Operator's Manual
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
の の
の
整 整
整
備 備
備
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
の の
の
安 安
安
全 全
全
事 事
事
項 項
項
•エンジンオイルの点検や補充はエンジンを止めて
行ってください
•エンジンのガバナの設定を変えたり、エンジンの回
転数を上げすぎたりしないでください。
エ エ
エ
ア ア
ア
ク ク
ク
リ リ
リ
ー ー
ー
ナ ナ
ナ
の の
の
整 整
整
備 備
備
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:50運転時間ごと—エアクリーナのスポンジエ
レメントの整備を行う悪条件下では
より頻繁に。
100運転時間ごと—エアクリーナのペーパーエレ
メントの整備を行う悪条件下ではより頻繁に。
1.エアクリーナのカバーを清掃する図28。
g005125
図 図
図
28
1.エアクリーナのカバー
2.ロック用クリップを取り、エアクリーナカバーを
外す。
3.エレメントをエアクリーナに固定している蝶ナットを
外す図29。
4.スポンジ図29を点検し、汚れていればペーパー
エレメントから外す。以下の要領で丁寧に清掃し
てください
A.スポンジを温水と液体洗剤で押し洗いする。
スポンジを軽くもみ洗いして汚れを落とす。
B.洗い上がったら、きれいなウェスにはさん
で水分を取る。ウェスをよく押して水分を十
分に取る。
重 重
重
要 要
要
乾 乾
乾
か か
か
す す
す
時 時
時
に に
に
は は
は
絞 絞
絞
ら ら
ら
な な
な
い い
い
。 。
。
ひ ひ
ひ
ね ね
ね
る る
る
と と
と
ス ス
ス
ポ ポ
ポ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
が が
が
破 破
破
れ れ
れ
る る
る
の の
の
で で
で
注 注
注
意 意
意
す す
す
る る
る
。 。
。
g005126
図 図
図
29
1.スポンジ
2.ペーパーエレメント
5.ペーパーエレメントの状態を点検するエレメント
の平たい面を軽く叩いて汚れを落とす。汚れが
ひどければ交換する。
6.スポンジ、ペーパーエレメント、蝶ナット、カバー
を元通りに取り付ける。
重 重
重
要 要
要
エ エ
エ
レ レ
レ
メ メ
メ
ン ン
ン
ト ト
ト
を を
を
外 外
外
し し
し
た た
た
ま ま
ま
ま ま
ま
で で
で
エ エ
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ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
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を を
を
運 運
運
転 転
転
し し
し
な な
な
い い
い
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
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ン ン
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ジ ジ
ジ
ン ン
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に に
に
大 大
大
き き
き
な な
な
損 損
損
傷 傷
傷
が が
が
起 起
起
き き
き
る る
る
場 場
場
合 合
合
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
エ エ
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ン ン
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ジ ジ
ジ
ン ン
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オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
エンジンにはオイルを入れて出荷していますが、初回
運転の前後に必ずエンジンオイルの量を確認してく
ださい。
エ エ
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ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
仕 仕
仕
様 様
様
API規 規
規
格 格
格
SJまたはそれ以上
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
粘 粘
粘
度 度
度
SAE30
注 注
注
高品質のエンジンオイルを使用してください。
エ エ
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ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
を を
を
点 点
点
検 検
検
す す
す
る る
る
1.平らな場所に駐車し、エンジンを停止し、キー
を抜き取る。
2.ディップスティックを回して抜きウェスで一度き
れいに拭く。
3.補給口にディップスティックを差し込んでねじ部を
最後まで締めこむ図30。
30