Form No. 3402-449 Rev B 枚刃 27 イ ン チ お よ び 8 枚 刃 5, 8, 11枚 32 イ ン チ DPA カ ッ テ ィ ン グ ユ ニ ッ ト Reelmaster® 3100-D シ リ ー ズ ・ ト ラ ク シ ョ ン ユ ニット シリ ア ル 番 号 316000001 以 上 モ デ ル 番 号 03180—シ シリ ア ル 番 号 316000001 以 上 モ デ ル 番 号 03181—シ シリ ア ル 番 号 316000001 以 上 モ デ ル 番 号 03182—シ シリ ア ル 番 号 316000001 以 上 モ デ ル 番 号 03183—シ 製品の登録は www.Toro.com.
警告 モデル番号 カリフォルニア州 号決 議 に よ る 警 告 第 65号 米国カリフォルニア州では、この製品に、 ガンや先天性異常などの原因となる化学物 質が含まれているとされております。 シリアル番号 この説明書では、危険についての注意を促すため の警告記号図 2を使用しております。これらは死亡 事故を含む重大な人身事故を防止するための注意 ですから、必ずお守りください。 この製品は、関連する全ての欧州指令に適合してい ます。詳細についてはこの冊子の末尾にあるDOI適 合宣誓書をご覧ください。 図2 1. はじめに 危険警告記号 重要 は この他に2つの言葉で注意を促しています。重 注はその他の 製品の構造などについての注意点を、注 注意点を表しています。 この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十 分に理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方 法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に 使用するのはお客様の責任です。 目次 弊社のウェブサイト www.Toro.
安全について れていますのでご注意ください。衣服のだぶつ いている部分はまとめてください。 この機械は EN ISO 5395:2013 適合製品です。 • 不適切な使用や整備不良は、死亡や負傷などの人身 事故につながります。事故を防止するために 以下に 示す安全のための注意事項を必ずお守りください 長い髪はまとめてください。装飾品は身に着け ないでください。 • 作業場所をよく確認し、カッティングユニット のリールにはね飛ばされる危険のあるものはす べて取り除いてください。作業場所から人を十 分に遠ざけてください。 • 刃が硬いものにぶつかったりカッティングユ ニットが異常な振動をしたりした場合は 直ちに 車両を止めてエンジンを停止し、カッティング ユニットに損傷が発生していないか点検してく ださい。損傷や異常があれば修理を行ってくだ さい。点検修理が終わるまでは作業を再開し ないでください。 カッティングユニットをお使いになる前にトラ クションユニットの オペレーターズマニュアル もよくお読みになり、内容をよく理解してくだ さい。使い方を守ってください。 • • カッティングユニ
組み立て 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 数量 内容 用途 1 カッティングユニット 1 カッティングユニットを点検します。 2 必要なパーツはありません。 – カッティングユニットを立てるときにはキッ クスタンドを使用します。 3 4 必要なパーツはありません。 – 後シールドを調整します。. 必要なパーツはありません。 – カウンタウェイトを取り付けます。 5 固定プレートキット別売 1 固定プレートキットを取り付けますオプ ション 。 その他の付属品 内容 数量 用途 パーツカタログ オペレーターズマニュアル 1 1 付属の文書はよくお読みになってから適切な場所に保管し てください。 リング 1 カッティングユニットにリールモータを取り付ける際に使用 します。 ねじ 2 カッティングユニットにリールモータを取り付ける際に使用 します。 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 3.
図4 図3 1. 1. 後シールド 2. キャップスクリュ カッティングユニットのキックスタンド 4 3 カウンタウェイトを取り付ける 後シールドを調整する 必要なパーツはありません。 必要なパーツはありません。 手順 手順 カッティングユニットはすべて左側にカウンタウェ イトを取り付けて出荷しています。カウンタウェ イトとリールモータの位置を、以下の図で確認し てください。 ほとんどの場合、シールドを閉じた状態にする前方 に排出すると、最もよく分散します。濡れ芝など のように草が非常に重い時はシールドを開ける方 が良い場合もあります。 シールド図 4を開けるには、シールドを左サイド プレートに固定しているキャップスクリュをゆる め、シールドを開位置にセットし、キャップスク リュを締めてください。 図5 1. 1番カッティングユニット 4. リールモータ 2. 2番カッティングユニット 5. ウェイト 3. 3番カッティングユニット 1.
5 固定プレートキット オプション を取 り付ける この作業に必要なパーツ 固定プレートキット 別売 1 手順 1. カッティングユニットのサイドプレートと キャリアフレームに昇降リンクを固定してい るナットを外す図 9。 図6 1. 2. リング カウンタウェイト 3. キャップスクリュ 2. カッティングユニット右側のベアリングハウ ジングについているプラスチック製のプラグ を外す 図 7 。 3. 右側サイドプレートから、ボルト2本を外す 図 7。 図8 1. ナット 2. ワッシャ 2. 2番目の穴を使用して、固定プレートをボルト に通し、先ほど取り外したナットで固定する。 注 1 番の穴が前を向くように取り付けること。 ワッシャは再使用しないこと。 1 G003321 注 1番目の穴はやや軽い刈り込み設定、3番目 の穴はややきつい刈り込み設定になります。 2 図7 1. プラスチック製プラグ 2. ボルト 2本 4. 先ほど取り外したキャップスクリュ2本を使っ て、カッティングユニット右側にカウンタウェ イトを取り付ける。 5.
製品の概要 仕様 重量 カッティングユニット 3. ナット 2. 67kg 27 インチ、8 枚刃 69kg 27 インチ、11 枚刃 72kg 32 インチ、8 枚刃 76kg アタッチメントとアクセサリ 図9 1. 27 インチ、5 枚刃 トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリ がそろっており、マシンの機能をさらに広げること ができます。詳細は弊社の正規サービスディーラ、 または代理店へお問い合わせください弊社のウェブ サイト www.Toro.com でもすべての認定アタッチメン トとアクセサリをご覧になることができます。 固定プレート 刈り高ブラケットをカッティングユニットの サイドプレートに固定しているロックナット をゆるめる 図 10 。 せっかく手に入れた大切な機械を守り、確かな性能 を維持するために、交換部品はトロの純正部品をご 使用ください。純正パーツは、トロが設計・指定 した、完成品に使用されているものと全く同じ、 信頼性の高い部品です。確かな安心のために、ト ロの純正にこだわってください。 図 10 1. 刈高ブラケット 2.
運転操作 いる場所で、リール刃と下刃の間に、シム 0.0508mmを挿入する。 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 4. 調整を行う 注 カッティングユニットの左右どちらかの 側で調整をすると反対側の調整も影響されま す。2クリック戻すことにより、反対側の調整 作業時のクリアランスを確保します。 リールと下刃の調整を行う この調整によって、リールと下刃のすり合わせを行 い、双方の刃先の状態および切れ味を確認してくだ さい。また、この調整を終了したのち、必ず実際の フィールドでカッティングユニットの刈り上がりを 確認してください。フィールド試験の結果にもとづ いて、必要に応じて微調整を行ってください。 注 調整前の下刃とリールの間隔が広すぎる場 合には、左右の調整ねじを交互に回して、間 隔を適宜小さくしておくとよいでしょう。 5. 先ほどマークを付けた刃ユニット右側でシム を挟んでチェックした刃がカッティングユニッ トの左端からおよそ 25mm の位置でリール刃が ゆっ く り と リールを回 下刃と交差するようにゆ して位置を決める。 6.
立てて、前ローラと後ローラ、およびベッド ナイフが見えるようにする。 注 リールと後ローラとの平行関係は、カッ ティングユニット全体の組み立て精度により保 証されていますから、調整は不要です。極わ ずかの狂いの調整は以下の方法により可能で すカッティングユニットを定盤の上に載せ、 サイドプレート固定キャップスクリュをゆる める図 14。全体を合わせてキャップスクリュ を締め付ける。キャップスクリュを 3745N·m 3.74.6kg.m = 2733ft-lbにトルク締めする。 G003323 図 12 注 接触を強くしないと切れない場合には、鋭 利な刃先を取り戻して精密なカットができる ようにバックラップか研磨を行うことが必要 である 後ローラを調整する 1. 希望の刈高範囲に必要な数のスペーサを刈高 チャートで確認し、スペーサをサイドプレー トの取り付けフランジ図 13の下に入れて、 後ローラのブラケットの位置を正しくセット する 図 13 。 g020698 図 14 1.
刈り込みの「強さ」 13mm 「強さ」とは、地表面と下刃との角度を言いま す 図 15 。 弱め 普通 強め 0 1 2 16mm 弱め 普通 強め 1 2 3 19mm 弱め 普通 強め 2 3 4 22mm 弱め 普通 強め 2 3 4 25mm 弱め 普通 強め 3 4 5 29mm 弱め 普通 強め 4 5 6 32mm 弱め 普通 強め 4 5 6 35mm 弱め 普通 強め 4 5 6 38mm 弱め 普通 強め 5 6 7 41mm 弱め 普通 強め 6 7 8 44mm 弱め 普通 強め 6 7 8 48mm 弱め 普通 強め 7 8 9 51mm 弱め 普通 強め 7 8 9 54mm* 弱め 普通 強め 8 9 10 57mm* 弱め 普通 強め 8 9 10 60mm* 弱め 普通 強め 9 10 11 64mm* 弱め 普通 強め 9 10 11 この角度を何度にセットするのが一番よいかは、 ターフのコンディションによって、また、どのよう な刈り上がりを希望するかによって異なってき
刈り高の調整 1. 刈り高ブラケットをカッティングユニットの サイドプレートに固定しているロックナット をゆるめる 図 16 。 図 18 図 16 1. 調整ねじ 2. ロックナット 2. 3. 重要 前後のローラにゲージが当たり、ねじ頭 がリールにぴったりと掛かっているのが正し い調整状態です。下刃の左右端でこの状態と なるように調整してください。 刈高ブラケット 5. ゲージバー図 17のナットをゆるめ、調整ねじ を希望の刈り高に合わせる ナットを締めて調整を固定する。 注 ナットを締めすぎないこと。ワッシャの遊 びがなくなるまで締め付ければそれでよい。 注 ねじの頭の下からバーの表面までの距離が 刈り高となる。 以下の表により、希望する刈高に最も適した ベッドナイフを決定してください。 ベッドナイフ選択チャート ベッドナ イフ パーツ番号 ベッドナイフ のリップの 高さ * 刈高 ローカット オプション 120-1641 27 インチ 5.6mm 6.4 12.7mm 120-1642 32インチ 図 17 1. ゲージバー 2.
カッティングユニットを点検・調整する このカッティングユニットではデュアルノブ方式 によってベッドナイフとリールの調整を行うよう になっており、最適の調整を簡単に手早く行うこ とができます。また、このデュアルノブ方式では 非常に正確な調整ができますので、ベッドナイフ とリールとが相互に研磨しあうようになり、鋭利 な刃先が長持ちして、高品質な刈りを長時間持続 させることができ、バックラップの頻度を大幅に 減らすことができます。 図 19 1. 6.
図 21 ベッドナイフ右端に形成さ れた面取り部 2. 6.4mm 1. 3. 1.
保守 カッティングユニットの潤滑 定期的に、6ヶ所のグリスポイント図 22にNo.2リチ ウム系汎用グリスを注入します。 グリスポイントは、前ローラ2ヶ所、後ローラ2ヶ 所、リールベアリング2ヶ所です。 図 23 1. 注 カッティングユニットを水洗いした直後にグリ スアップ作業を行うと、機械各部から水分を追い出 してベアリングの寿命を延ばすことができます。 1. グリスニップルの周囲をウェスできれいに拭 く。 2. きれいなグリスがローラのシールやベアリン グの逃がしバルブからはみ出してくるまでグ リスを注入する。 3. はみ出したグリスはふき取る。 2. ベッドナイフ調整ノブ ボロ布を厚く巻くか丈夫なパッドのついた手 袋をして、カッティングユニットの刃の部分 をつかみ、リールを左右に揺すってガタがあ るかどうかを調べる図 24。 1 g020697 図 24 3. g017023 ガタがある場合は、以下の手順で調整する A. 図 22 1.
注 リールベアリングに予負荷を掛ける必 要はありません。リールベアリング調整 ナットを締め付けすぎるとベアリングを 破損しますから注意してください。 4. ベアリングハウジングにベアリング調整ナッ トを固定している固定ねじを締め付ける。 注 ナットを 1.41.7N·m0.140.17kg.
ベッドナイフの整備 ベッドナイフの使用限界を以下の表に示します。 重要 使用限界を超えているベッドナイフでは、刈り込み後の見映えが悪くなったり、カッティングユニッ トの耐衝撃性が低下したりする可能性があります。 ベッドナイフの使用限界表 ベッドナイフ パーツ番号 ベッドナイフのリッ プの高さ* 使用限界* 研磨角度 上面角/前面角 ローカット オプション 120-1641 27 イ ン チ 120-1642 32 インチ 5.6mm 4.8mm 10度/5 度 EdgeMax®オプション 112-8910 69cm 112-8956 32インチ 6.9mm 4.8mm 10度/5 度 標準 通常装備品 114-9388 27 イ ン チ 114-9389 32 インチ 6.9mm 4.8mm 10度/5 度 ヘビーデューティー オプション 114-9390 27 イ ン チ 114-9391 32 インチ 9.3mm 4.
図 31 1. 4. 図 29 1. 傾斜計マウント 3. ベッドナイフ 2. マグネットのエッジがベッド ナイフのエッジに密着 4. 傾斜計 4. ベッドバーボルト 2. ロックナット 各ベッドバーボルトを抜いて、ベッドバーを 下に引き抜いて外す図 31。ベッドバーの両端 にそれぞれナイロンワッシャ2枚とスチール ワッシャが1枚ずつあるので注意する図 32。 図 29に示すようにマウントに傾斜計を取り付 ける。 注 これで表示される角度が、研磨機が実際に セットされている角度です。この角度が上面角 の推奨値から2度以内であることが必要です。 ベッドバーの整備 図 32 ベッドバーの取り外し 1. 1. 2. ベッドバー調整ねじを左に回して下刃とリー ルの接触を完全になくす図 30。 ベッドバーボルト ナット 3. スチール製ワッシャ 4. ナイロン製ワッシャ ベッドバーの取り付け 1. ベッドバーアジャスタとスラストワッシャと の間にベッドバーの固定用耳を入れる。 2.
2 1 g016648 図 33 1. スプリングテンションナット 2.
HD デ ュ ア ル ポ イ ン ト ア ジ ャ ス タ DPA の 整 備 1. 全部のパーツを取り外すHD DPA キットモデ ル 120–7230の 取り付け要領書 および 図 34を 参照 。 2. カッティングユニットのキャリアフレームの ブッシュ挿入穴に固着防止コンパウンドを塗 布する 図 34 。 3. 4. アジャスタシャフトにウェーブワッシャを通 し、アジャスタシャフトをカッティングユニッ トのフレームのフランジブッシュに通す図 34。 5. 平ワッシャとロックナットでアジャスタシャ フトを固定する 図 34 。ホイールナットを 20-27 N·m15-20 ft-lb=0.17-0.23 kg.mにトルク締め する。 注 ベッドバーアジャスタのシャフトは左ね じである。 フランジブッシュのキーとフレームのキー溝 を揃えて、ブッシュを挿入する図 34。 11 10 g016926 7 9 8 4 6 5 2 3 図 34 1. シャフトアジャスタ 2. ウェーブワッシャ ここに固着防止コンパウンド を塗る. 5. 平ワッシャ 3.
12. カッティングユニットの反対側についても同 じ作業を行う。 13. リールと下刃の調整を行う Part No. 115–0803を販売しております図 35。ローラ リビルドキットは、ローラの分解組み立てに必要 なすべてのベアリング、ベアリングナット、内側 シール、外側シールをセットにしたキットです。 ローラリビルドツールキットは、ローラリビルド キットをつかってローラの再組み立てを行うのに 必要な工具と説明書のキットです。詳細は、パー ツカタログをご覧になるか、代理店にお問い合わ せください。 ローラの整備 ローラの整備用として、ローラリビルドキットPart No. 114–5430およびローラリビルドツールキット 図 35 1. ローラリビルドキットP/N 114–5430 2. 3. ローラリビルド工具キットP/N 115-0803 6. 7. ベアリングナット 内側シールツール 内側シール 8. ワッシャ 4. ベアリング 9. ベアリング/外側シールツール 5.
メモ
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トロの品質保証 年間品質保証 保証条件および保証製品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に基 づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対 して、2年間または1500運転時間のうちいずれか早く到達した時点までの品 質保証を共同で実施いたします。この保証はエアレータを除くすべての製品 に適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご覧 下さい。 この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 • • 通常の使用にともなう音、振動、磨耗、損耗および劣化。 通常の使用に伴う「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体の塗装、 ステッカー類、窓などに発生する汚れや傷を含みます。 部品 定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品の交換時期が到来するまで 保証されます。この保証によって交換された部品は製品の当初保証期間 中、保証の対象となり、