図 図
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1.カット・オフ・バー
2.隙間ゲージを使って、リール上面とバーの
間を1.5mmに調整し、ネジを締めてバーを
固定する。リールの全幅にわたって隙間の
幅が一定となるように注意する。
注 注
注
この調整はターフの状態変化に合わせて
行ってください。芝面が非常に乾燥している
時にはバーをリールに近づけます。逆に、
芝がぬれている時にはバーとリールの隙間
を大きくします。いずれの場合も、リール
とバーとが平行になることが重要です。ま
た、リールの研磨を行った場合には必ずこ
の調整が必要です。
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