Operator's Manual
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図 図
図
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1.キャスタボルト
4.ベアリングスペーサ
2.キャスタフォーク5.大きいロックナット
3.ベアリング
2.カッティングユニットに各キャスタアームを取り付け
るキャリッジボルトM106本、ロックナットM106個
を使用して図9に取り付け、ロックナットを4757
N∙m4.75.8kg.m=3442ft-lbにトルク締めする。
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図 図
図
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図は左側を示す
1.キャリッジボルト
3.キャスタアーム
2.ロックナット
3.カッティングユニットにキャスタを取り付けるキャス
タのシャフトのハブの両側にシムを入れて図10
のように取り付ける。
注 注
注
左右のキャスタシャフトハブのスペーサの数を
変えることにより刈高を変えることができます刈り
高の調整(ページ13)を参照。
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図 図
図
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1.テンショニングキャップ4.キャスタシャフトハブ
2.刈高スペーサ
5.キャスタホイールのシャフト
3.シム
4.必ずデッキを水平にしてください平らな床面にデッ
キを置き、デッキ上部を横断するように水準器を
置いて水平を確認してください。
5.水平でない場合はキャスタシャフトアセンブリの下
にシムを置くなどして調整してください。
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