Form No. 3428-672 Rev A 7" リ ー ル エ ッ ジ シ リ ー ズ DPA カ ッ 枚刃 ラ ジ ア ル リ ー テ ィ ン グ ユ ニ ッ ト 8枚 枚 刃 前 傾 リ ー ル , 11枚 枚刃 前 傾 ル , 8枚 リール共通 Reelmaster® 5010 シ リ ー ズ ・ ト ラ ク シ ョ ン ユ ニ ッ ト シリ ア ル 番 号 403450001 以 上 モ デ ル 番 号 03638—シ シリ ア ル 番 号 403450001 以 上 モ デ ル 番 号 03639—シ シリ ア ル 番 号 403450001 以 上 モ デ ル 番 号 03641—シ 製品の登録は www.Toro.com.
この製品は、関連する全ての欧州指令に適合していま す。詳細についてはこの冊子の末尾にあるDOI適合 宣誓書をご覧ください。 はじめに このカッティングユニットは、集約的で高度な管理を受 けているゴルフ場や公園、スポーツフィールド、商用目 的で使用される芝生に対する刈り込み管理を行うことを 主たる目的として製造されております。この機械は本 来の目的から外れた使用をすると運転者本人や周囲 の人間に危険な場合があります。 この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十 分に理解し、他人に迷惑の掛からない、適切で安全 な方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に 使用するのはお客様の責任です。 g277553 図1 製品の安全や取り扱い講習、アクセサリなどに関する 情報、代理店についての情報の入手、お買い上げ 製品の登録などをネットで行っていただくことができ ます www.Toro.com 1.
安全について 2 カッティングユニットを調整する ........................ 6 3 リールモータを取り付ける。 ........................... 6 製品の概要 ............................................................... 7 仕様 ................................................................... 7 アタッチメントとアクセサリ ................................. 7 運転操作 ................................................................... 7 カッティングユニットを調整する .......................... 7 刈高の調整方法 ...........................................11 刈高に関わる用語の解説................................
各部品が良好な状態にあり、ボルトナット類が十分 にしまっているか常に点検してください。読めなく なったステッカーは貼り替えてください。 • レータや周囲の人間に多大の危険を及ぼし、最悪の場 合には死亡事故となる。 アクセサリ、アタッチメント、交換部品は、必ずトロ の純正品をお使いください。 • 刈り込みブレードについての 安全事項 磨耗の進んだブレードや破損したブレードは、回転中 にちぎれて飛び出す場合があり、これが起こるとオペ • ブレードが磨耗や破損していないか定期的に点検 すること。 • ブレードを点検する時には安全に十分注意してくだ さい。ブレードをウェスでくるむか、安全手袋をは め、十分に注意して取り扱ってください。ブレードは 研磨または交換のみ行い、たたいて修復したり溶 接したりしないでください。 • 複数のブレードを持つ機械では、つのブレードを 回転させると他も回転する場合がありますから注意 してください。 安全ラベルと指示ラベル 危険な部分の近くには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し たりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください。
組み立て 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 数量 内容 用途 1 グリスフィッティングストレート 1 リール用グリスフィッティングを取り付け ます。 2 必要なパーツはありません。 – カッティングユニットを調整します。 1 3 リング キャップスクリュ既に取り付け済みの場 合もあり 2 リールモータを取り付けます。 その他の付属品 内容 オペレーターズマニュアル パーツカタログ別途入手してくださいパーツカ タログの入手方法については、同封の葉書 をご覧ください。 数量 用途 1 マニュアルはよくお読みになってから適切な場所に保管し てください。 – 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 1 リール用グリスフィッティングを 取り付ける g031275 図3 この作業に必要なパーツ 1 グリスフィッティングストレート 1. 1番カッティングユニット 5. 5番カッティングユニット 2. 2番カッティングユニット 6. リールモータ 3. 3番カッティングユニット 7.
3 リールモータを取り付ける。 この作業に必要なパーツ g028640 キャップスクリュ2本 3. グリスフィッティング 2. 固定ねじ 4. グリスベント 2. リング 2 キャップスクリュ既に取り付け済みの場合もあり 手順 図4 1. 1 重要 リールモータを取り付ける前に、カッティングユ ニットをはさんでリールモータの反対側に取り付けるカ ウンタウェイトまたはアクセサリを購入し、その説明書 に従って取り付けを行ってください。 グリスフィッティングストレートを取り付ける 図 4。 2 カッティングユニットを調整する 1. カッティングユニットをトラクションユニットに取り付 ける取り付け要領についてはトラクションユニット の オペレーターズマニュアル を参照。 2. リールモータのサイドプレートにキャップスクリュ が付いていない場合は取り付ける 図 4。 3. リールモータにOリングを取り付ける 図 5。 必要なパーツはありません。 手順 1. リールと下刃の調整を行う。 2. 刈高に合わせて後ローラを調整する。 3.
製品の概要 運転操作 仕様 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 カッティングユニット 重量 03638 54kg 03639 54kg 03641 55kg カッティングユニットを調整する 後シールドを調整する ほとんどの場合、シールドを閉じた状態にする前方に 排出すると、最もよく刈りかすを分散します。濡れ芝 などのように草が非常に重い時はシールドを開ける方 が良い場合もあります。 アタッチメントとアクセサリ トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ ろっており、マシンの機能をさらに広げることができ ます。 詳細は弊社の正規サービスディーラ、または 代理店へお問い合わせください 弊社のウェブサイト www.Toro.
注 調整ノブのねじを1ノッチ回転させることによ り、ベッドナイフが、0.023 mm 移動します。 リー ルと下刃の調整を行う (ページ 8)を参照。 2. 切れ味確認用のペーパーToro P/N 125-5610を 一枚、リールと下刃との間に、下刃に対して直角 になるように差し入れて、カッティングユニットの 切れ味をテストする図 7。ゆっくりと リールを回転 させるこれで紙が切れれば合格である。 g031270 図8 ベッドナイフ右端に形成さ れた面取り部 2. 6.4 mm 1. 3. 1.5 mm 注 面取りを大きくしすぎると、ターフに刈り残しが 出るようになりますから注意が必要です。 g027166 図7 リールと下刃の調整を行う 注 接触を強くしないと切れない場合には、鋭利な 刃先を取り戻して精密なカットができるようにバッ クラップ、ベッドナイフのフェーシング、または研 磨を行うことが必要Toro リール / ロータリーモアの ための研磨マニュアル Form No.
3. 先ほどマークを付けた刃ユニット右側でシムを挟ん でチェックした刃がカッティングユニットの左端から およそ 25 mm の位置でリール刃が下刃と交差す ゆっ く り と リールを回して位置を決める。 るようにゆ 8. シムが軽く挟まれた状態で引き抜ける程度まで、 左側のベッドバー調整ねじを右に回して調整す る。 9. ユニットの右側に戻り、左右とも同じ程度の力 でシムを引き抜くことができるように、適宜再調 整する。 10. g019940 図9 1. 7.
り付けフランジ図 12の下に入れて、後ローラのブ ラケットの位置を正しくセットする図 12。 g003324 図 12 1. スペーサ 2. ローラブラケット 3. サイドプレートの取り付け フランジ 2. カッティングユニットの後部を持ち上げてベッドナ イフの下に角材などの枕を置く。 3. 各ローラブラケットをそれぞれのサイドプレート取 り付けフランジおよびスペーサに固定している ナット2個を外す。 4. サイドプレート取り付けフランジとスペーサから、 ローラとボルトを外す。 5. スペーサを、ローラブラケットの上にしてボルトに 通す。 6. ローラブラケットとスペーサとを、サイドプレート取 り付けフランジの下側に、先ほど取り外したナット を使って取り付ける。 7. g027167 図 13 1.
注 刈高や刈り込みの強さを変更した場合には、 ターフ補正スプリングの設定の確認、調整が必 要になります。 刈高の調整方法 注 刈高を 25.4 mm 以上に設定するには高刈りキットを 取り付けることが必要です。 1. 刈り高アームをカッティングユニットのサイドプレー トに固定しているロックナットをゆるめる図 15。 g027172 図 17 6. g027171 図 15 1. 調整ねじ 2. ロックナット 2. 3. 重要 前後のローラにゲージが当たり、ねじ頭が リールにぴったりと掛かっているのが正しい調 整状態です。下刃の左右端でこの状態となるよ うに調整してください。 刈高アーム 7. ゲージバー図 16のナットをゆるめ、調整ねじを希 望の刈り高に合わせる g003327 1. ゲージバー 4. グルーマの刈高設定用の 穴 2. 3. 刈高調整ねじ ナット 5. 使用しない穴 4.
刈高表 刈高設定 刈り込みの「強さ」 後スペーサの数 チェーンリンクの数 グルーマキットを取り 付 け て い る 場 合 ** 6.4 mm 弱め 普通 強め 0 0 1 5 5 5 Y Y - 9.5 mm 弱め 普通 強め 0 1 2 5 5 5 Y Y - 12.7 mm 弱め 普通 強め 0 1 2 5 5 5 Y Y Y 15.6 mm 弱め 普通 強め 1 2 3 5 5 5 Y Y - 19.1 mm 弱め 普通 強め 2 3 4 5 5 5 Y Y - 22.2 mm 弱め 普通 強め 2 3 4 5 5 5 Y Y - 25.4 mm 弱め 普通 強め 3 4 5 5 5 4+ Y Y - 28.6 mm 弱め 普通 強め 4 5 6 5 5 5 - 31.8 mm*+ 弱め 普通 強め 4 5 6 5 5 5 - 34.9 mm*+ 弱め 普通 強め 4 5 6 5 5 5 - 381 mm*+ 弱め 普通 強め 5 6 7 5 5 5 - 41.
以下の表により、希望する刈高に最も適したベッドナイフを決定してください。 ベッドナイフ選択チャート ベッドナイフ パーツ番号 ベッドナイフのリップの高さ 刈高 ローカット オプション 110-4084 5.6 mm 6.4-12.7 mm EdgeMax® 低 刈 用 モデル 03641 137-0832 5.6 mm 6.4-12.7 mm 先長ローカットオプション 120-1640 5.6 mm 6.4-12.7 mm 先長ローカット EdgeMax® オプション 119-4280 5.6 mm 6.4-12.7 mm EdgeMax® モデル 03638 と 03639 137-0833 6.9 mm 9.5-38.1 mm * スタンダード オプション 108-9096 6.9 mm 9.5-38.1 mm * ヘビーデューティーオプション 110-4074 9.3 mm 12.7-38.1 mm * 暖地型芝草を 12.
後スペーサ 刈り込みの強さは、後スペーサの数で設定します。刈 高の設定が同じなら、サイドプレート取り付けフランジ の下にセットするスペーサの数が多いほど「きつい」 刈り込みになります。トラクションユニットに装着されて いるカッティングユニット全部が同じ姿勢スペーサ Toro P/N106-3925 の数が同じにセットされていることが必 要です。姿勢が異なるとターフの見映えが悪くなる可 能性があります 図 19。 チェーンリンク 昇降アームチェーンを取り付ける位置によって、後ロー ラのピッチ角が決まります図 20。 g027170 図 20 1. 昇降チェーン 2. ブラケット 3.
保守 キックスタンドを使ってカッティ ングユニットを立てた状態に する ベッドナイフやリールを見るためにカッティングユニット を立てる場合には、ベッドバー調整ねじのナットが床面 に接触しないように、カッティングユニットの後ろ側につ いているスタンドトラクションユニットの付属品で支える ようにしてください図 21。 g027174 図 22 リールモータ側のグリスフィッティング位置 番取 り リ リ ー フ 研 磨 リ ー ル の 2番 未使用のリールは、ランド部の幅が 1.3-1.5 mm あり、 30 °の逃げ角2番角、リリーフ角を付けてあります。 ランド部の幅が 3 mm を超えたら以下の作業を行っ てください g027160 1. 図 21 1. キックスタンド 全部のリール刃に 30 °の角度で2番削りを行っ て、ランド部の幅を 1.3 mm にしてください 図 23 と 図 24 。 カッティングユニットの潤滑 定期的に、5ヶ所のグリスポイント図 22にNo.
g028838 図 24 モデル 03639 および 03641 1. 1.3 mm 2. 2. 30度 円筒研磨を行って各刃先の軌道円の差を 0.
ベッドナイフの整備 ベッドナイフの使用限界を以下の表に示します。 重要 ベッドナイフの使用限界を超えてカッティングユニットを使用すると、刈り込みの見栄えが悪化したり、衝突に 対してのベッドナイフの構造的な強度が不十分になる可能性があります。 ベッドナイフの使用限界表 ベッドナイフ パーツ ベッドナイフのリッ プの高さ * 使用限界 * EdgeMax® ローカット モデル 03641 137-0832 5.6 mm) 6.4–12.7 mm ローカット オプション 110-4084 5.6 mm) 4.8 mm 先長ローカット EdgeMax®オプション 119-4280 5.6 mm 4.8 mm 先長ローカットオプション 120-1640 5.6 mm 4.8 mm EdgeMax® モデル 03638 と 03639 137-0833 6.9 mm 4.8 mm スタンダードオプション 108-9096 6.9 mm 4.8 mm ヘビーデューティー オプション 110-4074 9.3 mm 4.
ベッドバーの整備 ベッドバーの取り外し 1. ベッドバー調整ねじを左に回して下刃とリールの 接触を完全になくす図 29。 g034113 図 27 1. ベッドナイフ垂直 2. 傾斜計 2. 傾斜計についている Alt Zero ボタンを押す。 3. 傾斜計マウントのマグネットのエッジがベッドナイ フのエッジに密着するように、ベッドナイフのエッ ジに傾斜計マウントをセットする図 28。 g006498 図 29 注 このとき、ステップ 1の時と同じ側にデジタル 表示が見えるようにしてください。 1. ベッドバー調整ねじ 2. スプリングテンションナット 3. 4. ベッドバー ワッシャ 2. スプリングテンションナットをゆるめて、ワッシャが ベッドバーを全く押さないようにする図 29。 3. ベッドバーボルト図 30を固定しているロックナット 機体両側をゆるめる。 g034114 図 28 g003334 1. 傾斜計マウント 3. ベッドナイフ 2. マグネットのエッジがベッド ナイフのエッジに密着 4. 傾斜計 4. 図 30 1.
g027176 図 31 1. 2. ベッドバーボルト ナット 3. スチール製ワッシャ 4. ナイロン製ワッシャ ベッドバーの取り付け 1. ベッドバーアジャスタとワッシャとの間にベッドバー の固定用耳を入れる。 2. ベッドバーボルトとボルトについているナットと ワッシャ6枚で、ベッドバーを各サイドプレートに 固定する。 g279161 図 33 注 サイドプレートのボスの両側にナイロンワッシャ を入れる。その外側からスチール製ワッシャを取 り付ける 図 31 。 3. 1. ベッドバー 2. ベッドナイフ ベッドバーボルトを 37-45 N·m3.7-4.6 kg.m = 27-33 ft-lbにトルク締めする。 注 左右の遊びが完全になくなって外側のスチー ル製ワッシャが回らなくなるまでただし決して締め すぎになったりサイドプレートが変形したりしてい ないロックナットを締め付ける。内側のワッシャに は遊びがあってよい。 4. 3. ねじ A. 外 側 の 2 本 の ね じ を 1 N·m 1.15 kg.
4. ベッドナイフを研磨する。 HD デ ュ ア ル ポ イ ン ト ア ジ ャ ス の整 備 タ DPAの 1. 全部のパーツを取り外すHD DPA キットの 取り付 け要領書 および図 35を参照。 2. カッティングユニットのセンターフレームのブッシュ 挿入場所に固着防止剤を塗布する図 35。 3. フランジブッシュのキーとフレームのキー溝を揃え て、ブッシュを挿入する図 35。 4. アジャスタシャフトにウェーブワッシャを通し、ア ジャスタシャフトをカッティングユニットのフレーム のフランジブッシュに通す図 35。 5. 平ワッシャとロックナットでアジャスタシャフトを 固定する 図 35 。 6. ロックナットを 20-27 N·m18-21 kg.m=15-20 ft-lbにトルク締めする。 注 ベッドバーアジャスタのシャフトは左ねじであ る。 g016926 図 35 1. シャフトアジャスタ 2. ウェーブワッシャ ここに固着防止コンパウンド を塗る. 5. 平ワッシャ 3. フランジブッシュ 6. 4. ロックナット 7.
15. ローラの整備 各ベッドバーアジャスタアセンブリを締め付けて圧 縮スプリングを完全に圧縮し、そこから1/2回転 だけ戻す 図 35 。 16. カッティングユニットの反対側についても同じ作 業を行う。 17. リールと下刃の調整を行う; リールと下刃の調整 を行う (ページ 8)を参照。 ローラリビルドキットおよび、ローラリビルド工具キット 図 36が販売されています。ローラリビルドキットは、 ローラの分解組み立てに必要なすべてのベアリング、 ベアリングナット、内側シール、外側シールをセットに したキットです。ローラリビルドツールキットは、ローラ リビルドキットをつかってローラの再組み立てを行うのに 必要な工具と説明書のキットです。詳細は、パーツカタ ログをご覧になるか、代理店にお問い合わせください。 g007790 図 36 1. ローラリビルドキットP/N 114–5430 2. ローラリビルド工具キットP/N 115-0803 6. 7. 3. 内側シール 8. ワッシャ 4. ベアリング 9. ベアリング/外側シールツール 5.
組込宣言書 The Toro Company, 8111 Lyndale Ave.
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Toro 製 品 保 証 2 年間または 1,500 時間限定保証 保証条件および保証製品 部品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に基 づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対 して、2 年間または 1,500 運転時間のうちいずれか早く到達した時点までの 品質保証を共同で実施いたします。この保証はエアレータを除くすべての製 品に適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご 覧下さい。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品の交換時期が到来するまで 保証されます。この保証によって交換された部品は製品の当初保証期間 中、保証の対象となり、取り外された製品は弊社の所有となります。部品 やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社が行います。場合によ り、弊社は再製造部品