Operator's Manual
保 保
保
管 管
管
マ マ
マ
シ シ
シ
ン ン
ン
の の
の
保 保
保
管 管
管
1.機体の清掃
重 重
重
要 要
要
機 機
機
体 体
体
は は
は
中 中
中
性 性
性
洗 洗
洗
剤 剤
剤
と と
と
水 水
水
で で
で
洗 洗
洗
う う
う
こ こ
こ
と と
と
が が
が
で で
で
き き
き
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
た た
た
だ だ
だ
し し
し
高 高
高
圧 圧
圧
洗 洗
洗
浄 浄
浄
器 器
器
は は
は
使 使
使
用 用
用
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
ま ま
ま
た た
た
、 、
、
シ シ
シ
フ フ
フ
ト ト
ト
レ レ
レ
バ バ
バ
ー ー
ー
の の
の
プ プ
プ
レ レ
レ
ー ー
ー
ト ト
ト
や や
や
イ イ
イ
ン ン
ン
フ フ
フ
ォ ォ
ォ
セ セ
セ
ン ン
ン
タ タ
タ
ー ー
ー
部 部
部
、 、
、
電 電
電
源 源
源
部 部
部
、 、
、
電 電
電
源 源
源
接 接
接
続 続
続
部 部
部
に に
に
大 大
大
量 量
量
の の
の
水 水
水
を を
を
掛 掛
掛
け け
け
な な
な
い い
い
よ よ
よ
う う
う
に に
に
注 注
注
意 意
意
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
2.マシンの格納は、汚れていない乾燥した場所
で、直 直
直
射 射
射
日 日
日
光 光
光
や や
や
熱 熱
熱
源 源
源
を を
を
避 避
避
け け
け
て て
て
行 行
行
っ っ
っ
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。
気温が-25℃を下回るような場所や45℃を上回
るような場所で保管しないでください。こ こ
こ
の の
の
範 範
範
囲 囲
囲
外 外
外
の の
の
温 温
温
度 度
度
で で
で
は は
は
、 、
、
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
が が
が
破 破
破
損 損
損
し し
し
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
重 重
重
要 要
要
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
パ パ
パ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
を を
を
保 保
保
存 存
存
す す
す
る る
る
場 場
場
所 所
所
の の
の
気 気
気
温 温
温
は は
は
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
パ パ
パ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
の の
の
寿 寿
寿
命 命
命
に に
に
影 影
影
響 響
響
し し
し
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
保 保
保
管 管
管
中 中
中
に に
に
長 長
長
期 期
期
間 間
間
に に
に
わ わ
わ
た た
た
っ っ
っ
て て
て
高 高
高
温 温
温
状 状
状
態 態
態
に に
に
置 置
置
か か
か
れ れ
れ
る る
る
と と
と
、 、
、
特 特
特
に に
に
高 高
高
充 充
充
電 電
電
状 状
状
態 態
態
で で
で
高 高
高
温 温
温
に に
に
さ さ
さ
ら ら
ら
さ さ
さ
れ れ
れ
る る
る
と と
と
、 、
、
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
の の
の
寿 寿
寿
命 命
命
が が
が
低 低
低
下 下
下
し し
し
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
マ マ
マ
シ シ
シ
ン ン
ン
の の
の
保 保
保
管 管
管
は は
は
可 可
可
能 能
能
な な
な
限 限
限
り り
り
、 、
、
涼 涼
涼
し し
し
い い
い
場 場
場
所 所
所
で で
で
凍 凍
凍
結 結
結
温 温
温
度 度
度
に に
に
な な
な
ら ら
ら
な な
な
い い
い
こ こ
こ
と と
と
行 行
行
っ っ
っ
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
3.保管期間中はバッテリーをチャージャに接続
し、チ チ
チ
ャ ャ
ャ
ー ー
ー
ジ ジ
ジ
ャ ャ
ャ
を を
を
コ コ
コ
ン ン
ン
セ セ
セ
ン ン
ン
ト ト
ト
に に
に
接 接
接
続 続
続
し し
し
、 、
、
チ チ
チ
ャ ャ
ャ
ー ー
ー
ジ ジ
ジ
ャ ャ
ャ
の の
の
電 電
電
源 源
源
を を
を
切 切
切
ら ら
ら
な な
な
い い
い
よ よ
よ
う う
う
に に
に
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
重 重
重
要 要
要
使 使
使
用 用
用
し し
し
な な
な
い い
い
期 期
期
間 間
間
が が
が
10日 日
日
を を
を
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
る る
る
と と
と
、 、
、
チ チ
チ
ャ ャ
ャ
ー ー
ー
ジ ジ
ジ
ャ ャ
ャ
は は
は
自 自
自
動 動
動
的 的
的
に に
に
保 保
保
管 管
管
モ モ
モ
ー ー
ー
ド ド
ド
に に
に
切 切
切
り り
り
替 替
替
わ わ
わ
り り
り
、 、
、
充 充
充
電 電
電
状 状
状
態 態
態
を を
を
最 最
最
大 大
大
容 容
容
量 量
量
の の
の
40%に に
に
落 落
落
と と
と
し し
し
て て
て
保 保
保
持 持
持
し し
し
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
こ こ
こ
の の
の
充 充
充
電 電
電
レ レ
レ
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
で で
で
保 保
保
管 管
管
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
に に
に
よ よ
よ
り り
り
、 、
、
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
を を
を
寿 寿
寿
命 命
命
一 一
一
杯 杯
杯
ま ま
ま
で で
で
使 使
使
用 用
用
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
が が
が
で で
で
き き
き
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
パ パ
パ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
を を
を
チ チ
チ
ャ ャ
ャ
ー ー
ー
ジ ジ
ジ
ャ ャ
ャ
に に
に
接 接
接
続 続
続
せ せ
せ
ず ず
ず
、 、
、
高 高
高
充 充
充
電 電
電
状 状
状
態 態
態
の の
の
ま ま
ま
ま ま
ま
で で
で
保 保
保
管 管
管
す す
す
る る
る
と と
と
、 、
、
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
の の
の
寿 寿
寿
命 命
命
が が
が
低 低
低
下 下
下
し し
し
ま ま
ま
す す
す
特 特
特
に に
に
周 周
周
囲 囲
囲
温 温
温
度 度
度
が が
が
高 高
高
い い
い
場 場
場
合 合
合
に に
に
は は
は
寿 寿
寿
命 命
命
の の
の
低 低
低
下 下
下
が が
が
著 著
著
し し
し
く く
く
な な
な
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
4.機体各部のゆるみを点検し、必要な締め付け
や交換、修理を行う。破損個所や故障個所は
すべて修理する。
5.機体の塗装がはげていればタッチアップ修理
をする。ペイントは代理店で入手することが
できる。
6.機体にはカバーを掛けておく。
保 保
保
管 管
管
状 状
状
態 態
態
か か
か
ら ら
ら
通 通
通
常 常
常
使 使
使
用 用
用
状 状
状
態 態
態
へ へ
へ
の の
の
復 復
復
帰 帰
帰
1.チャージャの電源を切り、マシンとチャー
ジャを切り離す。
2.T字コネクタを主電源コネクタに接続する。
3.マシンの電源を入れて20秒間待つ。
4.マシンを停止させ、バッテリー接続を遮断す
る。
5.バッテリーをチャージャに接続し、チャー
ジャの電源を入れる。
チャージャは通常充電モードに入りバッテ
リーをフル充電する。
40










