Form No. 3402-468 Rev A 枚刃 お よ び 11枚 枚刃 DPA カ ッ テ ィ ン 8枚 グユニット Reelmaster® 6000-D シ リ ー ズ ・ ト ラ ク シ ョ ン ユ ニット シリ ア ル 番 号 316000001 以 上 モ デ ル 番 号 03698—シ シリ ア ル 番 号 316000001 以 上 モ デ ル 番 号 03699—シ 製品の登録は www.Toro.com.
警告 モデル番号 カリフォルニア州 号決 議 に よ る 警 告 第 65号 米国カリフォルニア州では、この製品に、 ガンや先天性異常などの原因となる化学物 質が含まれているとされております。 シリアル番号 この説明書では、危険についての注意を促すため の警告記号図 2を使用しております。これらは死亡 事故を含む重大な人身事故を防止するための注意 ですから、必ずお守りください。 この製品は、関連する全ての欧州指令に適合してい ます。詳細についてはこの冊子の末尾にあるDOI適 合宣誓書をご覧ください。 図2 1. はじめに 危険警告記号 重要 は この他に2つの言葉で注意を促しています。重 注はその他の 製品の構造などについての注意点を、注 注意点を表しています。 この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十 分に理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方 法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に 使用するのはお客様の責任です。 目次 弊社のウェブサイト www.Toro.
安全について れていますのでご注意ください。衣服のだぶつ いている部分はまとめてください。 この機械は EN ISO 5395:2013 適合製品です。 • 不適切な使用や整備不良は、死亡や負傷などの人身 事故につながります。事故を防止するために 以下に 示す安全のための注意事項を必ずお守りください 長い髪はまとめてください。装飾品は身に着け ないでください。 • 作業場所をよく確認し、カッティングユニット のリールにはね飛ばされる危険のあるものはす べて取り除いてください。作業場所から人を十 分に遠ざけてください。 • 刃が硬いものにぶつかったりカッティングユ ニットが異常な振動をしたりした場合は 直ちに 車両を止めてエンジンを停止し、カッティング ユニットに損傷が発生していないか点検してく ださい。損傷や異常があれば修理を行ってくだ さい。点検修理が終わるまでは作業を再開し ないでください。 カッティングユニットをお使いになる前にトラ クションユニットの オペレーターズマニュアル もよくお読みになり、内容をよく理解してくだ さい。使い方を守ってください。 • • カッティングユニ
組み立て 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 数量 内容 1 2 用途 カッティングユニット 1 カッティングユニットを点検する. 必要なパーツはありません。 – ティッパーアセンブリを取り外します。. 3 昇降チェーン チェーンブラケット ボルト ナット ネジ ワッシャ ナット 4 キックスタンドトラクションユニットの付属品 1 カッティングユニットを立てるときにはキッ クスタンドを使用します。 5 6 7 必要なパーツはありません。 – 後シールドを調整します。.
2 3 ティッパー アセンブリを取り外す 昇降ブラケットとチェーンを取り 付ける 必要なパーツはありません。 この作業に必要なパーツ 手順 昇降アーム 1 番、2 番、3 番にティッパーアセンブ リが装着されている場合は、カッティングユニッ トのキャリアフレームと干渉しますので、外して ください。 1. ピボットロッドを昇降アーム番に固定してい るロックナットとワッシャを外す図 3。昇降 アームから、ピボットロッドとスプリングを 取り外す。昇降アーム番および番にも同じ作 業を行う。 5/7 昇降チェーン 5/7 チェーンブラケット 5/7 ボルト 10/14 ナット 5/7 ネジ 5/7 ワッシャ 5/7 ナット 手順 各昇降アームにチェーンブラケットを取り付けま す。各アームにUボルト個とナット2個を使用しま す。以下の手順でブラケットの位置を調整します 注 昇降アームの番号については 図 4 を参照して ください。 図3 1. ピボットロッド 2. ティッパーサポートブラケッ トローラが付いた状態 図4 1.
5. 昇降アーム6番、7番で、ブラケットとUボルト を、ピボットナックルのセンターラインから 後ろに 36.8cm さがった位置にセットする図 7。 注 各ブラケットが、機体の外側に対して10度 回転した状態になるようにする。 2 1 1 3 g020546 図5 1. 昇降アーム 5 番 = 38.1cm 2. 昇降アーム 4 番 = 10度 3. 昇降アーム 1 番と5 番 = 10度 2 g020548 図7 4. 昇降アーム2番、3番で、ブラケットとUボルト を、ピボットナックルのセンターラインから 後ろに 38.1cm さがった位置にセットする図 6。 1. 注 各ブラケットが、機体の外側に対して45度 回転した状態になるようにする。 昇降アーム 6 番 = 36.8cm 2. 昇降アーム 7 番 = 10度 6. 全部のUボルトを 5265N·m5.36.6kg.m=3848ft-lbに トルク締めする。 7. 各昇降チェーンを、ねじとワッシャとナット で、図 8のようにチェーンブラケットに取り付 ける。 1 図8 1.
め、シールドを開位置にセットし、キャップスク リュを締めてください。 4 キックスタンドの使い方 この作業に必要なパーツ キックスタンドトラクションユニットの付属品 1 手順 ベッドナイフやリールを見るためにカッティングユ ニットを立てる場合には、ベッドバー調整ねじの ナットが床面に接触しないように、カッティングユ ニットの後ろ側についているスタンドトラクション ユニットの付属品で支えるようにしてください図 9。 図 10 1. 後シールド 2. キャップスクリュ 6 カウンタウェイトを取り付ける 必要なパーツはありません。 手順 カッティングユニットはすべて左側にカウンタウェ イトを取り付けて出荷しています。カウンタウェ イトとリールモータの位置を、以下の図で確認し てください。 図9 1.
1. 2番と4番と6番のカッティングユニットでは、 カウンタウェイトをカッティングユニットの 左側に固定しているキャップスクリュ2本を 取る。 7 カッティングユニットを取り付ける 注 カウンタウェイトを取り外す図 12。 この作業に必要なパーツ 大きい リング 5/7 ねじ 2 手順 1. スラストワッシャを ピボットナックルの水平 シャフトに差し込む図 14。 図 12 1. 2. 3. カウンタウェイト カッティングユニット右側のベアリングハウ ジングについているプラスチック製のプラグ を外す 図 13 。 図 14 右側サイドプレートからキャップスクリュ2 本を取り外す図 13。 1 G003321 1. キャリアフレーム 4. リンチピン 2. ピボットナックル 5. ステアリングロックピン 3. 昇降アームのステアリング プレート 2. ピボットナックルの水平シャフトをキャリア フレームの取り付け穴に差し込む図 14。 3.
• 番、番、番、番、番のカッティングユニッ トでは、チェーンのリンク個を使う。 • 2番、3番のカッティングユニットでは、 チェーンのリンク7個全部を使う。 図 16 1. 図 15 1. 昇降チェーン 2. リールモータ 2. キャップスクリュ スナッパピン 9. リールモータのスプラインにきれいなグリス を塗りつける。 10. リールモータのOリングにオイルを塗りつけ、 モータのフランジに取り付ける。 11. モータを手に持ち、右回りにひねってモータ のフランジをキャップスクリュから逃がしな がら、キャップスクリュにモータをセットす る 図 16 。 12. モータを左回りにひねって、キャップスクリュ にフランジをしっかりと掛け、キャップスク リュを締めてモータを固定する。 注 カッティングユニットを固定モードで使 用する場合にはステアリングロックピンをピ ボットナックルの取り付け穴に差し込んでく ださい 図 14 。 13.
製品の概要 運転操作 仕様 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 カッティングユニット 重量 8枚刃 67 kg 11 枚 刃 69 kg 調整を行う リールと下刃の調整を行う この調整によって、リールと下刃のすり合わせを行 い、双方の刃先の状態および切れ味を確認してくだ さい。また、この調整を終了したのち、必ず実際の フィールドでカッティングユニットの刈り上がりを 確認してください。フィールド試験の結果にもとづ いて、必要に応じて微調整を行ってください。 アタッチメントとアクセサリ トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリ がそろっており、マシンの機能をさらに広げること ができます。詳細は弊社の正規サービスディーラ、 または代理店へお問い合わせください弊社のウェブ サイト www.Toro.
8. ステップ 6 と 7 を繰り返して、カッティングユ ニットの左右どちらの側でも、同じ力でシムを 引き抜けるように、しかしそこから左右でもう 1クリック締めるとシムを引き抜けなくなるよ うに、下刃とリール刃のすき間を調整する。 以上で、下刃とリールが平行に調整された。 注 以上の調整は、毎日行う必要はありませ ん。研磨を行った後や分解して再組み立てを 行った時に実施してください。 9. この位置あと1クリック締めるとシムが通らな くなる位置から、ベッドバーアジャスタをそ れぞれ右に1クリック締める。 注 1回のクリックで、下刃が 0.022 mm 移動す 調整 ね じ を 締 め す ぎ な い よ う に 注 意 し て る。調 ください。 10. g020158 図 18 1. カッティングユニットのキックスタンド 3. カッティングユニットの右端からおよそ 25mm の位置でリール刃が下刃と交差するように リールを回して位置を決める。その後の調整 をやりやすくするために、この刃にマーカー で印をつける。リール刃と下刃が交差して いる場所で、リール刃と下刃の間に、シム 0.
8. ガタを除去できたらキャップスクリュを締め 付け、2736N·m2.83.7kg.m = 240320ft-lbにトル ク締めする。 刈高に関わる用語の解説 刈高の設定 希望する刈り高に設定調整するという意味です。 図 20 1. スペーサ 2. ローラブラケット 3. サイドプレートの取り付け フランジ 2. カッティングユニットの後部を持ち上げてベッ ドナイフの下に角材などの枕を置く。 3. 各ローラブラケットをそれぞれのサイドプ レート取り付けフランジおよびスペーサに固 定しているナット2個を外す。 4. サイドプレート取り付けフランジとスペーサ から、ローラとボルトを外す。 5. スペーサを、ローラブラケットの上にしてボ ルトに通す。 6. ローラブラケットとスペーサとを、サイドプ レート取り付けフランジの下側に、先ほど取 り外したナットを使って取り付ける。 7.
図 22 1. 後スペーサ 2. サイドプレートの取り付け フランジ 3. 図 23 刈り込みの「強さ」 1. ターフ補正スプリング 3. スプリングロッド 2. ヘアピンコッター 4. 六角ナット 2. 後スペーサ 刈り込みの強さは、後スペーサの数で設定します。 刈高の設定が同じなら、サイドプレート取り付けフ ランジの下にセットするスペーサの数が多いほど 「きつい」刈り込みになります。トラクションユ ニットに装着されているカッティングユニット全部 が同じ姿勢スペーサ P/N119-0626 の数が同じにセッ トされていることが必要です。姿勢が異なるとター フの見映えが悪くなる可能性があります 図 22。 スプリングロッド前部の6角ナットを締めて、 スプリング圧縮状態の長さが159mm になるよ うにする図 23を参照。 注 アップダウンの激しい場所で使用する時に は、スプリングの長さを 12.
刈高表 刈高設定 刈り込みの「強さ」 後スペーサの数 グルーマキットを取り付 けている場合 6.4 mm 弱め 普通 強め 0 0 1 Y Y - 9.5 mm 弱め 普通 強め 0 1 2 Y Y - 12.7 mm 弱め 普通 強め 0 1 2 Y Y Y 15.6 mm 弱め 普通 強め 1 2 3 Y Y - 19.1 mm 弱め 普通 強め 2 3 4 Y Y - 22.2 mm 弱め 普通 強め 2 3 4 Y Y - 25.4 mm 弱め 普通 強め 3 4 5 Y Y - 28.6 mm 弱め 普通 強め 4 5 6 - 31.8 mm*+ 弱め 普通 強め 4 5 6 - 34.9 mm*+ 弱め 普通 強め 4 5 6 - 381 mm*+ 弱め 普通 強め 5 6 7 - 41.3 mm*+ 弱め 普通 強め 6 7 8 - 44.4 mm*+ 弱め 普通 強め 6 7 8 - 47.6 mm*+ 弱め 普通 強め 7 8 9 - 50.
刈り高の調整 注 刈高を 25.4mm よりも高く設定するには高刈り キットが必要です。 1. 刈り高アームをカッティングユニットのサイ ドプレートに固定しているロックナットをゆ るめる 図 24 。 図 26 図 24 1. 調整ネジ 2. ロックナット 2. 3. 重要 前後のローラにゲージが当たり、ねじ頭 がリールにぴったりと掛かっているのが正し い調整状態です。下刃の左右端でこの状態と なるように調整してください。 刈高アーム 6. ゲージバー図 25のナットをゆるめ、調整ねじ を希望の刈り高に合わせる 図 25 1. ゲージバー 4. グルーマの刈高設定用の 穴 2. 3. 高さ調整ねじ ナット 5. 使用しない穴 3. ねじの頭の下からバーの表面までの距離が刈 り高となる。 4. ゲージバーのねじの頭を下刃の先端に引っか け、バーの後端を後ローラに当てがう図 26。 5.
以下の表により、希望する刈高に最も適したベッドナイフを決定してください。 ベッドナイフ選択チャート ベッドナイフ パーツ番号 ベッドナイフのリップの高さ 刈高 ローカット オプション 110-4084 5.6mm 6.4 12.7mm EdgeMax® 低 刈 用 オプション 127-7132 5.6mm 6.4 12.7mm 先長ローカットオプション 120-1640 5.6mm 6.4 12.7mm 先長ローカット EdgeMax® オプション 119-4280 5.6mm 6.4 12.7mm EdgeMax® モデル 03698 と 03699 108-9095 6.9 mm 9.5 38.1mm * スタンダード オプション 108-9096 6.9 mm 9.5 38.1mm * ヘビーデューティーオプション 110-4074 9.3 mm 12.7 38.1mm * 暖地型芝草を 12.
図 28 ベッドナイフ右端に形成さ れた面取り部 2. 6mm 1. 3. 1.
保守 カッティングユニットの潤滑 定期的に、6ヶ所のグリスポイント図 29にNo.2リチ ウム系汎用グリスを注入します。 グリスポイントは、前ローラ2ヶ所、後ローラ2ヶ 所、リールベアリング2ヶ所です。 1. グリスニップルの周囲をウェスできれいに拭 く。 2. きれいなグリスがローラのシールやベアリン グの逃がしバルブからはみ出してくるまでグ リスを注入する。 3. 図 30 1. はみ出したグリスはふき取る。 2. 下刃調整ノブ ボロ布を厚く巻くか丈夫なパッドのついた手 袋をして、カッティングユニットの刃の部分 をつかみ、リールを左右に揺すってガタがあ るかどうかを調べる図 31。 g020697 図 29 1. 図 31 逃がしバルブ 3. リールベアリングの調整 A. リールベアリングを長持ちさせるために、定期的に リールの遊びを調べてください。リールベアリング は以下の手順で点検・調整します 1.
B. ソケットレンチ1-3/8 インチを使って、 リールベアリング調整ナットをゆっくり と締め付けてガタをなくす。この調整で ガタを吸収できない場合には、ベアリン グを交換する。 4. ベアリングハウジングにベアリング調整ナッ トを固定している固定ねじを締め付ける。 注 ナットを 1.41.7N·m0.140.17kg.m = 1215in-lbに トルク締めする。 注 リールベアリングに予負荷を掛ける必 要はありません。リールベアリング調整 ナットを締め付けすぎるとベアリングを 破損しますから注意してください。 ベッドナイフの整備 ベッドナイフの使用限界を以下の表に示します。 重要 ベッドナイフの使用限界を超えてカッティングユニットを使用すると、刈り込みの見栄えが悪化した り、衝突に対してのベッドナイフの構造的な強度が不十分になる可能性があります。 ベッドナイフの使用限界表 ベッドナイフ パーツ ベッドナイフのリッ プの高さ* 使用限界* EdgeMax® 低刈用 オプション 127-7132 5.6mm 6.4 12.7mm ローカット オプション 110-4084 5.
上面の研磨角度を点検する ベッドバーの整備 ベッドナイフの研磨では、研磨角度が非常に重要 です。 ベッドバーの取り外し 傾斜計トロのパーツ番号 131-6828と傾斜計マウント トロのパーツ番号 131-6829を使用して研磨機の設定 角度を調べ、必要に応じて修正を行ってください。 1. 1. ベッドバー調整ねじを左に回して下刃とリー ルの接触を完全になくす図 37。 図 35に示すように、ベッドナイフの底部に傾 斜計をセットする。 図 37 図 35 1. ベッドナイフ垂直 2. 傾斜計 2. 傾斜計についている Alt Zero ボタンを押す。 3. 傾斜計マウントのマグネットのエッジがベッ ドナイフのエッジに密着するように、ベッド ナイフのエッジに傾斜計マウントをセットす る 図 36 。 1. ベッドバー調整ねじ 2. スプリングテンションナット 3. 4. ベッドバー ワッシャ 2. スプリングテンションナットをゆるめて、 ワッシャがベッドバーを全く押さないように する 図 37 。 3.
図 39 1. 2. ベッドバーボルト ナット 3. スチール製ワッシャ 4. ナイロン製ワッシャ ベッドバーの取り付け 1. ベッドバーアジャスタとスラストワッシャと の間にベッドバーの固定用耳を入れる。 2. ベッドバーボルトとボルトについているナッ トとワッシャ6枚で、ベッドバーを各サイドプ レートに固定する。 注 サイドプレートのボスの両側にナイロン ワッシャを入れる。その外側からスチール製 ワッシャを取り付ける図 39。 3. ベッドバーボルトを 2736N·m3.74.6kg.mにト ルク締めする。 注 左右の遊びが完全になくなって外側のス チール製ワッシャが回らなくなるまでただし 決して締めすぎになったりサイドプレートが 変形したりしていないロックナットを締め付 ける。内側のワッシャには遊びがあってかま いません。 4. スプリングがつぶれるまでテンションナット を締め、そこから半回転戻す図 40。 図 40 1. スプリングテンションナット 2.
ローラの整備 シール、外側シールをセットにしたキットです。 ローラリビルドツールキットは、ローラリビルド キットをつかってローラの再組み立てを行うのに 必要な工具と説明書のキットです。詳細は、パー ツカタログをご覧になるか、代理店にお問い合わ せください。 ローラの整備用として、ローラリビルドキットPart No. 114–5430およびローラリビルドツールキット Part No. 115–0803を販売しております図 41。ローラ リビルドキットは、ローラの分解組み立てに必要 なすべてのベアリング、ベアリングナット、内側 図 41 1. ローラリビルドキットP/N 114–5430 2. 3. ローラリビルド工具キットP/N 115-0803 6. 7. ベアリングナット 内側シールツール 内側シール 8. ワッシャ 4. ベアリング 9. ベアリング/外側シールツール 5.
メモ 23
メモ 24
メモ 25
組込宣言書 The Toro Company, 8111 Lyndale Ave.
米国外のディストリビュータ一覧表 ディストリビュータ 輸入販売代理店 Agrolanc Kft Asian American Industrial (AAI) B-Ray Corporation Brisa Goods LLC Casco Sales Company Ceres S.A. CSSC Turf Equipment (pvt) Ltd. Cyril Johnston & Co. Cyril Johnston & Co. Fat Dragon Femco S.A. FIVEMANS New-Tech Co., Ltd ForGarder OU ゴルフ場用品株式会社 Geomechaniki of Athens Golf international Turizm Hako Ground and Garden Hako Ground and Garden Hayter Limited (U.K.) Hydroturf Int. Co Dubai Hydroturf Egypt LLC Irrimac Irrigation Products Int'l Pvt Ltd. Jean Heybroek b.
トロの品質保証 年間品質保証 保証条件および保証製品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に基 づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対 して、2年間または1500運転時間のうちいずれか早く到達した時点までの品 質保証を共同で実施いたします。この保証はエアレータを除くすべての製品 に適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご覧 下さい。 この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 保証請求の手続き 保証修理が必要だと思われた場合には、「製品」を納入した弊社代理店 ディストリビュータ又はディーラー に対して、お客様から連絡をして頂くことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容や条件について疑問があ る場合には、本社に直接お問い合わせください。 Toro Commercial Products Service De