Operator's Manual
潤 潤
潤
滑 滑
滑
ベ ベ
ベ
ア ア
ア
リ リ
リ
ン ン
ン
グ グ
グ
と と
と
ブ ブ
ブ
ッ ッ
ッ
シ シ
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ュ ュ
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の の
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グ グ
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リ リ
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ス ス
ス
ア ア
ア
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
: :
:
50運転時間ごと(ほこりや砂のひどい
場所で使用する場合は、より頻繁
に)
定期的に、全部のベアリングとブッシュにNo.2汎用
リチウム系グリスを注入します。通常の使用では
50 50
50
運 運
運
転 転
転
時 時
時
間 間
間
ご ご
ご
と と
と
に に
に
ベアリングとブッシュのグリス
アップを行います。ブロアを水洗いしたときは整備
間隔に関係なく直ちにグリスアップしてください。
グリスポイントは以下のベアリングとブッシュ部
分です:
•後ホイール・ハブ(1ヶ所;図41)
図 図
図
41 41
41
•キャスタ・ベアリング(1ヶ所;図41)
•ステアリング・シリンダ(2ヶ所;図41)
•昇降アーム(3ヶ所;図42)
図 図
図
42 42
42
•走行ペダルのピボット(1ヶ所;図43)
図 図
図
43 43
43
1.異物を押し込んでしまわないよう、グリスニッ
プルをきれいに拭く。
2.グリスガンでグリスを注入する。
3.はみ出したグリスはふき取る。
4.カッティングユニットを外した時にはリール
モータのスプラインシャフトと昇降アームと
にグリスを塗布する。
5.芝刈り作業後の水洗いが終わったら、ピボッ
ト部にはSAE30エンジンオイルか潤滑剤
(WD40)を塗布または吹き付けする。
注 注
注
カッティングユニットの潤滑については
カ ッ テ ィ
ン グ ユ ニ ッ ト の マ ニ ュ ア ル
を参照してください。
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