Operator's Manual
図 図
図
18 18
18
1.リール駆動モータ
2.取り付けボルト
4
タ タ
タ
ー ー
ー
フ フ
フ
補 補
補
正 正
正
ス ス
ス
プ プ
プ
リ リ
リ
ン ン
ン
グ グ
グ
を を
を
調 調
調
整 整
整
す す
す
る る
る
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
ターフ補正スプリング(図19)は、前ローラ
から後ローラへと、カッティングユニットの体
重移動を行います。(これによりユニットを安
定させ、いわゆる「波打ったような」仕上がり
(ボビングとかマーセリングといわれる現象)
を防いでいます。
重 重
重
要 要
要
こ こ
こ
の の
の
調 調
調
整 整
整
は は
は
、 、
、
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
を を
を
ト ト
ト
ラ ラ
ラ
ク ク
ク
タ タ
タ
に に
に
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
、 、
、
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
を を
を
真 真
真
っ っ
っ
直 直
直
ぐ ぐ
ぐ
前 前
前
に に
に
向 向
向
け け
け
て て
て
床 床
床
に に
に
降 降
降
ろ ろ
ろ
し し
し
た た
た
状 状
状
態 態
態
で で
で
行 行
行
っ っ
っ
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
1.ヘアピンコッターがスプリングロッドの後
の穴に差し込まれていることを必ず確認し
おいてください(
図19)。
注 注
注
Wカッティングユニットの整備を行う場合
には、ヘアピンコッターを、ターフ補正スプ
リングの隣にあるスプリングロッドの穴に移
動させてください。
図 図
図
19 19
19
1.ターフ補正スプリング3.スプリングロッド
2.ヘアピンコッター
4.六角ナット
2.スプリングロッド前部の6角ナットを締め
て、スプリング(圧縮状態)の長さが15.9cm
になるようにする(
図19)。
注 注
注
凹凸の激しい場所を刈るときには、スプ
リングの長さを13mm短くしてください。地
表追従性が若干下がります。
注 注
注
刈高や刈り込みの強さを変更した場合に
は、ターフ補正スプリングの設定の確認、調
整が必要になります。
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カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
キ キ
キ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
ス ス
ス
タ タ
タ
ン ン
ン
ド ド
ド
を を
を
使 使
使
う う
う
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
カッティングユニットのキックスタンド
手 手
手
順 順
順
ベッドナイフやリールを見るためにカッティン
グユニットを立てる場合には、ベッドバー調
整ネジのナットが床面に接触しないように、
カッティングユニットの後ろ側についている
キックスタンドで支えるようにしてください
(
図20)。
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