Form No. 3432-376 Rev A 27" 5, 8, 11 枚 刃 お よ び 32" 8 枚 刃 エ ッ ジ シ リ ー ズ DPA カ ッ テ ィ ン グ ユニット Reelmaster® 3100-D ト ラ ク シ ョ ン ユ ニ ッ ト モ デ ル 番 号 03188—シ シ リ ア ル 番 号 405170001 以 上 シリ ア ル 番 号 405170001 以 上 モ デ ル 番 号 03189—シ シリ ア ル 番 号 405170001 以 上 モ デ ル 番 号 03190—シ シリ ア ル 番 号 405170001 以 上 モ デ ル 番 号 03191—シ 製品の登録は www.Toro.com.
この製品は、関連する全ての欧州指令に適合していま す。詳細についてはこの冊子の末尾にあるDOI適合 宣誓書をご覧ください。 モデル番号 シリアル番号 この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号図 2を使用しております。これらは死亡事故 を含む重大な人身事故を防止するための注意ですか ら、必ずお守りください。 はじめに このカッティングユニットは、集約的で高度な管理を受 けているゴルフ場や公園、スポーツフィールド、商用目 的で使用される芝生に対する刈り込み管理を行うことを 主たる目的として製造されております。この機械は本 来の目的から外れた使用をすると運転者本人や周囲 の人間に危険な場合があります。 g000502 図2 危険警告記号 この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十 分に理解し、他人に迷惑の掛からない、適切で安全 な方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に 使用するのはお客様の責任です。 重要 は この他に2つの言葉で注意を促しています。重 注はその他の 製品の構造などについての注意点を、注 注意点を表しています。 製品の安全や取り扱い講習、アクセサリなどに関
安全について • この機械は、EN ISO 5395: 規格およびANSI B71.
安全ラベルと指示ラベル 危険な部分の近くには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し たりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください。 decal137-9706 137-9706 1.
組み立て 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 数量 内容 用途 1 グリスフィッティングストレート 1 リール用グリスフィッティングを取り付け ます。 2 必要なパーツはありません。 – カッティングユニットを調整します。 1 3 リング キャップスクリュ既に取り付け済みの場 合もあり 4 固定プレートキット別売 1 2 リールモータを取り付けます。 固定プレートキットを取り付けますオプ ション 。 その他の付属品 内容 オペレーターズマニュアル パーツカタログ別途入手してくださいパーツカ タログの入手方法については、同封の葉書 をご覧ください。. 数量 用途 1 マニュアルはよくお読みになってから適切な場所に保管し てください。 – 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 1 リール用グリスフィッティングを 取り付ける g034633 図3 この作業に必要なパーツ 1. 1番カッティングユニット 4. 重量 2. 2番カッティングユニット 5. リールモータ 3.
3 リールモータを取り付ける。 この作業に必要なパーツ g028640 キャップスクリュ2本 3. グリスフィッティング 2. 固定ねじ 4. グリスベント 2. リング 2 キャップスクリュ既に取り付け済みの場合もあり 手順 図4 1. 1 重要 リールモータを取り付ける前に、カッティングユ ニットをはさんでリールモータの反対側に取り付けるカ ウンタウェイトまたはアクセサリを購入し、その説明書 に従って取り付けを行ってください。 グリスフィッティングストレートを取り付ける 図 4。 2 カッティングユニットを調整する 1. カッティングユニットをトラクションユニットに取り付 ける取り付け要領についてはトラクションユニット の オペレーターズマニュアル を参照。 2. リールモータのサイドプレートにキャップスクリュ が付いていない場合は取り付ける 図 4。 3. リールモータにOリングを取り付ける 図 5。 必要なパーツはありません。 手順 1. リールと下刃の調整を行う。 2. 刈高に合わせて後ローラを調整する。 3.
4 固定プレートキット オプション を 取り付ける この作業に必要なパーツ 固定プレートキット 別売 1 g011963 手順 1. 図7 カッティングユニットのサイドプレートとキャリアフ レームに昇降リンクを固定しているナットを外す 図 7。 1. 3. ナット 2. 固定プレート 刈り高ブラケットをカッティングユニットのサイドプ レートに固定しているロックナットをゆるめる図 8。 g003326 g011962 図8 図6 1. 2. ナット 2. ワッシャ 1. 刈高ブラケット 2. ロックナット 3. 調整ねじ 2番目の穴を使用して、固定プレートをボルトに通 し、先ほど取り外したナットで固定する。 4. 注 1 番の穴が前を向くように取り付けること。 ワッシャは再使用しないこと。 カッティングユニットのサイドプレートから刈高ブ ラケットと前ローラを取り外す。 5.
製品の概要 運転操作 仕様 運転の詳細は、トラクションユニットのオペレーターズマ ニュアル を参照してください。カッティングユニットは、 モデル番号 毎日、使用前に調整をしてください リールと下刃の調 整を行う (ページ 9)を参照してください。試験刈りを行っ て、カッティングユニットが希望通りの刈り上がりに調整 されていることを確認してから使ってください。 ウェイト 03188 57kg 03189 60kg 03190 62kg 03191 67 kg カッティングユニットを調整する アタッチメントとアクセサリ 後シールドを調整する トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ ろっており、マシンの機能をさらに広げることができ ます。 詳細は弊社の正規サービスディーラ、または 代理店へお問い合わせください 弊社のウェブサイト www.Toro.
注 調整ノブのねじを1ノッチ回転させることによ り、ベッドナイフが、0.022 mm 移動します。 リー ルと下刃の調整を行う (ページ 9)を参照。 2. 切れ味確認用のペーパーToro P/N 125-5610を 一枚、リールと下刃との間に、下刃に対して直角 になるように差し入れて、カッティングユニットの 切れ味をテストする図 10。ゆっくりと リールを回 転させるこれで紙が切れれば合格である。 g031270 図 11 ベッドナイフ右端に形成さ れた面取り部 2. 6.4 mm 1. 3. 1.
注 調整前の下刃とリールの間隔が広すぎる場合 には、左右の調整ねじを交互に回して、間隔を 適宜小さくしておくとよいでしょう。 g003322 図 12 1. 3. 7. 先ほどマークを付けた刃ユニット右側でシムを挟ん でチェックした刃がカッティングユニットの左端から およそ 25 mm の位置でリール刃が下刃と交差す ゆっ く り と リールを回して位置を決める。 るようにゆ 8. シムが軽く挟まれた状態で引き抜ける程度まで、 左側のベッドバー調整ねじを右に回して調整す る。 9. ユニットの右側に戻り、左右とも同じ程度の力 でシムを引き抜くことができるように、適宜再調 整する。 ベッドバー調整ねじ ベッドナイフとリールが見えるようにカッティングユ ニットを立てる。 10.
3. 各ローラブラケットをそれぞれのサイドプレート取 り付けフランジおよびスペーサに固定している ナット2個を外す。 4. サイドプレート取り付けフランジとスペーサから、 ローラとボルトを外す。 5. スペーサを、ローラブラケットの上にしてボルトに 通す。 6. ローラブラケットとスペーサとを、サイドプレート取 り付けフランジの下側に、先ほど取り外したナット を使って取り付ける。 7. ベッドナイフとリールの接触状態が良好であるこ とを確認する。カッティングユニットを立てて、前 ローラと後ローラ、およびベッドナイフが見える ようにする。 g015089 図 16 注 リールと後ローラとの平行関係は、カッティン グユニット全体の組み立て精度により保証されて いますから、調整は不要です。極わずかの狂い の調整は以下の方法により可能ですカッティング ユニットを定盤の上に載せ、サイドプレート固定 キャップスクリュをゆるめる図 15。ガタを除去し、 キャップスクリュを 37-45 N·m36.6-44.7 kg.m = 27-33 ft-lbにトルク締めする。 1. 調整ねじ 2.
g011865 図 18 重要 前後のローラにゲージが当たり、ねじ頭が リールにぴったりと掛かっているのが正しい調 整状態です。下刃の左右端でこの状態となるよ うに調整してください。 5.
刈高表 刈高設定 刈り込みの「強さ」 後スペーサの数 刈高設定 刈り込みの「強さ」 後スペーサの数 6 mm 弱め 0 38 mm 弱め 5 Normal 0 普通 6 強め 1 強め 7 弱め 0 弱め 6 普通 1 普通 7 強め 2 強め 8 弱め 0 弱め 6 普通 1 普通 7 強め 2 強め 8 弱め 1 弱め 7 普通 2 普通 8 強め 3 強め 9 弱め 2 弱め 7 普通 3 Normal 8 強め 4 強め 9 弱め 2 弱め 8 普通 3 Normal 9 強め 4 強め 10 弱め 3 弱め 8 普通 4 Normal 9 強め 5 強め 10 弱め 4 弱め 9 普通 5 Normal 10 強め 6 強め 11 弱め 4 弱め 9 普通 5 Normal 10 強め 6 強め 11 弱め 4 普通 5 * 刈高設定を 51-64 mm2.
以下の表により、希望する刈高に最も適したベッ ドナイフを決定してください。 ベッドナイフ選択チャート ベッドナイフ パーツ番号 ベッドナイフのリップの高さ 刈高 ローカット オプション 120-1641 69 cm 5.6 mm 6.4-12.7 mm 120-1642 81 cm (0.220") (0.250-0.500") 112-8910 69 cm 6.9 mm 9.5-63.5 mm 112-8956 81 cm (0.270") (0.375-2.50")* 114-9388 69 cm 6.9 mm 9.5-63.5 mm 114-9389 81 cm (0.270") (0.375-2.50")* 114-9390 69 cm 9.3mm 12.7-63.5 mm 114-9391 81 cm (0.370") (0.500-2.50") EdgeMax® オプション 標準 通常装備品 ヘビーデューティーオプション * 暖地型芝草を 12.
刈高に関わる用語の解説 後スペーサ 刈り込みの強さは、後スペーサの数で設定します。刈 高の設定が同じなら、サイドプレート取り付けフランジ の下にセットするスペーサの数が多いほど「きつい」 刈り込みになります。トラクションユニットに装着され ているカッティングユニット全部が同じ姿勢スペーサ P/N119-0626 の数が同じにセットされていることが必 要です。姿勢が異なるとターフの見映えが悪くなる可 能性があります 図 21。 刈高の設定 希望する刈り高に設定調整するという意味です。 名目の刈高 作業台で設定した刈高 これは、前後のローラの底部を結んでできる平面か らベッドナイフの先端までの高さのこと、いわば理論 上の刈り込み高さです。 実効刈高 実際に芝草が刈り取られる高さのことです。名目刈高 が同じでも、草種の違い、季節の違い、ターフや土壌 のコンディションなどにより実効刈高はさまざまに変化し ます。カッティングユニットの設定刈り込みの強さ、ロー ラの種類と位置、ベッドナイフの種類、装着するアタッ チメント、ターフ補正装置の調整なども、実効刈高に影 響を与えます。ターフエバリュエータモデル 0439
保守 カッティングユニットの潤滑 定期的に、各カッティングユニットの全部の潤滑個所に No.2汎用リチウム系グリスを注入します図 23。 キックスタンドを使ってカッティ ングユニットを立てた状態に する 前ローラに2ヶ所、後ローラにも2ヶ所、そしてリール モータのスプラインにヵ所のグリスポイントがあります。 注 カッティングユニットを水洗いした直後にグリスアップ 作業を行うと、機械各部から水分を追い出してベアリン グの寿命を延ばすことができます。 ベッドナイフやリールを見るためにカッティングユニット を立てる場合には、ベッドバー調整ねじのナットが床面 に接触しないように、カッティングユニットの後ろ側につ いているスタンドトラクションユニットの付属品で支える ようにしてください図 22。 1. グリスニップルの周囲をウェスできれいに拭く。 2. きれいなグリスがローラのシールやベアリング の逃がしバルブからはみ出してくるまでグリスを 注入する。 3. はみ出したグリスはふき取る。 g191601 図 23 リールモータ側のグリスフィッティング g191340 図 22 1. 1.
リ ー ル の2番 番取り リリーフ研磨 未使用のリールは、ランド部の幅が 1.3-1.5 mm あり、 30 °の逃げ角2番角、リリーフ角を付けてあります。 ランド部の幅が 3 mm を超えたら以下の作業を行っ てください 1. 全部のリール刃に 30 °の角度で2番削りを行っ て、ランド部の幅を 1.3mm にしてください 図 24。 g028800 図 24 1. 30度 2. 2. 1.3 mm 円筒研磨を行って各刃先の軌道円の差を 0.
ベッドナイフの整備 ベッドナイフの使用限界を以下の表に示します。 重要 使用限界を超えているベッドナイフでは、刈り込み後の見映えが悪くなったり、カッティングユニットの耐衝撃 性が低下したりする可能性があります。 ベッドナイフの使用限界表 ベッドナイフ パーツ番号 ベッドナイフのリッ プ の 高 さ* 使用限界* 研磨角度 上面角/前面角 ローカット オプション 120-1641 69 cm 120-1642 81 cm 5.6 mm 4.8 mm 10度/5 度 EdgeMax®オプション 112-8910 69 cm 112-8956 81 cm 6.9 mm 4.8 mm 10度/5 度 標準 通常装備品 114-9388 69 cm 114-9389 81 cm 6.9 mm 4.8 mm 10度/5 度 ヘビーデューティー オプション 114-9390 69 cm 114-9391 81 cm 9.3 mm 4.
g003334 図 30 1. 4. g034114 図 28 1. 傾斜計マウント 3. ベッドナイフ 2. マグネットのエッジがベッド ナイフのエッジに密着 4. 傾斜計 4. ベッドバーボルト 2. ロックナット 各ベッドバーボルトを抜いて、ベッドバーを下に引 き抜いて外す図 30。ベッドバーの両端にそれぞ れナイロンワッシャ2枚とスチールワッシャが1枚 ずつあるので注意する図 31。 図 28に示すようにマウントに傾斜計を取り付け る。 注 これで表示される角度が、研磨機が実際に セットされている角度です。この角度が推奨上面 角から2度以内であることが必要です。 ベッドバーの整備 g003335 ベッドバーの取り外し 1. 図 31 ベッドバー調整ねじを左に回して下刃とリールの 接触を完全になくす図 29。 1. 2. ベッドバーボルト ナット 3. スチール製ワッシャ 4. ナイロン製ワッシャ ベッドバーの取り付け 1. ベッドバーアジャスタとスラストワッシャとの間に ベッドバーの固定用耳を入れる。 2.
g006505 図 32 1. スプリングテンションナット 2. スプリング ベッドナイフの取り付け 1. ベッドバーの表面についている錆や汚れをきれい に落とし、ベッドバーの表面に薄くオイルを塗る。 g279162 図 34 2. ねじ穴をきれいに掃除する 3. ベッドナイフ固定ボルトに固着防止パウンドを塗っ てベッドナイフをベッドバーに固定する図 33。 1. ベッドナイフねじ用工具 2. これらを最初に取り付けて 1 N·m1.15 kg.m=10 in-lbに トルク締め 4. g279161 図 33 1. ベッドバー 2. ベッドナイフ 3. ねじ A. 外 側 の 2 本 の ね じ を 1 N·m 1.15 kg.m=10 in-lb にトルク締めす る 図 34を参照。 B. ベッドナイフの中央から交互に左右に、各 ねじを 23-28 N·m2.3-2.9 1 kg.m = 200-250 in-lbにトルク締めする図 34を参照。 20 3. 23-28 N·m = 0.46-0.69 1kg.
HD デ ュ ア ル ポ イ ン ト ア ジ ャ ス の整 備 タ DPAの 1. 2. 3. 全部のパーツを取り外すHD DPA キットの 取り付 け要領書 および図 35を参照。 カッティングユニットのセンターフレームのブッシュ 挿入場所に固着防止剤を塗布する図 35。 フランジブッシュのキーとフレームのキー溝を揃え て、ブッシュを挿入する図 35。 4. アジャスタシャフトにウェーブワッシャを通し、ア ジャスタシャフトをカッティングユニットのフレーム のフランジブッシュに通す図 35。 5. 平ワッシャとロックナットでアジャスタシャフトを 固定する 図 35 。 6. ロックナットを 20-27 Nm 2.1-2.6 kg.m = 15-20 ft-lbにトルク締めする。 注 ベッドバーアジャスタのシャフトは左ねじであ る。 g016926 図 35 1. シャフトアジャスタ 2. ウェーブワッシャ ここに固着防止コンパウン ドを塗る。 5. 平ワッシャ 3. フランジブッシュ 6. 4. ロックナット 7. ここに固着防止コンパウン ドを塗る。 10.
17. ローラの整備 リールと下刃の調整を行う; リールと下刃の調整 を行う (ページ 9)を参照。 ローラの整備用として、ローラリビルドキット Part No. 114–5430 およびローラリビルドツールキット Part No. 115–0803 を販売しております 図 36 。 ローラリビルドキットは、ローラの分解組み立てに 必要なすべてのベアリング、ベアリングナット、内 側シール、外側シールをセットにしたキットです。 ローラリビルドツールキットは、ローラリビルドキットをつ かってローラの再組み立てを行うのに必要な工具と説 明書のキットです。詳細は、パーツカタログをご覧にな るか、代理店にお問い合わせください。 g007790 図 36 1. ローラリビルドキットP/N 114–5430 2. 3. ローラリビルド工具キットP/N 115-0803 6. 7. ベアリングナット 内側シールツール 内側シール 8. ワッシャ 4. ベアリング 9. ベアリング/外側シールツール 5.
組込宣言書 The Toro Company, 8111 Lyndale Ave.
Toro 製 品 保 証 2 年間または 1,500 時間限定保証 保証条件および保証製品 部品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に基 づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対 して、2 年間または 1,500 運転時間のうちいずれか早く到達した時点までの 品質保証を共同で実施いたします。この保証はエアレータを除くすべての製 品に適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご 覧下さい。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品の交換時期が到来するまで 保証されます。この保証によって交換された部品は製品の当初保証期間 中、保証の対象となり、取り外された製品は弊社の所有となります。部品 やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社が行います。場合によ り、弊社は再製造部品