Operator's Manual
g031275
図 図
図
10
1.1番カッティングユニット5.5番カッティングユニット
2.2番カッティングユニット
6.リールモータ
3.3番カッティングユニット
7.ウェイト
4.4番カッティングユニット
ス ス
ス
テ テ
テ
ア ア
ア
リ リ
リ
ン ン
ン
グ グ
グ
を を
を
ロ ロ
ロ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
す す
す
る る
る
カッティングユニットが首振りしないように固定するに
は、スナッパピンを使ってピボットヨークをキャリアフ
レームに固定します図11。
g015977
図 図
図
11
1.スナッパピン
注 注
注
法 法
法
面 面
面
で で
で
は は
は
、 、
、
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
を を
を
固 固
固
定 定
定
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
を を
を
お お
お
奨 奨
奨
め め
め
し し
し
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
と と
と
下 下
下
刃 刃
刃
の の
の
調 調
調
整 整
整
を を
を
行 行
行
う う
う
この調整によって、リールと下刃のすり合わせを行い、
双方の刃先の状態および切れ味を確認してください。
また、この調整を終了したのち、必ず実際のフィール
ドでカッティングユニットの刈り上がりを確認してくださ
い。フィールド試験の結果にもとづいて、必要に応じて
微調整を行ってください。
重 重
重
要 要
要
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
に に
に
対 対
対
し し
し
て て
て
下 下
下
刃 刃
刃
を を
を
強 強
強
く く
く
押 押
押
し し
し
付 付
付
け け
け
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
る る
る
と と
と
、 、
、
下 下
下
刃 刃
刃
が が
が
破 破
破
損 損
損
し し
し
ま ま
ま
す す
す
か か
か
ら ら
ら
注 注
注
意 意
意
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
•バックラップや研磨を行った後には、実際に数分間
の刈り込みを行うとリールと下刃が互いに馴染む
ので、その後に刃合わせ調整を行うとスムーズな
場合があります。
•ターフの密度が非常に高い場合や、刈高が非常
に低い場合には、更に微調整が必要となる場合も
あります。
この調整作業には、以下に挙げるものが必要です
•シム0.05mm0.002"(パーツNo.125-5611)
•切れ味確認用のペーパー(P/N125-5610
1.カッティングユニットを平らな水平の作業台の上
に置く。
2.ベッドバー調整ねじを左に回してベッドナイフと
リールの接触をなくす図12。
g003322
図 図
図
12
1.ベッドバー調整ねじ
3.ベッドナイフとリールが見えるようにカッティングユ
ニットを立てる。
重 重
重
要 要
要
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
背 背
背
面 面
面
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
い い
い
る る
る
ベ ベ
ベ
ッ ッ
ッ
ド ド
ド
バ バ
バ
ー ー
ー
調 調
調
整 整
整
ね ね
ね
じ じ
じ
の の
の
ナ ナ
ナ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
が が
が
床 床
床
に に
に
当 当
当
た た
た
っ っ
っ
て て
て
い い
い
な な
な
い い
い
こ こ
こ
と と
と
を を
を
確 確
確
認 認
認
す す
す
る る
る
キ キ
キ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
ス ス
ス
タ タ
タ
ン ン
ン
ド ド
ド
を を
を
使 使
使
用 用
用
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
図 図
図
13。 。
。
g191340
図 図
図
13
1.キックスタンド
4.カッティングユニットの右端からおよそ25mmの
位置でリール刃が下刃と交差するようにリールを
回して位置を決める。
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