Form No. 3392-571 Rev B ホ バ ー プ ロ 450 シリ ア ル 番 号 315000001 以 上 モ デ ル 番 号 02610—シ オペレーターズマニュアル 警告 カリフォルニア州 号決 議 に よ る 警 告 第 65号 米国カリフォルニア州では、この製品に、 ガンや先天性異常などの原因となる化学物 質が含まれているとされております。 カリフォルニア州では、この製品に使用 されているエンジンの排気には発癌性や 先天性異常などの原因となる物質が含ま れているとされております。 はじめに この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十 分に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切な 方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使 用するのはお客様の責任です。将来のために保管 してください。 弊社に直接おたずねをいただく場合www.Toro.
ラスの芝刈り機のエンジンの実際の出力馬力は、グロ ス値よりも大幅に下げてあるのが普通です。 責任において、このオペレーターズマニュアルの 内容を十分に説明してください。 • 各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告 表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな りましょう。 • 本機を運転する人、整備する人すべてに適切なト レーニングを行ってください。トレーニングはオー ナーの責任です。 • 子供や正しい運転知識のない方には機械の操作 や整備をさせないでください。地域によっては機械 のオペレータに年齢制限を設けていることがありま すのでご注意ください。 • オペレータやユーザーは自分自身や他の安全に責 任があり、オペレータやユーザーの注意によって 事故を防止することができます。 • 機械の近くや機械の下には絶対に手足を近づけな いでください。 • 作業場所を良く観察し、安全かつ適切に作業する にはどのようなアクセサリやアタッチメントが必要か を判断してください。メーカーが認めた以外のアクセ サリやアタッチメントを使用しないでください。 • 石、針金、おもちゃなど、機械にはね飛ば
• 作業は日中または十分な照明のもとで行ってくだ さい。 • アルコールや薬物を摂取した状態での運転は避 けてください。 • ぬれた芝の上では絶対に作業しないでください。常 に足元を確保し、決して走らないてください。 • 絶対に、エンジンを掛けたままでデッキを持ち上 げないでください。 • 機械が異常な振動を始めたら直ちにエンジンを停止 させ、原因を調べてください。異常な振動はトラブ ルの前兆であることが多いものです。 • • • ガソリンの安全な取り扱い 人身事故や物損事故を防止するために、ガソリンの取 り扱いには細心の注意を払ってください。ガソリンは 極めて引火しやすく、またその気化ガスは爆発性が あります。 トレーラやトラックに芝刈り機を積み降ろすときには 安全に十分注意してください。 斜面はスリップや転倒などを起こしやすく、これらは重 大な人身事故につながります。どんな斜面であって も、通常以上に注意が必要です。法面での作業に自 信が持てない場合には、そのような場所での作業を行 わないでください。 斜面は上り下りしながら作業するようにし、横断しな がらの作業は絶対にしないで
• 常に機械全体の安全を心掛け、また、ボルト・ナッ ト類が十分に締まっているかを確認してください。 • • 絶対に安全装置にいたずらをしないでください。安 全装置が適切に作動するかを定期的に点検して ください。 可動部に手足を近づけないよう注意してください。 エンジンを駆動させたままで調整を行うのは可能 な限り避けてください。 • 格納保管中やトレーラで輸送中は、燃料バルブを 閉じておいてください。裸火の近くで燃料を補給、 屋内で燃料の抜き取りをしたりしないでください。 • 平らな場所に停車してください。適切な訓練を受け ていない人には絶対に機械の整備をさせないで ください。 • 閉めきった場所に本機を保管する場合は、エンジン が十分冷えていることを確認してください。 • 磨耗したり破損したりしている部品は安全のために 交換してください。 • 燃料タンクの清掃などが必要になった場合は必ず 屋外で作業を行ってください。抜き取った燃料は、 燃料専用の容器で保管するか、安全な方法で処 分するかしてください。 • エンジンを始動する際には、 オペレーターズマニュ アル に記載されてい
安全ラベルと指示ラベル 重要 以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したステッカー類は新 しいものに交換してください。 decal111-5393 111-5393 1. 警告 講習を受けてから運転すること オペレーターズマニュアル を読むこと。 4. 異物が飛び出して人にあたる危険 人を近づけないこと。 2. 刈り込みブレードによる手や足の負傷/切断の危険整備を開 始する前には必ず点火プラグコードを外すこと刈り込み部に 金属製品を使用しないこと。 5. 警告 高温部分に手を触れないこと必ずガード類を取り付けて 使用すること可動部分に近づかないこと必ずガード類を取り 付けて使用すること。 3. 警告視覚・聴覚保護具を着用のこと。 decal94-8072 94-8072 1.
組み立て 4. 上下のハンドルの穴を揃える。 1 ハンドルを組み立てる 必要なパーツはありません。 手順 1. フレームにブッシュ2枚を挿入する。 g017328 図4 1. 上ハンドル 2. 3. ハンドホイール ワッシャ 4. 5. ボルト 下ハンドル 5. 上下のハンドルに U ボルトを通し、ワッシャとノ ブでこのU ボルトを固定する。 6. ハンドルバーの外側にスロットル・アセンブリを取 り付け、ナットと皿ねじで固定する。 g017333 図3 1. 下ハンドル 4. フレーム 2. 3. ブッシュ ナット 5. 6. ボルト ワッシャ 2. ブッシュの間に下ハンドルを入れ、ハンドルバー ボルト1本、ワッシャ2枚、ナット 個で固定する。 g017337 図5 注 キックストップ・アセンブリを右側にして、ブッ シュの間に下ハンドルを入れる。 3.
2 3 フットストップを取り付ける エンジンにオイルを入れる 必要なパーツはありません。 必要なパーツはありません。 手順 手順 下ハンドルの右側部分にあるボルトにフットストップを取 り付けてナットとワッシャ2枚で固定する 図 6。 重要 エンジンにはオイルが入っておりません。エンジ ンを始動する前に、エンジンオイルを入れてください。 注 フットストップの下穴を使って 図 6のようにフットス トップを取り付ける。 エンジンオイルの最大量0.59 リットルマルチグレードミ ネラル 10W-30オイル全米石油製品規格API規格SF, SG, SH, SJ, SL またはそれ以上。 1. 平らな場所に駐車する。 2. ディップスティックを外す図 7。 g017332 図7 g027774 図6 1. 2. フットストップ ナット 3. ワッシャ 4. ボルト 5. 下ハンドル 1. オイル量は最大 2. オイル量が多すぎるクラン クケースからオイルを抜き 取る必要あり 3. 7 3.
製品の概要 g017338 図8 注 ディップスティックで量を確認しながら 図 7 に 示される適正量までオイルを入れる。オイルを入 れすぎてしまった場合には、 エンジンオイルの交 換 (ページ 16)の項に従って余分なオイルを抜き 取ってください。 4. ディップスティックを元通りに取り付け手で十分に 締め付ける。 重要 初回のオイル交換は運転開始後 5 時間 で その後は、1 年ごとにオイル交換を行ってくださ ペー ジ 16)を を参 照 。 い 。 エ ン ジ ン オ イ ル の 交 換 (ペ g017341 図9 燃料キャップ 6. 2. エンジン始動 7. 排気ガード 3. スロットルコントロール 8. エンジンカバー 4. エンジン停止ハンドル 9. ディップスティック 5. ハンドルバー 1. ハンドル固定ノブ g017335 図 10 8 1. 点火プラグ 6. 燃料キャップ 2. 排気ガード 7. フィンガーガード 3. 排気口 8. エアクリーナ 4. ディップスティック 9. キャブレター 5.
運転操作 仕様 モデル 刈り幅 製品の幅 02610 465mm 575mm 燃料を補給する 危険 ガソリンは極めて引火・爆発しやすい物質である。 引火したり爆発したりするとやけどや火災などを引 き起こすおそれがある。 • 静電気による引火を防止するために、燃料を 補給する際には、燃料容器と機械を地面に直 接置いて給油するようにし、トラックの荷台など での給油は行わないようにする。 • 給油は屋外で、またエンジンが冷えている状態 で行う。こぼれた燃料はふき取る。 • 喫煙しながらや、周囲に火気がある状態でガソ リンを取り扱わない。 • 燃料は認可された容器に入れ、子供の手の届 かない場所で保管する。 使用推奨燃料 9 • 機械の性能を最も良く発揮させるために、オクタン 価87以上の、きれいで新しい購入後30日以内無 鉛ガソリンを使ってください オクタン価評価法は (R+M)/2 を採用 。 • エ タ ノ ー ル エタノールを添加10% までしたガソリ ン、MTBEメチル第3ブチルエーテル添加ガソリン 15% までを使用することが可能です。エタノールと MTBEとは別々
g017332 図 12 g017340 1. オイル量は最大 2. オイル量が多すぎるクラン クケースからオイルを抜き 取る必要あり 図 11 6. エンジンオイルの量の点検 整 備 間 隔 : 使用するごとまたは毎日 1. 平らな場所に駐車する。 2. ディップスティックを抜きウェスで一度きれいに 拭く。 3. オイル穴にディップスティックを差し込むが ね じ 込 ま な い で 差し込むだけにする。 4. ディップスティックを抜きとって、オイルの量を 点検する。 5. オイルの量の確認方法は 図 12を参照。 3. オイル量が少なすぎるオイ ルを補給する必要あり ゆっ く り と オイルの量が不足している場合には、ゆ 補給穴からオイルを入れ、3分間待ってからきれ 、但 し ね いに拭いたディップスティックを差し込み、 じ 込 ま な い よ う に し て 穴の奥まで入れる。 注 エンジンオイルの最大量0.
希望の刈高に調整する。 1. 燃料スイッチを OFF 位置にする。 2. 点火コードを取り外す。 3. 機体を左側に傾ける。 4. 保 護 用 の グ ロ ー ブ を は め た 手 で 、ブレードボル トとスペーサを外す。 5. 希望する刈高にあわせてスペーサをセットし、 ブレードリテーナとスペーサ図 13をもう一度取 り付け、25 N·m=2.5 kg.m=18 ft-lbsにトルク締 めする。 g017334 図 15 1. 3. g017336 ハンドル 2. エンジン停止ハンドル 片足をデッキに載せ、機体を自分側に引き寄 せる 図 16 。 図 13 1. 2. カッターバー スペーサ 3. ブレードリテーナ 4. 5. ボルト 大きいスペーサ 注 大きいスペーサは、必ずインペラのすぐ下 に取り付けてください。 エンジンの始動手順 1. スロットルコントロールをチョーク位置にセットし、 燃料スイッチを ON 位置にする。 g017329 図 16 4.
g017366 図 18 搬送する場合 • トレーラやトラックへの積み降ろしする際には安全に 十分注意してください。 • 荷台に載せたら、ストラップ、チェーン、ケーブ ル、ロープなどで機体を確実に固定してください。 機体の前後に取り付けた固定ロープは、どちらも、 機体を外側に引っ張るように配置してください。 g017367 図 17 1. チョーク ON 2.
• 機械が何かにぶつかったり、異常な振動を始めたら 直ちにエンジンを停止させ、点火プラグワイヤをは ずし、機械が破損していないか点検してください。 • シーズンの始めにブレードを新しいものに交換す ることをお奨めします。 • また、ブレードは必要に応じて交換し、その際は Toroの純正部品をご使用ください。 芝草の刈り込み • 一度に刈り込む量は草丈のおよそ 1/3 程度までとし ましょう。芝草がまばらにしか生えていない時や、 成長が遅い時期晩秋以外は、刈高を 32mm 以下 にしないようにするのが良いでしょう。「刈高を調 整する」を参照してください。 • 草丈が 15cm を超える場所の刈り込みはお奨め で き ま せ ん。草丈が高すぎるとブレードに絡みついて エンジンが停止する場合があります。 • 芝生が乾いている時に刈りましょう。ぬれた芝草や ぬれた落ち葉は、あちらこちらにへばりつきやす く、刈り込みユニットに詰まってエンジンを停止さ せがちです。 警告 また、ぬれた芝生や落ち葉の上はスリップしや すく、運転中に転んでブレードに触れると大け がをする危険もあります。芝生が乾いてい
保守 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 推奨される定期整備作業 整備間隔 使用開始後最初の 5 時間 使用するごとまたは毎日 整備手順 • エンジンオイルを交換する。 • エンジンオイルの量を点検する。 • エンジン停止ハンドル(ブレードコントロールバー)から手を離すと 3 秒以内にエンジ ンが停止することを確認してください。 • 刈かすやほこりなどを機体全体から除去する。 使用後毎回 • 刈かすやほこりなどを機体全体から除去する。 100運転時間ごと • 点火プラグを点検し、必要に応じて交換する。 長期保管前 • 修理や保管の前、には、本書の説明に従って燃料タンクを空にしておいてください。 • 冷却システムを清掃する;エンジンの冷却フィンやスタータについている刈かす、ごみ、よ ごれを取り除く。汚れやすい環境で使用している場合にはより頻繁な清掃が必要である。 1年ごと • エアフィルタを交換する;ほこりの多い環境で使用しているときには交換間隔を短くする。 • エンジンオイルを交換する。 • ブレードは、交換するか研磨するかする(刃先が丸くなるのが早い場合には回数を 増やす)。
エアクリーナの交換 整備作業にかかる前に 1. エンジンを止め、各部が停止するのを待つ。 2. 整備などの前には、必ず点火プラグコードを外 す 図 19 。 整 備 間 隔 : 1年ごと 1. エアクリーナカバーの上部についているラッチのタ ブを押す 図 20 。 g017339 図 20 1. カバー 2. ラッチのタブ 3. フィルタ g017342 図 19 1. 3. 点火コード 整備作業が終了したら、点火プラグコードを元通 りに取り付ける。 2. カバーを開く。 3. フィルタを外す図 20。 4. フィルタを点検し、破損していたり汚れがひどい 場合は廃棄する。 5. ペーパーエアフィルタを点検する。 警告 機体を傾けると燃料が漏れ出す可能性があ る。ガソリンは非常に引火 爆発しやすく、人 身事故の原因となりうる。 燃料タンクが空になるまで運転するか、ポン プを使ってタンクからガソリンを抜く サイホン でくみ出さないこと。 A. フィルタが破損している場合や、オイルや燃 料でぬれている場合は交換する。 B.
エンジンオイルの交換 9. 廃油は地域のリサイクルセンターに持ち込むなど 適切な方法で処分する。 整 備 間 隔: 使用開始後最初の 5 時間 点火プラグの整備 1年ごと 1. 2. 燃料タンク内部に燃料が残っていない、あるいは ほとんど残っていないこと機体を倒しても燃料が 漏れる心配がないことを確認する。 整 備 間 隔 : 100運転時間ごと 点火プラグは100運転時間ごとに点検します。点火プラ グは Champion RN9YC 又は同等品を使用します。 エンジンを始動し、数分間回転させて内部のオイ ルを温める。 1. エンジンを止め、各部が停止するのを待つ。 注 オイルを温めると汚れがよく落ちます。 2. 点火コードを取り外す。 3. 点火コードを取り外す。「整備作業にかかる前 に」を参照。 3. 点火プラグの周囲をきれいにする。 4. ディップスティックを外す。 4. シリンダヘッドから点火プラグを外す。 5. ディップスティックが下になるように機体を横倒し にして、エンジンオイル補給口からエンジンオ イルを抜く。 6.
保管 警告 ブレードは大変鋭利です ブレードに触れると大けが をする危険があります。 • 点火コードを取り外す。 • ブレードの整備を行う場合には手袋をはめる。 保管は、汚れていない乾燥した場所で行う。 格納保管の準備 警告 1. 点火プラグついている点火ケーブルを取り外す。 整備作業にかかる前に (ページ 15)を参照。 2. 機体を傾けるときには、エアフィルタが上になる ように傾けてる。 • 日間 以 上 保 存 し な い 。 ガ ソ リ ン は 30日 3. 角材などを使ってブレードをしっかり保持する。 • 裸火の近くで機械を保管しない。 4. ブレードを取り外すブレードボルトを左に回す外し たボルト類はすべて保管する。 • 保管前にエンジンが十分に冷えていることを 確認する。 5. 新しいブレードを取りつけるブレードボルトを右に 回す 先ほど外したボルト類を使用する。 気化したガソリンは爆発しやすい。 重要 ブレードの立っている側 セール部 がハウジ ングを向くのが正しい取り付け方です。 6. 1.
故障探究 問題 始動できない 考えられる原因 1. 点火プラグコードが接続されていない。 1. 点火コードを接続する。 2. 燃料キャップの通気孔が詰まっている。 2. 通気孔を清掃するか新しいキャップに取 り替える。 3. 点火プラグの割れ、ギャップの狂いな どがある。 3. 点火プラグを点検し、必要に応じて交 換する。点火プラグに割れや傷がある 場合には交換する。 4. 良質の燃料を補給する。問題が解決 しない場合には、弊社代理店に連絡 する。 4. 燃料タンクが空または燃料が粗悪。 エンジンが掛かりにくい、または力がない。 1. 燃料キャップの通気孔が詰まっている。 1. 通気孔を清掃するか新しいキャップに取 り替える。 2. エアフィルタのエレメントが汚れていてエ アを取り込めない。 2. エアフィルタのプレクリーナを清掃また はペーパーフィルタを交換する。 3. 機体の下側に刈かすやごみがこびりつ いている。 3. 機体のハウジング下側を清掃する。 4. 点火プラグの割れ、ギャップの狂いな どがある。 6. 燃料が粗悪である。 4.
米国外のディストリビュータ一覧表 国名 電話番号 36 27 539 640 852 2155 2163 82 32 551 2076 ディストリビュータ 輸入販売代理 店 Maquiver S.A. 丸山製作所 Mountfield a.s. コロンビア 日本 チェコ共和国 プエルトリコ 787 788 8383 Mountfield a.s. スロバキア Ceres S.A. コスタリカ 506 239 1138 Munditol S.A. アルゼンチン CSSC Turf Equipment (pvt) Ltd. Cyril Johnston & Co. Cyril Johnston & Co.
Toro 一 般 業 務 用 機 器 の 品 質 保 証 年間品質保証 保証条件および保証製品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に基 づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対 して、2年間または1500運転時間のうちいずれか早く到達した時点までの品 質保証を共同で実施いたします。この保証はエアレータを除くすべての製品 に適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご覧 下さい。 この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 保証請求の手続き 保証修理が必要だと思われた場合には、「製品」を納入した弊社代理店 ディストリビュータ又はディーラー に対して、お客様から連絡をして頂くことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容や条件について疑問があ る場合には、本社に直接お問い合わせください。 Toro Commercia