Form No.
安全ラベルと指示ラベル 以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし た場合は新しいラベルを貼付してください。 取り付け decal133-8061 適切な構成キットを取り付ける 133-8061 以下の構成キットから選択して取り付けてください 2. 警告 人を乗せないこと。 タイヤ式搭載キットモデル 04219 ホイール式搭載 キットの取り付け (ページ 5)を参照 では、レール式搭載キットのうちの右側部分の取り付 け手順を説明しています。 未満に抑えること。 4. • 注 以下の要領で左右のレールを取り付けます。以下 警告 オペレーターズマニュ 3. 警告 トレーラを引いて走行 する時には速度を 24 km/h アルを読むことトレーラを引 いて坂を下る時には速度を 十分に落とし車両とトレー ラを確実に制御すること。 レール式搭載キットモデル 04229 レール式搭載 キットの取り付け (ページ 2)を参照 レール式搭載キットの取り付け decal140-5279 140-5279 1. • 1.
g341266 図4 チェーンリンク・ターンバッ クル 2. チェーンリンク 1. g340445 図2 1. 六角ヘッドねじ 2. ピン 3. 3. 3. ホイールストップ ホイールストップ 7. ホイールストップとレールアセンブリの内側のボル トにスプリングを取り付ける図 5。 チェーンリンクを使って、チェーンをターンバック ルに取り付ける図 3。 g341267 g348128 図5 図3 1. チェーン 4. 六角シャフト 2. チェーンリンク 5. ジャムナット 3. チェーン・ターンバックル 6. チェーンリンク・ターンバッ クル 4. チェーン・ターンバックルに六角シャフトを取り付 ける 図 3 。 5. ジャムナットを使って、チェーンリンク・ターンバッ クルを六角シャフトに取り付ける図 3。 6. チェーンリンクを使って、チェーンリンク・ターン バックルをホイールストップに取り付ける図 4。 1. 8. 3 スプリング 2.
g340144 g348131 図6 図7 1. フランジナット (5/16") 3. ショルダボルト 2. ワッシャ 4. レールアセンブリ 9. 1. 2. 10. チェーンリンクを使って、チェーンをランプアセン ブリに取り付ける図 7。 ランプアセンブリ チェーンリンク 3. チェーン 六角ヘッドねじ10本で、チェーンカバーをランプア センブリに固定する図 8。 g342431 図8 1. 11. 4 六角ヘッドねじ 2.
ホイール式搭載キットの取り 付け 注 以下の要領で左右のホイールランプを取り付けま す。以下では、ホイール式搭載キットのうちの右側部 分の取り付け手順を説明しています。 1. トルクスねじ4 本とナット4 個を使用して、ラッチ ピンブラケットをランプアセンブリのガイドプレート に固定する 図 9 。 g345954 図 10 1. ガイドプレート 2. ボルト5/16" x ¾" 3. 3. ナイロックナット5/16" ナット¼"を使用してバンパーをランプアセンブリに 取り付ける 図 11 。 g345943 図9 図は右側。 1. Torx ヘッドねじ 2. ナット 5/16" 2. 3. ラッチピンブラケット ボルト5/16 x ¾"10 本とナイロックナット 5/16"10 個を使用して、ガイドプレートをランプアセンブ リに固定する図 10。 ガイドピンは、ラッチピンを外側に向けて取り付 けること。ガイドプレートを正しく取り付けた状態 は、図 30 トレーラへの積み込み (ページ 12)を 参照のこと。 g340443 図 11 1. 4. 5 バンパー 2.
g341296 図 14 チェーンリンク・ターンバッ クル 2. チェーンリンク 3. 9. ホイールストップとランプ底部にスプリングを取 り付ける 図 15 。 g340442 図 12 1. ホイールストップ 2. 六角ヘッドねじ 5. 3. ホイールストップ 1. フラグ ピン チェーンリンクを使って、チェーンをターンバック ルに取り付ける図 13。 g341295 図 15 1. 10. g348128 図 13 チェーン 4. 2. チェーンリンク 5. ジャムナット 3. チェーン・ターンバックル 6. チェーンリンク・ターンバッ クル 1. スプリング 2. ここにスプリングを取り付 ける。 ピボットピンとコッターピンを使用して、ランプアセ ンブリをレールアセンブリに固定する図 16。 六角シャフト 6. チェーン・ターンバックルに六角シャフトを取り付 ける 図 13 。 7. ジャムナットを使って、チェーンリンク・ターンバッ クルを六角シャフトに取り付ける図 13。 8.
トレーラを組み立てる メインフレームにサポートロッドを取 り付ける 1. メインフレームの中央サポートを図 18のように セットする。 g338068 図 18 1. 2. g348127 図 17 1. 2. ランプアセンブリ チェーンリンク 3. チェーン 中央サポート 2. メインフレーム 一人がホイールキットまたはレールキットと中央 サポートを所定位置に支え、もう一人がサポート ロッドをキット、中央サポート、メインフレームに 通す 図 19 。 g338066 図 19 1. 3. 7 サポートロッド 2.
中央サポートをメインフレームに固定 する ローラマウントが中央サポート上を前後に動ける程度 にボルトナットを仮止めする。本締めは、トレーラに実 際にマシンを乗せた後に行う トレーラへの積み込み (ページ 12)を参照。 ねじ⅜"2本を使って、中央サポートをメインフレーム に固定する 図 20 。 g339764 図 22 g339765 図 20 1. 1. 2. キャリッジボルト メインフレームにトレーラトングを取 り付ける 車輪を取り付ける 1. フランジナット (5/16") ねじ 3/8 インチ 各アクスルハブにホイールアセンブリラグナット 4 個 を使用する図 21。 1. ボルト7/16" 2 本、ワッシャ 4 枚、ロックナット 2 個で、トレーラトングをメインフレームに固定 する 図 23 。 トレーラを牽引車両に取り付けたときにトレーラ トングが地表面と平行になるように調整する。ト ングが地表面と平行であることを確認してトルク 締めを行う。 g338044 図 21 1. 2. 2. 3. ラグナット タイヤ 3.
運転操作 搬送可能なモア このトレーラは、以下に挙げるグリーンズマスターを、 追加的なキットなしで搭載搬送することがが可能です マシン名称 モデル グリーンズマスター 1018 04820 グリーンズマスター 1021 04830 グリーンズマスター Flex 1018 04850 グリーンズマスター Flex 1021 04860 グリーンズマスター e1021 04831 グリーンズマスター eFlex 1021 04861 このトレーラは、追加的なキット別売を取り付けること により、以下に挙げるグリーンズマスターを搭載搬送 することが可能です • グリーンズマスター Flex 18/21 シリーズ • グリーンズマスター Flex 1800/2100 シリーズeFlex を含む • グリーンズマスター 800/1000 シリーズ 詳細については弊社代理店におたずねください。 9
トレーラの幅の設定 注 幅が 21" よりも大きいグリーンモアグリーンズマスター 1026 などをこのトレーラに載せることはできません。 • 幅が 18" のグリーンモアの場合ピンを使用してレールピボットを内側の穴に固定します図 24。 g341332 図 24 10
• 幅が 21" のグリーンモアの場合ピンを使用してレールピボットを外側の穴に固定します図 25。 g341333 図 25 11
トレーラを牽引車両に接続する ト レ ー ラ へ の 積 み 込 み 1. トングハンドルを持ち上げる図 26。 トレーラを積み込む準備 注 ハンドルを持ち上げるとスライドアセンブリが ラチェット移動します。 1. トレーラのホイールに輪止めを掛ける 2. トレーラ両側のラッチピンを引いて、レールまたは ランプを地表面に降ろす図 28。 g337017 図 26 1. トングハンドル 2. トングピン 2. 3. スライドアセンブリ トングピンを、牽引車両のヒッチに合わせる図 27 。 g338736 図 28 レールキット搭載機 1. 3. g338301 3. トングピン 2. グリーンモアの集草バスケットを外す。 注 バスケットは牽引車両の荷台に置いてくださ 図 27 1. ラッチピン 図は右側 い。 牽引車両用のヒッチ 4.
g261683 図 29 1. 六角シャフト 2. クリップ • 3. レールホイール ホ イ ー ル キ ッ ト モアの六角シャフトに移動走行 用タイヤを取り付ける各トラクションユニットの オペレーターズマニュアル を参照。 g338779 図 30 ホイールキット搭載機 トレーラにマシンを載せる 1. フラットランプまたはレールを使って、モアをゆっく り前進させてトレーラ上に載せ、前ローラがロー ラマウントの間に入ったら停止させる図 30。 1. 前ローラ 3. ホイールストップ 2. ローラマウント 4. ラッチピン図は左側 5. 注 モアを初めてトレーラに載せる時には、ロー ラマウントは仮止め状態にしておき、マウントが ローラに押されて前に動けるようにしておいてく ださい。 2. マシンのエンジンを止め、駐車ブレーキを掛け る。 3. マシンを 2 台同時に運ぶ場合には、ステップ 1 と 2 をもう一度行って 2 台目を載せる。前ローラが ローラマウントの間にぴったり嵌るようにすること。 4.
マウントを固定しているボルトナットのトルク の点検 (ページ 15)を参照。 D. 前側のモアを交代させて、移動走行タイヤ またはレールホイールをホイールストップに 当てる。 E.
保守 推奨される定期整備作業 整備間隔 整備手順 使用開始後最初の 10 時間 使用するごとまたは毎日 • ホイールナットのトルクを点検します。 • タイヤ空気圧を点検する。 • • • • 1年ごと ホイールベアリングが自由に回転できるかを点検します。 チェーンを潤滑する。 ローラマウントを固定しているボルトナットのトルクを点検する。 ストップギャップを点検する(レール搭載式キットのみ) 整 備 間 隔 : 使用するごとまたは毎日 ローラマウントを固定している ボルトナットのトルクの点検 タ イ ヤ の 規 定 空 気 圧 0.34 bar1.4 kg/cm2 = 5 psi 整 備 間 隔 : 1年ごと タイヤ空気圧を点検する タイヤ空気圧を点検する図 32。タイヤ空気圧のスペッ クに合わせて空気圧を増減して調整する。 マウントを固定具図 33を 79 N·m8.0 kg.m = 700 in-lbに トルク締めする。 g001055 図 32 g337082 図 33 ホイールベアリングが自由に 回転できるかを点検する 1. 整 備 間 隔 : 1年ごと 1.
ホイールナットのトルクを点検 する レール搭載式キットのみ 整 備 間 隔 : 使用開始後最初の 10 時間 整 備 間 隔 : 1年ごと 規 定 ト ル ク 108 N·m11.0 kg.m = 80 ft-lb用 ランプを上昇位置に固定した状態で、ストップとレール 下部との間の距離を測定する。 ストップギャップの点検 ホイールを取り付けた時と、その後の最初の10運転 時間経過後にホイールナットの締め付けトルクを点検 してください。 図 35に示すように、この距離が 2.5 mm であれば適正 とする。 所定距離でない場合には、ターンバックルと ジャムナットで適正距離に調整する。 図 34に示される順序でホイールナットを所定値まで締 め付ける。 警告 この整備を怠ると車輪の脱落や破損から人身事故 につながる恐れがある。 各ラグナットを所定のトルクにトルク締めする。 g274650 図 34 g348160 図 35 16 1. レール 2. すきま2.5 mm 3.
メモ
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Toro 製 品 保 証 2 年間または 1,500 時間限定保証 保証条件および保証製品 部品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に 基づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥 に対して、2 年間または 1,500 運転時間のうちいずれか早く到達した時点 までの品質保証を共同で実施いたします。この保証は、エアレータ以外 のすべての機器に適用されますエアレータ製品については別途保証があ ります。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 保証請求の手続き 保証修理が必要だと思われた場合には、「製品」を納入した弊社代理店 ディストリビュータ又はディーラーに対して、お客様から連絡をして頂くことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容や条件について疑問があ る場合には、本社に直接お問い合わせください。 Toro Commercial P
号決 議 に よ る 警 告 カ リ フ ォ ル ニ ア 州 第 65号 この警告は何? 以下のような警告ラベルが貼られた製品を見かけることがあるでしょう 警 告 ガンおよび先天性障害の恐れ —www.p65Warnings.ca.gov.