Form No. 3431-612 Rev A スパイカ Greensmaster® 3300/3400 シ リ ー ズ TriFlex® ト ラクションユニット シリ ア ル 番 号 403350001 以 上 モ デ ル 番 号 04723—シ 製品の登録は www.Toro.com.
この製品は、関連する全ての欧州指令に適合していま す。詳細についてはこの冊子の末尾にあるDOI適合 宣誓書をご覧ください。 重 要 シ リ ア ル 番 号 デ カ ル に つ い て い る QR コ ー ド 無 い 場合もあります をモバイル機器でスキャンすると、製品 保証、パーツその他の製品情報にアクセスできます。 g018311 図2 1. 2. ラッチ閉じた状態 サスペンションアームの バー 3. ラッチ開いた状態 g286446 図1 1. 銘板取り付け位置 1 スパイカユニットを取り付ける g018312 図3 1. 必要なパーツはありません。 手順 1. トラクションユニットのサスペンションアームの下に スパイカユニットを置く。 2. サスペンションアームのバーについているラッチ を開いて図 2、サスペンションアームを押し下げ て、バーを、スパイカユニットのバーの上に被 せるようにする図 3。 © 2019—The Toro® Company 8111 Lyndale Avenue South Bloomington, MN 55420 3.
g254873 図5 1. 3. ボルト 2. ワッシャ 各ボルトにワッシャ⅛"4 個を取り付けるカウンタ ウェイトとトリローラのサイドプレートとの間 図 5。 注 ボルトP/N 63-8410はこのキットに含まれて おりません。 4. ハイブリッド用補助ウェイトトラクションユニットの 付属部品を付属のボルトで取り付ける。 運転操作 g014690 図4 1. モータ 3. 差し込み穴 2. スプラインシャフト 4.
重要 リールモータをホルダー 保管位置 に入れ たままでサスペンションを「移動走行」位置に しないでください。モータやホースが破損する 恐れがあります。 スパイカユニットを取り付けない状態でトラクション ユニットを移動させなければならない時は、モー タをサスペンションアームに、ケーブルタイで固 定してください。 各スパイカユニットにはグリスフィッティングが2つありま す図 6から、15 運転時間ごとに #2 リチウムグリスを注 入してください。ハンドガンを使って手作業でグリスアッ プするのがベストです。 4. 取り外したいスパイカユニットのサスペンション アームのバーについているラッチを開く。 5. スパイカユニットのバーからラッチを外す。 6. サスペンションアームの下からスパイカユニット を引き出す。 7. 必要に応じて、残りのスパイカユニットにも2か ら6までの作業を行う。 g018318 図6 1. 平らな場所でスパイカユニットを完全に降下させ てサスペンションの油圧が完全に開放された状 態にし、駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止 し、キーを抜き取る。 2.
メモ
組込宣言書 The Toro Company, 8111 Lyndale Ave.
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Toro 製 品 保 証 2 年間または 1,500 時間限定保証 保証条件および保証製品 部品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に基 づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対 して、2 年間または 1,500 運転時間のうちいずれか早く到達した時点までの 品質保証を共同で実施いたします。この保証はエアレータを除くすべての製 品に適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご 覧下さい。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品の交換時期が到来するまで 保証されます。この保証によって交換された部品は製品の当初保証期間 中、保証の対象となり、取り外された製品は弊社の所有となります。部品 やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社が行います。場合によ り、弊社は再製造部品