Operator's Manual
g008886
図 図
図
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1.油圧オイル補給口キャップ
5.タンクにキャップを取り付ける。エンジンを始動
し、全部の油圧装置を操作して内部にオイルを行
き渡らせる。
6.また、オイル漏れがないか点検して、エンジン
を停止する。
7.油量を点検し、足りなければディップスティックの
FULLマークまで補給する。
重 重
重
要 要
要
入 入
入
れ れ
れ
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
な な
な
い い
い
よ よ
よ
う う
う
に に
に
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
油 油
油
圧 圧
圧
ラ ラ
ラ
イ イ
イ
ン ン
ン
と と
と
ホ ホ
ホ
ー ー
ー
ス ス
ス
の の
の
点 点
点
検 検
検
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用するごとまたは毎日
平らな場所に駐車し、カッティングユニットを降下させ、
駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止させてキーを
抜き取る。
油圧ライン・油圧ホースにオイル漏れ、ねじれ、支持部
のゆるみ、磨耗、フィッティングのゆるみ、風雨や薬品
による劣化などがないか毎日点検してください。修理
不十分のまま運転しないでください
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
保 保
保
守 守
守
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
安 安
安
全 全
全
確 確
確
保 保
保
磨耗の進んだリールや破損した下刃が、回転中にちぎ
れて飛び出す場合があり、これが起こるとオペレータ
や周囲の人間に多大の危険を及ぼし、最悪の場合に
は死亡事故となります。
•カッティングユニットが磨耗や破損していないか定期
的に点検してください。
•カッティングユニットを点検する時には安全に十分注
意してください。刃をウェスでくるむか、安全手袋を
はめ、十分に注意して取り扱ってください。リールと
下刃は研磨または交換のみ行い、たたいて修復し
たり溶接したりしないでください。
•複数のカッティングユニットを持つ機械では、つの
リールを回転させると他も回転する場合があるので
十分に注意してください。
ゲ ゲ
ゲ
ー ー
ー
ジ ジ
ジ
バ バ
バ
ー ー
ー
オ オ
オ
プ プ
プ
シ シ
シ
ョ ョ
ョ
ン ン
ン
の の
の
使 使
使
い い
い
方 方
方
ゲージバー図68は刈高の調整に使用します。調整の
詳細については、カッティングユニットの
オ ペ レ ー タ ー
ズ マ ニ ュ ア ル
を参照してください。
g004552
図 図
図
68
1.ゲージバー
4.グルーマ搭載時の刈高調
整に使う穴
2.刈高調整ねじ
5.使用しない穴
3.ナット
47










