Operator's Manual
充電せずに車両を使用しつづけると、1つ目のブロック
と2つ目のブロックが交互に点滅するようになります。
重 重
重
要 要
要
バ バ
バ
ー ー
ー
が が
が
左 左
左
端 端
端
の の
の
ブ ブ
ブ
ロ ロ
ロ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
2つ つ
つ
ま ま
ま
で で
で
短 短
短
く く
く
な な
な
る る
る
と と
と
、 、
、
車 車
車
両 両
両
は は
は
自 自
自
動 動
動
的 的
的
に に
に
低 低
低
速 速
速
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
保 保
保
護 護
護
モ モ
モ
ー ー
ー
ド ド
ド
に に
に
入 入
入
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
こ こ
こ
れ れ
れ
は は
は
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
を を
を
保 保
保
護 護
護
す す
す
る る
る
た た
た
め め
め
で で
で
す す
す
が が
が
、 、
、
こ こ
こ
の の
の
ま ま
ま
ま ま
ま
充 充
充
電 電
電
せ せ
せ
ず ず
ず
に に
に
使 使
使
用 用
用
を を
を
続 続
続
け け
け
る る
る
と と
と
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
や や
や
車 車
車
両 両
両
に に
に
悪 悪
悪
影 影
影
響 響
響
を を
を
与 与
与
え え
え
る る
る
可 可
可
能 能
能
性 性
性
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
悪 悪
悪
影 影
影
響 響
響
を を
を
与 与
与
え え
え
な な
な
い い
い
よ よ
よ
う う
う
、 、
、
バ バ
バ
ー ー
ー
が が
が
2ブ ブ
ブ
ロ ロ
ロ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
ま ま
ま
で で
で
短 短
短
く く
く
な な
な
っ っ
っ
た た
た
ら ら
ら
で で
で
き き
き
る る
る
だ だ
だ
け け
け
早 早
早
く く
く
運 運
運
転 転
転
を を
を
中 中
中
止 止
止
し し
し
、 、
、
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
を を
を
充 充
充
電 電
電
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
が が
が
完 完
完
全 全
全
放 放
放
電 電
電
す す
す
る る
る
と と
と
、 、
、
車 車
車
両 両
両
は は
は
全 全
全
く く
く
動 動
動
か か
か
な な
な
く く
く
な な
な
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
を を
を
完 完
完
全 全
全
放 放
放
電 電
電
さ さ
さ
せ せ
せ
て て
て
し し
し
ま ま
ま
わ わ
わ
な な
な
い い
い
よ よ
よ
う う
う
、 、
、
十 十
十
分 分
分
注 注
注
意 意
意
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
重 重
重
要 要
要
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
の の
の
寿 寿
寿
命 命
命
を を
を
出 出
出
来 来
来
る る
る
だ だ
だ
け け
け
長 長
長
く く
く
す す
す
る る
る
よ よ
よ
う う
う
、 、
、
液 液
液
晶 晶
晶
画 画
画
面 面
面
に に
に
表 表
表
示 示
示
さ さ
さ
れ れ
れ
る る
る
バ バ
バ
ー ー
ー
が が
が
左 左
左
側 側
側
の の
の
ブ ブ
ブ
ロ ロ
ロ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
に に
に
な な
な
る る
る
前 前
前
に に
に
充 充
充
電 電
電
す す
す
る る
る
よ よ
よ
う う
う
に に
に
心 心
心
が が
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け け
け
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
バ バ
バ
ー ー
ー
が が
が
毎 毎
毎
回 回
回
本 本
本
以 以
以
下 下
下
に に
に
な な
な
る る
る
よ よ
よ
う う
う
な な
な
使 使
使
い い
い
方 方
方
を を
を
す す
す
る る
る
と と
と
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
は は
は
急 急
急
速 速
速
に に
に
劣 劣
劣
化 化
化
し し
し
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
新 新
新
車 車
車
の の
の
慣 慣
慣
ら ら
ら
し し
し
運 運
運
転 転
転
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用開始後最初の100時間—慣らし運転
のためのガイドライン。
新しい車両の性能がフルに発揮され永くお使いいだけ
るよう、以下のガイドラインを守ってください。
•定期的に、ブレーキオイルとバッテリー液の量を
点検する。
•使用開始後最初の数時間は急ブレーキを掛けない
ように注意する。ブレーキのライニングは数時間程
度の慣らしがけが必要である3ブレーキの慣らし掛
けを行う(ページ9)を参照。
•初期整備については保守(ページ23)を参照する。
•前サスペンションの位置を定期的に点検し、必要
に応じて調整を行う前輪の整列調整(ページ37)
を参照。
運 運
運
転 転
転
中 中
中
に に
に
運 運
運
転 転
転
中 中
中
の の
の
安 安
安
全 全
全
確 確
確
認 認
認
安 安
安
全 全
全
上 上
上
の の
の
全 全
全
般 般
般
的 的
的
な な
な
注 注
注
意 意
意
•オーナーやオペレータは自分自身や他の安全に責
任があり、オペレータやユーザーの注意によって物
損事故や人身事故を防止することができます。
•座席以外の場所に人を乗せないでください。荷台に
人を乗せないでください。作業場所から人や動物を
十分に遠ざけてください。
•作業にふさわしい服装をし、安全めがね、長ズボ
ン、頑丈で滑りにくい安全な靴、および聴覚保護
具を着用してください。長い髪は束ねてください。
ゆるい装飾品やだぶついた服は身に着けないで
ください。
•この機械を運転する時は常に十分な注意を払ってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意
散漫は事故の大きな原因となります。
•疲れている時、病気の時、アルコールや薬物を摂
取した時は運転しないでください。
•アタッチメントに過負荷を掛けないでください。また、
車両総重量GVWの範囲内で使用してください。
•重い荷を搬送している時は、ブレーキと旋回に十分
注意してください。
•また、荷台からはみ出すように積載した場合も、
車両の安定性が損なわれます。定格重量以上に
積載しないでください。
•車両に固定するのが難しいものを搭載している時
はハンドリング、ブレーキング、車両の安定性に
影響が出ます。車体に固定できない資材を搬送し
ている時は、ハンドル操作とブレーキ操作に注意
してください。
•不整地、ラフ、凹凸のある場所、縁石の近く、穴
の近くなど路面が一定でない場所では必ず減速して
ください。また、そのような場所を走行する場合に
は、積荷を減らしてください。車体が揺れると重心
が移動し、運転が不安定になります。
•車両を始動する前に、トランスミッションがニュート
ラルであること、駐車ブレーキが掛かっていることを
確認し、運転席に着席してください。
•運転中は必ず全員が着席してください可能な限り
両手でハンドルを握り、助手席の人は必ず手すり
を握ってください。また、手足を車外に出さないよ
うししてください。
•運転は良好な視界のもとで行ってください。隠れた
穴、わだち、盛り上がり、石などの見えない障害に
警戒を怠らないでください。不整地では機体が転倒
する可能性があります。深い芝生に隠れて障害物
が見えないことがあります。見通しの悪い曲がり角
や、茂み、立ち木などの障害物の近くでは安全に
十分注意してください。
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