Operator's Manual
拭 拭
拭
っ っ
っ
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
ま ま
ま
た た
た
、 、
、
給 給
給
油 油
油
ホ ホ
ホ
ー ー
ー
ス ス
ス
や や
や
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
ト ト
ト
な な
な
ど ど
ど
も も
も
汚 汚
汚
れ れ
れ
が が
が
な な
な
い い
い
よ よ
よ
う う
う
に に
に
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
注 注
注
油圧系の目視点検は入念に行ってください。
オイル漏れオイル漏れ、結合部のゆるみ、部品
の脱落、接続や経路ミスなどに十分注意し、適
切な措置をとってください。
g017136
図 図
図
22
1.点検窓
2.油圧オイルタンクのキャップ
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
空 空
空
気 気
気
圧 圧
圧
を を
を
点 点
点
検 検
検
す す
す
る る
る
タイヤは空気圧を高めに設定して出荷しています。運
転前に正しいレベルに下げてください。
タイヤ空気圧はターフのコンディションに合わせて適宜
変えてください適正範囲の最低値は0.55bar、最高
値は0.83barです。
後輪の空気圧も適宜変えてください最低値は0.55bar、
最高値は1.03barです。
ホ ホ
ホ
イ イ
イ
ー ー
ー
ル ル
ル
ナ ナ
ナ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
ト ト
ト
ル ル
ル
ク ク
ク
を を
を
点 点
点
検 検
検
す す
す
る る
る
警 警
警
告 告
告
適 適
適
切 切
切
な な
な
ト ト
ト
ル ル
ル
ク ク
ク
締 締
締
め め
め
を を
を
怠 怠
怠
る る
る
と と
と
車 車
車
輪 輪
輪
の の
の
脱 脱
脱
落 落
落
や や
や
破 破
破
損 損
損
か か
か
ら ら
ら
人 人
人
身 身
身
事 事
事
故 故
故
に に
に
つ つ
つ
な な
な
が が
が
る る
る
恐 恐
恐
れ れ
れ
が が
が
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
運 運
運
転 転
転
開 開
開
始 始
始
か か
か
ら ら
ら
1-4時 時
時
間 間
間
後 後
後
に に
に
1回 回
回
と と
と
10時 時
時
間 間
間
後 後
後
に に
に
も も
も
う う
う
1回 回
回
、 、
、
ホ ホ
ホ
イ イ
イ
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ー
ル ル
ル
ナ ナ
ナ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
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ト
ル ル
ル
ク ク
ク
締 締
締
め め
め
を を
を
行 行
行
う う
う
ト ト
ト
ル ル
ル
ク ク
ク
値 値
値
は は
は
95-122N.m9.5-12.2kg.m。 。
。
そ そ
そ
の の
の
後 後
後
は は
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200運 運
運
転 転
転
時 時
時
間 間
間
ご ご
ご
と と
と
に に
に
締 締
締
め め
め
付 付
付
け け
け
を を
を
行 行
行
う う
う
。 。
。
慣 慣
慣
ら ら
ら
し し
し
運 運
運
転 転
転
慣らし運転期間中のエンジンのオイル交換や保守につ
いてはエンジンマニュアルをご覧ください。
運転開始直後の8時間を試運転期間とします。
この期間中の取り扱いは、本機のその後の信頼性を確
保する上で非常に重要ですから、各機能や動作を入念
に観察し、小さな異常でも早期に発見・解決しておいて
ください。また、この期間中はオイル漏れや部品のゆ
るみの点検を頻繁におこなってください。
ブレーキの性能を最大限に発揮させるために、実際の
使用前にブレーキの「慣らし掛け」をしておいてくださ
い。まずブレーキを十分に掛けた状態から、本機を芝
刈り速度で運転し、臭いがするまでブレーキを加熱させ
ます。この後、必要に応じてブレーキを調整してくださ
いブレーキの調整(ページ39)を参照。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
の の
の
始 始
始
動 動
動
手 手
手
順 順
順
注 注
注
芝刈機の下に物が落ちていないか確認してください。
1.着席し、駐車ブレーキをロックし、モードレバー
をニュートラル位置にし、芝刈りレバーが解除に
なっていることを確認する。
2.走行ペダルから足を外し、ペダルがニュートラル
位置にあることを確認する。
3.チョークを引いて閉位置にしエンジンが冷えてい
る時、スロットルレバーは中間位置にセットする。
4.キーを差し込んで右に回し、エンジンを始動させ
る。エンジンが始動したら、エンジンがスムーズ
に回転を続けられるように調整してください。なる
べく早くOFF位置に戻すようにすしてください。エ
ンジンが温かい時にはチョークは不要です
5.エンジン始動後、以下を点検する
A.スロットルをFAST位置に動かし、芝刈りレ
バーを前に倒してみる。全部のカッティング
ユニットが降下・回転すれば正常。
B.芝刈りレバーを後ろに引いてみる。カッティ
ングユニットが停止し、一番上移動位置ま
で上昇すれば正常。
重 重
重
要 要
要
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
を を
を
止 止
止
め め
め
る る
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。 。
。
各 各
各
集 集
集
草 草
草
箱 箱
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リ リ
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ッ ッ
ッ
プ プ
プ
と と
と
リ リ
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ー ー
ー
ル ル
ル
と と
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が が
が
接 接
接
触 触
触
し し
し
て て
て
い い
い
な な
な
い い
い
か か
か
確 確
確
認 認
認
し し
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て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
接 接
接
触 触
触
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い い
い
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場 場
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合 合
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に に
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は は
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、 、
、
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ル ル
ル
ア ア
ア
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ー
ム ム
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調 調
調
整 整
整
す す
す
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る
4カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
04610,04611,04616,04618,
04619,04624の の
の
み み
み
(ペ ペ
ペ
ー ー
ー
ジ ジ
ジ
15)を を
を
参 参
参
照 照
照
。 。
。
C.ブレーキを踏み、本機が動かないようにして
おいて走行ペダルを前進・後退に踏み込ん
でみる。
D.上記を約12分間行う。モードレバーをニュー
トラル位置に戻して駐車ブレーキを掛け、エ
ンジンを停止する。
E.オイル漏れがないか点検する。あれば各部
の接続を点検する。オイル漏れが止まらな
い場合には、トロ社代理店に連絡し必要に
応じて部品交換などの措置を行う。
重 重
重
要 要
要
慣 慣
慣
ら ら
ら
し し
し
運 運
運
転 転
転
期 期
期
間 間
間
中 中
中
は は
は
、 、
、
モ モ
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タ タ
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や や
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ホ ホ
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イ イ
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ル ル
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シ シ
シ
ー ー
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ル ル
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ら ら
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、 、
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短 短
短
期 期
期
間 間
間
、 、
、
ご ご
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く く
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少 少
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量 量
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オ オ
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じ じ
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。 。
。
こ こ
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れ れ
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シ シ
シ
ー ー
ー
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適 適
適
切 切
切
な な
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潤 潤
潤
滑 滑
滑
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を
与 与
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え え
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た た
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常 常
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ま ま
ま
せ せ
せ
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。
23