Operator's Manual

3.ディップスティック図61を抜きウェスで一度きれ
いに拭く。
g008881
図 図
図
61
1.ディップスティック
4.ディップスティックをチューブの根元までしっか
りと差し込んでから抜き取り、オイルの量を点
検する。
5.オイルの量が不足している場合は、補給口の
キャップ図62を取り、ディップスティックで油量
を確認しながら少しずつ、FULLマークまで補
給する。
重 重
重
要 要
要
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
量 量
量
が が
が
常 常
常
時 時
時
デ デ
デ
ィ ィ
ィ
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
ス ス
ス
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
の の
の
上 上
上
限 限
限
と と
と
下 下
下
限 限
限
と と
と
の の
の
間 間
間
に に
に
あ あ
あ
る る
る
よ よ
よ
う う
う
に に
に
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
エ エ
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ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
量 量
量
が が
が
多 多
多
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
て て
て
も も
も
少 少
少
な な
な
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
て て
て
も も
も
、 、
、
常 常
常
時 時
時
デ デ
デ
ィ ィ
ィ
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
ス ス
ス
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
の の
の
上 上
上
限 限
限
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と
下 下
下
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限
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と
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の
間 間
間
に に
に
あ あ
あ
る る
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よ よ
よ
う う
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に に
に
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
g352241
図 図
図
62
1.補給口キャップ
6.オイルキャップとディップスティックを取り付ける。
7.フード元に戻してラッチを掛ける。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
と と
と
フ フ
フ
ィ ィ
ィ
ル ル
ル
タ タ
タ
の の
の
交 交
交
換 換
換
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用開始後最初の50時間
150運転時間ごと
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
容 容
容
量 量
量
:約3.8リットルフィルタ含む。
1.マシンの整備の準備を行う整備作業にかかる前
に(ページ38)を参照。
2.フードのラッチを外してフードを開け、エンジンが
冷えるのを待つ。
3.ドレンプラグのどちらか一方(図63)を外してオ
イルを容器に受け、オイルの流出がおわったら
プラグを元通りに取り付ける。
g008911
図 図
図
63
1.ドレンプラグ
4.オイルフィルタ図64を外す。
g352242
図 図
図
64
1.オイルフィルタ
5.新しいフィルタのシールにきれいなエンジンオイル
を薄く塗り、取り付ける。
注 注
注
フィルタを締めつけすぎないように注意して
ください。
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