Addendum
g019686
図 図
図
18
1.補給管
4.下限
2.ディップスティック5.ドレンプラグ
3.上限
7.エンジンオイルの量が不適切な場合には、適
量まで補給または減らすエンジンオイルの交換
(ページ11)を参照。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
交 交
交
換 換
換
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用開始後最初の20時間
100運転時間ごと
警 警
警
告 告
告
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
運 運
運
転 転
転
直 直
直
後 後
後
に に
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オ オ
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非 非
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常 常
常
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高 高
高
温 温
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い
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可 可
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能 能
能
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あ あ
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。 。
。
高 高
高
温 温
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ル
に に
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触 触
触
れ れ
れ
る る
る
と と
と
大 大
大
変 変
変
危 危
危
険 険
険
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で
あ あ
あ
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る
。 。
。
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
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を
抜 抜
抜
き き
き
取 取
取
る る
る
と と
と
き き
き
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に
、 、
、
高 高
高
温 温
温
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の
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ン
ジ ジ
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に
触 触
触
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れ
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い い
い
よ よ
よ
う う
う
に に
に
注 注
注
意 意
意
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
1.エンジンを止め、各部が完全に停止するのを待
つ整備作業のための準備(ページ9)を参照。
2.エンジンを床から浮かせ、ドレンプラグの下にオ
イル受け容器を置く。
3.ドレンプラグを抜く図17。
4.オイルが完全に抜けたら、エンジンを床に降ろし
てドレンプラグとワッシャを元通りに取り付け、プラ
グを18Nm1.8kg/m=13ft-lbにトルク締めする。
注 注
注
廃油はリサイクルセンターに持ち込むなど適
切な方法で処分してください。
5.オイル補給口からディップスティックを抜き取り、
オイルをゆっくりと所定レベルまで入れる。
6.オイルの量が適切であることをディップスティック
で確認するエンジンオイルの量を点検する(ペー
ジ10)を参照。
7.ディップスティックを元通りにしっかりと取り付け
る。
8.こぼれたオイルはふき取る。
9.点火コードを接続する。
エ エ
エ
ア ア
ア
ク ク
ク
リ リ
リ
ー ー
ー
ナ ナ
ナ
の の
の
整 整
整
備 備
備
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用するごとまたは毎日
50運転時間ごと
300運転時間ごと/1年ごといずれか早く到達し
た方ほこりの多い環境で使用するときは整備
間隔を短くする。
重 重
重
要 要
要
エ エ
エ
ア ア
ア
フ フ
フ
ィ ィ
ィ
ル ル
ル
タ タ
タ
ア ア
ア
セ セ
セ
ン ン
ン
ブ ブ
ブ
リ リ
リ
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を
外 外
外
し し
し
た た
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ま ま
ま
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ま
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で
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ン
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ン ン
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運
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な
い い
い
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い い
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。 。
。
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大 大
大
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き
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な
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損
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傷
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起 起
起
き き
き
る る
る
恐 恐
恐
れ れ
れ
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
1.エンジンを止め、各部が完全に停止するのを待
つ整備作業のための準備(ページ9)を参照。
2.エアクリーナカバーを固定している蝶ナットを外
す図19。
3.エアクリーナカバーを外す。
注 注
注
エアクリーナカバーからベースにごみやほこ
りが落ちていないか点検する。
4.ベースからスポンジエレメントとペーパーエレメ
ントを外す。
5.ペーパフィルタからスポンジエレメントを外す。
6.スポンジエレメントとペーパーエレメントを点検
する汚れがひどかったり破損している場合は交
換する。
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