Installation Instructions
2.カッティングユニットの左側にグルーマ駆動ボック
スを取り付けた場合、黒色リールアダプタのねじ
山部分にシムワッシャを入れる図13。
注 注
注
カッティングユニットの右側にカウンタウェイト
を取り付けた場合は、シムワッシャは不要です。
g232600
図 図
図
13
1.ねじ山用のロッキングコン
パウンドを塗る
4.シムワッシャ
2.リールアダプタ黒をリール
シャフトへ挿入
5.六角ヘッド
3.カッティングユニット
3.リールシャフトのねじ溝内側に、中程度のねじ山
ロッキングコンパウンド例、BlueLoctite®243を
塗る。
4.リールシャフトにグルーマ駆動ボックスを取り付
ける図10。
重 重
重
要 要
要
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
左 左
左
側 側
側
の の
の
ス ス
ス
プ プ
プ
ラ ラ
ラ
イ イ
イ
ン ン
ン
付 付
付
き き
き
イ イ
イ
ン ン
ン
サ サ
サ
ー ー
ー
ト ト
ト
は は
は
左 左
左
ね ね
ね
じ じ
じ
で で
で
す す
す
。 。
。
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
右 右
右
側 側
側
の の
の
ス ス
ス
プ プ
プ
ラ ラ
ラ
イ イ
イ
ン ン
ン
付 付
付
き き
き
イ イ
イ
ン ン
ン
サ サ
サ
ー ー
ー
ト ト
ト
は は
は
右 右
右
ね ね
ね
じ じ
じ
で で
で
す す
す
。 。
。
5.もう一人に手伝ってもらうか角材などでリールを動
かないように保持し、駆動ボックスのシャフトの六
角ヘッドドライブを、135-150N·m12.5-13.8kg.m
=100-110ft-lbにトルク締めする図14を参照。
重 重
重
要 要
要
駆 駆
駆
動 動
動
ボ ボ
ボ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
ス ス
ス
の の
の
シ シ
シ
ャ ャ
ャ
フ フ
フ
ト ト
ト
の の
の
六 六
六
角 角
角
ト ト
ト
ル ル
ル
ク ク
ク
ド ド
ド
ラ ラ
ラ
イ イ
イ
ブ ブ
ブ
を を
を
135-150N∙m17-18kg.m=100-110ft-lbに に
に
ト ト
ト
ル ル
ル
ク ク
ク
締 締
締
め め
め
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
重 重
重
要 要
要
6ポ ポ
ポ
イ イ
イ
ン ン
ン
ト ト
ト
の の
の
ソ ソ
ソ
ケ ケ
ケ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
肉 肉
肉
厚 厚
厚
の の
の
壁 壁
壁
の の
の
も も
も
の の
の
を を
を
使 使
使
う う
う
必 必
必
要 要
要
が が
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あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
重 重
重
要 要
要
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
は は
は
イ イ
イ
ン ン
ン
パ パ
パ
ク ク
ク
ト ト
ト
レ レ
レ
ン ン
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チ チ
チ
を を
を
使 使
使
用 用
用
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
重 重
重
要 要
要
-15分 分
分
ほ ほ
ほ
ど ど
ど
待 待
待
っ っ
っ
て て
て
か か
か
ら ら
ら
、 、
、
次 次
次
の の
の
手 手
手
順 順
順
に に
に
移 移
移
る る
る
。 。
。
注 注
注
アウターカバーの下にあるシールを傷つけな
いように注意してください。
g244758
図 図
図
14
1.リング
3.コッターピン
2.六角ソケットねじ5/16x½"
注 注
注
クラッチノブアセンブリは、右側駆動用に取り
付けた状態で出荷されています。
6.左側にグルーマを取り付ける場合は、以下の作
業を行ってください
A.クラッチノブからOリングを外す図15。
B.クラッチノブをアクチュエータのシャフトに固
定しているシャーピンを外す図15。
C.クラッチノブアセンブリを外して反対にして
取り付ける。
D.クラッチノブをアクチュエータのシャフトに、
シャーピンで固定する図15。
E.クラッチノブの溝にOリングを取り付ける。
g244757
図 図
図
15
1.シャーピン
3.リング
2.クラッチノブアセンブリ
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