Addendum
g259487
図 図
図
15
1.点火コード
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
エンジンを始動する前に、適切な粘度のエンジンオイ
ルを560ccほどクランクケースに入れてください。オイ
ルは、API米国石油協会のSJまたはそれ以上のグ
レードの高品質オイルを使用します。外気温度に合っ
た適切なタイプのオイルを選んでください。図16図に、
外気温と粘度の関係を示します。
g013375
図 図
図
16
注 注
注
マルチグレードオイル5W-20,10W-30,10W-40を使
用する場合は、消耗が早くなります。これらのオイルを
使用する場合は、ご注意ください。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
量 量
量
を を
を
点 点
点
検 検
検
す す
す
る る
る
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用するごとまたは毎日
エンジンオイルの点検は、毎日始動前のエンジンの冷
えている時に行うのがベストです。運転後に行う場合
は、オイルがオイル溜めに戻るまで最低10分間待って
点検するようにしてください。
1.エンジンを止め、各部が完全に停止するのを待
つ整備作業のための準備(ページ9)を参照。
2.エンジンが水平になるように駐車し、オイル補給
口の周囲をきれいに拭く図17。
g266053
図 図
図
17
1.ディップスティック2.ドレンプラグとワッシャ
3.ディップスティックを左に回して抜きとる。
4.ディップスティックを抜き取ってウェスでオイルを
拭き取る。
5.ディップスティックを補給管に完全に差し込む
が が
が
、 、
、
ね ね
ね
じ じ
じ
込 込
込
ま ま
ま
な な
な
い い
い
。
6.ディップスティックを抜いてエンジンオイルの量を
点検する図18。
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