Kartenschacht des Gerätes zur Wiedergabeliste hinzuzufügen, klicken Sie auf die Schaltfläche „Browse“ (Durchsuchen) , ohne im Feld „Selected Folder“ (Ausgewählter Ordner) eine Eingabe vorzunehmen. Die Ordner auf der CF-Karte werden links auf dem Bildschirm in einer Baumstruktur angezeigt.
Create (Erstellen) Zeigt einen Bildschirm zum Bearbeiten einer neuen Wiedergabeliste an. Die auf diesem Bildschirm verfügbaren Funktionen sind dieselben, die im Abschnitt „Edit Play List“ (Wiedergabeliste bearbeiten) durch Klicken auf die Schaltfläche „Edit“ (Bearbeiten) aufgerufen werden können. Browse (Durchsuchen) Klicken Sie auf diese Schaltfläche, um eine auf dem Computer gespeicherte Wiedergabeliste anzugeben.
Auf dem Bearbeitungsbildschirm für den Zeitplan werden die Wiedergabedaten und einstellungen aufgeführt. Sie können für jede Option in der Liste den Speicherort und die Hintergrundmusik für die Wiedergabedaten angeben sowie die Startzeit für die Wiedergabe und die Wiederholungseinstellungen konfigurieren. File/Folder/List Name (Datei/Ordner/ Listen-Name) Geben Sie den Speicherort und den Dateinamen der wiederzugebenden Standbild- oder Videodatei an.
• Die Wiedergabe einer Datei kann mit der Schaltfläche Stop abgebrochen werden. In diesem Fall wird die Wiedergabe nach Zeitplan mit der nächsten Datei im Zeitplan zu der für diese Datei geplanten Startzeit fortgesetzt. • Während der Wiedergabe nach Zeitplan können Sie mit der Schaltfläche Play (Wiedergabe) die Wiedergabe einer anderen Datei starten. In diesem Fall wird die Wiedergabe nach Zeitplan mit der nächsten Datei im Zeitplan zu der für diese Datei geplanten Startzeit fortgesetzt.
Wenn Sie Änderungen vorgenommen oder Daten eingegeben haben, klicken Sie auf „Apply“ unten im jeweiligen Fenster, um die Einstellungen zu aktivieren. In die Textfelder können keine Sonderzeichen eingegeben werden. Owner Information (Besitzer-Information) Owner (Besitzer) Geben Sie hier Informationen zum Eigentümer ein. Display Location (Display-Platzierung) Geben Sie hier Informationen zum Standort des Bildschirms ein. Hinweis Verwenden Sie beim Eingeben der Informationen keine Leerzeichen.
Mail Account (E-Mail-Konto) Mail Address (E-Mail-Adresse): Geben Sie hier die zugeordnete E-MailAdresse ein. Die maximale Länge der Adresse beträgt 64 Zeichen. Outgoing Mail Server (SMTP) (Server für ausgehende Mail (SMTPServer)): Geben Sie hier die Mail-Server-Adresse ein. Die maximale Länge der Adresse beträgt 64 Zeichen.
Störungsbehebung Bitte überprüfen Sie folgende Punkte, bevor Sie sich an den Kundendienst wenden. Sollte die Störung bestehen bleiben, wenden Sie sich an Ihren lokalen Sony-Händler. Problem Ursache/Abhilfemaßnahme Eine Verbindung zum Netzwerk kann nicht hergestellt werden. • Der BKM-FW50 ist nicht richtig im Bildschirm installiert. t Schieben Sie den BKM-FW50 ganz in den Einschub hinein und ziehen Sie die Befestigungsschrauben an. • Das Kabel ist nicht richtig an den Netzwerkanschluss angeschlossen.
Problem Dateien auf dem Speichermedium lassen sich nicht wiedergeben. Ursache/Abhilfemaßnahme • Die Dateiformate sind inkompatibel. t Konvertieren Sie die Dateien in das geeignete Format. • Auf dem Speichermedium sind mehr als 1.000 Dateien gespeichert. t Löschen Sie Dateien, bis die Anzahl der Dateien 1.000 nicht mehr überschreitet. • Eine Datei ist größer als 2 GB. t Vergewissern Sie sich, dass keine Datei größer als 2 GB ist. • Das Speichermedium ist beschädigt.
Liste der Fehlercodes Wenn beim Verwenden des BKM-FW50 ein Fehler auftritt, wird im Fenster „Information“ (Information) ein Fehlercode zusammen mit Informationen zum Fehler angezeigt (Seite 12). Im Folgenden finden Sie eine Erläuterung zu den Fehlercodes sowie erforderliche Maßnahmen. Fehlercode Funktion, (Hex) bei der Fehler auftritt 0x10 0x11 32 Bedeutung Maßnahme Die angegebene Datei bzw. der Ordner existiert nicht. Möglicherweise gibt es auch eine Datei „index.html“ im angegebenen Ordner.
Fehlercode Funktion, (Hex) bei der Fehler auftritt 0x30 Bedeutung Maßnahme Die angegebene Datei bzw. Überprüfen Sie, ob sich der Ordner existiert nicht. eine CF-Karte im Speicherkarteneinschub befindet. Überprüfen Sie auch, ob die Datei bzw. der Ordner an der angegebenen Stelle vorhanden ist. Die Erweiterung der angegebenen Datei wird vom BKM-FW50 nicht unterstützt.
Fehlercode Funktion, (Hex) bei der Fehler auftritt 0x51 Maßnahme Der Ordner auf dem angegebenen Server enthält keine Datei, die heruntergeladen werden kann. Vergewissern Sie sich, dass eine Datei mit geeigneter Erweiterung im Ordner vorhanden ist. Die Erweiterung der angegebenen Datei wird vom BKM-FW50 nicht unterstützt.
Fehlercode Funktion, (Hex) bei der Fehler auftritt 0x59 0x5A 0x70 0x71 „Store Local“ (Lokal herunterladen) Bedeutung Maßnahme Die Datei oder der Ordner, Stellen Sie sicher, dass die angegebene Datei bzw. der der umbenannt werden angegebene Ordner auf der soll, ist nicht vorhanden. CF-Karte vorhanden ist. Es ist bereits eine Datei Geben Sie einen anderen oder ein Ordner mit dem Namen an. angegebenen neuen Namen vorhanden. Ein Verbindungsfehler ist aufgetreten.
Weitere Hinweise Wiedergabe nach einem Zeitplan Wenn Sie einen Zeitplan erstellen und die Wiedergabe von Standbildern bzw. Videos planen, können je nach dem Inhalt des Zeitplans einige Dateien möglicherweise nicht wiedergegeben werden. Wenn Sie einen Zeitplan erstellen, können Sie jedes Zeitfenster von 0:00 (Mitternacht des aktuellen Tages) bis 35:59 (11:59 des nächsten Tages) als Zeit für die Wiedergabe der Standbilder oder Videodateien angeben.
Technische Daten Ein-/Ausgang Netzwerk 10BASE-T/100BASE-TX (Die Verbindungsgeschwindigkeiten hängen von der Netzwerkumgebung ab.) Speicherkarteneinschub CF, Typ II USB Typ A Allgemeines Abmessungen (einschließlich vorstehender Teile und Bedienelemente) 135 × 32 × 95 mm (W/H/D) Gewicht ca. 300 g Leistungsaufnahme ca.
Sony Corporation
2-891-424-02 (1) Streaming Receiver Adaptor Manual de instrucciones BKM-FW50 2006 Sony Corporation
Utilización del adaptador del receptor de transmisión BKM-FW50 ■ Si no está conectado a una red Reproducción de archivos de imágenes fijas o de vídeo desde una tarjeta de memoria Preparativos Tome fotos con una cámara digital Memory Stick Duo 2 1 “Local Play” (Reproducción local) página 17 Copie los archivos de imágenes fijas/vídeo desde el ordenador 1 Tarjeta CF ■ Si está conectado a una red Reproducción de archivos de imágenes fijas o de vídeo descargados desde una red Preparativos Servidor Web/HTTP
Índice Precauciones ............................................ 4 Acerca de este manual ............................ 4 Nombres y funciones de componentes y controles ............................................. 5 Instalación ................................................ 6 Reproducción de imágenes fijas o vídeo de una tarjeta CF ........................ 7 Formatos de archivo y soportes compatibles 7 Inserción de una tarjeta CF ..........................
Precauciones • Las especificaciones de software de esta unidad están sujetas a cambios de mejora sin previo aviso. • Las pantallas mostradas por el software de aplicación pueden variar ligeramente con respecto a las ilustraciones que se muestran en este manual. • Para su seguridad, conecte el puerto de esta unidad a una red que no pueda superar el límite de voltaje o las fuentes de voltaje.
Nombres y funciones de componentes y controles 1 2 3 4 5 6 1 Puerto USB El puerto se utilizará para ejecutar funciones ampliadas que se van a introducir en el futuro. 2 Tornillo de fijación de la cubierta de la ranura de la tarjeta de memoria 3 Conector de red (10BASE-T/ 100BASE-TX) Sirve para conectar la unidad a una red mediante un cable LAN 10BASE-T/ 100BASE-TX. 4 Cubierta de la ranura de la tarjeta de memoria 5 Indicador de acceso Se ilumina en verde cuando la unidad accede a una tarjeta CF.
2 Para instalar el dispositivo BKM-FW50 dentro del monitor, realice los pasos siguientes. INPUT 2 L R Cuando la ranura opcional está situada en el lado izquierdo del monitor * AUDIO RGB / COMPONENT Si está instalado un adaptador opcional, gire los tornillos de sujeción (superior e inferior) en el sentido contrario a las agujas del reloj con un destornillador plano para aflojarlos y, a continuación, retire el adaptador del monitor con cuidado.
Reproducción de imágenes fijas o vídeo de una tarjeta CF El dispositivo BKM-FW50 dispone de una ranura de tarjeta de memoria que acepta tarjetas CompactFlash (no suministradas). Si inserta una tarjeta CF que contenga instantáneas de imágenes tomadas con una cámara fotográfica digital en la ranura del dispositivo BKM-FW50, las imágenes se podrán ver en el monitor en formato de presentación con diapositivas. Puede realizar varios ajustes para reproducir imágenes fijas o vídeo.
2 Abra la cubierta de la ranura de la tarjeta de memoria e inserte una tarjeta CF en dicha ranura. Nota Asegúrese de insertar la tarjeta CF con la orientación correcta, como se muestra en la ilustración. Además, el dispositivo BKM-FW50 se ajusta para mostrar automáticamente cualquier imagen fija o presentación de diapositivas con formato de vídeo almacenada en la tarjeta CF, como ajuste predeterminado de fábrica.
Preparativos para la utilización de las funciones de red Es posible conectar el dispositivo BKMFW50 a una red mediante el cable LAN (10BASE-T/100BASE-TX). Al conectar- el dispositivo BKM-FW50 a una red LAN, las direcciones IP del mismose pueden ajustar mediante uno de los dos métodos que se indican a continuación. Póngase en contacto con el administrador de red para obtener información acerca de la selección de la dirección IP.
2) Utilice los botones M/m o los botones numéricos del mando a distancia para introducir un número de tres dígitos (0 - 255). Al pulsar el botón ENTER o el botón , , el cursor se desplaza hacia el siguiente campo de la derecha. Introduzca un número de la misma forma. 3) Una vez ajustados los cuatro campos de un elemento, pulse el botón ENTER o el botón ,, para confirmar la entrada de dicho elemento. 4) Realice los ajustes de los demás elementos de la misma forma.
5 6 7 Utilice los botones M/m para seleccionar “IP Address Setup” (Configuración de la dirección IP) y pulse el botón ENTER. Utilice los botones M/m para seleccionar “DHCP” y pulse el botón ENTER. Utilice los botones M/m para seleccionar “Execute” (Ejecutar) y pulse el botón ENTER. Nota Según el enrutador que se está utilizando, es posible que no se obtenga correctamente la dirección IP. Confirme las especificaciones y el funcionamiento del enrutador antes de utilizarlo.
Ajuste de los elementos en las respectivas pantallas Pantalla Information (Información) Para obtener más información acerca de la información sobre errores, consulte “Lista de códigos de error” (página 32). Clear (eliminar) Le permite eliminar la información errónea visualizada en el historial de errores del reproductor. Nota En el historial de errores del reproductor se visualizan hasta 30 errores en el orden en el que se han ido produciendo.
Screen Saver (Protector de pantalla) Permite ajustar la función de protección de pantalla. Tras ajustar el protector de pantalla, haga clic en “Apply” (Aplicar). Picture and Picture (Imagen e imagen) Permite ajustar la función Picture and Picture (Imagen e imagen). Tras ajustar dicha funcióni, haga clic en “Apply” (Aplicar). CLOSED CAPTION (Subtítulos) Permite controlar la visualización de los subtítulos en la pantalla. Botones Volume (Volumen) +/– Permite ajustar el volumen de la pantalla.
Pantalla Player (Reproductor) Acerca de los subniveles de carpeta Esta unidad admite un máximo de 32 subniveles de carpeta. Servidores compatibles Son compatibles los formatos de servidor Web/HTTP que se indican a continuación: • Apache • IIS El software del servidor debe instalarse de antemano. Para obtener más información, consulte el manual de instrucciones correspondiente a cada software del servidor.
Play file/folder name (Nombre del archivo/carpeta a reproducir) Especifica la ubicación de los archivos de vídeo o imágenes fijas en el servidor Web/ HTTP especificado en el campo “Server Address” (Dirección del servidor). Puede introducir la ubicación en el cuadro de texto o hacer clic en el botón “Browse” (Examinar) y seleccionar la ubicación del archivo o carpeta en la pantalla que aparece. Store Local (Almacenamiento local) Notas • Si se almacena un archivo “index.
Store (Almacenar) Inicia la descarga del archivo de imágenes fijas o vídeo o del contenido de la carpeta que se ha especificado en “Play file/folder name” (Nombre del archivo/carpeta a reproducir). Scheduled Download (Descarga programada) Esta función permite descargar periódicamente archivos de imágenes fijas o vídeo desde un servidor Web/HTTP a una tarjeta de memoria insertada en la unidad. Es posible seleccionar el día de la semana, la hora y el intervalo. Nota Si se almacena un archivo “index.
• No apague la pantalla durante el proceso de descarga de un archivo. De lo contrario, es posible que el archivo no se descargue correctamente. • Si no hay espacio disponible en la tarjeta CF, se producirá un error en la función de descarga programada y se detendrá la descarga automática de nuevo contenido. Local Play (Reproducción local) Rename (Renombrar) Cambia el nombre de un archivo o carpeta guardado en la tarjeta de memoria que se ha insertado en la unidad.
PC Presentation (Presentación del ordenador) PC Resolution (Resolución del ordenador): Seleccione la resolución de pantalla del ordenador conectado. Si la resolución seleccionada no coincide con la resolución real del ordenador, la pantalla no se mostrará en el tamaño adecuado. Seleccione la resolución cuyo tamaño de pantalla coincida con el monitor. Connect (Conectar) Inicia la función de presentación del PC.
Auto Play (Reproducción automática) Este ajuste especifica si la reproducción del archivo de imágenes fijas o de vídeo debe iniciarse automáticamente cuando el monitor en el que se instala el dispositivo BKMFW50 está encendido. Al combinarse con el temporizador ON del monitor, permite la reproducción automática a una hora programada. Para activar la función, seleccione el ajuste “On” (Activado).
Rename (Renombrar) Cambia el nombre de un archivo o carpeta guardado en la tarjeta de memoria que se ha insertado en la unidad. Delete (Eliminar) Elimina los archivos o carpetas almacenados en la tarjeta de memoria insertada en la unidad.
Modo de resolución estándar (valores predeterminados): 480p Imagen fija recibida Pantalla Modo de alta resolución: 16:9 (WXGA) Imagen fija recibida Pantalla Resolución estándar La resolución de la imagen fija recibida se convierte a estándar y se amplía de acuerdo con el formato de la pantalla. Pantalla: modo de pantalla completa Pantalla Pantalla: modo de pantalla completa Pantalla La imagen fija recibida se muestra en el formato original.
Modo de alta resolución: 4:3 (XGA) Imagen fija recibida Video Resolution (Resolución de vídeo) Seleccione Auto, NTSC (480i), NTSC (480p) o PAL (576p) como resolución de la reproducción del vídeo. Guide Message (Mensaje de guía) Especifique si desea visualizar un mensaje que le permita saber si la pantalla está encendida cuando no se reproducen imágenes fijas o vídeos.
List Play (Reproducción de una lista) Stop (Detener) Detiene la reproducción de la lista de reproducción que se ha iniciado al hacer clic en el botón “Play” (Reproducir). Edit Play List (Edición de una lista de reproducción) Esta pantalla permite seleccionar una lista de reproducción creada previamente y realizar ajustes para la reproducción de archivos de imágenes fijas y vídeos en función de dicha lista de reproducción.
Puede usar los botones “Up” (Arriba) y “Down” (Abajo) para cambiar el orden de los archivos en la lista de reproducción, el botón “Preview” (Vista previa) para obtener una vista previa de la lista de reproducción y el botón “Delete” (Eliminar) para eliminar archivos de la lista de reproducción. Cuando termine de editar la lista de reproducción, haga clic en el botón “OK” (Aceptar). La pantalla de edición de la lista de reproducción se cerrará.
Browse (Examinar) Haga clic en este botón para especificar un archivo de lista de reproducción que esté guardado en el ordenador. Upload (Cargar) Carga una lista de reproducción especificada mediante el botón “Browse” (Examinar) en la tarjeta CF. El archivo de lista de reproducción cargado se añadirá a la lista desplegable de la sección “Edit Play List” (Edición de una lista de reproducción). * El nombre del botón depende del idioma del sistema operativo.
File/Folder/List Name (Nombre de archivo/carpeta/lista) Especifique la ubicación de almacenamiento y el nombre del archivo de imágenes fijas o vídeo que desea reproducir. También puede especificar una carpeta que contenga archivos de imágenes fijas o vídeos.
• Para detener la reproducción programada, ajuste Time Table Play (Reproducción programada) en “Off” (Desactivado) y detenga la reproducción del archivo actual con el botón “Stop” (Detener). Nota Puede especificar cualquier hora en un intervalo de 0:00 a 35:59 (11:59 de la mañana del día siguiente) tanto para la hora de inicio de la reproducción de los datos como para la hora de finalización de la programación.
Owner Information (Información del propietario) Owner (Propietario) Introduzca la información acerca del propietario en este campo. Display Location (Ubicación del monitor) Introduzca información acerca de la ubicación de instalación del monitor en este campo. Nota No utilice espacios al introducir la información. De lo contrario, es posible que el nombre del archivo no se visualice correctamente. Memo (Notas) Permite introducir información auxiliar.
Outgoing Mail Server (SMTP) (Servidor de correo saliente (SMTP)): Introduzca la dirección del servidor de correo en este campo. El número máximo de caracteres que puede utilizarse en la dirección es de 64.
Solución de problemas Compruebe los siguientes puntos antes de solicitar servicio técnico. Si el problema persiste, póngase en contacto con el distribuidor Sony local. Problema Causas/Soluciones No es posible conectar el dispositivo a la red. • El dispositivo BKM-FW50 no está instalado correctamente en el monitor. t Empuje el dispositivo BKM-FW50 hasta el fondo de la ranura y apriete los tornillos de sujeción. • El cable no está correctamente conectado al puerto de red.
Problema No es posible reproducir archivos guardados en el soporte de almacenamiento. Causas/Soluciones • Los formatos de archivo son incorrectos. t Cambie los archivos al formato correcto. • Hay aproximadamente 1.000 archivos guardados en el soporte de almacenamiento. t Elimine archivos hasta que el número de archivos guardados sea inferior a 1.000. • Existe un archivo de tamaño superior a 2 GB. t Asegúrese de que el archivo no supere los 2 GB. • El soporte de almacenamiento está roto.
Lista de códigos de error Si se produce un error mientras utiliza el dispositivo BKM-FW50, se muestra un código de error e información sobre el error en la pantalla Information (Información) (página 12). En la siguiente tabla se explica el significado de los códigos de error y cómo actuar tras su aparición. Código de error (Hex) 0x10 0x11 32 Cuándo se produce Qué significa El archivo/carpeta especificado no existe. También es posible que exista un archivo “index.html” en la carpeta especificada.
Código de error (Hex) 0x30 Cuándo se produce Qué significa El archivo/carpeta especificado no existe. 0x31 Local Play (Reproducción local) Cómo solucionarlo Asegúrese de que hay una tarjeta CF insertada en la ranura para tarjetas de memoria. Asimismo, asegúrese de que el archivo/carpeta está situado en la ubicación que ha especificado. El archivo especificado Compruebe la extensión tiene una extensión no del archivo que ha admitida por el dispositivo especificado. BKM-FW50.
Código de error (Hex) 0x51 Cuándo se produce La carpeta del servidor especificado no contiene ningún archivo descargable. 34 Cómo solucionarlo Asegúrese de que existe un archivo con la extensión adecuada en la carpeta. El archivo especificado Compruebe la extensión tiene una extensión no del archivo que ha admitida por el dispositivo especificado. BKM-FW50.
Código de error (Hex) 0x59 0x5A 0x70 0x71 Cuándo se produce Qué significa Cómo solucionarlo El archivo o carpeta al que Asegúrese de que el desea cambiar el nombre archivo o carpeta no existe. especificado existe en la tarjeta CF. Store Local (Almacenamiento Ya existe un archivo o local) carpeta con el nuevo nombre que ha especificado para el archivo o carpeta que desea renombrar. PC Presentation Se ha producido un error (Presentación del de conexión.
Otros Programación de la reproducción según un horario Al crear un horario y realizar la reproducción programada de archivos de imágenes fijas o vídeos, es posible que algunos archivos no se reproduzcan en función del contenido de la programación. Al crear un horario, es posible especificar cualquier franja horaria de 0:00 (medianoche del día actual) a 35:59 (11:59 de la mañana del día siguiente) como la hora de reproducción de los archivos de imágenes fijas o vídeo.
Especificaciones Entrada/salida Red 10BASE-T/100BASETX (la velocidad de conexión puede variar en función del entorno de red) Ranura de la tarjeta de memoria CF Tipo II USB Tipo A General Dimensiones (incluidas las partes salientes) 135 × 32 × 95 mm (an/al/pr) Mass Approx. 300 g Consumo de energía Aprox.
Sony Corporation
2-891-424-02 (1) Streaming Receiver Adaptor Istruzioni per l’uso BKM-FW50 2006 Sony Corporation
Uso dello Streaming Receiver Adaptor BKM-FW50 ■ Se non è collegato ad una rete Riproduzione di file di fermo immagine o video da una scheda di memoria Operazioni preliminari Cattura di immagini mediante una fotocamera digitale Memory Stick Duo 2 Schermata 1 “Local Play” (Riproduzione locale) pagina 17 Copia di file di fermo immagine/video dal computer 1 Scheda CF ■ Se è collegato ad una rete Riproduzione di file di fermo immagine o video scaricati da una rete Visualizzazione su un display a pannello pia
Indice Precauzioni ............................................... 4 Informazioni sul presente manuale ........ 4 Nomi e funzioni delle parti e dei comandi ................................................. 5 Installazione .............................................. 6 Riproduzione di fermi immagine o video da una scheda CF ................................. 7 Supporti e formati dei file compatibili ......... 7 Inserimento di una scheda CF ......................
Precauzioni • Le caratteristiche tecniche del software del presente apparecchio sono soggette a modifiche senza preavviso per il miglioramento del prodotto. • Le illustrazioni contenute nel presente manuale potrebbero differire leggermente dalle schermate effettive del software in dotazione. • Per motivi di sicurezza, collegare la porta di questo apparecchio solo ad una rete dove non vi sia pericolo di tensione eccessiva o sovratensione.
Nomi e funzioni delle parti e dei comandi 1 2 3 4 5 6 1 Porta USB La porta viene utilizzata per le funzioni di espansione da introdurre in futuro. 2 Vite di fissaggio del coperchio dell’alloggiamento della scheda di memoria 3 Connettore di rete (10BASE-T/ 100BASE-TX) Collegare il presente dispositivo alla rete mediante il cavo LAN (10BASE-T/ 100BASE-TX).
2 AUDIO RGB / COMPONENT L R INPUT 2 Prima dell’installazione • Disattivare l’alimentazione del display e di tutti gli altri apparecchi ad esso collegati. Per il display, procedere come segue: premere 1 per impostare il display sul modo di attesa, quindi scollegare il cavo di alimentazione dalla presa CA. • Durante l’installazione, il display deve essere fissato saldamente. Assicurarsi che l’adattatore sia inserito in modo saldo nel connettore interno del display.
Riproduzione di fermi immagine o video da una scheda CF BKM-FW50 è dotato di un alloggiamento della scheda di memoria che accetta schede CompactFlash (non in dotazione). Se nell’alloggiamento di BKM-FW50 viene inserita una scheda CF che contiene immagini riprese mediante una fotocamera digitale, le immagini possono essere visualizzate nel display in formato di presentazione diapositive. È possibile effettuare varie impostazioni per la riproduzione di fermi immagine o video.
2 Aprire il coperchio dell’alloggiamento della scheda di memoria e inserire la scheda CF nell’alloggiamento della scheda di memoria. Nota Assicurarsi di inserire la scheda CF nella direzione corretta, come mostrato nell’illustrazione. Per impostazione predefinita, il BKMFW50 visualizzerà automaticamente tutti i fermi immagine e le presentazioni di diapositive salvate sulla scheda CF.
Operazioni preliminari per l’uso delle funzioni di rete È possibile collegare BKM-FW50 alla rete utilizzando il cavo LAN 10BASE-T/ 100BASE-TX. Quando il dispositivo viene collegato alla rete LAN, gli indirizzi IP di BKM-FW50 possono essere impostati mediante uno dei due metodi seguenti. Per ulteriori informazioni sulla selezione dell’indirizzo IP, rivolgersi all’amministratore della rete. • Assegnazione di un indirizzo IP fisso a BKM-FW50 Normalmente, utilizzare questo metodo.
8 Utilizzare i tasti M/m per selezionare “Execute” (Esegui), quindi premere il tasto ENTER. Quindi, assegnare un indirizzo IP alla funzione di riproduzione di fermi immagine/video. Assegnazione di un indirizzo IP alla funzione di riproduzione di fermi immagine/video 1 2 3 Avviare il browser del computer (Internet Explorer 6.0 o versione successiva). Immettere l’indirizzo IP assegnato alla funzione di controllo del display nel campo dell’indirizzo, nel formato“http://xxx.xxx.xxx.xxx”.
Controllo dell’indirizzo IP assegnato automaticamente Se un indirizzo IP è stato assegnato automaticamente, è possibile fare riferimento alla schermata di controllo del display di BKM-FW50 come segue e verificare quale indirizzo IP è stato assegnato. L’indirizzo IP cambia ad ogni accensione del display. Pertanto, in seguito ad ogni spegnimento e riaccensione del display, occorre controllare l’indirizzo IP come descritto. 1 Premere il tasto MENU sul display per visualizzare il menu principale.
Impostazione delle voci nelle rispettive schermate Schermata Information (Informazioni) Per dettagli sulle informazioni sugli errori, vedere “Elenco dei codici di errore” (pagina 32). Clear (Elimina) Consente di eliminare le informazioni sugli errori visualizzate in Player Error History (Cronologia errori lettore). Nota In Player Error History (Cronologia errori lettore) vengono visualizzati fino ad un massimo di 30 errori nell’ordine in cui si sono verificati.
PICTURE MODE (Modo immagine) Consente di selezionare il modo immagine. Timer (Timer) Consente di impostare il timer. Una volta effettuata l’impostazione, fare clic su “Apply” (Applica). ASPECT (Rapporto di aspetto) Consente di selezionare il rapporto di formato dell’immagine. Screen Saver (Salvaschermo) Consente di impostare lo screensaver. Una volta effettuata l’impostazione, fare clic su “Apply” (Applica).
Schermata Player (Lettore) Sottocartelle Su questo apparecchio è possibile nidificare fino a un massimo di 32 livelli di sottocartelle. Server supportati Sono supportati i seguenti formati di server Web/HTTP. • Apache • IIS È necessario che il software del server sia stato precedentemente installato. Per ulteriori informazioni, consultare le istruzioni per l’uso dei rispettivi software del server.
Server Address (Indirizzo del server) Immettere l’indirizzo del server Web/HTTP in cui sono memorizzati i file di fermo immagine o video. Per immettere l’indirizzo IP del server, utilizzare il formato “http://xxx.xxx.xxx.xxx” (dove “xxx” indica una cifra di non oltre tre numeri). Stop (Arresta) Per arrestare la riproduzione di fermi immagine/video avviata facendo clic sul pulsante “Play” (Esegui).
New Folder (Nuova cartella) Per creare una nuova cartella sulla scheda di memoria inserita nell’apparecchio. Store (Memorizza) Per avviare il download del file di fermo immagine o video oppure dei contenuti della cartella specificata in “Play file/folder name” (Riproduci nome file/cartella). Nota Se nella cartella è memorizzato un file “index.html”, gli altri file e cartelle contenute nella cartella non vengono visualizzati.
• Durante l’impostazione dell’ora di inizio per il download, considerare l’impostazione del timer di accensione/ spegnimento del display e le impostazioni di Time Table Play (Riproduzione su orario) (pagina 25). • Non spegnere il display durante il download dei file, onde evitare che non vengano scaricati correttamente.
IP Address: Immettere l’indirizzo IP del computer. Immettere l’indirizzo IP nel formato “xxx.xxx.xxx.xxx” (dove “xxx” indica una cifra di non oltre tre numeri) Password: (Password) Immettere la password impostata durante l’installazione di UltraVNC. PC Resolution: Selezionare la risoluzione dello schermo del computer collegato. Se la risoluzione selezionata in questo punto non corrisponde a quella reale del computer, la schermata non viene visualizzata con le dimensioni corrette.
Questa schermata consente di impostare la funzione di presentazione diapositive, la visualizzazione automatica e la riproduzione di file di fermo immagine e video. Auto Play (Riproduzione automatica) Questa impostazione consente di specificare se avviare automaticamente la riproduzione di file di fermo immagine/ video all’accessione del display in cui è installato BKM-FW50. Questa voce, insieme al timer ON del display, consente inoltre la riproduzione automatica in un orario programmato.
Rename (Rinomina) Rinomina un file o una cartella memorizzati nella scheda di memoria inserita nell’apparecchio. Delete (Elimina) Per eliminare un file o una cartella salvati nella scheda di memoria inserita nell’apparecchio.
Modo di risoluzione standard (valori predefiniti): 480p Fermo immagine immesso Modo ad alta risoluzione: 16:9 (WXGA) Fermo immagine immesso Display Display Risoluzione standard Visualizzazione: schermo intero Il fermo immagine immesso viene convertito nella risoluzione standard e allargato in base al rapporto di formato del display. Display Visualizzazione: schermo intero Display Il fermo immagine viene visualizzato nel rapporto di formato originale.
Modo ad alta risoluzione: 4:3 (XGA) Fermo immagine immesso Video Resolution (Risoluzione video) Selezionare Auto, NTSC (480i), NTSC (480p) o PAL (576p) come risoluzione di riproduzione video. Guide Message (Messaggio guida) Specifica se visualizzare o meno un messaggio che consente di determinare se il display è acceso anche quando non sono visualizzate immagini o video.
List Play (Riproduci playlist) Stop (Arresta) Arresta la riproduzione della playlist avviata facendo clic sul pulsante “Play”. Edit Play List (Modifica playlist) Questa schermata consente di selezionare una playlist previamente creata e di effettuare le impostazioni di riproduzione dei file di fermo immagine e video definiti in tale playlist. Nota Per poter utilizzare la funzione di riproduzione playlist è necessario che sia presente una scheda CF nello slot scheda di memoria dell’apparecchio.
I pulsanti “Up” (Su) e “Down” (Giù) consentono di modificare l’ordine dei file nella playlist. Il pulsante “Preview” visualizza un’anteprima della playlist, e il pulsante “Delete” consente di eliminare file dalla playlist. Dopo aver apportato tutte le modifiche desiderate, fare clic sul pulsante “OK”. La schermata di modifica della playlist si chiude Preview (Anteprima) Visualizza, consecutivamente, un’anteprima dei file di fermo immagine contenuti nella playlist selezionata nell’elenco a discesa.
* Il nome del pulsante può variare a seconda della lingua predefinita del sistema. Time Table (Orario) Inserire nei vari periodi di ciascun giorno i dati da riprodurre. Possono essere creati fino a sette orari diversi (denominati A - G) ed è possibile specificare, nella visualizzazione della settimana, in quale giorno devono essere riprodotti. Per modificare i contenuti dei vari orari, fare clic sul pulsante “Go” sul lato destro della visualizzazione per settimana.
• Per specificare file di fermo immagine o video contenuti sul server Web/HTTP, immettere l’indirizzo del server nella casella di testo e fare clic sul pulsante “File Browse” (Sfoglia file). Specificare quindi il file o la cartella desiderati nella schermata visualizzata. • È possibile specificare anche una playlist (pagina 23) se è stata creata precedentemente. Fare clic sul pulsante “List Browse” (Sfoglia playlist) e specificare la playlist desiderata nella schermata visualizzata.
Modalità di riproduzione in caso di conflitti con download programmati.
Time (Ora) Time (Ora) Inserire l’ora e il giorno della settimana. Network (Rete) Internet Protocol (TCP/IP) (Protocollo Internet (TCP/IP)) Selezionare “Specify an IP address” (Specifica un indirizzo IP) per immettere ogni valore nella stringa numerica dell’indirizzo IP. Selezionare “Obtain an IP address (DHCP)” (Ottieni un indirizzo IP tramite DHCP) per acquisire un indirizzo IP automaticamente dal server DHCP. In questo caso, l’indirizzo IP cambierà ad ogni accensione del display collegato a BKMFW50.
Ripristino delle impostazioni predefinite Per ripristinare i valori predefiniti di tutte le impostazioni effettuate nella schermata Setup (Impostazione), tenere premuto il tasto RESET posto nella parte anteriore del pannello dell’apparecchio (pagina 5) per almeno 3 secondi utilizzando un oggetto appuntito.
Guida alla soluzione dei problemi Prima di richiedere assistenza, controllare quanto riportato di seguito. Se il problema persiste, rivolgersi ad un rivenditore Sony. Problema Causa/Soluzione Non è possibile effettuare la connessione alla rete. • BKM-FW50 non è installato correttamente nel display. t Inserire a fondo l’adattatore BKM-FW50 nell’alloggiamento, quindi stringere le viti di fissaggio. • Il cavo non è stato collegato correttamente alla porta di rete.
Problema Non è possibile riprodurre i file salvati nel supporto di memorizzazione. Causa/Soluzione • I formati di file sono errati. t Cambiare il formato dei file in modo appropriato. • Nel supporto di memorizzazione sono stati salvati oltre 1.000 file. t Rimuovere i file fino a raggiungere un numero che superi 1.000. • Presente un file di dimensioni superiori a 2 GB. t Accertarsi che le dimensioni di nessun file superi i 2 GB. • Il supporto di memorizzazione è danneggiato.
Elenco dei codici di errore Se durante l’uso dell’adattatore BKM-FW50 si verifica un errore, nella schermata Information (Informazioni) (pagina 12) insieme alle informazioni sull’errore viene visualizzato un codice. Nella seguente tabella vengono spiegati il significato dei codici di errore e il modo in cui affrontare il problema. Codice di errore (Hex) Momento in cui si verifica 0x10 0x11 Streaming Play (Riproduzione continua) Soluzione possibile La cartella/il file specificati non esistono.
Codice di errore (Hex) 0x30 Momento in cui si verifica Soluzione possibile La cartella/il file specificati Accertarsi che nell’alloggiamento della non esistono. scheda di memoria sia inserita una scheda CF. Accertarsi inoltre che il file/la cartella esistano nella posizione specificata. 0x31 0x32 Significato L’estensione del file Controllare l’estensione specificato non è del file specificato. supportata dall’adattatore BKM-FW50.
Codice di errore (Hex) 0x51 0x52 0x53 Momento in cui si verifica Significato La cartella nel server specificato non contiene file che è possibile scaricare. Accertarsi che nella cartella siano presenti dei file con estensione appropriata. L’estensione del file Controllare l’estensione specificato non è del file specificato. supportata dall’adattatore BKM-FW50.
Codice di errore (Hex) 0x59 0x5A 0x70 0x71 Momento in cui si verifica Significato Il file o la cartella da rinominare non esiste. Store Local Esiste già un file o una (Memorizzazione cartella con il nome locale) specificato per il file o cartella da rinominare. Si è verificato un errore di connessione. Il server non esiste, non è PC Presentation in grado di connettersi alla (Presentazione PC) rete o errori simili. Il nome utente e la password immessi sono errati.
Ulteriori informazioni Programmazione di riproduzione su orario Quando si crea un orario e si imposta l’esecuzione di una riproduzione programmata, è possibile che, a causa delle impostazioni dell’orario, alcuni dei file fermo immagine e video non vengano riprodotti. Nella creazione di orari, è possibile specificare come ora di inizio e di fine riproduzione qualsiasi ora compresa fra 0:00 (mezzanotte del giorno corrente) e 35:59 (11:59 del giorno seguente).
Caratteristiche tecniche Ingresso/uscita Rete 10BASE-T/100BASETX (la velocità di connessione alla rete può variare in base all’ambiente di rete) Alloggiamento della scheda di memoria CF tipo II USB Tipo A Generali Dimensioni (incluse le parti sporgenti) 135 × 32 × 95 mm (L/A/P) Peso Circa 300 g Consumo energetico Circa 10 W Temperatura di utilizzo Da 0°C a +35°C (temperatura ambiente in cui il display viene utilizzato con BKMFW50 installato) Temperatura di deposito Da –10°C a + 40°C Indicatori LED Collega
Sony Corporation
2-891-424-02 (1) Streaming Receiver Adaptor 使用说明书 BKM-FW50 2006 Sony Corporation
使用BKM-FW50 Streaming Receiver Adaptor ■ 未连接网络时 播放存储卡上的静像或视频文件 准备 用数码相机拍照 Memory Stick Duo 2 1“Local Play （本地播放）” 第15页 从您电脑上复制静像/ 视频文件 1 CF卡 ■ 与网络连接时 播放从网络上下载的静像或视频文件 准备 Web/HTTP服务器 3 从 Web/HTTP服 务器上下载静像/ 视频文件 上载静像/视频文件 在Flat Panel Display （平面显示器）上观看须设置 1“Streaming Play （流媒体播放）” 第13页 网络 数据流 从CF卡上保存/播放须设置 1“Store Local（本地存储）” 第13页 1“Local Play（本地播放）” 第15页 1 需要存储卡读/写器。 2 需要CF卡插槽转接器。 3 只有Apache和IIS （互联网信息服务器）支持 下载和播放静像和视频文件。 2
目录 使用前须知 ............................................ 4 关于本手册 ............................................ 4 部件和控制器的名称和功能 ..................... 5 安装 ................................................... 6 播放CF卡上的静像或视频 ....................... 7 兼容媒体和文件格式 ............................... 7 插入CF卡 ................................................ 7 使用幻灯片播放 ...................................... 8 使用网络功能的准备 ............................... 8 为BKM-FW50指定一个固定的IP地址 .. 8 自动获得IP地址 ......................................
使用前须知 关于本手册 • 请注意，本装置的软件规格会因改进 而有变更，恕不另行通知。 • 本手册中的某些插图可能与应用软件 的显示屏幕有所不同。 • 为确保安全，仅可将本装置的端口连 接至没有过电压或电压浪涌危险的网 络。 • 本手册中说明的操作步骤仅适用于以 下环境。 本手册说明了在FWD系列平面显示器中 安装BKM-FW50并连接到网络的使用 和操作。 有关显示器的常规操作，请参阅FWD系列 的使用说明书。 操作系统： Microsoft Windows XP 浏览器： Microsoft Internet Explorer 6.
部件和控制器的名称和功能 1 2 3 4 5 6 7 8 1 USB 端口 本端口可用于将来引入的拓展功能。 6 记忆卡插槽 容纳CF卡或Microdrive。 2 记忆卡插槽盖紧固螺丝 7 RESET（重设）键 按住该键3秒钟，本装置中的所有设定 都恢复至默认值。 执行重设操作时，请确保将本装置上的 显示器设为待机。 3 网络连接器(10BASE-T/100BASETX) 使用局域网电缆(10BASE-T/ 100BASE-TX)将本装置连接至网络。 4 记忆卡插槽盖 5 读写指示灯 本装置读写CF卡期间，指示灯呈绿色点 亮。 插 入 CF卡 前 ， 请 务 必 阅 读 第 4页 上 的 “使用前须知”。 8 Eject（弹出）键 按下该键，可以将CF卡从记忆卡插槽中 弹出。 部件和控制器的名称和功能 5
2 INPUT 2 R VIDEO INPUT ADAPTOR IN L R AUDIO IN OUT IN 2 VIDEO OUT S VIDEO 1 1 * 选项插槽的位置因型号而异。对于具有多 个选项插槽的型号，请使用支持视频/通讯 功能（VIDEO/COM端口）的插槽。更多 信息，请参阅FWD系列使用说明书。 安装 L 1 2 小心 L AUDIO OUT 选项插槽位于显示器左 侧时* 6 2 如果安装有可选适配器，用一字螺 丝刀逆时针转动适配器的紧固螺丝 （顶部和底部），将其松开。然 后，小心地将适配器从显示器中拔 出。 AUDIO RGB / COMPONENT 1 R 按以下步骤将BKM-FW50安装到显示 器内 AUDIO RGB / COMPONENT 确保适配器牢固地安装到显示器的 内部连接器上。然后，用一字螺丝 刀拧紧紧固螺丝（顶部和底部）并 进行必要的连接。 INPUT 2 安装之前 • 请关闭显示器及其它所有同显示器相 连的装置的电源。按如下步骤操作显 示器：按1将显示器设为待机模式， 然后从交流电源插座上断开电源线。 •
播放CF卡上的静像或 视频 BKM-FW50具有一个支持 CompactFlash卡（不附带）的记忆卡 插槽。如果您将含有数码相机拍摄的图 像的CF卡插入BKM-FW50的插槽中， 可以在显示器上以幻灯片格式查看这些 图像。 可以为静像或视频的播放进行各种设 定。有关设定的信息，请参阅“电脑操 作”一节（第10页）。 Microdrive Hitachi： HMS360402D5CF00(2 GB) HMS360604D5CF00(4 GB) * 本机对CF卡和Microdrive的兼容性已经勿 庸置疑，但是并不担保兼容所有CF卡和 Microdrive。 插入CF卡 1 用Phillips 螺丝刀取下记忆卡插槽 盖紧固螺丝。 2 打开记忆卡插槽盖并将CF卡插入 记忆卡插槽。 兼容媒体和文件格式 媒体： CF (CompactFlash) 卡，微型硬盘 文件格式： JPEG格 式 、 MPEG2格 式等。 （详情请参阅第 12页。） 推荐分辨率： 1360 × 768, 1280 × 768, 1024 × 768 最大分辨率*： 2592 × 1944 最小分辨率： 640 × 480 *
3 重新盖上记忆卡插槽盖，并用 Phillips 螺丝刀拧紧紧固螺丝。 使用幻灯片播放 将含有数码相机拍摄的静像的CF卡插入 BKM-FW50时 ， 本 装 置 将 自 动 探 测 JPEG格式的静像文件，并且在显示器 上以幻灯片形式显示这些图像。（此 时，显示器输入信号必须设为OPTION 1 RGB。有关详情，请参见显示器的使 用说明书。） 另 外 ， 作 为 厂 家 默 认 设 定 ， BKMFW50可以自动以幻灯片形式显示存储 在CF卡上的任何静像或视频。 注意 将Memory Stick Duo 插入BKM-FW50 时，请先将其插入市售的Memory Stick Duo至CF转接器。 播放方法的详细控制 当显示器通过BKM-FW50与网络相连 时，存储在CF卡上的任何静像或视频文 件都可在显示器上显示。 有关此类设定 和操作的信息，请参阅“电脑操作”一 节（第10页）。 取下CF卡 注意 当读写指示灯闪烁时，表示正在存储或 读取图像。在此期间，切勿弹出CF卡或 关闭电源。 否则，将可能导致数据损坏 或CF卡损坏。 1 用Phillips 螺丝刀取下记忆卡插槽 盖紧固螺丝。 2
6 使 用 M/m键 选 择 “ Manual（ 手 册）”，然后按ENTER键。 7 输入必填项目。 单击“Apply（应用）”。 自动获得IP地址 1) 使用M/m键选择所要手工输入的 项目，然后按ENTER键。所选项 目的最左侧字段出现一个光标。 2) 使用M/m键或遥控器上的数字键 输入一个3位数字(0 - 255)。 当您 按ENTER键或,键时，光标移 到右侧的下一字段。按同样方法 输入一个数字。 3) 当该项目的所有四个字段都设定 完毕时， 按ENTER键或,键， 确认对该项目的输入。 4) 按 同 样 方 法 对 其 它 项 目 进 行 设 定。 8 6 如果您按下述方法设定显示器，网络上 的DHCP 服务器可以自动指定IP地址。 1 使用匹配的局域网电缆，将安装在 显示器内的BKM-FW50连接至网 络。 2 打开显示器电源并等待30秒钟。 3 按下显示器上的MENU（菜单） 键，打开主菜单。 4 使用M/m键选择“INITIAL SETUP/INFORMATION（初始 设定/信息）” ，然后按ENTER 键。随即出现“INITIAL SETUP/INFO
1 按下显示器上的MENU（菜单） 键，打开主菜单。 2 使用M/m键选择“INITIAL SETUP/INFORMATION（初始 设定/信息）” ，然后按ENTER 键。随即出现“INITIAL SETUP/INFORMATION（初始 设定/信息）” 菜单。 3 使用M/m键选择 “INFORMATION（信息）” ， 然后按ENTER键。 4 检查“IP address （IP地址）” 字段中显示的IP地址。 电脑操作 控制显示器 您可以在电脑屏幕上对显示器进行各种 各样的设定。 确保BKM-FW50 正确地安装到显示器 上，并且 BKM-FW50、电脑、路由器 或集线器已正确用网络电缆连接好。 然 后打开显示器、电脑和路由器或集线器 的电源。 具有五个显示屏幕，按功能划分为： “Information（信息）” 屏幕、 “Configure（配置）” 屏幕、 “Control（控制）” 屏幕，“Player （播放器）”屏幕和“Setup（设 定）”屏幕。 有关各个键的功能的详情，请参阅FWD系 列使用说明书。 1 启动电脑浏览器（Internet Explorer6.
设定各屏幕上的项目 Information（信息）屏幕 Clear（删除） 使您可以删除显示在Player Error History（播放器错误历史纪录）中的 错误信息。 注意 Player Error History（播放器错误历 史纪录）中按照错误发生的时间顺序排 列，最多可以显示30个错误。当达到最 大数目后又发生新的错误时，将会删除 老的错误信息（从最老的错误信息开始 删起）。 Configure（配置）屏幕 该屏幕显示型号名称、系列号和显示器 的其它信息，以及当前电源状态和输入 信号选择。 本屏幕只显示信息。没有项目可进行设 定。 本屏幕也显示错误信息。 Timer（时钟） 使您可以对时钟功能进行设定。 结束时，单击“Apply（应用）”。 Screen Saver（屏幕保护） 使您可以对屏幕保护功能进行设定。 结束时，单击“Apply（应用）”。 Picture and Picture（双画面） 使您可以对双画面功能进行设定。 结束时，单击“Apply（应用）”。 注意 • 有关这些功能的详情，请参阅FWD系 列使用说明书。并不是所有型号的显 示器都支持所有的功能。 • 在设定“Ti
Control（控制）屏幕 • 根据显示器型号的不同，该屏幕上的 某些功能可能不可用。另外，某些 PICTURE MODE（图像模式）设定 的某些功能可能已禁用。 • 无输入信号时，可能无法调节该屏幕 上的功能。 Player（播放器）屏幕 POWER（电源） 打开或关闭显示器。 INPUT（输入） 使您可以选择输入信号。 PICTURE MODE（图像模式） 使您可以选择图像模式。 ASPECT（宽高比） 使您可以调节图像的宽高比。 CLOSED CAPTION（字幕） 使您可以控制屏幕上的字幕显示。 Volume（音量）＋/－ 键 调节显示器音量。 Contrast （对比度）＋/－ 键 调节屏幕对比度。 该屏幕使您可以对静像和视频的播放， 以及BKM-FW50的PC Presentation （电脑演示）功能进行设定。 支持的文件格式 静像和视频播放支持下列文件格式。 文件类型 文件格式 扩展名 静像 JPEG格式 GIF格式 PNG格式 BMP格式 jpg、jpe、jpeg gif png bmp 视频* MPEG2 PS mpg、m2v、 格式 mpeg （可达15Mbps; 建
文件名中的禁用字符 本机的文件名中不能使用以下字符。 无法读 取包含以下字符的文件名 ： \:/*?"<>|#{}%&~',; 关于文件夹子级别 本机最多可支持 32 个文件夹子级别。 支持的服务器 支持下列Web/HTTP服务器格式： • Apache • IIS 必须事先安装服务器软件。有关详情，请 咨询每个服务器软件各自的使用说明书。 Streaming Play（流媒体播放） Play file/folder name（播放文件/文件 夹名） 在“Server Address（服务器地址）” 字段中指定的 Web/HTTP服务器上指 定静像和视频文件的地址。您可以在文 本框中输入地址，也可以单击“Browse （浏览器）”键，在随即出现的窗口中 选择文件或文件夹的地址。 注意 • 如果文件夹内存储有“index.
该屏幕使您可以下载存储在Web/HTTP 服务器上的静像/视频播放文件，并可将 其保存在插在BKM-FW50的记忆卡插 槽内的CF卡上（不附带）。 注意 使用Store Local（本地存储）最多可下 载1,000个文件。每个文件的大小不能超 过2 GB。 Server Address（服务器地址） 输入Web/HTTP服务器的IP地址。 Play file/folder name（播放文件/文件 夹名） 在“Server Address（服务器地址）” 字段中指定的Web/HTTP服务器上指定 静像和视频文件的地址。您可以在文本 框中输入地址，也可以单击“Browse （浏览器）”键，在随即出现的窗口中 选择文件或文件夹的地址。 Delete（删除） 删除一个保存在插入本机的存储卡上 的文件或文件夹。 New Folder（新文件夹） 在插入本机的存储卡上创建一个新文 件夹。 Store（存储） 开 始 下 载 静 像 或 视 频 文 件 ， 或 在 “ Play file/folder name（播放文件/文件夹名）” 中指定的文件夹中的内容。 Scheduled Download（定期下载） 该
• 当为下载设置开始时间时，也要考虑到 在显示器上打开/关闭定时器设置，以及 Time Table Play（时间表播放）设置 （第22页）。 • 当正在下载一个文件时，切勿关闭显 示器。否则，可能会导致文件无法正 确下载。 • 当CF卡上没有剩余空间时，定期下载功 能将会产生错误，并且将会停止自动下 载新内容。 Play file/folder name（播放文件/文件 夹名） 指定CF卡上的静像或视频文件的地址。 您可以在文本框中输入地址，也可以单 击“Browse（浏览器）”键，在随即出 现的窗口中选择文件或文件夹的地址。 指定文件夹后，还会播放所有子文件夹 中保存的静像和视频。 Local Play（本地播放） Rename（重命名） 重命名插入本机的记忆卡上保存的文 件或文件夹。 Delete（删除） 该屏幕使您可以对BKM-FW50记忆卡 插槽内插入的CF卡上存储的静像和视频 文件的显示和播放进行设定。 注意 Local Play（本地播放）最多可播放 1000个文件。每个文件的大小不能超过 2 GB。 删除一个保存在插入本机的存储卡上 的文件或文件夹。 注意 文件以ASCII 码
PC Presentation（电脑演示） Connect（连接） 启动PC Presentation（电脑演示）功 能。单击此按钮时，显示器上出现指定 IP地址的电脑的桌面屏幕。 Disconnect（断开） 选择该项禁用PC Presentation（电脑 演示）功能。 Play Settings（播放设定） 该 屏 幕 使 您 可 以 启 动 和 停 止 BKMFW50的PC Presentation（电脑演示） 功能。通过在显示器上显示电脑桌面的 内容，PC Presentation（电脑演示） 功能使您可以将显示器用作电脑的外部 监视器。 注意 如要启用PC Presentation（电脑演 示）功能，电脑必须安装UltraVNC。 UltraVNC为GNU GPL授权下的免费软 件。 Connect PC(连接电脑) 选 择 该 项 启 用 BKM-FW50的 PC Presentation（电脑演示）功能。以下 各项也需要设定。 IP Address（IP地址）： 输入电脑的IP地址。 请按“xxx.xxx.xxx.
Check to cancel auto play when “cheduled Download”overlaps（勾 选此复选框在“Scheduled Download （定期下载）”重叠时取消自动播放） 使 用 Player（ 播 放 器 ） 屏 幕 上 Store Local（ 本 地 存 储 ） 下 的 Scheduled Download（ 定 期 下 载 ） 功 能 （ 第 14 页）时，请指定是将优先权赋予通过 Scheduled Download（定期下载）功 能获取的数据下载内容还是将优先权赋 予Auto Play（自动播放）（静像或视 频文件的自动播放）。 选 中 此 复 选 框 后 ， 使 用 Scheduled Download（定期下载）功能获取的数 据下载内容会获得优先权。如果在下载 期间减少Auto Play（自动播放）的指 定时间，则会取消当天的自动播放。未 选中此复选框时，Auto Play（自动播 放）会在数据下载完成后启动。 Slide Show（幻灯片播放） 以下项目可对幻灯片播放功能进行设 定。 Interval（时间间隔）： 设定切换到下一张静像/视频的时间间
16:9 (WXGA)：可以全屏显示观看 16:9图像。 4:3 (XGA)： 可以在4:3正常屏幕 下观看4:3图像。 AUTO： 可以自动检测屏幕 宽高比。 您可以根据所要观看的图像的屏幕宽 高比进行选择。 观看静止图像文件时，建议每个文件 的屏幕宽高比设置相同。 注意 • 用多种屏幕宽高比播放文件时，显 示器的左右任一侧都可能会出现黑 条，图像也可能会被纵向延长。 • 也可以显示屏幕宽高比不是16:9或 4:3的静止图像，但是显示器的顶 部、底部和左右任一侧都可能会出 现黑条，图像也可能会被纵向延 长。 • 当 显 示 器 上 的 RGB模 式 被 设 为 DTV模式时，本机将自动进入整 体扫描模式，并将删除图像外边缘 的任何文本。对于FWD-40LX1/ 32LX1R/50PX2， 请 将 整 体 扫 描 模式设为OFF。 标准分辨率模式（默认值）：480p 输入静止图像 显示器 标准分辨率 输入的静止图像被转换为标准分辨 率，并且根据显示器的屏幕宽高比进 行放大。 显示器：全屏模式 显示器 显示器：全屏模式 显示器 输入的静止图像以原始的屏幕宽高比 显示。 18 电脑操作 黑条
高分辨率模式：16:9 (WXGA) 高分辨率模式：4:3 (XGA) 输入静止图像 输入静止图像 显示器 显示器：全屏模式 显示器 输入的静止图像以原始的屏幕宽高比 显示。 显示器 显示器：全屏模式 显示器 输入的静止图像被纵向延伸，并充满 整个屏幕。 显示器：正常模式 显示器 黑条 输入的静止图像以原始的屏幕宽高比 显示。 电脑操作 19
Video Resolution（视频分辨率） 选择与视频播放分辨率相同的Auto、 NTSC (480i)、NTSC (480p)或PAL (576p)。 List Play（列表播放） Guide Message（指示消息） 指定是否显示一条消息，以便在未播放 静像或视频时使您了解显示器是否处于 打开状态。 Background Color（背景颜色） 在未播放静像或视频时，请选择 “Black（黑色）”、“Dark Gray（深 灰色）”或“Gray（灰色）”作为要使 用的显示颜色。 Apply（应用） 单击该项保存设定。 Player（播放器）屏幕（高级设定） 单 击 Player（ 播 放 器 ） 屏 幕 上 的 “Advanced（高级）”键时，会出现 三个键小List Play（列表播放）”、 “Edit Play List（编辑播放列表）”和 “Time Table（时间表）”，使用这些 键可对静像和视频播放进行更高级的设 定 。 在 此 状 态 中 ， “ Advanced（ 高 级）”键切换为“Easy（简单）”键， 单击此键可以隐藏三个高级设定键。 该屏幕使您可以选择先前所创建的
Edit Play List（编辑播放列表） 该屏幕使您可以编辑播放列表，并新建 播放列表。 注意 要编辑播放列表，则必须将CF卡插入本 机的记忆卡插槽中。 Edit Play List（编辑播放列表） 该功能可用于更改先前所创建的播放列 表的内容。使用以下按键可对下拉列表 中所选的播放列表执行编辑和其他任 务。 何 内 容 的 情 况 下 单 击 “ Browse （浏览）”键。CF卡上的文件夹 以树结构显示于屏幕左侧。选择包 含要添加到播放列表的静像或视频 文件的文件夹。 • 要将静像或视频文件添加到Web/ HTTP服务器的播放列表，请在 “Selected Folder（选定文件 夹）”中输入服务器的地址，然后 单击“Browse（浏览）”键。服 务器上的文件夹以树结构显示于屏 幕左侧。选择包含要添加到播放列 表的静像或视频文件的文件夹。 在树结构中选择文件夹时，在树结构 旁会列出该文件夹所包含的文件。选 择文件后，单击“Add（添加）” 键，该文件就会被添加到屏幕右侧的 播放列表。 使用“Up（向上）”和“Down（向 下）”键可更改播放列表中的文件顺 序，“Preview（预览）”键可预览
Browse（浏览） 单击该键可指定已保存在电脑上的播放 列表文件。 Upload（上载） 将使用“Browse（浏览）”键 *指定的 播放列表上载到CF卡。上载的播放列表 文件被添加到“Edit Play List（编辑播 放列表）”部分中的下拉列表。 对于时间表中的每一天，指定每个时间 段要播放的数据。最多可以创建七个时 间表（A到G），并且可在周时间表显 示上指定每周哪几天要使用上述时间 表。要编辑每个时间表的内容，请单击 周时间表显示右边的“Go（转到）” 键。出现时间表编辑屏幕。 * 按键名称取决于操作系统语言。 Time Table（时间表） 在时间表编辑屏幕上，列出了播放数据 和设定。对于列表中的每个项目，可以 指定播放数据的保存位置和背景音乐， 并且配置播放开始时间和重复设定。 File/Folder/List Name（文件/文件夹/ 列表名称） 使用该屏幕可以创建时间表，并且可配 置它们以便在任何时间段播放任何静像 或视频文件。 注意 • 要使用时间表功能，则必须将CF卡插 入本机的记忆卡插槽中。 • 在安排时间表前，请确保在Setup（设 定 ） 屏 幕 （ 第 24页 ）
Background Music（背景音乐） 播放静像时，可指定一个音乐文件以 用作背景音乐。在文本框中输入音乐 文 件 的 位 置 ， 或 者 单 击 “ File Browse（文件浏览）”键，然后指定 一个音乐文件。 Start Time（开始时间） 指定数据播放开始的时间。要重复播 放数据，请选中“Repeat（重复）” 复选框。 第一个数据文件的开始时间可以用作 打开显示器上的定时器设置。 End Time（结束时间） 如果要按照时间表进行的播放在特定 时间结束，请选中该复选框，并且指 定一个结束时间。 该设定可以用作关闭显示器上的定时 器设置。 Add（添加） 将新项目添加到要播放的数据列表。 Delete（删除） 选中列表中项目前端的复选框后，单 击该按键从列表中删除那些项目。 Save（保存） 保存本屏幕上所做的设定。 完成设定后，请单击“OK（确定）” 键以关闭时间表编辑屏幕。对于所创建 的每个时间表（A到G），在周时间表 显示上指定每周哪几天要使用该时间 表。每次单击周时间表显示上的 “PLAY（播放）”图标可打开或关闭 指定星期几的指定时间表。 时间表播放期间的操作 • 当显
Setup（设定）屏幕 Network（网络） Internet Protocol（互联网协议） (TCP/IP) 选择“Specify an IP address（指定IP 地址）”，输入IP地址数字型字符串中 的每个值。 选择“Obtain an IP address（获得IP 地址）(DHCP)”，从DHCP服务器上 自动获得IP地址。在这种情况下，安装 到BKM-FW50的显示器每次打开时， IP地址都会改变。 注意 该屏幕使您可以设定Network Password （网络口令）。厂家默认设定如下： 名称：root 口令：fw50ad 当您做出某些改变或输入信息后，单击 每一屏幕底部的“Apply（应用）”来 使这些设定生效。 文本字段中不可使用特殊字符。 Owner Information（用户信息） Owner（用户） 在此处输入用户信息。 Display Location（显示器位置） 在此处输入有关显示器安装位置的信 息。 注意 输入信息时，切勿使用空格。否则将会 导致文件名显示不正确。 Memo（备忘录） 在此处输入补充信息。 Time（时间） Time（时间） 在此处输入时间和
Requires the use of POP Authentication before Send e-mail (POP before SMTP)（在发送电子邮 件前需要使用POP验证（POP 优先于 SMTP））： 连接到SMTP服务器时，当需要POP 验证时，勾选该复选框。 Incoming Mail Server（接收邮件服务 器）(POP3)： POP验证用于“POP before SMTP （POP 优先于SMTP）”设定时， 在此处输入POP3服务器的地址。 Account Name（账户名） ： 在此处输入电子邮件账户的名称。 SNMP BKM-FW50 是一个支持SNMP（Simple Network Management Protocol（简单 网络管理协议））的 网络装置。 除 了 支 持 标 准 的 MIB-II之 外 ， 也 支 持 Sony Enterprise MIB。 该屏幕使您可以 对SNMP进行设定。 有关支持的SNMP命令的信息，请咨询您 当地的Sony销售商。 Returning to default settings（返回 默认设定值） 要将所有在Setup
故障排除 请求维修之前，请检查以下几点。如果症状仍然存在，请咨询您当地的Sony销售 商。 症状 原因/对策 未建立至网络的连接。 • BKM-FW50 未被正确安装进显示器。 t 将BKM-FW50完全推入插槽，并拧紧紧 固螺丝。 • 电缆未正确连接至网络端口。 t 将电缆插头牢固的插入网络端口。 • 网络设定不正确。 t 当使用电脑的网络浏览器时，检查电脑 的网络设定。 按住BKM-FW50 的RESET键3秒钟以 上，将本装置恢复至默认设定，然后重 新进行设定。 • 电缆类型不正确。 t 使用适合您的网络环境的直通或交叉电 缆。 无法识别存储介质。 • 存储介质损坏。 t 请尝试使用不同的存储介质。 • 不兼容所使用的存储介质。 t 请尝试使用其他制造商的存储介质。 无法播放保存在存储介质上的文 件。 • 文件格式不正确。 t 请将文件改为适宜的格式。 • 存储介质上保存的文件超过1000个。 t 请删除文件直至文件号不超过1000。 • 存在尺寸超过2GB的文件。 t 请确保文件的大小不超过2 GB。 • 存储介质损坏。 t 请尝试使用不同的存储介质。 无法将文件从服务器保存到本地 存储器
症状 原因/对策 无法进行流媒体播放。 • 网络环境存在问题。 t 请确认网络设置。 t 可能存在巨大的网络流量。请将网络设 置改为最佳性能。 • 文件格式不正确。 t 请将文件改为适宜的格式。 无法显示显示器控制屏幕（显示 • 请单击Web 浏览器上的刷新或重装按钮。 本机GUI的Web屏幕）。 • 请确认IP地址是正确的。 • 请使用Internet Explorer 6.
错误代码列表 使用BKM-FW50时若发生错误，一个错误代码将随错误信息一起显示在信息屏幕上 （第11页）。 下表将解释错误代码的意义和处理方法。 错误代码 (Hex) 当其发生时 意味着 如何处理 0x10 指定的文件/文件夹不存 在。 也可能是在指定的文件 夹内存在一个 “index.html”文件。 请确定您所指定的文件/ 文件夹确实存在。. 或者，将文件夹的内容 移至不含 “index.
Error code When it occurs (Hex) What it means How to deal with it 0x31 BKM-FW50不支持指 定的文件的扩展名。 可播放的文件扩展名包 括（不区分大小写）： 视频：mpg、m2v、 mpeg 静像：gif、png、 bmp、jpe、jpg、jpeg 请检查您所指定的文件 的扩展名。 0x32 指定的文件夹不包含可 播放的文件。 请确认文件夹中存在具 有适宜扩展名的文件。 0x33 指定的文件属于不可播 放的格式。 请检查文件的格式。 指定的文件（文件夹 内）损坏。 请检查该文件。 0x35 指定的MPEG文件（文 件夹内）是MPEG1文 件。 请检查该文件。 0x40 播放期间播放器发生错 误。 请咨询您当地的经销 商。 0x50 在指定的服务器上不存 在指定的文件/文件夹。 请确定文件/文件夹在您 所指定的位置确实存 在。 0x34 Local Play （本地播放） 也可能是在指定的文件 夹内存在一个 “index.html”文件。 或者，将文件夹的内容 移至不含 “index.
Error code When it occurs (Hex) How to deal with it 0x54 发生网络错误。 请检查网络环境。 0x55 CF卡的存储容量不足。 请检查CF卡的剩余存储 容量。 另外，请删除CF卡上任 何不必要的文件/文件 夹。 0x56 指定要删除的文件/文件 夹不存在。 请确认C F 卡上存在指定 的文件/文件夹。 正在读写指定要删除的 文件。 在指定删除一个文件之 前，请确保文件已关 闭。 0x58 所指定的创建新文件夹 的路径不正确。 当指定不存在的新文件 夹时，发生此错误。请 确认新文件夹。 0x59 要重命名的文件/文件夹 不存在。 请确保CF卡上存在指定 的文件/文件夹。 0x5A 已存在与重命名文件/文 件夹的新名称同名的文 件/文件夹。 请为文件/文件夹指定一 个其他名称。 0x57 Store Local （本地存储） 0x70 0x71 30 What it means 故障排除 PC Presentation （电脑演示） 连接错误已发生。 请确保服务器在运行， （服务器不存在，无法 并且网
其他 按时间表定期播放 创建时间表并执行静像或视频文件的定期播放时，可能不会播放某些文件，这取决于 时间表的内容。创建时间表时，可在0:00（当天午夜）到35:59（第二天上午11:59） 范围内指定任何时间段作为静像或视频文件的播放时间。如果将某些文件的播放时间 设为第二天（24:00到35:59），则其可能会被按时间表计划在当天开始播放的文件的 播放时间所取代。通常，在上述情况中，计划在当天进行的播放会获得优先权，并且 不会播放前一天延迟的文件。 注意 如果将显示器设为自动关闭电源，则显示器会在指定时间自动关闭（即使正在播放内 容）。 其他 31
规格 输入/输出 网络 记忆卡插槽 USB 10BASE-T/ 100BASE-TX （不 同的网络环境下，网 络连接速度也不同） CF 类型 II A类 一般 尺寸（包括突起部分） 135 × 32 × 95 mm （宽/高/深） 重量 约 300 g 功耗 约10 W 工作温度 0°C 至 ＋35°C （安装BKM-FW50 的显示器的环境温 度） 保存温度 －10°C至＋40°C LED指示灯 连接（绿色）/ 工作（橙色） 电缆长度限制 100 m以内（5类） 设计与规格若有变更，恕不另行通知。 32 规格
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