Operator's Manual
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カ カ
カ
ウ ウ
ウ
ン ン
ン
タ タ
タ
ウ ウ
ウ
ェ ェ
ェ
イ イ
イ
ト ト
ト
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
重 重
重
要 要
要
コ コ
コ
ン ン
ン
ク ク
ク
リ リ
リ
ー ー
ー
ト ト
ト
の の
の
床 床
床
や や
や
舗 舗
舗
装 装
装
道 道
道
路 路
路
な な
な
ど ど
ど
で で
で
バ バ
バ
ー ー
ー
チ チ
チ
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
タ タ
タ
ー ー
ー
の の
の
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
を を
を
不 不
不
用 用
用
意 意
意
に に
に
降 降
降
下 下
下
さ さ
さ
せ せ
せ
る る
る
と と
と
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
刃 刃
刃
が が
が
破 破
破
損 損
損
し し
し
ま ま
ま
す す
す
か か
か
ら ら
ら
十 十
十
分 分
分
に に
に
注 注
注
意 意
意
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
コ コ
コ
ン ン
ン
ク ク
ク
リ リ
リ
ー ー
ー
ト ト
ト
床 床
床
や や
や
舗 舗
舗
装 装
装
さ さ
さ
れ れ
れ
た た
た
面 面
面
に に
に
バ バ
バ
ー ー
ー
チ チ
チ
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
タ タ
タ
ー ー
ー
を を
を
降 降
降
ろ ろ
ろ
す す
す
場 場
場
合 合
合
に に
に
は は
は
、 、
、
移 移
移
動 動
動
走 走
走
行 行
行
用 用
用
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
ラ ラ
ラ
を を
を
降 降
降
ろ ろ
ろ
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
バーチカッターは、全部で7つある取り付け位置
のどこにでも取り付けることができます。図11の
ように、取り付け位置によって油圧モータの装着
場所が変わりますから注意してください。バーチ
カッッターの右側に油圧モータを取り付ける場合
には、必ずユニットの左側にカウンタウェイトを
取り付けますユニットの左側に油圧モータを取り
付けた場合には、必ずユニットの右側にカウンタ
ウェイトを取り付けます
図 図
図
11
1.1番カッティングユニット6.6番カッティングユニット
2.2番カッティングユニット7.7番カッティングユニット
3.3番カッティングユニット
8.リールモータ
4.4番カッティングユニット
9.ウェイト
5.5番カッティングユニット
注 注
注
注カウンタウェイトはバーチカッターの左側に取
り付けて出荷しています。付属部品の袋に入ってい
るキャップスクリュ2本は油圧モータの固定用です
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バ バ
バ
ー ー
ー
チ チ
チ
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
タ タ
タ
ー ー
ー
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
ねじ
1
リング
手 手
手
順 順
順
1.ピボットナックルの水平シャフトにスラスト
ワッシャを差し込む図12。
図 図
図
12
1.キャリアフレーム
4.リンチピン
2.ピボットナックル
5.ステアリングロックピン
3.昇降アームのステアリング
プレート
2.ピボットナックルの水平シャフトをキャリア
フレームの取り付け穴に差し込む図12。
3.ピボットナックルをキャリアフレームに固定
するスラストワッシャ、平ワッシャ、フラン
ジヘッドキャップスクリュを使う図12。
4.ピボットナックルの垂直シャフトにスラスト
ワッシャを差し込む図12。
5.ピボットナックルの垂直シャフトを外してい
る場合にはここで昇降アームのピボットハブ
に差し込む図12。
注 注
注
ゴム製のセンタリングバンパー2枚の間昇降
アームのステアリングプレートの下側に、ピ
ボットナックルをセットする。
6.ピボットナックルのシャフトに付いている穴
にリンチピンを差し込む図12。
7.スナッパピンを使って、昇降アームのチェーン
をカッティングユニットのチェーンブラケッ
ト図13に、以下の手順で固定する。
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