Operator's Manual
Table Of Contents
4
タ タ
タ
ー ー
ー
フ フ
フ
補 補
補
正 正
正
ス ス
ス
プ プ
プ
リ リ
リ
ン ン
ン
グ グ
グ
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
ターフ補正アセンブリ
1
長いボルト
2
キャリッジボルト
3
フランジロックナット
1
フランジナット
手 手
手
順 順
順
ターフ補正スプリングアセンブリを、リールモータ
と同じ側に取り付ける図5と図8。
g196548
図 図
図
8
1.長いボルト
4.フランジロックナット
2.補正スプリングアセンブリ
5.フランジナット
3.キャリッジボルト
5
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
の の
の
深 深
深
さ さ
さ
を を
を
調 調
調
整 整
整
す す
す
る る
る
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
注 注
注
ブレードの最大食い込み深さは6mmが推奨です。
1.バーチカッターのリールを、平らな場所に置
く。
2.希望する深さ刃が地面に食い込む深さと同じ
厚さのゲージバーを2枚用意し、ユニットの
左右で後ローラとバーチカッターリールの下
にあてがう図9。
g195549
図 図
図
9
1.ゲージバー
2.調整ボルト
注 注
注
バーチカッターのブレードがゲージバーに
当たってはいけません。
3.各刈高ブラケットについている調整ボルト
図9を使って、リール刃の両端を床に接触さ
せる。
注 注
注
バーチカッターの刃が磨耗するにつれて
リールの直径が小さくなってくるため、設定は
徐々に変化します。希望通りの設定になってい
るかどうか定期的に調整を確認してください。
8