Operator's Manual
g008892
図 図
図
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1.バイパスバルブ
2.エンジンを掛ける時にはバルブを90°¼回転さ
せて元通りに閉める。
重 重
重
要 要
要
バ バ
バ
ル ル
ル
ブ ブ
ブ
を を
を
開 開
開
け け
け
た た
た
ま ま
ま
ま ま
ま
で で
で
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
を を
を
掛 掛
掛
け け
け
な な
な
い い
い
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
ヒ ヒ
ヒ
ン ン
ン
ト ト
ト
一 一
一
般 般
般
的 的
的
な な
な
ヒ ヒ
ヒ
ン ン
ン
ト ト
ト
運 運
運
転 転
転
操 操
操
作 作
作
に に
に
慣 慣
慣
れ れ
れ
る る
る
実際に芝刈りを始める前に、安全な場所で運転操作に
十分慣れておいてください。エンジンの始動と停止、
前進走行と後退走行、カッティングユニットの上昇・下
降動作、およびリールの回転・停止操作。操作に慣
れてきたら斜面の上り下りや速度を変えての運転も
練習しましょう
危 危
危
険 険
険
シ シ
シ
ー ー
ー
ト ト
ト
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
ト ト
ト
を を
を
着 着
着
用 用
用
せ せ
せ
ず ず
ず
に に
に
運 運
運
転 転
転
す す
す
る る
る
と と
と
死 死
死
亡 亡
亡
事 事
事
故 故
故
な な
な
ど ど
ど
の の
の
重 重
重
大 大
大
な な
な
人 人
人
身 身
身
事 事
事
故 故
故
が が
が
発 発
発
生 生
生
す す
す
る る
る
危 危
危
険 険
険
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
運 運
運
転 転
転
中 中
中
は は
は
シ シ
シ
ー ー
ー
ト ト
ト
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
ト ト
ト
を を
を
常 常
常
時 時
時
着 着
着
用 用
用
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
警 警
警
告 告
告
シ シ
シ
ス ス
ス
テ テ
テ
ム ム
ム
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
作業中に警告灯が点灯したら、直ちに機械を停止し原
因を確認してください。異常を放置したまま作業を続け
ると本機に重大な損傷を招く可能性があります。
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
エンジンを始動し、スロットルをFAST位置としてエンジ
ンの回転を最高にします。リール回転スイッチを回転
許可にし、ジョイスティックでカッティングユニットの制
御を行います前ユニットは後ユニットより早く降下して
きます。走行ペダルを前進側に踏み込めば刈り込み
が始まります。
移 移
移
動 動
動
走 走
走
行 行
行
モ モ
モ
ー ー
ー
ド ド
ド
で で
で
の の
の
運 運
運
転 転
転
芝刈りが終ったらリール回転スイッチを回転禁止とし、
カッティングユニットを移動走行位置に上昇させます。
刈り込み/移動走行切り替えレバーを移動走行にセッ
トしてください。狭い場所を通り抜ける時、カッティン
グユニットをぶつけて損傷しないよう十分注意してくだ
さい。斜面の通行には最大の注意を払ってください。
また、転倒事故を防止するために、速度の出しすぎ
や急旋回に十分注意してください。
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