Operator's Manual
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リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
刃 刃
刃
を を
を
作 作
作
業 業
業
用 用
用
に に
に
設 設
設
定 定
定
す す
す
る る
る
( (
(
地 地
地
面 面
面
よ よ
よ
り り
り
下 下
下
) )
)
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
注 注
注
刃を地面に食い込ませる場合の最大推奨深
さは6mmです。
1.サッチャー・ユニットを水平な台の上に載
せる。
2.希望する深さ(刃が地面に食い込む深さ)と
同じ厚さのゲージバーを全部で4枚用意し、
ユニットの左右で前ローラおよび後ホイー
ルの下にあてがう(図3)。
図 図
図
3 3
3
1.ゲージバー(4本)
3.左右の後ホイールが両方とも水平面に接して
いる状態で、左右の刈高ノブのロックナッ
トをゆるめる。前ローラの左右両端が水平
面に接触するまで、刈高ノブを回して調整
する。ローラと水平面との間に紙を差し入
れて、ローラが面に密着していることを確
認する。刈高ノブのロックナットを元通り
に締める(図2)。
3
グ グ
グ
ラ ラ
ラ
ス ス
ス
・ ・
・
シ シ
シ
ー ー
ー
ル ル
ル
ド ド
ド
を を
を
調 調
調
整 整
整
す す
す
る る
る
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
1.前グラス・シールドを固定しているキャップ
スクリュ(2個)をゆるめる。
2.グラス・シールドを希望する高さに調節して
キャップスクリュを締める。
3.サッチング・リールを回してみて、グラス・
シールドとリールが干渉していないことを
確認する。
注 注
注
リール刃が磨耗するにつれてリールの直
径が小さくなってくるため、設定は徐々に変
化します。希望通りの設定になっているか
どうか定期的に調整を確認してください。
図 図
図
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1.グラス・シールド2.グラス・シールドねじ
注 注
注
シールドの裏側にあるバーを調整して地
上高を低くすることができます。サッチャー
の刃を交換した場合には、忘れずにバーの
位置調整を行ってください。
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