Operator's Manual
製 製
製
品 品
品
の の
の
概 概
概
要 要
要
g281445
図 図
図
9
1.点火コード
9.エアクリーナ
2.エンジンカバー10.刈高アジャスタ
3.リコイルスタータハンドル
11.3速度ギアセレクタ
4.オイル補給口キャップ/
ディップスティック
12.後デフレクタ
5.燃料補給口キャップ13.集草アセンブリ
6.BBCコントロールレバー14.エンジン速度コントローラ
7.BBCラッチボタン
15.自走バー
8.ハンドルバー
仕 仕
仕
様 様
様
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
ウ ウ
ウ
ェ ェ
ェ
イ イ
イ
ト ト
ト
長 長
長
さ さ
さ
幅 幅
幅
高 高
高
さ さ
さ
66kg175.5cm58.6cm103.9cm
02657
(145.5lb)(69.1")(23")(40.9")
運 運
運
転 転
転
操 操
操
作 作
作
運 運
運
転 転
転
の の
の
前 前
前
に に
に
運 運
運
転 転
転
前 前
前
の の
の
安 安
安
全 全
全
確 確
確
認 認
認
安 安
安
全 全
全
に に
に
関 関
関
す す
す
る る
る
一 一
一
般 般
般
的 的
的
な な
な
注 注
注
意 意
意
•必ず、機械を停止させ、各部の動きが完全に停止
し、機体の温度が十分に下がったのを確認して
から、調整、洗浄、格納、修理などの作業に掛
かってください。
•各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな
りましょう。
•使用前に必ず目視点検を行い、デフレクタ、集草
装置など、ガード類や安全を確保する部材の状
態を確認してください。
•使用前に必ず、ブレードとブレードボルトの点検
を行ってください。
•これから機械で作業する場所をよく確認し、作業の
邪魔になるもの、機械に巻き込まれそうなものはす
べて取り除きましょう。
•回転中のブレードに接触すると大けがをします。ハ
ウジングの下に手指を入れないでください。
燃 燃
燃
料 料
料
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
の の
の
安 安
安
全 全
全
事 事
事
項 項
項
•燃料は非常に引火爆発しやすい物質である。発
火したり爆発したりすると、やけどや火災などを
引き起こす。
–静電気による引火を防止するために、燃料を補
給する際には、燃料容器と機械を地面に直接
置いて給油するようにし、トラックの荷台などで
の給油は行わないようにする。
–燃料補給は必ず屋外で、エンジンが冷えた状態
で行う。こぼれた燃料はふき取る。
–喫煙しながらや、周囲に火気がある状態で燃料
を取り扱わない。
–エンジン回転中などエンジンが高温の時に燃料
タンクのふたを開けたり給油したりしな。
–燃料がこぼれたらエンジンを掛けない。気化し
た燃料ガスが十分に拡散するまで引火の原因と
なるものを近づけない。
–燃料は安全で汚れのない認可された容器に入
れ、子供の手の届かない場所で保管する。
•燃料を飲み込むと非常に危険で生命に関わる。ま
た気化した燃料に長期間ふれると身体に重篤な症
状や疾病を引き起こす。
–ガソリン蒸気を長時間吸わないようにする。
–ノズルや燃料タンクの注入口には手や顔を近づ
けないこと。
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