Form No.
手順 数量 内容 用途 バスケット 3 バスケットをカッティングユニットに取り 付けます。 必要なパーツはありません。 – 前バスケットの位置を調整します。 必要なパーツはありません。 – 後バスケットの位置を調整します。 12 必要なパーツはありません。 – 後バスケットのリップブラケットを調整し ます。 13 14 必要なパーツはありません。 – 後シールドを調整します。 必要なパーツはありません。 – ローラバンパーを調整します. 9 10 11 注 27 インチ後ローラブラシキット Model 03186 を、このリールマスター 3100 集草バスケットキット Model 03185の後バスケットと共に使用することはできません。後ローラブラシキットを取り外した場所に、 後ローラスクレーパキットPart No. 114-9368を取り付けることができます。 1 マシンの準備を行う 必要なパーツはありません。 g012214 図1 手順 1. 平らな場所に駐車する。 2. 駐車ブレーキを掛ける。 3.
4 バスケット装着アセンブリを取 り付ける この作業に必要なパーツ g026365 図2 2 ガイドアセンブリ 2 バスケットアセンブリ 4 キャリッジボルト5/16 x 1 インチ 4 フランジナット5/16 インチ 1 バスケットブラケットガイドアセンブリ付き 右用 1 バスケットブラケットガイドアセンブリ付き 左用 1. ボルト 2本 4. ボルト 2. 3. ハイドロガード ナット 5. ケーブルサポートブラケット 2 ボルト 5/16 x 2¼ インチ 6. ポンププレート 2 フランジナット5/16 インチ 2. ニュートラルブラケットをハイドロの裏側に固 定しているボルト2本を外して保管する図 2。 3. 新しいハイドロガードとニュートラルブラケッ トを、ハイドロの裏側に取り付けるこの前の ステップで外したボルト2本を使用する。この 時点ではまだボルトは本締めしない図 2。 1.
注 キャリッジボルトとフランジボルトは、出荷 時にガイドアセンブリに取り付けてあります。 4. 6. 各キャリアフレームの左側の内側に、ブラ ケットアセンブリを取り付けるキャリッジボ ルト5/16 x 1 インチ2本とフランジナット5/16 インチを使用する図 4。 注 ボルトはチューブの奥の壁まで締め通す必 要があります。 注 キャリッジボルトとフランジボルトは、出荷 時にガイドアセンブリに取り付けてあります。 7. 後カッティングユニット 左側バスケットブラケットバスケットアセン ブリ付を、カッティングユニットのキャリア フレームチューブの左端に挿入する図 5。 注 最終の調整がしやすいように、キャリッ ジボルトとフランジボルトは、出荷時に、ブ ラケットアセンブリの中ほどの位置に取り付 けてあります。 重要 アップダウンの激しい場所を刈り込む時 には、後部のバスケットが落下しにくい赤色 のバスケットをご使用ください。 5.
g012217 図5 1. ボルト5/16 x 2¼ インチ 3. フランジナット5/16インチ 2. 右バスケットブラケットガイドアセンブ リ付き 4. キャリアフレーム 5. 右バスケットブラケットガイドアセンブ リ付き 5 カットオフバーを取り付ける この作業に必要なパーツ 1 カットオフバー 4 ボルト ¼ x 1¾ インチ 4 ロックナット ¼ インチ g012218 図6 手順 1. 1. 前グラスシールドとデフレクタをカッティン グユニットのフレームに固定しているフラン ジヘッドボルト4本を外す図 6 5 グラスシールド 2. デフレクタ 2. グラスシールドを取り外す。 3.
新しいグラスデフ レクタを取り付ける 前の カ ッ テ ィ ン グ ユ ニ ッ ト (前 のみ) 必要なパーツはありません。 g012219 図7 1. カットオフバー 2. ボルト¼ x 1¾ インチ 4. 3. 手順 ロックナット¼ インチ 1. 隙間ゲージ1.5mmを使って、リール上面とカッ トオフバーの下端との間のすきまを確認する 図 8。 図 9 に示すように、デフレクタ2つだけを残し て、中央のデフレクタ2つと、シールドの各端 部のデフレクタを取り外す。 注 リールの全幅にわたって隙間の幅が一定と なるように調整するカットオフバーがリール に接触してはいけない。 g012221 図9 1. これらのデフレクタは外さないこと。 g012220 図8 1. 2. すき間ゲージ 5. ボルトとロックナットを締めつける図 7。 6.
g012222 g012277 図 11 図 10 1. 新しいデフレクタ 2. ねじ10-24 x ½ インチ 3. ナット10-24 1. サポートチューブ 3. フランジヘッドボルト 2. サイドプレート 4. フランジロックナット3/8 イ ンチ グラスシールドと残りのデフレクタを取り付 ける。 3. 8 7 サポートチューブを取り外す 後部用集草バスケットを組み つける この作業に必要なパーツ 必要なパーツはありません。 フランジロックナット3/8 インチ 2 手順 手順 1. サポートチューブをカッティングユニットの サイドプレートに固定しているフランジヘッ ドボルト2本を外す図 11。サポートチューブ を取り外す。 2. フランジヘッドボルトを、カッティングユニッ トのサイドプレートに固定する付属品のフラン ジロックナット3/8インチ2個を使用する図 11。 1. 出荷時にストラップボルトにつけているワッ シャとナットを取り外す図 12。 2.
し、反対側の取り付けピンをピボットバスケットブ ラケットに押し入れて装着する図 14。 g012223 図 12 1. ストラップ 3. ケーブルタイ 2. ストラップボルト 4. 木片 g012225 図 14 注 ストラップが延び過ぎてバスケット上部 を開いた状態に保持できない場合には、バス ケット後部についているガイドホール図 13を 使って、ストラップボルト用の新しい穴の位 置を決めてドリルで穴を開けてください。 1. バスケット取り 付けピン 2. ピボット式バス ケットブラケット 3. バスケットガイド 10 前バスケットの位置を調整する 必要なパーツはありません。 手順 前バスケットがカッティングユニットに対して平行 であること、また、バスケットのリップとリール との間に最小すきま6mmが確保されていることを 確認する。バスケット位置の調整が必要な場合は 以下の手順で行う g012224 図 13 ガイドホール 2個 1.
g012275 g195002 図 15 1. 6mm のすき間 2. バスケットストップ用ブラ ケット 3. バスケット 図 16 4. キャリアフレームのアーム 5. 接点 1. スペーサ 2. ローラ 2. 11 3. グラスシールドのウェアス トリップ バスケット後部がわずかに上がっているよう にバスケットを調整する A. 後バスケットの位置を調整する それぞれのバスケットの各端部で、ガイ ドとブラケットアセンブリをバスケット ブラケットに固定しているキャリッジボ ルトとナットをゆるめる図 17。 B. キャリッジボルトのナットを締めてバス ケットの位置を固定する。 必要なパーツはありません。 C.
を左右にも何度かスライドさせて、ロー ラがウェアストリップに接触することを 確認する。 E. 14 ローラがウェアストリップに接触してい ない場合には、バスケット後部をさらに 上げる。 ローラバンパーを調整する 必要なパーツはありません。 12 手順 後バスケットのリップブラケット を調整する 中央のバスケットが当たったときにローラが上部 シールドと平行になるようにローラバンパー図 19を 調整してください。バスケットが平行でないと、バ スケットを上昇させたときにバスケットの後部がエ ンジンに接触する可能性があります。 必要なパーツはありません。 手順 後バスケットのリップブラケットがローラと面一 または 6mm 以内になっていることを確認する図 18。ブラケットがローラと面一でない場合には、 取り付けキャップスクリュをゆるめてブラケット を調整する。 g012214 図 19 1. g013779 図 18 1.
メモ