Operator's Manual
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
キ キ
キ
の の
の
整 整
整
備 備
備
駐 駐
駐
車 車
車
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
キ キ
キ
の の
の
調 調
調
整 整
整
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:200運転時間ごと—駐車ブレーキの調整状
態を点検する。
1.平らな場所に駐車し、カッティングユニットを降下
させ、駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止さ
せてキーを抜き取る。
2.ブレーキレバーに調整ノブを固定している固定
ねじをゆるめる図61。
g008923
図 図
図
61
1.駐車ブレーキレバー
3.固定ねじ
2.ノブ
3.ノブを回し、133-178N14-18kgの力でレバーを
作動させられるように調整する。
4.調整ができたら固定ねじ締める。
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
ト ト
ト
の の
の
整 整
整
備 備
備
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
ト ト
ト
の の
の
整 整
整
備 備
備
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用開始後最初の10時間—全部のベルト
の状態と張りを点検します。
100運転時間ごと—全部のベルトの状態と張り
を点検する。
オ オ
オ
ル ル
ル
タ タ
タ
ネ ネ
ネ
ー ー
ー
タ タ
タ
/フ フ
フ
ァ ァ
ァ
ン ン
ン
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
ト ト
ト
の の
の
張 張
張
り り
り
1.平らな場所に駐車し、カッティングユニットを降下
させ、駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止さ
せてキーを抜き取る。
2.フードを開ける。
3.プーリ間の中央部でベルトを指で押して点検す
る。
注 注
注
約98N10kgの力で押したときに11mm程
度のたわみが出ればよい。
g008916
図 図
図
62
1.オルタネータ/ファンベルト
4.たわみがこの範囲になければ、以下の要領で
調整します
A.ブレースをエンジンに固定しているボルト
と、オルタネータをブレースに固定している
ボルトをゆるめる。
B.オルタネータとエンジンの間にバールを入
れてオルタネータを外側に動かしてベルト
に張りを出す。
C.調整ができたら両方のボルトを締める
ハ ハ
ハ
イ イ
イ
ド ド
ド
ロ ロ
ロ
ス ス
ス
タ タ
タ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
ト ト
ト
の の
の
交 交
交
換 換
換
1.平らな場所に駐車し、カッティングユニットを降下
させ、駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止さ
せてキーを抜き取る。
2.ベルトのテンションスプリングの端にナットドライバ
または細い金属管を差し込む。
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