Operator's Manual
斜 斜
斜
面 面
面
で で
で
の の
の
安 安
安
全 全
全
確 確
確
保 保
保
警 警
警
告 告
告
勾 勾
勾
配 配
配
が が
が
25°を を
を
超 超
超
え え
え
る る
る
場 場
場
所 所
所
で で
で
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
を を
を
使 使
使
用 用
用
す す
す
る る
る
と と
と
、 、
、
潤 潤
潤
滑 滑
滑
不 不
不
十 十
十
分 分
分
に に
に
よ よ
よ
っ っ
っ
て て
て
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
に に
に
大 大
大
き き
き
な な
な
損 損
損
傷 傷
傷
が が
が
発 発
発
生 生
生
し し
し
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
具 具
具
体 体
体
的 的
的
に に
に
は は
は
、 、
、
バ バ
バ
ル ル
ル
ブ ブ
ブ
の の
の
固 固
固
着 着
着
、 、
、
ピ ピ
ピ
ス ス
ス
ト ト
ト
ン ン
ン
の の
の
固 固
固
着 着
着
、 、
、
ク ク
ク
ラ ラ
ラ
ン ン
ン
ク ク
ク
ベ ベ
ベ
ア ア
ア
リ リ
リ
ン ン
ン
グ グ
グ
の の
の
焼 焼
焼
損 損
損
な な
な
ど ど
ど
が が
が
起 起
起
こ こ
こ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
•斜 斜
斜
面 面
面
で で
で
使 使
使
用 用
用
す す
す
る る
る
場 場
場
合 合
合
に に
に
は は
は
、 、
、
あ あ
あ
ら ら
ら
か か
か
じ じ
じ
め め
め
そ そ
そ
の の
の
斜 斜
斜
面 面
面
の の
の
角 角
角
度 度
度
を を
を
確 確
確
認 認
認
し し
し
て て
て
お お
お
く く
く
よ よ
よ
う う
う
に に
に
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
•こ こ
こ
の の
の
製 製
製
品 品
品
の の
の
4サ サ
サ
イ イ
イ
ク ク
ク
ル ル
ル
ホ ホ
ホ
ン ン
ン
ダ ダ
ダ
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
は は
は
、 、
、
25度 度
度
以 以
以
上 上
上
倒 倒
倒
し し
し
た た
た
状 状
状
態 態
態
で で
で
使 使
使
用 用
用
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
•ぬれた芝の上での使用は避けてください。足元が
不十分な場所ではスリップや転倒を起こしやすく
なります。
•段差や溝、大きく盛り上がった場所の近くなどでは
十分に注意して作業してください。
•使用時は、常時両手でハンドルを握ってください。
•急斜面の上から刈り込む時や、リーチを長くして刈
り込む時は、絶対に機体をロープでぶら下げたり
せず、必ず所定のの延長ハンドルバーを使って
ください。
運 運
運
転 転
転
終 終
終
了 了
了
後 後
後
の の
の
安 安
安
全 全
全
確 確
確
保 保
保
安 安
安
全 全
全
に に
に
関 関
関
す す
す
る る
る
一 一
一
般 般
般
的 的
的
な な
な
注 注
注
意 意
意
•火災防止のため、機械に刈りかすなどが溜まらな
いようにしてください。オイルや燃料がこぼれた場
合はふき取ってください。
•閉めきった場所に本機を保管する場合は、エンジン
が十分冷えていることを確認してください。
•ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
や火花を発するものがある近くでは、絶対に機械や
燃料容器を保管格納しないでください。
搬 搬
搬
送 送
送
時 時
時
の の
の
安 安
安
全 全
全
確 確
確
保 保
保
•トラックなどへの機械の積み下ろしは十分注意し
て行ってください。
•機体を確実に固定してください。
•エンジンを使ってマシンを持ち上げると大けがをす
る危険がありますか。
保 保
保
守 守
守
作 作
作
業 業
業
時 時
時
の の
の
安 安
安
全 全
全
確 確
確
保 保
保
•整備などの前には、必ず点火プラグコードを外して
ください。
•整備を行う時は必ず手袋と保護めがねを着用して
ください。
•カッティングユニットの取り扱いは手袋をはめて行っ
てください。
•絶対に安全装置にいたずらをしないでください。安
全装置が適切に作動するかを定期的に点検して
ください。
•機体を傾けると燃料が漏れ出す可能性がある。燃
料は非常に引火爆発しやすく、人身事故の原因と
なりうる。燃料を吸い出さないでください。ポンプで
抜きとるかタンクが空になるまで運転してください。
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