Operator's Manual
図 図
図
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8
1.カウンタウェイト
5.どのカッティングユニットも、カッティン
グユニットの右側にターフ補正スプリングを
取り付けて出荷している。ターフ補正スプリ
ングは、リール駆動用モータを取り付ける側
に取り付ける必要がある。以下の要領で、
ターフ補正スプリングの位置換えを行う:
A.カッティングユニットのタブにロッドブ
ラケットを固定しているキャリッジボル
ト2本を外す(
図9)。
図 図
図
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9
1.ターフ補正スプリング3.スプリングチューブ
2.ロッドブラケット
B.スプリングチューブのボルトをキャリ
アフレームのタブに固定しているフラン
ジナット(図9)を外し、アセンブリを
取り外す。
C.スプリングチューブのボルトを、反対側
のキャリアフレームのタブに取り付け、
フランジナットで固定する。図10に示す
ように、ボルトの頭部がタブの外側を向
くように取り付けること。
図 図
図
10 10
10
1.反対側のキャリアフレーム
タブ
2.ロッドブラケット
D.カッティングユニットのタブにロッドブ
ラケットを取り付け、キャリッジボルト2
本とナットで固定する(図10)。また、
ロッドブラケットの再取り付けを行うと
きに、#4(左前)カッティングユニット
で、ユニットのタブの前に、左ホースガ
イドを取り付ける(
図12)。
図 図
図
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注 注
注
#5(右前)カッティングユニットで
は、ロッドブラケット取り付けナットを
使って、ユニットのタブの前に、右ホー
スガイドを取り付ける。
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