Operator's Manual
で で
で
15-22リ リ
リ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
ル ル
ル
の の
の
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
に に
に
使 使
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用 用
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で で
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き き
き
ま ま
ま
す す
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。 。
。
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
番 番
番
号 号
号
は は
は
P/N44-2500。 。
。
ご ご
ご
注 注
注
文 文
文
は は
は
ト ト
ト
ロ ロ
ロ
社 社
社
の の
の
代 代
代
理 理
理
店 店
店
へ へ
へ
。 。
。
1.平らな場所に駐車し、カッティングユニットを下降
させ、エンジンを停止させてキーを抜き取る。
2.油圧オイルタンクの注油口周辺をきれいに拭き、
キャップ図37を外す。
g026704
図 図
図
37
1.油圧オイルタンクのキャップ
3.給油口からキャップを取る。
4.補給口の首からディップスティックを抜き、ウェス
できれいに拭う。
5.もう一度首に差し込んで引き抜き、オイルの量
を点検する。
2本のマークの間にあれば適正である。
6.油量が少なければ上マークまで補給する。
7.ディップスティックとキャップを取り付ける。
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
空 空
空
気 気
気
圧 圧
圧
を を
を
点 点
点
検 検
検
す す
す
る る
る
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用するごとまたは毎日
タイヤは空気圧を高く設定して出荷しています。運転前
に正しいレベルに下げてください。タイヤの適正空気圧
は、83-103kPa0.98-1.26kg/m2=12-15psiです。使
用開始前に毎日点検してください。
重 重
重
要 要
要
マ マ
マ
シ シ
シ
ン ン
ン
の の
の
性 性
性
能 能
能
を を
を
適 適
適
切 切
切
に に
に
発 発
発
揮 揮
揮
さ さ
さ
せ せ
せ
、 、
、
ま ま
ま
た た
た
質 質
質
の の
の
高 高
高
い い
い
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
を を
を
実 実
実
現 現
現
す す
す
る る
る
た た
た
め め
め
に に
に
、 、
、
す す
す
べ べ
べ
て て
て
の の
の
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
の の
の
空 空
空
気 気
気
圧 圧
圧
を を
を
推 推
推
奨 奨
奨
値 値
値
に に
に
維 維
維
持 持
持
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
空 空
空
気 気
気
圧 圧
圧
は は
は
規 規
規
定 定
定
値 値
値
以 以
以
下 下
下
に に
に
下 下
下
げ げ
げ
て て
て
は は
は
な な
な
ら ら
ら
な な
な
い い
い
。 。
。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
の の
の
始 始
始
動 動
動
と と
と
停 停
停
止 止
止
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
の の
の
始 始
始
動 動
動
手 手
手
順 順
順
重 重
重
要 要
要
以 以
以
下 下
下
の の
の
場 場
場
合 合
合
に に
に
は は
は
、 、
、
燃 燃
燃
料 料
料
シ シ
シ
ス ス
ス
テ テ
テ
ム ム
ム
の の
の
エ エ
エ
ア ア
ア
抜 抜
抜
き き
き
を を
を
実 実
実
施 施
施
す す
す
る る
る
必 必
必
要 要
要
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
•燃料切れでエンジンが停止した時
•燃料系統の整備作業を行った後
1.走行ペダルから足を外し、ペダルがニュートラル
位置にあることを確認する。
注 注
注
さらに、駐車ブレーキが掛かっていることを
確認する。
2.エンジン速度スイッチをローアイドル位置にセッ
トする。
3.キーをRUN位置に回す。
注 注
注
グローランプの点灯を確認する。
4.グローランプが消えたら、キーをSTART位置に
回す。
5.エンジンが始動したらすぐにキーから手を放す。
キーはRUN位置に戻る。
6.エンジン速度の調整を行う。
重 重
重
要 要
要
ス ス
ス
タ タ
タ
ー ー
ー
タ タ
タ
モ モ
モ
ー ー
ー
タ タ
タ
の の
の
オ オ
オ
ー ー
ー
バ バ
バ
ー ー
ー
ヒ ヒ
ヒ
ー ー
ー
ト ト
ト
を を
を
防 防
防
止 止
止
す す
す
る る
る
た た
た
め め
め
、 、
、
ス ス
ス
タ タ
タ
ー ー
ー
タ タ
タ
は は
は
15秒 秒
秒
間 間
間
以 以
以
上 上
上
連 連
連
続 続
続
で で
で
回 回
回
転 転
転
さ さ
さ
せ せ
せ
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
10秒 秒
秒
間 間
間
連 連
連
続 続
続
で で
で
使 使
使
っ っ
っ
た た
た
ら ら
ら
、 、
、
キ キ
キ
ー ー
ー
を を
を
OFF位 位
位
置 置
置
に に
に
戻 戻
戻
し し
し
、 、
、
始 始
始
動 動
動
手 手
手
順 順
順
を を
を
確 確
確
認 認
認
し し
し
、 、
、
15秒 秒
秒
間 間
間
待 待
待
っ っ
っ
て て
て
か か
か
ら ら
ら
も も
も
う う
う
一 一
一
度 度
度
ス ス
ス
タ タ
タ
ー ー
ー
タ タ
タ
を を
を
回 回
回
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
気温が-7°C未満のときは、スタータモータを30
秒間連続で作動させられます。その後は60秒間
休止してください。2回まで可能です。
注 注
注
意 意
意
可 可
可
動 動
動
部 部
部
に に
に
触 触
触
れ れ
れ
る る
る
と と
と
非 非
非
常 常
常
に に
に
危 危
危
険 険
険
で で
で
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
機 機
機
体 体
体
の の
の
点 点
点
検 検
検
を を
を
行 行
行
う う
う
前 前
前
に に
に
、 、
、
機 機
機
械 械
械
の の
の
可 可
可
動 動
動
部 部
部
が が
が
す す
す
べ べ
べ
て て
て
完 完
完
全 全
全
に に
に
停 停
停
止 止
止
し し
し
て て
て
い い
い
る る
る
こ こ
こ
と と
と
を を
を
必 必
必
ず ず
ず
確 確
確
認 認
認
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
の の
の
停 停
停
止 止
止
手 手
手
順 順
順
重 重
重
要 要
要
高 高
高
負 負
負
荷 荷
荷
で で
で
運 運
運
転 転
転
し し
し
た た
た
後 後
後
は は
は
、 、
、
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
を を
を
停 停
停
止 止
止
さ さ
さ
せ せ
せ
る る
る
前 前
前
に に
に
5分 分
分
間 間
間
程 程
程
度 度
度
の の
の
ア ア
ア
イ イ
イ
ド ド
ド
リ リ
リ
ン ン
ン
グ グ
グ
時 時
時
間 間
間
を を
を
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っ
て て
て
く く
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だ だ
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さ さ
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い
。 。
。
こ こ
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う う
う
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に
よ よ
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り り
り
、 、
、
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ン ン
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ン ン
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停 停
停
止 止
止
前 前
前
に に
に
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ー
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チ
ャ ャ
ャ
ー ー
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の
温 温
温
度 度
度
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下 下
下
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と と
と
が が
が
で で
で
き き
き
ま ま
ま
す す
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。 。
。
こ こ
こ
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れ
を を
を
怠 怠
怠
る る
る
と と
と
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ー ー
ー
ボ ボ
ボ
チ チ
チ
ャ ャ
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ー ー
ー
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ジ
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ト ト
ト
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生 生
生
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可 可
可
能 能
能
性 性
性
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
注 注
注
駐車した時は、必ず刈り込みデッキを地表面まで
降ろしてください。これにより、油圧系統の負荷がなく
なり、各部やパーツの磨耗が少なくなるだけでなく、
カッティングユニットが不意に落下するなどの事故を防
ぐことができます。
1.エンジンをローアイドル速度に戻す。
2.PTOスイッチをOFF位置にする。
3.駐車ブレーキを掛ける。
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