Operator's Manual
取り除く。高 高
高
圧 圧
圧
の の
の
エ エ
エ
ア ア
ア
は は
は
使 使
使
用 用
用
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
異 異
異
物 物
物
が が
が
フ フ
フ
ィ ィ
ィ
ル ル
ル
タ タ
タ
を を
を
通 通
通
っ っ
っ
て て
て
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
部 部
部
へ へ
へ
吹 吹
吹
き き
き
込 込
込
ま ま
ま
れ れ
れ
る る
る
恐 恐
恐
れ れ
れ
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
このエア洗浄により、1次フィルタを外した
時にホコリが舞い上がってエンジン部へ入
り込むのを防止することができる。
3.1次フィルタ(図40)を取り外して交換す
る。
エレメントを洗って再使用しないこと。洗浄
によってフィルタの濾紙を破損させる恐れ
がある。新しいフィルタに傷がついていな
いかを点検する。特にフィルタとボディー
の密着部に注意する。破 破
破
損 損
損
し し
し
て て
て
い い
い
る る
る
フ フ
フ
ィ ィ
ィ
ル ル
ル
タ タ
タ
は は
は
使 使
使
用 用
用
し し
し
な な
な
い い
い
。 。
。
フィルタをボディー内部
にしっかり取り付ける。エレメントの外側
のリムをしっかり押さえて確実にボディー
に密着させる。フ フ
フ
ィ ィ
ィ
ル ル
ル
タ タ
タ
の の
の
真 真
真
ん ん
ん
中 中
中
の の
の
柔 柔
柔
ら ら
ら
か か
か
い い
い
部 部
部
分 分
分
を を
を
持 持
持
た た
た
な な
な
い い
い
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
図 図
図
40 40
40
1.エア・クリーナの1次フィルタ
重 重
重
要 要
要
安 安
安
全 全
全
フ フ
フ
ィ ィ
ィ
ル ル
ル
タ タ
タ
( (
(
図 図
図
41 41
41
) )
)
は は
は
絶 絶
絶
対 対
対
に に
に
洗 洗
洗
わ わ
わ
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
安 安
安
全 全
全
フ フ
フ
ィ ィ
ィ
ル ル
ル
タ タ
タ
は は
は
、 、
、
1 1
1
次 次
次
フ フ
フ
ィ ィ
ィ
ル ル
ル
タ タ
タ
の の
の
3 3
3
度 度
度
目 目
目
の の
の
整 整
整
備 備
備
時 時
時
に に
に
新 新
新
品 品
品
に に
に
交 交
交
換 換
換
し し
し
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
図 図
図
41 41
41
1.エア・クリーナの安全フィルタ
4.カバーについている異物逃がしポートを清
掃する。カバーについているゴム製のアウ
トレット・バルブを外し、内部を清掃して
元通りに取り付ける。
5.アウトレット・バルブが下向き(後ろから
見たとき、時計の5:00と7:00の間になるよ
うに)カバーを取り付ける。
6.インジケータ(図38)が赤になっている場
合はリセットする。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
・ ・
・
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
と と
と
フ フ
フ
ィ ィ
ィ
ル ル
ル
タ タ
タ
の の
の
整 整
整
備 備
備
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
: :
:
使用開始後最初の50時間
150運転時間ごと
運転開始後50時間でエンジン・オイルの初回交
換を行い、その後は、150運転時間ごとにオイ
ルとフィルタを交換してください。
1.ドレン・プラグ(図42)を外してオイルを
容器に受ける。オイルが抜けたらドレン・
プラグを取り付ける。
図 図
図
42 42
42
1.ドレン・プラグ
2.オイルフィルタ(図43)を外す。新しい
フィルタのシールに薄くエンジン・オイル
を塗って取り付ける。締めすぎないこと。
図 図
図
43 43
43
1.オイルフィルタ
3.クランクケースにオイルを入れる。オイル容
量は7リットル(フィルタ含む)。
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