Operator's Manual
推 推
推
奨 奨
奨
ベ ベ
ベ
ッ ッ
ッ
ド ド
ド
ナ ナ
ナ
イ イ
イ
フ フ
フ
選 選
選
択 択
択
チ チ
チ
ャ ャ
ャ
ー ー
ー
ト ト
ト
(cont'd.) (cont'd.)
(cont'd.)
トーナメント(オ
プション)
93-42633.1~12.7mm
先長マイクロカッ
ト(オプション)
108-43031.5~4.7mm
先長トーナメント
(オプション)
108-43023.1~12.7mm
ローカット(オプ
ション)
93-42644.7~25.4mm
ハイカット(オプ
ション)
94-63927.9~25.4mm
フェアウェイ(オ
プション)
63-86009.5~25.4mm
1.刈り高アームをカッティングユニットのサ
イドプレートに固定しているロックナット
をゆるめる(
図9)。
図 図
図
9 9
9
1.刈高アーム3.調整ネジ
2.ロックナット
2.ゲージバーのナットをゆるめ、調整ネジを希
望の刈り高に合わせる図10。ネジ頭の下か
らバーの表面までの距離が刈り高となる。
図 図
図
10 10
10
1.ゲージバー
3.ナット
2.刈高調整ネジ
3.ゲージバーのネジ頭を下刃の先端に引っか
け、バーの後端をローラの後部に当てがう
(図11)。
図 図
図
11 11
11
1.ゲージバー
4.バーの前端がローラに当たるように、調整ネ
ジで調整する。ローラ全体が下刃と平行にな
るように、ローラの両側を均等に調節する。
重 重
重
要 要
要
前 前
前
後 後
後
の の
の
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
ラ ラ
ラ
に に
に
ゲ ゲ
ゲ
ー ー
ー
ジ ジ
ジ
が が
が
当 当
当
た た
た
り り
り
、 、
、
ネ ネ
ネ
ジ ジ
ジ
頭 頭
頭
が が
が
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
に に
に
ぴ ぴ
ぴ
っ っ
っ
た た
た
り り
り
と と
と
掛 掛
掛
か か
か
っ っ
っ
て て
て
い い
い
る る
る
の の
の
が が
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正 正
正
し し
し
い い
い
調 調
調
整 整
整
状 状
状
態 態
態
で で
で
す す
す
。 。
。
下 下
下
刃 刃
刃
の の
の
左 左
左
右 右
右
端 端
端
で で
で
こ こ
こ
の の
の
状 状
状
態 態
態
と と
と
な な
な
る る
る
よ よ
よ
う う
う
に に
に
調 調
調
整 整
整
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
5.ナットを締めて調整を固定する。締めすぎ
ないように注意すること。ワッシャの遊び
がなくなればよい。
6
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
・ ・
・
オ オ
オ
フ フ
フ
・ ・
・
バ バ
バ
ー ー
ー
を を
を
調 調
調
整 整
整
す す
す
る る
る
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
刈りかすがリールからスムーズに出るように、
以下の手順で調整します:
1.バー(
図12)をカッティングユニットに固
定しているネジをゆるめる。
8