Operator's Manual
1.グラスシールドのピボットについているボルトを
ゆるめる図10。
g028403
図 図
図
10
1.後グラスシールド
2.ピボットボルト
2.グラスシールドを希望する高さに調節し、ボルト
を締める図10。
注 注
注
意 意
意
後 後
後
部 部
部
シ シ
シ
ー ー
ー
ル ル
ル
ド ド
ド
を を
を
開 開
開
き き
き
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
な な
な
い い
い
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
地 地
地
表 表
表
面 面
面
と と
と
平 平
平
行 行
行
な な
な
状 状
状
態 態
態
よ よ
よ
り り
り
大 大
大
き き
き
く く
く
開 開
開
か か
か
な な
な
い い
い
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
異 異
異
物 物
物
が が
が
飛 飛
飛
び び
び
出 出
出
し し
し
て て
て
人 人
人
に に
に
け け
け
が が
が
を を
を
さ さ
さ
せ せ
せ
る る
る
恐 恐
恐
れ れ
れ
が が
が
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
ラ ラ
ラ
ス ス
ス
ク ク
ク
レ レ
レ
ー ー
ー
パ パ
パ
を を
を
調 調
調
整 整
整
す す
す
る る
る
1.ローラスクレーパを固定しているフランジナットを
ゆるめる図11。
g028404
図 図
図
11
1.前ローラスクレーパ3.移動用ローラ
2.後ローラスクレーパ
4.コッターピン
2.スクレーパのロッドの位置を調整して、スクレー
パとローラとの間に0-0.75mmのすき間を作る。
3.スクレーパのロッドがローラおよび床面と平行に
なっていることを確認する。
4.その後、フランジナットを締めて調整を固定する。
移 移
移
動 動
動
用 用
用
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
ラ ラ
ラ
を を
を
調 調
調
整 整
整
す す
す
る る
る
整備場の床にバーチカッターを降ろすときやトラクショ
ンユニットから外して床に置く場合には、ブレードが床
にあたって破損しないよう、必ず移動用ローラを降ろ
してください図11。
1.移動用ローラブラケットをサイドプレートのピンに
固定しているコッターピンを外す。
2.移動用ローラを以下のようにセットする
•バーチカッターを床に降ろす前にローラブラ
ケットを降ろす。
•バーチカッターを床から作動位置まで上げて
からローラブラケットを上げる。
3.コッターピンを使って、移動用ローラブラケットを
サイドプレートのピンに固定する。
4.同様の方法でユニットの反対側でも作業を行う。
運 運
運
転 転
転
の の
の
ヒ ヒ
ヒ
ン ン
ン
ト ト
ト
•トラクションユニットにあるリール回転速度設定を最
高速度数字の9にセットし、エンジンをフルスロット
ルとして、希望する走行速度で作業を行う。
•ブレードの深さの最大推奨設定値は以下の通りです
–モデル03618は3mm
–モデル03619は6mm
•バーチカット作業にどの程度のパワーが必要かは、
ターフや土壌の条件により変わります。場合によっ
ては走行速度を下げる必要がでてきます。
•有機物の多いターフやサッチが非常に厚くなって
いるターフでは、前後の排出口を両方とも開いて
ください。
注 注
注
意 意
意
異 異
異
物 物
物
が が
が
飛 飛
飛
び び
び
出 出
出
し し
し
て て
て
人 人
人
に に
に
け け
け
が が
が
を を
を
さ さ
さ
せ せ
せ
る る
る
恐 恐
恐
れ れ
れ
が が
が
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
リ リ
リ
ア ア
ア
シ シ
シ
ー ー
ー
ル ル
ル
ド ド
ド
は は
は
、 、
、
地 地
地
面 面
面
と と
と
平 平
平
行 行
行
よ よ
よ
り り
り
も も
も
高 高
高
く く
く
開 開
開
け け
け
な な
な
い い
い
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
10