Operator's Manual
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
モ モ
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ー ー
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タ タ
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や や
や
ホ ホ
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ー ー
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ス ス
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が が
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破 破
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損 損
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す す
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る る
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恐 恐
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れ れ
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が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
注 注
注
研磨、刈高調整などを行うときには、リールモータ
をサポートチューブフレーム前部に入れておくとホース
を保護することができます。
1.カッティングユニットをカートンから取り出す。カッ
ティングユニットに同梱されている
オ ペ レ ー タ ー ズ
マ ニ ュ ア ル
に従って、希望の設定に組み立て、
調整を行う。
2.カッティングユニットをプルフレームの下に引き
入れ、吊り輪フープを昇降アームに引っかけ
る図7。
g005101
図 図
図
7
1.昇降アーム
2.リフトフック
3.スリーブをボールジョイントの位置まで引き戻し、
レシーバーをカッティングユニットのボールスタッド
に引っ掛ける。スリーブから手を離すとスタッドと
ジョイントが結合・ロックする図8。
g020794
図 図
図
8
1.プルフレーム
3.ボールスタッド
2.プルアーム
4.バスケットをプルフレームに取り付け、プルフレー
ムのジャムナットをゆるめ、ボールソケットを調整
して、バスケットの縁からリール刃または前シー
ルドまでの距離を613mmにする。
注 注
注
これにより、刈り込み中にカッティングユニッ
トが集草箱に押されてアームから外れることが
なくなります。
集草箱のリップが、両側ともリールの刃から等距
離となるようにしてください。リールに近すぎると
カッティングユニットを上げた時リールに接触す
る可能性があります。
5.ソケットの口をボールスタッドに向けてソケットを
ボールジョイントに嵌め、ジャムナットを締めて
固定する図9。
g020795
図 図
図
9
1.プルアーム
3.ボールジョイント
2.ジャムナット
6.リールモータ取り付けボルトのねじの頭が、そ
れぞれおよそ13mm突き出した状態になるよう
にすること図10。
g005103
図 図
図
10
1.取り付けボルト
2.駆動モータ
7.モータのスプラインシャフトにきれいなグリスを
塗る。
8.モータのフランジがスタッドをかわすようにモータ
を右回しにひねり、そこから左にひねってフランジ
にスタッドをかませるてモータを取り付ける。
9.取り付けボルトを締め付ける図10。
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