機構、サスペンション、ボディー構造、タイヤ等を破
損する場合もあります。
必ず積載重量の60をトレーラの前側に振り分けてくださ
い。これにより、ヒッチプレートに掛かる負荷がトレー
ラの総重量グロスの約10となります。
牽引するときには、ある程度の重量物を必ず荷台に積
載してブレーキ性能を確保してください。但し車両総重
量やトング総重量を超えないでください。
トレーラを牽引した状態で斜面に駐車しないでください。
どうしても斜面に駐車する必要がある場合には、駐車
ブレーキを掛け、トレーラに車止めをかけてください。
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