Operator's Manual
安 安
安
全 全
全
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
この機械は、ENISO5395規格およびANSI
B71.4-2017規格に適合しています。
安 安
安
全 全
全
に に
に
関 関
関
す す
す
る る
る
一 一
一
般 般
般
的 的
的
な な
な
注 注
注
意 意
意
この製品は手足を切断する能力がある。重大な人身事
故を防ぐため、すべての注意事項を厳守してください。
•本機をご使用になる前に必ずこの
オ ペ レ ー タ ー ズ マ
ニ ュ ア ル
をお読みになり内容をよく理解してください
•この機械を運転する時は常に十分な注意を払ってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意
散漫は事故の大きな原因となります。
•機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください。
•ガードなどの安全保護機器が正しく機能していない
時は、運転しないでください。
•排出口の近くに、手足などを近づけないでください。
•作業場所に、無用の大人、子供、ペットなどを近づ
けないでください。子供に運転させないでください。
•運転席を離れる前に
–平らな場所に駐車する。
–カッティングユニットを下降させる。
–駆動系を解除する。
–駐車ブレーキを掛ける装備車の場合。
–エンジンを止め、キーを抜き取ってください。
–全ての動きが停止するのを待つ。
間違った使い方や整備不良は人身事故などの原因とな
ります。事故を防止するため、以下に示す安全上の注
意や安全注意標識
のついている遵守事項は必ずお
守りください「注意」、「警告」、および「危険」の
記号は、人身の安全に関わる注意事項を示していま
す。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身
事故が発生する恐れがあります。
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
安 安
安
全 全
全
確 確
確
保 保
保
•トラクションユニットに取り付けたカッティングユニット
は、機械の一部となります。ですから、トラクショ
ンユニットの
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
もお読みに
なって、機械全体を安全に取り扱う方法を良く学
んでください。
•異物をはね飛ばしたときや機体に異常な振動を感じ
たときにはまずマシンを停止し、キー付きのマシン
ではキーを抜き取り、各部の動きが止まってからよ
く点検してください。異常を発見したら、作業を再開
する前にすべて修理してください。
•各部品が良好な状態にあり、ボルトナット類が十分
にしまっているか常に点検してください。破損したス
テッカーは安全のため早期に交換してください。
•アクセサリ、アタッチメント、交換部品は、必ずトロ
の純正品をお使いください。
刃 刃
刃
物 物
物
を を
を
取 取
取
扱 扱
扱
う う
う
上 上
上
で で
で
の の
の
安 安
安
全 全
全
確 確
確
保 保
保
磨耗の進んだブレードや破損したブレードは、回転中
にちぎれて飛び出す場合があり、これが起こるとオペ
レータや周囲の人間に多大の危険を及ぼし、最悪の場
合には死亡事故となる。
•ブレードが磨耗や破損していないか定期的に点検
すること。
•ブレードの点検を行うときには安全に十分注意して
ください。ブレードをウェスでくるむか、安全手袋
をはめてください。ブレードは研磨または交換の
み行い、たたいて修復したり溶接したりしないで
ください。
•複数のブレードを持つ機械では、つのブレードを
回転させると他も回転する場合があるので十分に
注意してください。
安 安
安
全 全
全
ラ ラ
ラ
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
と と
と
指 指
指
示 示
示
ラ ラ
ラ
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし
た場合は新しいラベルを貼付してください。
decal120-9570
120-9570
1.警告可動部に近づかないこと全部のガード類を正しく取り
付けて運転すること。
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