Operator's Manual
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
交 交
交
換 換
換
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用開始後最初の8時間
50運転時間ごと
エンジンを始動し、数分間回転させて内部のオイルを
温める。オイルを温めると汚れがよく落る。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
仕 仕
仕
様 様
様
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
量 量
量
0.65Lオイルフィルタを含まな
い、0.85Lオイルフィルタを
含む
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
粘 粘
粘
度 度
度
SAE30またはSAE10W-30
洗浄性オイル
API規 規
規
格 格
格
SJまたはそれ以上のクラス
*オイルを抜いた後でも、クランクケースの中にオイ
ルが残っています。オイルの全量を一度に入れない
でください。エンジンオイルは以下の説明に従って入
れてください。
1.整備前の準備を行う整備作業にかかる前に
(ページ16)を参照。
2.燃料タンクに残っている燃料を抜く。
3.オイルドレンディップスティックの下に適当なオ
イル回収容器を置く。
4.ディップスティックの周囲をきれいにする。
5.キャップを左に回してディップスティックを抜き取
る。
6.機体を右 右
右
エアフィルタが上になるように傾けて、
エンジンオイルを抜く。
7.オイルが抜けたら機体を元通りに立てる。
8.オイル補給管から、必要量の約¾をエンジン
に入れる。
9.オイルがエンジン内部に落ち着くまで3分間待
つ。
10.きれいなウェスでディップスティックをぬぐう。
11.ディップスティックを補給管に差し込み、ね ね
ね
じ じ
じ
込 込
込
ま ま
ま
ず ず
ず
に に
に
引き出す。
12.ディップスティックの目印で油量を点検する。
•油量が少なすぎる場合は、補給管から少量
を補給し、3分間待って量を確認する。ス
テップ10~12を繰り返して適正レベルまでオ
イルを入れる。
•油量が多すぎる場合は、余分のオイルを抜い
て適正量までオイルを減らす。
重 重
重
要 要
要
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
量 量
量
が が
が
少 少
少
な な
な
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
て て
て
も も
も
多 多
多
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
て て
て
も も
も
、 、
、
そ そ
そ
の の
の
ま ま
ま
ま ま
ま
で で
で
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
を を
を
運 運
運
転 転
転
す す
す
る る
る
と と
と
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
を を
を
破 破
破
損 損
損
さ さ
さ
せ せ
せ
る る
る
恐 恐
恐
れ れ
れ
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
13.ディップスティックを根元までしっかりと差し込む。
14.使用済みのオイルは適切に処分してください。
自 自
自
走 走
走
運 運
運
転 転
転
ケ ケ
ケ
ー ー
ー
ブ ブ
ブ
ル ル
ル
の の
の
調 調
調
整 整
整
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:25運転時間ごと
1.エンジンを停止する。
2.機体を後方に引きながら自走バーを操作して後
ローラをロックさせる。
注 注
注
この状態で、自走バーがハンドルから6cm
の距離にあるのが適正。
g283011
図 図
図
24
1.6cm
2.ケーブルアジャスタ
3.自走バーとハンドルとの距離が6cm未満の場
合は、ケーブルアジャスタ黒色で適正距離に調
整する。
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