Addendum

重 重
重
要 要
要
機 機
機
体 体
体
を を
を
25°以 以
以
上 上
上
傾 傾
傾
け け
け
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
25°
以 以
以
上 上
上
傾 傾
傾
け け
け
る る
る
と と
と
、 、
、
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
が が
が
燃 燃
燃
焼 焼
焼
室 室
室
内 内
内
に に
に
入 入
入
り り
り
込 込
込
ん ん
ん
だ だ
だ
り り
り
、 、
、
燃 燃
燃
料 料
料
タ タ
タ
ン ン
ン
ク ク
ク
か か
か
ら ら
ら
燃 燃
燃
料 料
料
が が
が
漏 漏
漏
れ れ
れ
た た
た
り り
り
し し
し
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
6.ドレンプラグを取り付けて所定のオイルを入れ
るエンジンへのオイルの補給(ページ8)を参照。
7.ドレンプラグを20-23N∙m2.1-2.3kg.m=15-17
ft-lbにトルク締めする。
8.こぼれたオイルをふき取り、回収したオイルは適
切な方法で処分する。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
へ へ
へ
の の
の
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
補 補
補
給 給
給
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
量 量
量
0.6リットル
重 重
重
要 要
要
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
が が
が
不 不
不
足 足
足
し し
し
た た
た
状 状
状
態 態
態
デ デ
デ
ィ ィ
ィ
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
ス ス
ス
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
の の
の
Low
ま ま
ま
た た
た
は は
は
Addマ マ
マ
ー ー
ー
ク ク
ク
よ よ
よ
り り
り
下 下
下
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
が が
が
多 多
多
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
る る
る
状 状
状
態 態
態
Full
マ マ
マ
ー ー
ー
ク ク
ク
よ よ
よ
り り
り
上 上
上
で で
で
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
を を
を
運 運
運
転 転
転
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
1.エンジンのオイル補給口からディップスティックを
抜きウェスで一度きれいに拭く(図10)。
g264565
図 図
図
10
1.補給口のディップスティック
2.補給口から、所定のオイル0.6Lをゆっくりとエン
ジンのクランクケースに入れる図10。
3.図11のようにディップスティックをエンジンに差し
込む。
注 注
注
オイル量を点検する時には、ディップスティッ
クをねじこまないでください。
g027234
図 図
図
11
1.ディップスティック
3.オイルの最少量
2.オイルの最大量
4.ディップスティックを引き抜いてオイル量を確認
する図10。
注 注
注
ディップスティックについている2つの格子模
様の間が全部オイルで濡れていればオイル量は
適正です図10。
5.オイル量が不足している時は、所定のオイルを
補給する適正量は、ディップスティックについてい
る格子模様の間が全部オイルで濡れるまで。
注 注
注
入 入
入
れ れ
れ
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
な な
な
い い
い
ように注意してください。
6.ディップスティックを取り付けて手締めする図10。
8