Operator's Manual
後 後
後
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
ラ ラ
ラ
を を
を
調 調
調
整 整
整
す す
す
る る
る
1.使用する刈高範囲に合わせて後ローラブラ
ケット図12または図13の取り付け位置を上位
置または下位置に変更する。
刈高1.6-6.4mmの場合スペーサをサイドプ
レート取り付けフランジの上にセット出荷時
の設定する(図12)。
図 図
図
12
1.スペーサ
3.サイドプレート取り付けフラ
ンジ
2.ローラブラケット
刈高範囲が3-25.4mmの場合スペーサを取り
付けフランジの下にセットする(図13)。
図 図
図
13
1.スペーサ
3.サイドプレート取り付けフラ
ンジ
2.ローラブラケット
2.後ローラの調整は以下の手順で行う
A.カッティングユニットの後部を持ち上げて
ベッドナイフの下に角材などの枕を置く。
B.各ローラブラケットとスペーサをそれぞ
れのサイドプレート取り付けフランジに
固定しているナット2個を外す。
C.サイドプレート取り付けフランジとスペー
サから、ローラとボルトを外す。
D.スペーサを、ローラブラケットの上にし
てボルトに通す。
E.ローラブラケットとスペーサとを、サイ
ドプレート取り付けフランジの下側に、
ボルトで取り付ける。
注 注
注
リールと後ローラとの平行関係は、カッ
ティングユニット全体の組み立て精度により
保証されていますから、調整は不要です。
刈 刈
刈
り り
り
高 高
高
を を
を
調 調
調
整 整
整
す す
す
る る
る
注 注
注
刈高を9.5mmよりも高く設定するには高刈り
キットが必要です。
重 重
重
要 要
要
ベ ベ
ベ
ッ ッ
ッ
ド ド
ド
ナ ナ
ナ
イ イ
イ
フ フ
フ
や や
や
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
を を
を
見 見
見
る る
る
た た
た
め め
め
に に
に
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
を を
を
立 立
立
て て
て
る る
る
場 場
場
合 合
合
に に
に
は は
は
、 、
、
ベ ベ
ベ
ッ ッ
ッ
ド ド
ド
バ バ
バ
ー ー
ー
調 調
調
整 整
整
ネ ネ
ネ
ジ ジ
ジ
の の
の
ナ ナ
ナ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
が が
が
床 床
床
面 面
面
に に
に
接 接
接
触 触
触
し し
し
な な
な
い い
い
よ よ
よ
う う
う
に に
に
、 、
、
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
後 後
後
ろ ろ
ろ
側 側
側
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
い い
い
る る
る
ス ス
ス
タ タ
タ
ン ン
ン
ド ド
ド
で で
で
支 支
支
え え
え
る る
る
よ よ
よ
う う
う
に に
に
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
図 図
図
7。 。
。
1.刈り高アームをカッティングユニットのサイ
ドプレートに固定しているロックナットをゆ
るめる図14。
G020074
図 図
図
14
1.刈高アーム
3.調整ボルト
2.ロックナット
2.ゲージバーのナットをゆるめ、調整ネジを希
望の刈り高に合わせる図15ボルトの頭の下か
らバーの表面までの距離が刈り高となる。
図 図
図
15
1.ゲージバー
3.ナット
2.刈高調整ボルト
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