Operator's Manual
重 重
重
要 要
要
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
モ モ
モ
ー ー
ー
タ タ
タ
の の
の
ホ ホ
ホ
ー ー
ー
ス ス
ス
が が
が
ね ね
ね
じ じ
じ
れ れ
れ
た た
た
り り
り
、 、
、
折 折
折
れ れ
れ
た た
た
り り
り
、 、
、
は は
は
さ さ
さ
ま ま
ま
れ れ
れ
た た
た
り り
り
し し
し
な な
な
い い
い
よ よ
よ
う う
う
に に
に
注 注
注
意 意
意
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
g004127
図 図
図
14
1.リール駆動モータ
2.取り付けボルト
5
タ タ
タ
ー ー
ー
フ フ
フ
補 補
補
正 正
正
ス ス
ス
プ プ
プ
リ リ
リ
ン ン
ン
グ グ
グ
を を
を
調 調
調
整 整
整
す す
す
る る
る
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
ターフ補正スプリング図15は、前ローラから後ローラ
へと、カッティングユニットの体重移動を行います。こ
れによりユニットを安定させ、いわゆる「波打ったよう
な」仕上がりボビングとかマーセリングといわれる現
象を防いでいます。
重 重
重
要 要
要
こ こ
こ
の の
の
調 調
調
整 整
整
は は
は
、 、
、
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
を を
を
ト ト
ト
ラ ラ
ラ
ク ク
ク
タ タ
タ
に に
に
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
、 、
、
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
を を
を
真 真
真
っ っ
っ
直 直
直
ぐ ぐ
ぐ
前 前
前
に に
に
向 向
向
け け
け
て て
て
床 床
床
に に
に
降 降
降
ろ ろ
ろ
し し
し
た た
た
状 状
状
態 態
態
で で
で
行 行
行
っ っ
っ
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
1.ヘアピンコッターがスプリングロッドの後の穴に
差し込まれていることを必ず確認しおいてくださ
い図15。
g003863
図 図
図
15
1.ターフ補正スプリング3.スプリングロッド
2.ヘアピンコッター
4.六角ナット
2.スプリングロッド前部の六角ナットを締めて、スプ
リング圧縮状態の長さが以下の通りになるように
するリールマスター5410の5インチカッティングユ
ニットでは12.7cmリールマスター5510の7インチ
カッティングユニットでは15.9cm図15。
注 注
注
アップダウンの激しい場所で使用する時には、
スプリングの長さを12.7mmに調整してください。
地表追従性が若干下がります。
6
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
キ キ
キ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
ス ス
ス
タ タ
タ
ン ン
ン
ド ド
ド
を を
を
使 使
使
う う
う
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
カッティングユニットのキックスタンド
手 手
手
順 順
順
ベッドナイフやリールを見るためにカッティングユニットを
立てる場合には、ベッドバー調整ネジのナットが床面に
接触しないように、カッティングユニットの後ろ側につい
ているキックスタンドで支えるようにしてください図16。
17