Form No.
手順 数量 内容 用途 3 カットオフバー ボルト1/4 x 1-3/4 インチ ロックナット1/4 インチ 1 4 4 カットオフバーを取り付けます。 4 必要なパーツはありません。 – グラスデフレクタを取り外します付いて いる場合 。 スペーサ ボルト3/8 x 1-1/4 インチ フランジロックナット3/8 インチ フランジナット3/8 インチ バスケットプレート フランジねじ5/16 インチ バスケットロッド 硬化ワッシャ フランジナット5/16 インチ キャリッジボルト3/8 x 1-3/4 インチ グルーマロッド ボルトM10 x 12 mm ワッシャ 2 2 2 2 2 2 1 1 1 2 1 1 2 8 バスケットアセンブリ 1 カッティングユニットにバスケットアセンブ リを取り付けます。 9 必要なパーツはありません。 – バスケットの位置を調整します。 5 6 7 サポートチューブを取り外し装着されてい る場合 5 、7インチリール新しいキャリア フレームピボットボルトを取り付けます。 バスケットロッドを取り付けます グルーマ 無しのユ
リールマスター 3550 シリーズ 後部用 22インチカッティングユ ニット リールマスター 3555 の5 インチ カッティングユニットおよびリー ルマスター 3575 の 7 カッティ ングユニット フレキシブルボトム 集草バスケットキット 前カッティングユニット用 03415 3 コンパクトフレキシブルボ トム集草バスケットキット 後カッティングユニット用 03416 2 フレキシブルボトム 集草バスケットキット 前カッティングユニット用 03415 3 コンパクトフレキシブルボ トム集草バスケットキット 後カッティングユニット用 03416 2 グルーマロッドキット グルーマを装備しているユ ニットのみ 131-6845 5 注 古いリールマスター 5010 シリーズ用のカッティングユニットでは、刈高ブラケットに、このキットの取 り付けに必要となるねじ溝付きの穴が開いていないものがあります 図 1。刈高ブラケットにこのねじ溝 付き穴がついていない場合には、代理店に連絡して新しい刈高ブラケット Toro P/N 125–2796 をお買い 求めください。そして新しい刈高
2. シリンダを延ばした状態にして、シリンダカ ラーを取り付けるボルト2本とフランジロッ クナット2個を使用する 図 2。シリンダのカ ラーがシリンダ上部に密着していることを確 認すること。 3. デフレクタブラケットに、ストップブラケッ トを仮止めするキャリッジボルト2 本とロッ クナット2個を使用する図 2。 4. ストップブラケットを一番高い位置にセット して、フランジロックナットを締める図 2。 インチリールのカッティングユニット 5イ 搭載機にキットを取り付ける場合 注 後昇降シリンダ用リミットキット Toro P/N 110-9604 を別途購入してください。弊社正規代理 店にてお求めください。 1. トラクションユニットを平らな場所に停め、 カッティングユニットを降下させ、エンジン を停止させる。エンジンが不意に始動するの を防止するため、キーは抜き取る。 g004024 図2 重要 後昇降シリンダ用リミットキットは、2 番 お よ び 3番 番 後シリンダ にのみ取り付けます。 2.
2 バスケットガイドとブラケットを 取り付ける この作業に必要なパーツ g034183 1 バスケットガイドモデル 03415 1 バスケットブラケットモデル 03415 2 バスケットブラケットモデル 03416 1. 中央バスケット 5. 1 ロールピンモデル 03415 2. 左後ろバスケット 6. バスケットガイド 2 ロールピンモデル 03416 3. 右後ろバスケット 7. バスケットブラケット 1 左側トーションスプリング金色 モデル 03415 と 03416 4. 左前バスケット 8.
です。スプリングの長い方の脚を、キャリア フレームの前側にして、短い方後ろ側の足を バスケットブラケットの穴に差し込む。 バスケットのブラケットが自由に回転するこ とを確認する。 6. 重要 自由に回転するためにはバスケットの カラーにプラスチック製ワッシャが嵌ってい ることが必要です。 3 g003683 図5 1. 2. 4. ボルト5/16 x 1/2 インチ 平ワッシャ 3/8 x 7/8 インチ 3. 4. バスケットガイド キャリアフレーム カットオフバーを取り付ける 各カッティングユニットのキャリアフレーム の該当する側の、下穴にロールピンを取り付 ける 図 6 。 この作業に必要なパーツ 注 ロールピンの端部がキャリアフレームの内 側面と面一になる必要があります。 1 カットオフバー 4 ボルト1/4 x 1-3/4 インチ 4 ロックナット 1/4 インチ 手順 1.
2. 隙間ゲージ1.5mmを使って、リール上面とカッ トオフバーの下端との間のすきまを確認す る。リールの全幅にわたって隙間の幅が一定 となるように調整する 5 新しいキャリアフレームピボッ トボルトを取り付けてサポート チューブ が 5 インチまたは 7 インチリールに装着されている 場合は 取り外す 注 カットオフバーがリールに接触してはい けません。 3. ボルトとロックナットを締めつける図 7。 4 グラスデフレクタを取り外す 付 いている場合 この作業に必要なパーツ 取り付けられている場合 2 スペーサ 2 ボルト3/8 x 1-1/4 インチ 2 フランジロックナット3/8 インチ 必要なパーツはありません。 手順 手順 1. グラスデフレクタが付いていない機械ではこのス テップを省略してください。 1. 前グラスシールドカッティングユニットのフ レームに固定しているフランジヘッドボルト4 本を外す図 7。グラスシールドを取り外す。 2. 図 7 に示すように、デフレクタ1枚だけを残し て、4枚のデフレクタを取り外す。 3.
1. カッティングユニットのフレームの両側にバ スケットプレートを取り付けるフランジナッ ド3/8 インチ1個、キャリッジボルト3/8 x 1-3/4 インチ1本と、フランジねじ5/16 インチ1本を 使用する図 10を参照。 2. バスケットロッドの、長い六角端部を1枚の バスケットプレートに差し込み、もう一方の 端部をもう1枚のバスケットプレートに差し 込む 図 10 。 3. 短い方の六角端部を、フランジナット5/8イン チと硬化ワッシャで固定する図 10。 重要 バスケットロッドが前ローラに接触して いないことを確認してください。 g028885 図9 2. フランジロックナット3/8 イ ンチ キャリアフレーム 3. スペーサ 1. 4. ボルト3/8 x 1-1/4 インチ 5. サポートチューブ キャリアフレームをサイドプレートに固定す るスペーサ2個、ボルト3/8 x 1-1/4 インチ2本 とフランジロックナット3/8 インチ2個を使用 する 図 9を参照。 2. g034170 図 10 6 1.
7 8 グルーマロッドキット 別売 を 取り付ける グルーマ有りのユ ニットの場合 カッティングユニットにバスケッ トアセンブリを取り付ける この作業に必要なパーツ この作業に必要なパーツ 1 グルーマロッド 1 ボルト M10 x 12 mm 2 ワッシャ バスケットアセンブリ 1 手順 各キャリアフレームに集草箱を取り付けるバスケッ ト取り付けピンをバスケットガイドブラケットに通 し、反対側の取り付けピンをピボットバスケットブ ラケットに押し入れて装着する図 12。 手順 重要 バスケットの前部がリールに接触しないよう に調整してください。接触する場合には9 バスケッ ペー ジ 10)を を参 照 。 ト の 位 置 を 調 整 す る (ペ 注 この作業はグルーマを搭載 し て い る ユニット のためのものであり、6 バスケットロッドを取り 付けるグルーマなしのカッティングユニットの場 合 (ページ 8)に示す部材に代わるものです。 グルーマロッドキット Toro P/N 131–6845は別売品で す。弊社代理店よりお求めください。 図 11 のようにキットを取り付ける
9 バスケットの位置を調整する 必要なパーツはありません。 手順 前バスケットがカッティングユニットに対して平 行であること、また、バスケットのリップとリー ルとの間に最小すきま6mmが確保されていること を確認してください。バスケット位置の調整が必 要な場合は以下の手順で行います 1. バスケットの左右で、ブラケットストップブラ ケットをバスケットに固定しているキャリッ ジボルトのナットをゆるめる図 13。 g003688 図 13 1. 6mm のすき間 2. バスケットストップ用ブラ ケット 3. バスケット 4. キャリアフレームのアーム 5. 接点 2. バスケットの位置を調整するカッティングユ ニットに対してバスケットが平行であり、リー ルからバスケットのリップまでの距離が少な くとも 6 mm あるように調整する図 13。 3. バスケットの左右各側で、それぞれのブラケッ トストップブラケットがキャリアフレームの アームに接触するように調整する。 4.
メモ