Installation Instructions
重 重
重
要 要
要
Jボ ボ
ボ
ル ル
ル
ト ト
ト
の の
の
ね ね
ね
じ じ
じ
山 山
山
側 側
側
を を
を
、 、
、
ブ ブ
ブ
ラ ラ
ラ
シ シ
シ
の の
の
シ シ
シ
ャ ャ
ャ
フ フ
フ
ト ト
ト
の の
の
外 外
外
側 側
側
の の
の
穴 穴
穴
に に
に
通 通
通
し し
し
、 、
、
J字 字
字
に に
に
曲 曲
曲
が が
が
っ っ
っ
て て
て
い い
い
る る
る
側 側
側
を を
を
内 内
内
側 側
側
の の
の
穴 穴
穴
に に
に
引 引
引
っ っ
っ
掛 掛
掛
け け
け
る る
る
。 。
。
8.Jボルトのロックナットを、2-3N·m0.2-0.3
kg.m=20-25in-lbにトルク締めする。
9.非駆動側ベアリングハウジングとエクスクルー
ダシールをブラシシャフトに取り付ける図21。
10.先ほど外したボルト2本とワッシャおよびナッ
トを使って、非駆動側ベアリングハウジング
をベアリングハウジング取り付けブラケット
に固定する。
注 注
注
シールスプリングを落とさないように注
意すること。
11.駆動側ベアリングハウジングをベアリングハ
ウジング取り付けブラケットに固定している
ボルト各2本とワッシャおよびナットを締め
付ける。
保 保
保
守 守
守
1.ブラシがローラと平行になっていること、
ローラとの間のすき間が1.5mmで軽い接触が
あることを確認する。
2.50運転時間ごと、また、機体を洗浄したとき
はその直後にグリスアップを行なう。
3.ローラブラシを交換した場合には、Jボルト
を23N·m0.230.29kg.m=2025in-lbにトルク締め
する。
4.ブラシシャフトの受動プーリを交換した場合
には、ナットを3745N·m3.74.5kg.m=2733ft-lbに
トルク締めする。
5.ブラシの駆動プーリを交換した場合には、ボ
ルトを4754N·m4.85.5kg.m=3540ft-lbにトルク
締めする。
重 重
重
要 要
要
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
ラ ラ
ラ
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
を を
を
す す
す
る る
る
と と
と
き き
き
の の
の
回 回
回
転 転
転
速 速
速
度 度
度
が が
が
不 不
不
適 適
適
切 切
切
で で
で
あ あ
あ
る る
る
と と
と
駆 駆
駆
動 動
動
プ プ
プ
ー ー
ー
リ リ
リ
を を
を
ゆ ゆ
ゆ
る る
る
め め
め
て て
て
し し
し
ま ま
ま
う う
う
恐 恐
恐
れ れ
れ
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
ラ ラ
ラ
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
手 手
手
順 順
順
の の
の
詳 詳
詳
細 細
細
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
は は
は
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
オ オ
オ
ペ ペ
ペ
レ レ
レ
ー ー
ー
タ タ
タ
ー ー
ー
ズ ズ
ズ
マ マ
マ
ニ ニ
ニ
ュ ュ
ュ
ア ア
ア
ル ル
ル
を を
を
参 参
参
照 照
照
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
6.ローラブラシ、アイドラベアリング、ベルト
は消耗部品です。
プ プ
プ
ー ー
ー
リ リ
リ
を を
を
整 整
整
列 列
列
さ さ
さ
せ せ
せ
る る
る
1.受動プーリローラブラシのシャフト位置のは
内外に動かすことができます図23。
注 注
注
プーリをどちらに動かす必要があるのか
確認する。
図 図
図
23
1.受動プーリ3.受動プーリのナット
2.アイドラプーリ
2.リールを回しながらつまり駆動プーリを回しな
がら、駆動プーリからベルトをはずす図23。
注 注
注
リールを回すときにはパッドのついている
手袋や厚いウェスなどを使用してください。
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